当スレは 文豪ストレイドックスのなりきりスレです。
>>2までレス禁とさせていただきます。
>>18 中也
…なめくじ…それはきっと、中也の部屋が超汚いからだよ。
(俺のベッドの上に蛞蝓乗っけたろ!、という相手に驚きながら上記を述べ「今度はゴキブリ沸くかもねー」と相手にいい)
>>17
太宰!!お前騙したな!
それと暇なわけないだろう!お前のせいで仕事がたんまりと残っている!
(万年筆をばきっと折りながら眉間に皺を寄せる)
>>太宰
嗚呼、苦労しすぎて胃に穴が開きそうだ
(額を押さえ唸る)
>>中原
>>20 国木田くん
…私のせい? 国木田くん、自分が上手く行かないからって私のせいにするのはよくないよ。
(お前のせいで、という相手の言葉に上記を述べ「また怒ってるー。」とボソっと相手にいい)
>>19 太宰
チッ、殺すぞ青鯖。家にゴキブリはまだしも蛞蝓がわいてたまるか!
(吐き捨てるように)
お前はそうやって人を煽ることを....!
(今にも掴みかかりそうな雰囲気を漂わせるがふぅと息をはき気持ちを落ち着かせる)
>>太宰
>>22 中也
殺すだなんて、言葉使い悪いよ。中也。
(言葉使いが悪い相手に上記を述べ「で、爆弾は解体できたのー?」と相手に聞いて)
>>23 国木田くん
はい、国木田くん、コーヒーでも飲んで落ち着きなよ。
(自分で気持ちを落ち着かせる相手を見て相手にコーヒーを差し出し)
>>24 太宰
解体出来てたら此処に来てねェよわかりやがれ莫迦!
(太宰を睨みつけ乍、舌打ち)
>>23 国木田
済まねェな。んじゃ俺は帰る。太宰(コイツ)の相手してたら身が持たねぇからな。(一応国木田には敬意をはらって、頭をさげる)
>>25 中也
ふーん。そう。そんな言い方するなら教えてあげなーい。自分で頑張って。
(相手の言葉にムカっときて上記を述べ「私はきみみたいにヒマじゃないんだよ」とチラと相手を見て相手にいい)
>>24
嗚呼済まないな
(ふぅと息をはきコーヒーを受け取り礼を言う)
>>太宰
>>25
そうだな此奴の相手は俺で身に余る
(若干中也に親近感を覚えながら此方も敬意をはらって軽く頭を下げる)
>>27 国木田くん
…砂糖20個入れといたよ。国木田くんの為に。
(嗚呼すまないな。という相手に微笑み上記を述べ「残しちゃダメだよ。そのコーヒーもう買わないとないから」と相手にいい)
>>28
げほっ!!甘っ!太宰!!貴様という奴は!!此れを残さず飲めというのか!?
(甘すぎるコーヒーに咽せ喉をおさえながらさっきよりより一層怒り狂い太宰を睨みつける)
>>太宰
>>29 国木田くん
国木田くん、残すのー?まぁいいけどね。
(甘すぎるコーヒーをお気に召さない相手に上記を述べ「あれ?でも国木田くん甘糖じゃなかったっけ?」と首を傾げ相手に聞いて)
>>30
砂糖を入れるにしても度が超えている!!余程の甘党でなければ飲めん!!
(水道から水を出しコップにつぎ口直しに飲む)
>>太宰
>>31 国木田くん
…国木田くんって几帳面だよねー。
(細かい相手に上記を述べ「誰かさんがコーヒーを無駄にするからちょっとそこまで買いに行ってこよう。」といい立ち上がり)
待て!そう云ってサボる気だな太宰........俺も行く。
万年筆を買わなければいけないからな。
(立ち上がったところに折れた万年筆を投げて太宰の動きを止めツカツカと太宰の所まで移動する)
>>太宰
>>33 国木田くん
だからさっきひまぁー?って言ったのに。
(俺も行く。という相手に上記を述べ「んじゃ行こうか」といい外に出て)
>>34
太宰、先に云っておくが川には飛び込むなこれ以上今日の予定を崩されてはかなわんからな。
(行動を先読みし、手帳を見せながら話し掛ける)
>>太宰
>>34
太宰、先に云っておくが川には飛び込むなこれ以上今日の予定を崩されてはかなわんからな。
(行動を先読みし、手帳を見せながら話し掛ける)
>>太宰
【スミマセン、失敗しました>>36は気にしないで下さい】
38: 太宰 治 ◆u6:2017/02/20(月) 23:32
>>35 国木田くん
…今日の予定って、国木田くん、が勝手に着いてきたんじゃないか。
(今日の予定という相手に上記を述べしばらくしてスーパーに着き「国木田くん、スーパーに万年筆売っているのかい?」と首を傾げながら相手に聞いて)
【申し訳ありません!1週間くらい来れないと思います。ちょっと病気を患っているもので・・・。本当にすいません!】
40:国木田◆Cc:2017/02/21(火) 23:15 >>38
ペンぐらいなら売ってるだろう。太宰お前は珈琲豆でも買ってこい。
(珈琲豆売り場を指差して)
>>太宰
>>39 中也
( / 了解しました。報告ありがとうございます )
>>40 国木田くん
( / 毎日通ってくれて本当感謝しています。楽しませて返信させてもらっています。国木田くん上手いですね!)
…コーヒー豆ね。
(珈琲豆でも買ってこい。という相手に上記を述べ、コーヒー豆をかごの中へ入れ相手を捜し)
>>41
終わったか太宰?
(手に新しいペンを持ち手帳に新しい予定を書き込みながら声をかける)
>>太宰
【いえいえ太宰さんが的確にボケてくれるからこそ此方も楽しくツッコめます。此れからも宜しくお願いします(^_^)ゞ】
>>42 国木田くん
( / こちらこそよろしくお願いしますヽ(・∀・)ノ)
国木田くん、どうやら私は財布を忘れたようだ。
(終わったか?という相手に上着のポケットを探りながら、ため息まじりで上記を述べ)
はぁ、貴様という奴は今回は俺が払う........事務所についたら半額返せ。
(払わないと帰れないためいったん自分が払いその後太宰をジロリと見て後で半額払うことを要求する)
>>太宰
>>44 国木田くん
…国木田くん、つけでもいいかい?
(半額返せ。という相手に言いにくそうに上記を述べ)
( / 毎週金曜日だけ、夜の8:30から11時まで用事の為、掲示板に来れません。配慮よろしくお願いします)
>>45
持ち合わせはないのか?
(特に給料日前でもないのに金がないことを不思議に思い問う)
>>太宰
【了解です!金曜日ですね覚えておきます】
>>47 国木田くん
国木田くん、おごってくれてもいいよ?
(持ち合わせはないのか。という相手の言葉に上記を述べ)
>>48
誰が奢るか払え
(睨みつけながら)
>>太宰
>>49 国木田くん
はいはい。帰ったら払うよ。
(睨みながら言う相手に上記を述べ事務所へ帰宅して)
>>50
はぁ、やっとついた...珈琲でもいれるか..
(ぽつりと呟くように云う)
>>太宰
>>51 国木田くん
…国木田くん、差別はよくないよ。
(先程の誰がおごるか。についてすねるように上記を述べ「敦くんにはお茶漬けおごってあげたのにー?」と相手にいい)
>>52
あの時敦は文無しだった...が太宰貴様は毎月きっちり貰っているだろう。大体あの時はしょうがなくっ!!
(珈琲をいれつつあの時奢らされたことを思い出し少し声を荒げる)
>>太宰
>>53 国木田くん、
…えっと、私はいくら払えばいいの?
(相手の言葉に納得し、上記を述べ財布を出し)
>>54
.....熱でもあるのか?
(何時よりも素直な太宰を心配し顔を見る)
>>太宰
>>55 国木田くん、
何、国木田くん、
(熱でもあるのかと言う相手に上記を述べ、『…あ、レシート見せて』と手を差し伸べ)
>>55 国木田くん、
( / >>54はナシでお願いします)
熱なんかないよ。
(熱でもあるのかと言う相手に上記を述べ、『…あ、レシート見せて』と手を差し伸べ)
( / 安価間違えた >>54 ではなく
>>56 派ナシでお願いします。)
>>57
そうか..あ、俺のペン代を抜いた代金の半額だぞ
(腑に落ちない顔をしつつも無理矢理納得させレシートを渡す)
>>太宰
>>59 国木田くん
…はい。
(珈琲の半分の金額を相手の掌(てのひら)に渡し上記を述べ、『…私にも珈琲、淹(い)れて』と相手にいい)
>>60
嗚呼分かった砂糖はいるか?
(承諾し、珈琲を淹れる)
>>太宰
>>61 国木田くん、
いや、いい。
(砂糖を入れるか?と聞く相手に、自分がしたのと同じ事されるかもしれない。と思い上記を述べ)
>>62
?結構苦いぞまぁ良いが...。
(太宰はブラック派だったか?と呟きながら自分の珈琲に砂糖を入れる)
>>太宰
>>63 国木田くん
にが。苦いよ国木田くん。
(砂糖を入れず一口くちに含み、ベロを出しながら上記を述べ、)
>>64
....莫迦なのか貴様は、飲めないのなら最初から飲めぬと云えばいいだろう..。
(呆れた目で見つつもスッと砂糖を差し出す)
>>太宰
>>65 国木田くん
だって、国木田くんが、私と同じ事するかもと思い。
(飲めぬと言え、という相手に上記を述べ、砂糖を受け取り珈琲に入れて混ぜ、)
>>66
.......俺がそんなことをするか、するのは貴様くらいだ!
(ジロッと太宰を睨みつけ一気に珈琲を飲む)
>>太宰
>>67 国木田くん
ひどっ、ただ砂糖を淹れすぎただけなのに。
(そんなことをするのは貴様ぐらい、という相手の言葉に、上記を述べ、『一気に飲んで大丈夫?熱くない?』と首を傾げながら相手にいい)
>>68
あの砂糖の量は入れすぎ以上だ!!
(あの味を思い出し顔を顰めた後──)
...特に平気だが?
(相手の質問に珈琲二枚目を用意しながら答える)
>>太宰
>>69 国木田くん
…甘いもの食べたくならない?
(珈琲を飲みながら上記を述べ『せんべいとかいいよねー』と相手にいい)
>>70
爺かお前は...
(呆れたように云い戸棚に煎餅をしまってなかったか捜す)
>>太宰
>>71 国木田くん
爺って、私は老けてないよ。
(爺と言う相手に驚いた表情で上記を述べ、『捜してくれるの?気前がいいね。』とにこっと微笑んで相手にいい)
>>72
いや、お前は100年近くは生きてそうな顔をしてるぞ........お、あった。
(見つけた煎餅を太宰にむかって割れないように緩く投げる)
>>太宰
>>73 国木田くん
顔面にあたったらどうするのさ。
(こちらへ煎餅を投げる相手に煎餅をキャッチしながら上記を述べ、ボリボリと煎餅を食べはじめ。)
>>74
知らん。
(相手に返事を返し煎餅を食べ、そしてまじまじと手に持ってるカップを見て素朴な疑問を問う。)
...煎餅に珈琲はあうのか?
>>太宰
>>75 国木田くん
調べた所、煎餅に珈琲はあうよ。
(相手の質問に上記を述べ、珈琲と煎餅を食べ『ほら、煎餅の香ばしい香りと珈琲あうじゃないか。』と相手にいい)
>>76
成る程な…。
冷やし中華にマヨネーズは意外と合うという噂と同じ意味だな。
(最近そんな噂を聞いたのを思い出しながら)
>>太宰
>>77 国木田くん
国木田くんも中華にはマヨネーズかけるのー?
(中華にマヨネーズという相手に相手を見て上記を述べ、珈琲を飲み干し、『うーん、国木田くんと二人キリというのがなんとも言えないよねー』と視線をそらし相手にいい)
>>78
一度勧められてかけてみたことはある
(上記を云い、視線をそらしながら云った太宰に「其れはどういう意味だ」と睨みつけながら問う)
>>太宰
>>79 国木田くん
ん?淳くんもいないし、退屈だね。という意味さ。
(どういう意味?と言う相手に遠慮せずに上記を述べ、)
>>80
そうかでは仕事をしろ!
(まとめておいてある書類を太宰の机にドンッと置く)
>>太宰
>>81 国木田くん
ちょ、っと何?国木田くん。
(書類の山をこちらに渡す相手に驚き上記を述べ『…それにこれは国木田くんの仕事じゃないの?』と、ふふんとした表情をみせ)
>>82
明日の分だ。もし「良い川だね」等云って明日仕事を放棄されては堪らんからな。
備えあれば憂い無し、だ。
(相手の返答に冷たく返し何処かで誰かに教えて貰った諺を云う)
>>太宰
>>83 国木田くん
うふふ独りで自殺なんてもう古いよ国木田くん。前回美人さんの件で実感したよ。
やっぱり死ぬなら心中に限る
(明日の仕事を放棄されては、という相手に、上記を述べ『独りこの世を去るさびしさの何とむなしいことだろう。というわけで一緒に心中してくれる美女募集だよ』と相手にいい)
>>84
太宰!!お前にはあれ程社の看板を汚すなと云っただろう!!
(明らかに他人に迷惑を掛けていることが読み取れたのでまたもや額に青筋を浮かべる)
>>太宰
>>86 国木田くん
まあまあ、国木田くん、
(看板を汚すな。と言う相手に上記を述べ、『よし、国木田くん、一緒にこの山積みの書類を片付けよう!』と相手の机に半分書類を置き。)
>>86
ちっ、今回だけだぞ
(舌打ちをしつつも手を素早く動かし書類を片付ける)
>>太宰
【すみませんトリップ変わりましたけど気にしないでください】
>>87 国木田くん
…。
(今回は自分も真面目に無言で書類を片付けして)
>>88
どうだ、太宰終わったか?
(一通り終えた所で声をかける)
>>太宰
>>89 国木田くん
終わってるよ。国木田くんより、早く。
(終わったか?と聞く相手に、嘘をつき、上記を述べ、『やはり、二人でやったほうが早いね。』とにやりと微笑み相手にいい)
>>90
……そうか早いなじゃあ明後日の分もやるぞ明後日何があるか分からんからな。
(相手の微笑みに何か感じつつもやれる分はやっておいた方が良いだろうと思い明後日の分の書類を取り出す。)
>>91 国木田くん
…えぇーまだやるのー?
(終わったかと思いきや次の書類を出す相手に顔ひきつつ上記を述べ『…やる気だねー国木田くんは。』と相手にいい。)
>>92
この量が普通だ、お前に回っている書類の量の方が少ないくらいだ!
(書類を整頓しながら、「これが終わったら休憩にするぞ」と相手に云う)
>>太宰
>>93 国木田くん
…ふあぁ。
(これが終わったら休憩する。という相手にあくびして上記を述べ、少々手の動きが鈍くなっており。)
>>94
なんだ?
(顔をこちらに向けて返事をしつつバリバリ仕事をする)
>>太宰
>>95 国木田くん
…ん?なんでもないよ。
(なんだ?という相手に上記を述べ先程とは違い、だらだらと仕事をして)
>>96
お前は仕事をする気があるのか!
(なかなか終わらない様子に怒りを感じ新しく買ったペンをバキリと壊しながら怒鳴る)
>>太宰
>>98 国木田くん
やる気?体力を消耗しただけだよ。
(やる気はあるのか、と言う相手に、うつぶせになりながら上記を述べ、『…あとは、やる気マンマンの国木田くんに頼むよ。』と、相手にいい)
>>98
これは元々お前の仕事だ!
(1回怒鳴り溜息を付きながら「休憩にするか?」と相手に聞く。)
>>太宰
>>99 国木田くん
…怒るか優しくするかどっちかにしたら?
(怒る相手と休憩するか?と言う相手に眉を下げ(?)ながら上記を述べ『休憩する。つかれたー。』と背伸びをしながら相手にいい)
>>100
おい珈琲と紅茶どちらにする?
(背伸びをしている相手をジロっと見ながら問う)
>>太宰
【低浮上ですが中島敦くんで参加したいです】
103: 太宰 治 ◆u6:2017/03/22(水) 19:37
>>101 国木田くん
たまーには紅茶もいいよねー。
(珈琲は先ほどまで飲んでいたので、上記を述べ)
>>102
( / 敦くんですね。初回お願いします)
【ありがとうございます、よろしくお願いします。アニメしか分からないので一部キャラの呼び名がわからない場合はこちらで呼ばせていただきます】
太宰さんに国木田さん、鏡花ちゃんと中原さん?よろしくお願いします
(深々と頭を下げて皆に挨拶をする)
>>ALL
>>103
それもそうだな
(自分も珈琲に飽きを感じたので紅茶をいれ、ふと思いついたように下記を云う)
おい太宰、紅茶に合う菓子って何か知っているか?
>>104
嗚呼宜しくたのむ
>>中島 敦
>>105 国木田くん
…紅茶には、クッキーじゃない?
(紅茶に合う菓子と言われ考えながら上記を述べ)
>>104 敦くん
敦くんじゃないか。よろしくね。
はい、よろしくお願いします国木田さん
>>国木田さん
太宰さんもよろしくお願いします
>>太宰さん
>>106
クッキーか、生憎煎餅しかないなどうする?
(棚を見てお目当てのものがないと気づき云う)
>>太宰
>>107
早速だが書類整理の仕方分かるか?
(ある人の机の上に溜りに溜まった書類を敦に見せる)
>>敦
>>108 国木田くん
…ないなら買ってくればいい。
(どうする?という相手に上記を述べ『私がクッキーを買ってこよう』と相手にいい)
これ…結構溜まってますね
(書類の量を見れば驚きそうですね…と言って整理をし始める)
>>国木田さん
>>109
不安な要素が多すぎる俺も行く
(ジロりと相手を睨みつけながら)
>>太宰
>>110
半分はあの包帯無駄遣い装置のだがな。
(眉間にシワを寄せながら書類を手に取る)
>>敦
>>>111 国木田くん
んじゃ、国木田くんにまかせるよ。買い物に二人は必要ないでしょ。
(俺も行く、という相手の言葉に、その言葉を待っていた。といわんばかりに上記を述べ)
>>112
…………菓子は敦と俺の二人分だけでいいな
お前は書類整理でもしていろ
(上記を述べ太宰の机に追加の書類をおく)
>>太宰
>>113 国木田くん
…うわー、国木田くんすごい意地悪だねー。
(自分の名前が入っていないことにショックして棒読みで上記を述べ書類を置く相手に対し『どさくさにまぎれて、書類増やすなんて、国木田くんなかなかやるじゃないか』と感心して相手にいい)
>>114
これは元々積もりに積もったお前の仕事だがな
(呆れた顔で云い途中ハッと思い付いたように「わざわざ遠くまで買いに行かなくとも下の喫茶店から買ってこればいいんじゃないか?」と云う)
>>太宰
>>115 国木田くん
…喫茶店…?それもそうだね。
(喫茶店から買ってくれば、という相手に、きょとんとしながら上記を述べ)
>>116
決定だな、行ってこい
(キョトンとしている相手に早口で云い買ってくる菓子リストを手渡す)
>>太宰
>>117 国木田くん
…私…?
(行ってこい。という相手に上記を述べ『…国木田くん、自分が行きたくないからって私に押し付けるのはよくないよ。』と相手にいい)
>>111 国木田さん
なるほど…
(頷きながら書類を手に取り整頓を続ける)
>>118
俺は今手が離せないだけだ。
(紅茶をいれる予定のカップを上にあげ見せる)
>>太宰
>>119
まぁ、書類整理に慣れておけば後々困ることは無いからな
分からないものがあれば机の上に置いておけ確認してみる
(手帳を見終え、敦の机の上にお茶をおく)
>>敦
>>120 国木田くん
…へぇー。
(カップを手に取っている相手を見て上記を述べ、立ち上がり『んじゃ、行ってくるよ!国木田くん留守番お願い。』と相手にいいドアを閉めて)
>>121
10分で帰ってこい!!
(相手に伝わるよう大声で云う)
>>太宰
>>122 国木田くん
ただいま。国木田くん、買ってきたよー。
(30分ぐらいしてドアを開け帰って来て上記を述べ)
>>123
20分もオーバーだ。
女性の給仕でも口説いていたのか?!
(時計を見せ、青筋を立てながら憶測を叫ぶ)
>>太宰
>>124 国木田くん
…10分は、いくらなんでも無理があるよ。
(20分もオーバーという相手に呆れぎみに上記を述べ、口説いてたのか。と言う相手には『レジが異様に混んでいたのだよ』と相手にいい)
>>125
成程な、疑って悪かった…。
(ちゃんとした理由があることを知り相手に謝り『休憩にするか』と椅子に座る)
>>太宰
>>126 国木田くん
…そうだねー、買ってきた。クッキーでも食べてリラックスしよう。
(休憩するか。と言う相手に上記を述べクッキーを見せて相手の隣に座り相手も取れるいちに、クッキーを広げて。)
>>127
お前は毎日リラックスしているがな
……む、うまい
(太宰の方をチラッと見て言い放ったあとクッキーを食べ云う)
>>太宰
>>128 国木田くん
…国木田くんって一言余計だよねー。
(いつもリラックスしてると、言われクッキーを食べながら上記を述べ)
>>129
お前が変な行動を起こさなければ俺も何も云わん
(そう云い紅茶を飲む)
>>太宰
>>130 国木田くん
…ふーん。
(変な行動という相手に上記を述べ『国木田くんが手にとったクッキーはね、わさびが入ってるんだよー』(嘘)と相手に教えてあげ、)
>>131
何!?
(慌ててクッキーを皿に戻す)
>>太宰
>>132 国木田くん
うそだけど。
(皿に戻す相手にしれっと上記を述べ)
>>133
太宰!貴様!
(青筋を立て怒鳴りつける)
>>太宰
>>134 国木田くん、
そもそも買うクッキーに入ってないことぐらい、国木田くんわからなかったのー?
(まんまと騙される相手に、当たり前な事を相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>135
ぐっ
(正論を言われ1度黙るが…)
分かるか!この頃の洋菓子は種類が豊富だからな
(苦し紛れに言い返す)
>>太宰
>>136 国木田くん
…あ、はい、紅茶のおかわり入れて〜。
(紅茶を飲み干してしまい相手にマグカップを差し出しながら上記を述べ)
>>137
嗚呼……。
(急に差し出されたマグカップに反射的に反応し注ぐ)
>>太宰
>>138 国木田くん
国木田くんさ、なんで教師辞めたの?
(探偵社に来る前の相手の過去を聞き上記を述べ『もしかして、年齢退職とか?』とふふんとした表情で相手に聞き)
>>139
そんなわけないだろう!貴様こそ前職はなんだ?そろそろ教えてもらおうか
(怒鳴ったあと長年気になっていたことを太宰の所まで詰め寄り聞く)
>>太宰
>>140 国木田くん
私…?ていうか、国木田くん、質問してるのは私なのだよ。
(質問を質問で返す相手に顔をひきつりながら、上記を述べ『教えたら賞金(?)は国木田くんのものになりかねないからねー。』と、ふむっと頷き相手にいい)
>>141
本当に働いていたのか…?
(心底有り得ないという顔で見詰める)
>>太宰
>>142 国木田くん
…この件で私は嘘をつかないよ。
(相手の言葉に上記を述べ時計の針を見るとお昼の12時を指しており「…御飯でも食べに行こうか」と立ち上がり相手の方を見て相手にいい)
>>143
そうだったな……
(相手の回答にフゥと一つ溜息をついた後『もう昼か…どこの店に行くんだ?』と聞く)
>>太宰
>>144 国木田くん
…行きたいお店があるのだよ。
(どこのお店?と聞く相手に、店の名前は言わず上記を述べ事務所を出て)
>>145
別にいいが……うまいのか?
(先に行く相手を追いかける)
>>太宰
[暫く来なくてすみません!]
> >146 国木田くん
( / 大丈夫ですよ、ゆっくりまったり行きましょう)
ふふ、味は私が保証するよ。
(うまいのか?という相手に上記を述べ、カレー屋に着き中へ入り)
>>147
カレー屋か。お前の保証はともかく確かに美味そうだな
(店の中をチラチラと見、メニューは何があるか見る)
>>'太宰
>>148 国木田くん
ふふ、たまーには同僚とこういう所で食べるのも悪くないね。
(メニューをみている相手に、不敵な笑みを浮かべながら上記を述べ「よし、私はこのカレーにしよう。国木田くんは?」と相手に聞いて)
>>149
これにする
(メニュー表の大盛りを指差し云う)
>>大宰
>>150 国木田くん
うおっ!大盛りだよ?国木田くん食べれるのー?
(大盛りを指差す相手に驚き上記を述べ)
>>151
大丈夫だ、どこかの包帯無駄遣い装置のせいでだいぶ昼飯を摂ってなかったからな
(一度ジト目で太宰を見、目の前にある水に手をつける)
>>太宰
>>153 国木田くん
…その言い方だと、私のせいでご飯にありつけなかったと、言うことかい?
(相手の言葉に上記を述べ、注文ボタンを押して)
>>153
嗚呼ここ三日はありつけてないな
(相手の質問に即答で返す)
>>太宰
>>154 国木田くん
…国木田くんが言うと嘘に聞こえないよー?
(ありつけていない。という相手にがっくししながら上記を述べ)
>>155
……嘘ではないからな。
お、きたぞ。
(一度相手を見た後注文の品が来たことに気づく)
>>太宰
>>156 国木田くん
いただきます。
(カレーを食べはじめ、「国木田くん、どう?おいしいー?」と相手に味はどうか、聞いてみて)
>>157
嗚呼うまい、俺が今まで食べてきたカレーのなかで上位に入るうまさだ。
(もぐもぐとカレーを食べるてを休めずに云う)
>>太宰
>>158 国木田くん
上位に入るうまさ。気にってもらえて嬉しいよ。
(カレー屋に来てよかった。と思い上記を述べ微笑み「喋りながら食べれる国木田くんは汚いよ」と相手に聴こえるか聞こえないかの声で相手にいい)
>>159
………?何か云ったか?
(実際には聴こえなかったが何か言われた気がしてカレーを頬張りながら云う)
>>太宰
>>160 国木田くん
…ん?なんでもないよ。
(なんか言った?と言う相手に首を横にふり上記を述べ「これ食べたらどうするのー?」と相手に聞いて)
( / (∩゚∀゚)∩age)
( / (∩゚∀゚)∩age)
( / 宜しければ敦くんで参加希望です〜!、 )
( / 勝手ながら 、上げさせていただきます 、)
>>161
ん、仕事に戻るぞ?
ほら、早く食え
(当たり前のような顔で太宰をみる。)
[>>164私管理人さんじゃないので分かりませんが、もし管理人さんが許可を出されたらよろしくお願いしますね!]
>>164-165 ◆MA サマ
( / 遅くなり大変すみません!!アゲありがとうございます。敦くんですね。初回お願いします。)
>>166 国木田くん
…。
(早く食えと言われ上記を述べカレーを食べ終えて「あれ?そういえば国木田くん大盛りだったはずなのにもう食べ終えたのかい?」と首を傾げながら相手にいい)
(/芥川龍之介か、もしくは中原中也で参加希望です)
169: 太宰 治 ◆u6:2017/06/27(火) 00:19
>>168
( / どちらも空いてるので好きな方で初回お願いします)
>>167
まだだが直ぐに食べ終える。それともまだ何か頼むのか?
予定だとあと12分後にここを出るぞ
(太宰の方に向かって自分の手帳を開き見せる)
>>太宰
>>170 国木田くん
…予定が好きだね。国木田くんは。
(手帳を開き見せる相手に上記を述べ)
>>171
この手帳はただの予定表ではない!
これは俺の人生の理想を綴ったものであり人生の道標でもある!
(太宰を睨みつけながらつらつらと手帳と云う建前の自分の理想を語り続ける)
>>太宰
>>169(/じゃあ、芥川龍之介さんでやらせていただきます)
コホッ・・・・
(咳き込みながらトボトボ歩いており)
>>all
>>173
大丈夫か?
………って、お前は!
(咳き込んでいたのを心配し声をかけるがそこで咳き込んでいた主が芥川だと気づき驚愕の声をあげる。)
>>芥川
[初めまして!国木田さん役を担当しています。これからよろしくお願いします!]
>>174
・・・・・
(相手を見て少し目を見開きギロリと睨むような顔をして)
[こちらこそ宜しくお願いします!]
>>172 国木田くん
…んじゃ、そろそろ行こうか。
(相手が食べ終えるのを見て上記を述べ立ち上がり「今日は私が誘ったから私が払うよ」と伝票を手に取り相手にいい)
>>173 芥川くん
( / 絡ませていただきますね。よろしくお願いします )
…やあ、芥川くん。こんな所でどうしたんだい?
(トボトボ歩いている相手を見つけ上記を述べ相手に近づき)
>>176
(/ありがとうございます!)
ッ・・・・・!だっ・・・太宰さん!
(相手から声をかけられ少し驚き)
>>176
太宰………お前風邪でもひいているのか!?
(自分が払うと云った太宰の顔を心配そうに凝視する)
>>175
何故此処に……と云うか指名手配犯が白昼堂々彷徨いて良いのか…?
(本題から若干逸れた質問を投げかける)
>>芥川
>>177 芥川くん
…何?どうしたの?
(驚く相手に首を傾げ上記を述べ)
>>178 国木田くん
…風邪?あのさ国木田くん、私が払うって言ってなんで凝視するの?
(自分が払うと言ってどうした?と思うかのような相手に上記を述べ)
>>179
あ、嗚呼……お前が今まで俺に何かを奢ったことが無いからな。
風邪でもひいてるのかと………
(少し目尻を下げ心配そうに太宰を見、首を傾げる。)
>>太宰
>>180 国木田くん
…まぁ今日は特別なのだよ国木田くん
(奢ったことがない。と言われれば確かにな。と思い相手を納得させる言葉を思い浮かべ上記を述べ)
>>178
良くはないが・・・
(目をあわせず、コホコホと咳き込み)
>>179
いえ・・・何も・・・
(これまた咳き込み)
>>182 芥川くん
…芥川くん風邪?大丈夫?
(咳き込む相手に首を傾げながら上記を述べ)
>>181
そうか……
(特別、という相手に納得し頷き、「いつもこうだったら俺の財布は安心なんだがな……」と呟く。)
>>太宰
>>182
風邪か?これを飲め
(そう云ってル〇を差し出し「風邪をひくのはな日頃の体調管理が……っであって………だから……による効果が……」と長々とうんちくを喋り出す)
>>芥川
>>184 国木田くん
ん?なんか言った?国木田くんー?
(聞こえているが敢えて上記を述べ自分の耳元に手をあてて)
>>183
僕は、風邪など・・・・ひいておらぬ
(と相手に心配させまいとそう言うが、コホコホ咳き込み)
>>184
わかった・・・・わかったからうんちくを言うでない・・・頭に響く・・・
(頭が痛くなったそうで、少し睨み気味で上記を述べて)
>>185
お前……分かっていて聞いてるだろう?
(ピキッと額に青筋を立て、太宰を睨む)
>>186
済まない、癖でな……。
まぁ、気休め程度だが受け取れ
(そう言って再度ル○を差し出す。)
[来るのが大変遅くなりすみません!続いてるかどうかは分かりませんが書き込ませて頂きました。]
>>186 芥川くん
…あらら、病院行く?
(咳き込む相手に苦笑いしながら上記を述べ「行くならついて行ってあげるよ」と相手にいい)
>>187 国木田くん
…うん、
(わかっていて聞いてるだろう?という相手の見通した言葉に上記を述べ精算し終わり店を出るが外は雨が降っており)
( / 久しぶりです ヽ(*^^*)ノ)
( / あげ。 )
>>187
・・・・・そうか・・・
(ほとんど無言で受け取り)
>>188
・・・・?!?!・・・・イヤ、しかし・・・
(ついてきてくれると言う事に少し喜ぶが、忙しい相手についてきてもらうのが心配になり断ろうと)
[すみません!トリップ忘れてしまったので、違うトリップです!]
( / 上げます。 )
( / 今までのをリセットしてまた初めからやりたいと思います。
主は、以前通り太宰治をやります。)
【国木田独歩をやりたいです】
194: 大宰 治 ◆u6:2020/02/05(水) 23:00
( / >>193サマ、返事遅れてすみません
国木田くん、空いてますよ、初回お願いします。)
>>194
【遅くなりました】
よし、今日の案件も解決!・・・さて、飯でも食いに行くか(先程解決した案件について愛用の手帳に記録し、そして閉じてしまうとお昼を食べに探偵事務所へ出ようとして)
>ALL