よぅっ、今頃なんだが最近この作品にはまったんだ。なりきりながら雑談や恋愛などしてみないか?
ルール
荒らしなし
酉防止付ける
恋愛などは自由だ
背後同士の会話する際には【など付ける
以上だ、募集開始する
もし作品追加など希望な奴がいれば一言言ってくれ
皆さんお久しぶりです〜!
ヒストリア、リヴァイ兵長、よろしくお願いします!
>>リヴァイ兵長
リヴァイ兵………。
(リヴァイ兵長を見つけ、声をかけようとするが、機嫌悪そうなので慌てて口を閉じて)
【宜しくお願いします!】
なんだ、サシャ。言いたい事があるなら言え。
(聞こえていたらしく、相手に言って) ››サシャ
えっ!り、リヴァイ兵長。まさか…この部屋をやるんですか?(辺りを見渡すと相手の顔を見て)
>リヴァイ兵長
久しぶりだな、サシャ!
>サシャ
上げとくぞ
あたりめーだ。
(ほうきを出してきて)
>>エレン
わっ、わかりました。じゃあ俺は何処の部屋をやればいいですか?(マスクを装着して身構え←)
>リヴァイ兵長
お前はとりあえず、自分の部屋をやってこい。
(指示をして)>>エレン
わかりました。このほうき借りますね!(そこにあったほうきを手にすればいい奥の方へ走っていき)
>リヴァイ兵長
【クソ久しぶりです。トリップつけておきます】
>>145 リヴァイ
リヴァイ〜?あ!いた!どうしたの?また掃除?ほんっと掃除が好きだよね〜〜 ま、私も同じぐらい巨人が好きだけど。
(キョロキョロといろんな部屋を見渡しリヴァイを見つけると駆け寄り呆れたように上記を言う)
あぁ。
(相手に返事をして)>>エレン
お前と一緒にされたくないな。
(機嫌悪そうに)>>ハンジ
>>154 リヴァイ
ひどいなぁ〜 ってそうだ!リヴァイにお願いしたいことがあった!ちょっと私の部屋…かたずけるの手伝ってくれない? もう寝るところがないくらい汚れてて…
(頬を膨らませてから突然思い出したように上記を言ってリヴァイの手を掴み目をキラキラさせながらお願い)
チッ、仕方ねぇなぁ。
(ため息をつきつつ、良いよと言って)
>>ハンジ
>>156 リヴァイ
ほんと?やったー!んじゃ早速私の部屋へ急ごうか(喜びをあらわにし飛び跳ねる)
テンション上がりすぎだ。
(落ち着けと言うように頭をガシッとつかんで)>>ハンジ
>>158 リヴァイ
おっと!人の頭なんて掴むもんじゃないよリヴァイ〜相変わらず乱暴だね 掃除とうなじ削ぎは丁寧だけど
(頭を掴まれるも少し予想できたようですり抜けくるっと振り返り上記)
そんな事より、お前の部屋へ行くぞ。
(話を無視してハンジの部屋へ行き)
››ハンジ
>>160 リヴァイ
ああ、ごめん。じゃ、行こっか!
(判事の部屋に到着)
よし、ついたね。ってその大量の掃除道具は?!
(大量のホウキ、ハタキ、雑巾その他便利グッズを持つリヴァイを見てすごい驚く)
>>161
【変換ミスですorz… ハンジの部屋に到着 です…】
お前のキタねぇ部屋を綺麗にするにはこれくらいいるだろ。
(ハンジを睨みつつ掃除をし始め)
【大丈夫ですよ。】
››ハンジ
【まだ、キャラ募集してますか?】
【もし、していたら、進撃の巨人の本編や、アニメなどには、でていないんですけど…】
【『イザベル・マグノリア』役、やりたいです!】
【ダメだったら、大丈夫です!】
>>163 リヴァイ
いやー助かる助かる♪でも慎重にね?資料の山が崩れるからさ
(何故か自分は手伝わずに気楽に椅子に座る)
おい!お前掃除しろよ。
(キレて刃物を取り出して)
>>ハンジ
>>リヴァイ兵長
い、いえ、何も・・・。ちょっとご機嫌が悪そうだなぁ、と思っただけです・・・。
(ボソボソと小さい声で呟き)
>>エレン
お久しぶりです!私もこれから、マメに顔出しますね!
>>166
刃物はないでしょリヴァイ〜!何をすればいいかな?(手を前に出しまってのポーズ)
へ、兵長!掃除終わりましたっ!(あれから半日が経ち相手の元へ急いでいき)
>リヴァイ兵長
そうか。助かるぞ。
最近どうだ?
>サシャ
お久しぶりです!ハンジ分隊さんっ!
>ハンジさん
【大丈夫ですよ、では気楽に皆さんに絡んでみてください
>>164さん
なんだ?ちゃんと喋ろ!
(ボソボソしている相手に少し呆れた様子で)
>>サシャ
まず、机の上を片付けろ。
(刃物を直して指示を出して)
>>ハンジ
部屋を見てくる。お前はここを手伝え。
(ハンジの部屋の片付けの手伝いを言って)
>>エレン
>>エレン
それなら、良かったです♪
うーん、最近は…暇です。
(顎に手を当てて考えたあと、言い)
>>リヴァイ兵長
は、はいっ!お掃除が大変そうなので、お手伝いをしようかと!
(相手の声にビビって慌てて)
フンッ、それならそう言えばいいだろうが。
まぁ、手伝ってくれるのはありがたいが。
(「ここをやってほしい」と、床に落ちている資料とかを言って)
>>サシャ
【ありがとうございます!絡ませてもらいますね〜!】
俺は、イザベル マグノリア。よろしく頼むぜ!
(女なのに…)
>>皆さん
>>リヴァイ兵長
分かりました!
(そう言うと、しゃがんで資料を集めて。「誰なんですかね〜、こんなに散らかしたのは。」と呟き)
>>イザベル
イザベルって言うんですね!よろしくお願いします♪私は、サシャ・ブラウスです!
(相手に、にこっと笑いかけて)
・・・・
(ジっと相手を見て)
>>イザベル
ハンジが散らかした。
(質問に答える様に言って)
>>サシャ
>>リヴァイ兵長
ハンジさんですか……。
(資料を軽くまとめながら言い。)
あぁ。後は頼む。
(と言ってエレンの所に行って)
>>サシャ
宜しくな!!サシャって、呼んでもいい?
(おなじように笑いかけて…)
>>サシャ
兄貴、久しぶり〜!
俺のこと、わすれてないよな??
(首をかしげながら、抱きつこうとして…)
>>リヴァイ
>>リヴァイ兵長
はーい。任せてください♪
(拾った資料を胸に抱えてリヴァイ兵長を見て返事をして)
>>イザベル
もちろん良いですよ♪よろしくお願いします、イザベル!
(イザベルの笑みを見て、こくんと頷き)
改めて宜しくな!サシャ!!
でさ、今、肉持ってるんだけど、一緒に食べない?
(イタズラっ子、ぽい笑みをうかべて…)
>>サシャ
>>イザベル
本当ですか!?食べたいです〜♪
(目をキラキラさせて、イザベルをみて)
忘れる訳がないだろ。
(少し微笑む様な表情をして)>>イザベル
よし!
じゃあ誰にも見つからないように、2人で食べようぜ!!
(サシャをみて、笑いながら…)
>>サシャ
だよな!!
兄貴が俺のこと、忘れてないって、しんじてたぜ!!
(目を輝かせて…)
>>リヴァイ
あぁ。そうか。
(また微笑む様な表情をして)
>>イザベル
じゃあ、改めて宜しくな!兄貴!!
ところで、何で兄貴、兵長って呼ばれてるんだ??
俺がいない間にそんなに偉くなってたのか…??
(首をかしげながら、悲しそうな顔をして…)
>>リヴァイ
まぁ・・・そうだな。
(あまりしっくりきてない様な表情をして)
>>イザベル
そうなのか…
で、でも兄貴は、昔から強かったし、優しかったし、今でも俺の兄貴だよな!!
(必死な表情になって…)
>>リヴァイ
あっ、あぁ。
(少し戸惑いつつ返事をして)
あっ…
ごめん俺ばっかりしゃべっちゃって…
(申し訳なさそうに、手をあわせて…)
兄貴の話も聞くよ!
(笑顔で近ずいて…)
>>リヴァイ
話かぁ・・・・
(特に話はないけど、考えて)
>>イザベル
そっか…
なんか、俺ばっかりごめん。
(悲しそうに笑い…)
【すみません!!>> リヴァイです。上】
193:リヴァイ兵長◆xI:2017/04/17(月) 22:26 気にすることはない。
(相手に気を使わせたなと思い上記を言って)
>>イザベル
ありがとう!兄貴!
(優しく微笑み…)
>> リヴァイ
あぁ。
(微笑む様な表情をして)
>>イザベル
なあ…
兄貴の部屋に行っていいか??
俺が紅茶いれるから、まだしゃべろうぜ!!
>> リヴァイ
あぁ良いが、掃除を終わらしてからな。
(上記を言って掃除を終わらせようと素早く掃除をして)
>>イザベル
兄貴…
相変わらず、潔癖症だな〜。
(苦笑いをして…)
>> リヴァイ
部屋がキタねぇと、落ち着かねぇ。
(掃除を終らせ上記を言って)
>>イザベル
はあ…
まぁ、兄貴が汚い部屋ですごしてるの、想像できないけどな!
>> リヴァイ
当たりめぇだ。
(上記を言って、自分の部屋へ行き)
>>イザベル
あっ!
待ってよ〜!兄貴!!
(そう言いながら、リヴァイに走り寄って…)
>> リヴァイ
>>イザベル
はい!すっごく楽しみです〜♪
(いかにもわくわくした顔で)
あ〜!
美味しかったな〜!
(肉を食べたあと、満足したように、笑って…)
>> サシャ
>>イザベル
物凄く美味しかったです〜!お肉、久しぶりに食べたので〜♪
(イザベルと同じように満足げに、嬉しそうに笑って)
それは、良かったね!!
また今度、一緒に肉、食べような!!
(満面の笑みを浮かべて…)
>> サシャ
・・・・・・・・
(走り寄ってきた相手にあわせて歩いて)
>>イザベル
(あわせて歩いてくれているのに気づいて…)
ありがとう!
兄貴!
(笑顔で笑いかけて…)
>> リヴァイ
あぁ。
(ニコッと微笑む様な表情をして)
››イザベル
【少しトリップが違うかもしれません。(^ω^;)】
よし!
兄貴の部屋に行くか〜!
(リヴァイに、笑いかけて…)
>> リヴァイ
・・・・・
(無言でまた微笑むような表情をして、自室に着き椅子に腰を下ろし)
››イザベル
兄貴…
(急に笑いだして…)
床に足、ついてない!!
>> リヴァイ
仕方ねぇだろ。
(「笑うな!」と怒って相手を睨み)
››イザベル
ごめん。
兄貴…
(悲しそうな・申し訳なさそうな顔をして…)
>> リヴァイ
はぁ・・・紅茶飲むか?
(タメ息をついて、相手に紅茶を飲むか聞いて)
››イザベル
うん!
ありがと。
(控えめに微笑み…)
>> リヴァイ
・・・・・・・
(お湯をわかして、ティーポットと紅茶の葉、ティーカップを用意して)
››イザベル
あっ!
兄貴ごめん!
俺も手伝うよ?
(控えめに微笑み…)
>> リヴァイ
もうじき出来る。
(相手に座るよう言って)
››イザベル
はーい!
(そう言いながら、椅子に座り…)
>> リヴァイ
・・・・・・・・
(紅茶が出来、ティーポットからティーカップに紅茶を注ぎテーブルに置いて)
››イザベル
いただきまーす!
(紅茶を飲みほし…)
うーん!!!!
ほんと、兄貴がいれた紅茶は、美味しいな!!
世界一だな!!
(笑顔で話しかけて…)
>> リヴァイ
当たり前だ。
(微笑む様な表情をして)
>>イザベル
さっすが、兄貴!!
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ
あぁ。
(微笑んで)
>>イザベル
おかわり〜!!
(甘えたように、笑って…)
>> リヴァイ
あぁ。
(また、相手に紅茶が入ったティーカップを渡し)
>>イザベル
ありがと〜!
(紅茶を飲みほし…)
あ〜、美味し〜!!
兄貴!ありがとな!!
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ
あぁ。
(微笑み)
>>イザベル
で、何話そうと思ってたんだっけ…??
(首を傾げ…)
>> リヴァイ
特に話はなかったと思うが・・・
(考えて)
>>イザベル
あっ!
まじか…
ごめん!兄貴!
(申し訳なさそうに、謝り…)
>> リヴァイ
別に、謝ることはないと思うが。
俺も話すことを考えてなかったしな。
>>イザベル
あっ!
兄貴もか!
良かった…
(微笑み…)
リヴァイ
【上の、>> 入ります!すみません!】
236:リヴァイ兵長◆xI:2017/05/02(火) 18:01 あぁ。
>>イザベル
【大丈夫です。】
なあ、兄貴。
もう夜になっちまったな…
(上を見上げて…)
>> リヴァイ
【遅くなってすみません!】
そうだな・・・
(ボーっとして)
››イザベル
【大丈夫ですよ。】
星がキレイだな…
(目をキラキラさせながら、上を見上げて…)
>> リヴァイ
【ありがとうございます!】
あぁ、そうだな・・・・
(星を見て)
>>イザベル
【いえいえ(*^-^)】
この星空と、兄貴がもともといた場所、どっちがキレイなんだ?
(リヴァイを見て、首を傾げながら…)
>> リヴァイ
もといた場所だな・・・。
(あの頃を思い出して)
››イザベル
そうなのか…
俺も、兄貴がもともといた場所にいきたかったな!
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ
そうか・・・
(昔を思い出して)
>>イザベル
兄貴がいたところだから、とってもキレイな所なんだろうな〜!
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ
【遅くなってすみません!】