チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
【ATE】
〜*〜ダガーの正体〜*〜
ヘイヤ)……アンタさ、何か隠してんじゃないの?
今のうちに話してほしいんだけど。
(腕組をして外壁に持たれかかってる)
ダガー)実は…私は…
私は、アレクサンドリアの次期王女『ガーネット・ティル・アレクサンドロス』の14世なんです。
ヘイヤ)アレクサンドロス…
アレク…サンドリア……
そういうことなんだ。それがどうかした?
ダガー)私は、アレクサンドリア国勢から逃げている身なのです。
『クジャ』が再び現れてから、アレクサンドリアの王宮の人達は完全におかしくなりました…アレクサンドリアを軍事国家にしようとするのです。
(一息に捲し立てる)
ヘイヤ)……
ダガー)私は、『また利用される…』という恐怖から再び旅に出たのです。ジタンと一緒にいることで、今まで安全を貫いてきました。しかし……
ヘイヤ)ジタンにばっかり頼ってたらなんにも変わんないって感じたんだ。いいんじゃない、今は女が強がる社会なんだから。
いざとなったら、皆がついている!
ま、ほどほどにって言いたいだけなんだけど……
(頬を掻いて照れ臭そうにする)
ダガー)ヘイヤさん…
ありがとうございます。
??)やっぱり、君は気がついていたんだね…?
悪いようにはしない、僕についていればいいのさ…
(屋根の上から見下すように)
ダガー)……クジャ!?
ヘイヤ)あいつがクジャ?…気持ち悪。
(矢を構える)
クジャ)そんなオモチャが僕に通用すると思ってるのかい?
(フレアスター準備)
ヘイヤ)………。ダガー、逃げよ!
(矢が通用しないと直感して、ダガーの手を引きながら逃げる)
りんご「すすすす、すいません…じゃ、じゃあ他の質問…で、では、世界で珍しい食べ物ってなんでしょうか…?」
まぐろ「まあ、リラックスしたら大丈夫だよ…★
>>254
>>256
コックリさん)珍しい食べ物?
そんなもの、お前が知らないものだろ
人によって知っていることは違う、だから人によって珍しいものも違う
こひな)市松は心のない人形なのです
リラックスなどの行為は必要ありません
市松は、怒ったり、泣いたり、などのエネルギーの無駄使いはしないのです
人形はいつもエコモードなのです
ジタン)いやぁ…コックリさん…レディーをビビらせたら男として終わりだぜ。
(カッコつけたような言い方をする)
にしても、ダガーとヘイヤはどんな話をしてるんだろうな…?
りんご「そそ、そうですよね…じゃ、じゃあ他の…」
まぐろ「りんごちゃんもう無理しなくていいよ!
へ、へー…つまり…いつも無の状態なんだ…★」
>>257
…そういえば…なんなのだろうな?
>>258
>>258
コックリさん)…物の怪なんだから、恐れられてなんぼなんだよ
こひな)コックリさんは"設定上は"イケメンなので問題ないのです
コックリさん)またバカにして!!
>>259
こひな)無、でせうか…
市松にも嫌なことや好きなことはありますよ?
コックリさん)カプ麺な
こひな)何故わかったのですか?
(棒読み&無表情)
コックリさん)多分、ここにいるやつのほとんどがわかるぞ
まぐろ「…カプ麺?あー、カップラーメンか★僕もたまにたべてるよ★こひなちゃん好きなんだね、なんだか意外★」
りんご「…さて、わたしはそろそろ帰ろう…(そそくさ)」
>>262
ダガー)ヘ、ヘイヤさん!無理しないで……?
(ヘイヤの義足を気にする)
ヘイヤ)なめんなよ…!さっき言ったじゃん。今は女が強がる時代なんだって…逃げ切ってやる!
クジャ)…どこまで強がれるのかな…?
なんなら、君の義足をもうひとつ増やしてみせようか?
(フレアスターを放つ)
ヘイヤ)きゃあ!
(ギリギリで避けるが倒れてしまう)
ダガー)ヘイヤさん!
(ヘイヤのもとに戻ってく)
ヘイヤ)気にしねぇで逃げろっての!!
(自力で立ち上がろうとする)
ダガー)できません!私…大切なことを教えてくださった人を見捨てるなんてことはできません。
(ヘイヤの手を強く握る)
ヘイヤ)ダガー……
>>263
こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
市松には必須アイテムなのです
コックリさん)…こひな、お前、オレがいない間にまた食ったりしてないよな?
いつもバランス良く食べろと言っているだろう…?
こひな)バランスは気にしてますよ?
毎食違うカプ麺を食してます
コックリさん)没収
こひな)!!?
…(なんだ、この胸騒ぎは…)俺、ちょっと見てくる….
267:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 00:41 >>266
ジョーカー)自分も行くで
もしなんかあったら…へイヤのことや、無茶するに決まっとる
なあ………今、ヘイヤの悲鳴が聞こえなかったか……?
何かあったのか…。俺も見てくる!
まぐろ「おやおや★まるでお母さんだね★」
春美「コックリさんはこひなちゃんの親みたいなものだそうで…それに健康や美容にも気を使ってるそうです。えーと…1日50食3品目?」
シルバー「逆逆!1日3食50品目な!!50食なのに3品目ってどういうことだよ!」
>>265
シャドウ「…僕も行こう」
シルバー「よし!行こう!」
>>267
>>268
ヘイヤ)なんなのよ……この『フレアスター』ってやつは!
火事じゃん、こんなの!
(紫の火に囲まれる)
ダガー)我が助けを求める声に答えよ……シヴァ!この炎を消して!
[シヴァが召喚されてダイヤモンドダストで炎が消えるが……]
クジャ)隙だらけ……
(フレアスターを放つ)
ヘイヤ)ひっ………!
>>269
コックリさん)違う!1日3食50品目!
1日で50食とってどうするんだ!
こひな)カプ麺が…市松のカプ麺…カプ麺…
>>272
チシヤ)市松、口内炎になっても知らないよ。
カプ麺は栄養が足りないからね。そのくせして太る要素は沢山あるんだから、タチが悪いよね♪コックリさん。
春美「ご、ごめんなさい…間違えちゃいました…」
まぐろ「よっぽどカプ麺が大好きみたいだね★」
龍一「でも、確かにこの歳でカップラーメン食べ過ぎるのは…」
真宵「そういうナルホドくん達だって、お金ないからって3日連続カップラーメンじゃなかった?」
龍一「なっ…出前も取ってるよ…(ぼそぼそ)」
>>272
>>273
コックリさん)ん?あぁ、チシヤか
全くその通りだ
こひなにも言ってやってくれ
こひな)あーあー何もー聞こえませんー
市松の聴力は低下してしまったようですー
シルバー「…はあ!(超能力で炎を鎮火させ)…あれがクジャか)」
277:こひな◆zs:2016/10/15(土) 00:55 >>274
こひな)成歩堂さんは弁護士なのに、お金無いのでせうか…?
…ぎくっ、あ、あははー…そんなわけないじゃないかー(棒読み&目をそらし&冷や汗ダラダラ
279:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 00:57 こいつ…この前の奴やないか!
とにかく避難が先やな!
重力結界(−)!
(重力結界(−)でへイヤとダガーを包み、浮かせてこちら側に運ぶ)
ヘイヤ)……?
(いつまでも襲ってこない痛みに困惑)
ダガー)あなたは…!?
レノ)いやぁ……あれに水が通用するとは思わなかったぞっと…おかげで助けられた命があるからいいかっと。
(辺りに水が広がっている&フレアスターが消えてた)
クジャ)邪魔をするのかい?
レノ)二人には、帰りを待つ人がいるからなっと!
(二人に満面の笑みを浮かべる)
ヘイヤ)………ヴ…ぅぅ…ダガーぁ……
(恐怖から少し解放されて泣き出す)
>>278
こひな)……(無言でゴツイ機械を出す)
前にコックリさんにも使いましたが、これは嘘発見機です…当たる確率は99%……
……成歩堂さんは、お金、無いのですか?
ジタン)ダガー、ヘイヤ、無事か!?
レノ)よかったなっと、仲間が助けに来てくれたぞっと!
ヘイヤ)……ジョーカー…!
(ジョーカーの姿を確認して更に泣く)
ダガー)ジタン!クジャが…
クジャ)どいつもこいつも…面倒くさいな!
(フレアスター連発)
>>282
ジョーカー)んにゃ、よー頑張ったなへイヤ
後で褒めたるから、もうちょっと我慢しててな
(へイヤの頭をポンポンしながら笑う)
>>281
チシヤ)あんなチビの女の子がどうやったらあんなものを持ち運べるんだ……
(珍しく目を見開いて驚く)
シャドウ「…とりあえず、すぐに消えてもらおうか…(銃を取り出し「
>>280
龍一「…!?な、ないです…依頼一件も来てないせいで全然稼げてません…マジシャンの娘ががんばってるおかげで…なんとか…(なんでこんな小さな女の子に尋問されなくちゃならないんだ僕は…)」
>>281
こひな)……?
そういえばコックリさんの姿が見当たらないのです……
神社にお帰りになったのでせうか?
>>285
こひな)弁護士ということは、裁判を行えば仕事来るんですよね?
…物の怪同士の訴えでも、弁護出来ますか…?
真宵「あれ?そういえば…」
りんご「ほっ」
まぐろ「りんごちゃんほっとしてるよ…★」
>>286
龍一「えっ、ま、まあ…シャチの弁護したことあるから…できないこともない…のかな?…って、まさかコックリさん弁護しろとか言うつもりじゃ…」
>>287
>>283
ヘイヤ)……う、うん。
(涙を拭ってジョーカーに応える)
ジタン)大勢に無勢…こっちはこんなに兵力がある。最初から降参した方がいいぜ?
(みんなを見渡す)
クジャ)ジタン、久しぶりだな…?
その子をこっちに引き渡してくれない?
(ダガーを指差す)
ジタン)ふざけるな!
(剣でクジャを突くがかわされる)
クジャ)また強行手段か…あまり好きじゃないけど、仕方ない。
[レビテトで体を浮かす&白魔法のホーリーを全体にかける]
パンドラ)おっと危ないの!
(剣で打ち消す)
ジョーカー)ぱ、パンドラ!なんでいるんや?!
パンドラ)そこの物の怪さんが呼んだんやでー
コックリさん)一応来たら、大変なことになっていたからな…コックリさんお得意の召喚をさせてもらった
ま、降霊術の応用だな
>>288
チシヤ)シャチの裁判って……もう訳わかんない…
>>288
こひな)それなら安心なのです
実は狗神さんを訴えてほしいのです
シルバー「おお!コックリさん…パンドラ…」
シャドウ「…こちらもいくか…(カオスエメラルドを構え)」
シルバー「はあ!(超能力で相手を飛ばし)」
>>289
>>290
龍一「それは僕が言いたいですよ…思えば無茶苦茶な裁判ばかりで…」
真宵「鞭打たれたり、コーヒーぶっかけられたり、前髪切られたり、数珠で縛られたりしたよねー、あ、後おうむの尋問とか!」
>>291
>>290
クジャ)また、面倒くさい剣が出てきたな……
まあ、当たらなければいいんだ。
(再び屋根の上に立つ)
ジタン)……クジャ、不思議だな。俺とお前は実質兄弟だ、なのに俺とお前ではなんでここまで違いが出てくるんだ………
テラで何があってそこまでひねくれたんだ?
ジタン)……別に。理由はない。ただ…君が、妬ましいだけ。
ひとつの国を動かしてでも、君を見返したかった、ただそれだけさ!
ジタン)………
(ジタンを赤く明るい光が包み込み、ジタンが『トランス』した。)
龍一「…いぬ…がみ?…あの、こひなちゃんについてる物の怪って…コックリさんだけじゃない…みたいだね…で、なんで狗神さんを…?」
>>292
>>293
パンドラ)んにゃ、防御は任せい
全部打ち消したる(剣を軽く振る)
ジョーカー)せやな、自分らはお嬢ちゃん達守ろか(重力結界をへイヤ達の周囲に貼る)
コックリさん)いざとなったら盾になろう
神は不死身だ、死ぬことはない
(いつものフライパンではなく、コックリさん自身の霊力が込められた札を構える)
>>295
こひな)狗神さんはストーカーで変態なのです
言っても自分にとって都合のいいように解釈してしまうのです…
追い出そうとしても必ず戻ってくるどころか、家を一歩出ると後ろから必ずついてくるのです…
他にも市松のことを話している時の顔は犯罪者そのものなのです…
ジタン)クジャ……お前が俺を嫌おうとも構わない。
だが、この世界をどうこうするのなら…俺は全力で止めるぜ。
(グランドリサールを放つ)
クジャ)いいさ、できるものならやってみるがいい!
(防御してフレアとメテオをかける)
[フレアによって眩い光と炎がみんなを八方から襲いかかる]
[メテオによって空から隕石が落ちてくる]
りんご「…まるでどこかの変態っぽい人みたいだね」
シェゾ「誰のことだ!おれはそこまで変態じゃない!!」
龍一「…かんっぜんに犯罪者じゃないかっ!!危ない!いろいろと!!…わかった。知り合いの検事さんと刑事さんにも言っておくよ…」
>>297
>>299
チシヤ)シェゾ、自分で言うかい?
パンドラ)うわ…こっちまで隕石飛んでくるで…
ジョーカー)なんで見とるんよ!消せや!
(重力で無理矢理進路を変え、離れた位置に落とす)
パンドラ)あ、すまん
いつも宇宙飛び回っとると日常茶判事すぎて…
ジョーカー)ちゃんとやってくれよ?
こっちにはお嬢ちゃん2人おるんやからな!
>>299
こひな)ありがとうなのです
これで少しは安全な生活が送れるのです…
…物の怪にも法律は適用できるのでせうか?
シルバー「ちっ…まぶしっ…(超能力で炎を防ぎ」
シャドウ「カオス・スピア!(光の槍で隕石を貫き)」
>>298
シェゾ「そうやかましい!!俺はアルル…が欲しいだけだ!!」
りんご「相変わらず、恥ずかしいことを大声で叫ぶんですね…」
シェゾ「ああしまった!!アルルの力の間違い!…どうしていつもこうなるんだっ…」
>>300
龍一「…するんじゃないかな?(多分)(ケータイを取り出し)もしもし?ああ、うん、…実はお願いが…ああ、わかった。ありがとう(きる)相談に乗ってくれるらしいよ」
>>302
クジャ)……ちっ。
(隕石をどかされて不愉快になる)
クジャ)じゃあ…コイツはどうかな?
[バハムートを召喚する]
クジャ)すべてを焼き尽くす竜王、バハムート……この際、街ごと壊すのも面白そうだね!
(一気に顔が明るくなる)
ジタン)あぶねぇ、させるかよ!
(クジャに切りかかる)
クジャ)失せろ!!
(フレアをかけてジタンを攻撃)
ジタン)ぐはっ!!!
(地面に叩き落とされる)
ダガー)ジタン!
[ケアルガをかける]
ヘイヤ)もう……どうにもなんなくね?
(半分絶望して腰を抜かす)
シルバー「…全てを…焼き尽くす…そんなことさせないっ!!(怒りに満ちた顔で相手に突っ込み)」
シャドウ「シルバー!!」
>>304
>>305
クジャ)しつこいな……
(ホーリーでシルバーに攻撃を仕掛ける)
ダガー)皆さん!まだ諦めないでください!私にも切り札があります!
(大声でみんなに知らせる)
シルバー「…ぐっ…!!(さっと避けるが至近距離のためあたり」
シャドウ「…切り札…だと?」
>>306
ダガー)[暗黒の天海に浮く赤い月から送られし古の箱舟よ…その定めは我らをどう動かさんと考える…
いまこそ!闇をも染める悪を貫きたまえ、
アーク!!]
(アークが召喚される)
クジャ)テラの…箱舟…そうか、アークは、
やはり召喚獣になっていたか…
>>307
ダガー)大丈夫ですか?
(シルバーにケアルガをかける)
ええ、それがこのアークです。クジャと同じ『テラ』に存在したアークなら、きっとクジャを…!
(暗黒の運命をバハムートに放つ)
【個性系か分かりませんが、デレマスの輿水幸子ちゃんで参加希望です】
311:ピップ&ダミアン◆ok:2016/10/15(土) 08:37 ピップ「あなたも地獄出身なんですか?」
ダミアン「なに言ってる!サタンと言えば地獄だぞ!もし違うとしたらどこだ!」
ピップ「イギリスです!」
ダミアン「お前がイギリス出身なだけだろ!」
>>242
ピップ「そうなんですか!みなさんスゴい所に所属してるんですね!
僕なんて昔は、ただの鍛冶屋見習いでしたよ!今の僕はジェントルマンです!」
ダミアン「なんで鍛冶屋から急に…。」
ピップ「求人広告の給料が大金だったので、ロンドンへ教育を受けたんです。」
ダミアン「金目当てかい!」
>>243
>>309
パンドラ)おーなんかでっかいのが2体おるなぁ
DODOほどじゃないけど
ジョーカー)なぁ、パンドラも攻撃にまわった方がええんやない?(へイヤを撫でて落ち着かせながら)
アンタの剣ならなんでも消せるんやろ?
もちろん、存在そのものも
パンドラ)んー消せるけど、あの程度のために行くの面倒い…それにこっちの防御が薄くなるやろー?
ジョーカー)あの程度って…ずいぶん余裕やな?
パンドラ)そりゃあ、いつも宇宙飛んでるんやで?時速何キロだと思っとるんや
ジョーカー)あーなるほど
パンドラ)ま、それじゃつまらんから、守りにまわってるんやけどな♪
ダガー)……アーク。お願いします、クジャからバハムートを解放して!
(ダガーのラピズラリが強く光る)
[暗黒の運命]
(バハムートとクジャをホーミングレーザーで攻撃)
(上空は暗いような赤い光に包まれる)
ジタン)すげぇ……アレクサンダーとは、また違う………
(驚嘆する)
クジャ)恐ろしい……だが、再開できたような気分だ。アーク、いつか僕は君を手に入れよう…!
(バハムートが消滅)
クジャ)仕方ない。このままじゃ僕の不利にはかわりない……
だが、不思議だね。
ジタン)……どういう意味だ?
クジャ)君たちの周りに、僕の求めるものが集まる……
ジタン)そうかよ、だか、お前にはひとつもやらねぇ……!
クジャ)いいさ、僕が力ずくで奪う
(白竜に乗って空へと消えてく)
ヘイヤ)よかった……消えてったよ…
(ジョーカーに身を委ねる)
>>313
ジョーカー)んにゃ、よー頑張った…
けどその前に!(ぺしんっと軽くへイヤの頭を叩く)
無理したらあかん!ええか?もし自分らが遅れてたらどうなってたと思っとるんや!
自分を好きになっといて、勝手にいなくなるなんて、絶対許さへんからな!!
パンドラ)……なんだ、やっぱりジョーカーも人間かいな
力より自由より、そっちを選ぶんやな……
(ジョーカーには聞こえないように小さな声でポツリと呟く)
シルバー「あ、ありがとう…」
シャドウ「…行ったか…」
シルバー「…ソラリスみたいで厄介な奴だったな…」
>>309
>>313
サタン「全く…失礼なガキだな。このぷよ地獄最大最強の支配者で、女の子にモッテモテなこのサタン様をバカにするとは…」
>>311
…どうした、パンドラ…
(相手の様子に気づき話しかけ)
>>314
【 / このスレで塩見周子をやってたものです
色々あって今日でこのスレをやめようと思います、ご迷惑をおかけしてすみません!では… 】
>>316
パンドラ)なんでもあらへんよー♪(いつものように明るく、しかしほんのわずか、わざとらしさが滲みつつ)
…いくら似ていて兄弟かもしれないとはいえ、所詮ジョーカーも地球育ちだったってことや(笑みのままスッと目を細める)
>>314
ヘイヤ)うん………ごめん。
ダガー)あ、あの……ジョーカーさん…それとみんな。これは…私が悪いんです。私が勇気を出して最初からクジャと戦おうとしてたら…
きっとこんな大騒動にはならなかったのに…
(下をうつ向く)
>>318
ジタン)俺たちとは全くの正反対だな……(クジャが飛んでいった方向の空を見上げる)
【>>317
わかりました。今までお付き合いありがとうございました。新たな一歩に光あれ!(中二風に言わせていただきました)】
>>319
ジョーカー)…あー…こういうんは自分らしくないの…(くるっと後ろを向き、頭をかく)
まぁ、挑戦するんは悪くないんやない?
限度は大事やけどな
自分みたいに引き際間違えてほしくないからな
パンドラ)んー、そもそもアンタらとは種族が違うからの
価値観も違うんやろなぁ…
…ま、そんなことはどーでもええけど
>>320
ヘイヤ)そうだね、今度から気を付けるわ。
ジタン)そうか…まあ、俺はそうは思わねぇけど。人を作るのは、人を変えるのは、『周り』なんだ。この世界に降りたとき、周りにタンタラスのみんながいなかったら……俺はもしかしたらクジャのようになっていたかもしれない。
そう考えると…なんか、クジャが可哀想になってきた。
ダガー)………。
(何か考える)
ジタン)どうしたんだ、ダガー。
ダガー)もうトレノを出ましょう。クジャに場所を特定されたんだわ…
…パンドラ…気にする必要ない…
>>318
そうだな…また奴が襲ってくるかもしれん…
>>321
真宵「みんな遅いねー…」
ブレイズ「…そうだな…一体何が…」
りんご「ねえねえまぐろ君、ここの問題の答えってぬかどこであってる?」
まぐろ「それは負け犬じゃないかな★」
龍一「…どんな問題だ?」
>>323
チシヤ)前よりも遅い……死人が出てなきゃいいけど…
ミラ)大丈夫よ。それは、あなたがよくわかっているでしょう。
アン)にしても、不思議ね。魔法なんて、無いものだと思ってた。ましてや重力操作なんて…人知を越えてるようにしか思えないわ。
チシヤ)『ように』じゃない。あいつらは、マジで人知を越えてるんだ。
>>324
パンドラ)たっだいまー♪
みんなより先に飛んできたったで!
ん?人知超えてる?
自分らの方はそうでもないで?
自分やコックリさんはほら、人間やないし、ジョーカーとか霧沢も、元々は普通だったはずやでー?
魔導具や火影、麗とさえ出会わなければ、きっと今も平和ボケして暮らしてたんやない?
市松も電波やけど普通の小学生やし…
…ま、ジョーカーと霧沢に関しては、出会ったのが幸か不幸か、自分にはわからんけどな♪
ジタン)ここを出てくなら…タンタラスの皆にも連絡だな。
(モーグリの縦笛をならす&モーグリのモグオ登場)
モグオ)どんなようだクポ?
ジタン)ああ、モグネットでこの手紙をリンドブルムに。
モグオ)わかったクポ!
まっかせるクポ〜!
(飛んでいきながら言う)
>>325
チシヤ)いや……アンが言いたいことは……
アン)その存在そのものが、人知を越えてるということよ。
(サングラスを取る)
ミラ)興味深いでしょう?
アン)科学の視点では……ってことだけどね。
>>327
パンドラ)んーそうかいな?
(首を横にかくんと傾け、出したままの羽をパタパタと動かす)
自分から見れば、この国の技術は魔法みたいなもんやけど、そういうことかいな?
龍一「まあ確かに普通じゃないってうぉびっくりした!?」
真宵「…まあ、確かにあたしやはみちゃんも、霊媒できなかったら普通の女の子だし…ナルホドくんはもともと普通の弁護士だし…魔女裁判にあったり戦ったりしたけど」
りんご「私達も、ぷよを消す能力を手に入らなかったり、アルル達に出会わなかったら普通の中学生だったんですね…」
まぐろ「そうだね★」
ブレイズ「…そろそろ行くのか…」
>>325
>>326
ダガー)さあ、皆さん。宿に戻って出発の準備をしましょう!
ヘイヤ)そうだね……戻ろうか、ジョーカー。
(ジョーカーの方を見る)
>>330
ジョーカー)せやな
パンドラのやつは先に飛んでったけど、まぁ今はいないほうが都合ええか
(へイヤのほうへ返事して)
コックリさん)……(すごく居づらい!すごくジョーカーと居づらいんだけど!!もーいいや、デフォルメでいこう…)
(狐バージョンになり、ジョーカーの足元を歩く)
シルバー「うっわ、パンドラはえー…」
シャドウ「…シルバーは飛んで行かなくてよかったのか?」
シルバー「ああ、俺は今回は普通に行くよ」
シャドウ「そうか…ところで、コックリさんは狐で行くんだな…」
>>331
>>331
ダガー)なんか…居づらい
(こういうときって…エーコだったら…)
ダガー)あ!ねえ、キツネさん。それとみんなも…早く宿に戻りましょう。
みんなに伝えないと…
(速足になる)
ダガー)(ヘイヤさん。楽しんでね)
(ウィンクする)
ヘイヤ)うん………(何よ、気遣っちゃって。照れ臭くなるじゃない)
シルバー「えっ、あっおい!ダガー!」
シャドウ「…(そういうことか)わかった。いくぞ、シルバー、コックリさん。(スケートみたいな靴で滑っていき」
シルバー「あ!おい待てよシャドウ!(浮いて追いかけ)」
>>333
コックリさん)…わかった
ジョーカー、へイヤ、先に行ってるから
(狐バージョンのままシャドウの後ろを駆けていく)
ジョーカー)えっ?なんでみんな置いてくん!?
なんや、仲間はずれかいな、自分ら
ナナシもパンドラもおらんし…
まぁええか、へイヤ、速く歩くの大変やろ?
アンタのペースに合わせるから、自分らも戻ろか?
(みんなの行動の意図に全く気づかず、義足であるへイヤを気遣ってへイヤの真横にくる)
シャドウ「…(仕方ないな、ダガーの考えにのるとするか)」
シルバー「なんなんだよみんな…意味わかんねえよ…」
シャドウ「鈍感だな、シルバー…(ボソリ)」
シルバー「なんか言ったか?」
シャドウ「…別に」
【殺センセー追加ですw】
殺センセー「という訳でよろしくお願いします」
カノ「殺センセーってタコみたいw」
キド「...wwww」
カノ「キド?」
キド「お前..w服見てみろww」
カノ「.....?(服を見るとドレス姿)えっ....なんでこんな姿!?」
キド「殺センセーお前の仕業だろw」
殺センセー「はい、ついカノ君に似合いそうな服があったので」
カノ「殺センセー余計なことしないで(涙目)」
真宵「わっ、タコだよ!ナルホドくん!…たこ焼き食べたい」
龍一「やめなさいお腹壊す。あ、えーと、弁護士の成歩堂龍一です。こっちは綾里真宵」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
ブレイズ「…ブレイズだ」
りんご「私はあんどうりんごと申します」
まぐろ「僕はまぐろです★
真宵「それにしても、似合ってるよカノくん!」
ソニック「おお、なかなかcuteだぜ!」
龍一「に、似合ってるよ…」
りんご「なかなか似合っています。」
ブレイズ「…(シルバー遅いな」
>>337
>>335
ヘイヤ)そうだね…戻るか。てか…あ、ありがとう……
(気を遣ってくれるジョーカーに赤くなる)
あのさ…なんかごめん…
私、明らかに足手まといになってるっていうか…
ジョーカーのハンディになってるみたいで…
…なんだろう。好きになると、ていうか…両思いになると…素直になっちゃう…素直って、こんなに気持ちいいんだね。
>>337
こひな)宇宙のお友達でせうか?
パンドラ)んー?宇宙のお友達やったら自分と同じやな♪
…なぁ、アンタ、なかなか速そうに見えるけど、自分とどっちが速いんかな
自分はいつもの速度が秒速8kmやから…時速28800kmやで!
>>339
ジョーカー)んー…そんな枷には思っとらんけどなぁ
ほら、前にも言っとったけど、自分は自由に生きとるんや
生きるのも、死ぬのも自由
敵味方も関係あらへん、自分が自由に楽しくいれるんなら、残虐非道なとこにだっていく
そんな自分が、今こうしてアンタの隣におるのは、それが自分にとって楽しいことやからや
せやから、そないなこと思う必要は全く無いんやで!
両想いかいな…正直、自分は実感湧かんしよーわからんけど…まぁ、楽しければええか
…っと、すまん、喋りすぎたの
これもただの気まぐれやろうから、気にせんでええよ(ここまで言いきって恥ずかしくなったのか、ぷいっとそっぽを向く)
>>337
チシヤ)タコ……黄色いタコなんてはじめてみた……
あ、俺はチシヤ、苣屋(チシヤ)駿太郎。
クイナ)ウチはクイナ、水鶏(クイナ)光………
ミラ)コロ……センセーね。私はミラ、加納未来(ミラ)よ。よろしくね、タコさん。
アン)私は…アン。安(アン)梨鶴奈…
(殺センセーを見て絶句する…)
フライヤ)私はフライヤ、フライヤ=クレセントじゃ。敵……では無かろうな。
ビビ)(うわ……変な人がいるな…)
僕はビビ、よろしくね。
サラマンダー)…………(なんだこいつ…俺と似たような香りがする)
俺はサラマンダー、サラマンダー=コーラルだ。
チシヤ)今、ここにはいない奴もいるけど…よろしくね。
(少しひきつった笑顔をみせる。)
パンドラ)あ、そういや自分らとそっくりな奴、あと1人おるんよ
こひな)まだいるのでせうか…
金の関西人まみれになってしまうのです…
>>341
ヘイヤ)…私の隣が……楽しいか。
ホントになんだろう…そういうことを言われたことすら初めてだから…
今の、この時間が……すごく愛しく感じる。
何よ、そっぽ向いちゃって。
(そっぽを向くジョーカーを見て照れ臭くなって下を向く)
(ずっと側にいられるといいな…見つけられた感じ…私が心から愛せる男……)
ソニック「えっ、マジで!?お前ら3人だけじゃねえの!?」
龍一「どんだけいるんだよ…」
>>343
>>345
パンドラ)んにゃ、自分らいれて4人おるんよ
まぁ、アイツは自分らの中でも1番普通やな
特殊能力とかも無いし、名前も日本人っぽいの
こひな)3人とそっくりという時点で普通じゃないのです…
>>343
クイナ)なんや……関西弁がもう一人増えるんかいな。
仲間が増えるような、分かりづらくなるような……複雑な気分や……
龍一「…普通なら安心した」
ソニック「いや、4人そっくりってありえねえだろ…」
>>346
ビビ)パンドラおじちゃん。その人の特徴は?今のうちに知っておきたいんだ。
350:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 21:05 >>344
ジョーカー)せやな……
そや、言っとくの忘れとったわ
…その、自分な、こういう性格やからいつも色んなとこをふらふらしとるんよ
楽しいところも、危険なところもな
それで、1回引き際をミスっての、本当に死にかけたんや
腹をふっとい槍でぶっ刺されて、そのまま宙ずりにされて
あん時は死ぬ覚悟でブラックホールに自分ごと飲み込ませて、なんとか生きとるけど…
生きとる限り、同じようなことを繰り返すと思うんよ
せやから、それで悲しませるの嫌やから…もしいなくなっても、また何処かでふらふらしとるんやろなって思ってくれ
ナナシもおるし、寂しくはならんと思う…
(あの時、あの冷酷な紅麗を泣かせた時のことを思い出し、顔を見られぬようそっぽを向いたままで告げる)
>>349
パンドラ)特徴?
……金の長髪で、関西人で、いつもへらへらして明るくて、ジョーカーと同じようなネックレス付けて、黒い長袖着とって…そんなもんかいな?
こひな)違いがほとんど無いのです…
パンドラさん達がいなかったら、かなり濃いキャラだとは思いますが…
ソニック「性格までそっくりさんかよ!?」
龍一「チャラッ!?普通じゃない…」
りんご「確かに…でも何かと違いありますよね…みなさん…」
>>351
パンドラ)んーどうしよか…呼ぶ?
こひな)……また男が増えるのでせうか…
パンドラ)なんや市松ちゃん、寂しいんか?
……市松だとアイツと被るな…こひなちゃんって呼ぼー♪
こひな)なんと呼ばれても関係ないのです
市松は人形なので、名前に意味はないのです
>>350
ヘイヤ)………
(ジョーカーの服を掴む)
ヘイヤ)嫌だ………アンタが、どこかでフラフラするのはいいけど…
消えないで……死んだりしたら、絶対に許さないから……
(鼻をすすりながら泣く)
だから、アタシ…アンタが危険な目にあったら、すぐに助ける。
ジョーカーが死ぬくらいなら、アタシも、きっと後を追うと思う。
アタシも戦う。アンタを守るためなら逃げないから!約束する。
もしも、離れちゃうなら…寂しく感じてやっから。アタシは、例え相手がジョーカーに似ていても、同じ人間でも…心変わりするほど尻軽じゃねぇから。見た目はギャルだけど。
そもそも、悲しく思わせないっていうのが、間違いなんだよ。一緒にいたら、感情が正直になるに決まってんじゃん。心配かけてなんぼだろ?だから、その心配はしないでよ!
(さっきの感情を紛らすようにジョーカーの前に笑いながら出る)