当スレは 文豪ストレイドックスのなりきりスレです。
>>2までレス禁とさせていただきます。
>>51 国木田くん
…国木田くん、差別はよくないよ。
(先程の誰がおごるか。についてすねるように上記を述べ「敦くんにはお茶漬けおごってあげたのにー?」と相手にいい)
>>52
あの時敦は文無しだった...が太宰貴様は毎月きっちり貰っているだろう。大体あの時はしょうがなくっ!!
(珈琲をいれつつあの時奢らされたことを思い出し少し声を荒げる)
>>太宰
>>53 国木田くん、
…えっと、私はいくら払えばいいの?
(相手の言葉に納得し、上記を述べ財布を出し)
>>54
.....熱でもあるのか?
(何時よりも素直な太宰を心配し顔を見る)
>>太宰
>>55 国木田くん、
何、国木田くん、
(熱でもあるのかと言う相手に上記を述べ、『…あ、レシート見せて』と手を差し伸べ)
>>55 国木田くん、
( / >>54はナシでお願いします)
熱なんかないよ。
(熱でもあるのかと言う相手に上記を述べ、『…あ、レシート見せて』と手を差し伸べ)
( / 安価間違えた >>54 ではなく
>>56 派ナシでお願いします。)
>>57
そうか..あ、俺のペン代を抜いた代金の半額だぞ
(腑に落ちない顔をしつつも無理矢理納得させレシートを渡す)
>>太宰
>>59 国木田くん
…はい。
(珈琲の半分の金額を相手の掌(てのひら)に渡し上記を述べ、『…私にも珈琲、淹(い)れて』と相手にいい)
>>60
嗚呼分かった砂糖はいるか?
(承諾し、珈琲を淹れる)
>>太宰
>>61 国木田くん、
いや、いい。
(砂糖を入れるか?と聞く相手に、自分がしたのと同じ事されるかもしれない。と思い上記を述べ)
>>62
?結構苦いぞまぁ良いが...。
(太宰はブラック派だったか?と呟きながら自分の珈琲に砂糖を入れる)
>>太宰
>>63 国木田くん
にが。苦いよ国木田くん。
(砂糖を入れず一口くちに含み、ベロを出しながら上記を述べ、)
>>64
....莫迦なのか貴様は、飲めないのなら最初から飲めぬと云えばいいだろう..。
(呆れた目で見つつもスッと砂糖を差し出す)
>>太宰
>>65 国木田くん
だって、国木田くんが、私と同じ事するかもと思い。
(飲めぬと言え、という相手に上記を述べ、砂糖を受け取り珈琲に入れて混ぜ、)
>>66
.......俺がそんなことをするか、するのは貴様くらいだ!
(ジロッと太宰を睨みつけ一気に珈琲を飲む)
>>太宰
>>67 国木田くん
ひどっ、ただ砂糖を淹れすぎただけなのに。
(そんなことをするのは貴様ぐらい、という相手の言葉に、上記を述べ、『一気に飲んで大丈夫?熱くない?』と首を傾げながら相手にいい)
>>68
あの砂糖の量は入れすぎ以上だ!!
(あの味を思い出し顔を顰めた後──)
...特に平気だが?
(相手の質問に珈琲二枚目を用意しながら答える)
>>太宰
>>69 国木田くん
…甘いもの食べたくならない?
(珈琲を飲みながら上記を述べ『せんべいとかいいよねー』と相手にいい)
>>70
爺かお前は...
(呆れたように云い戸棚に煎餅をしまってなかったか捜す)
>>太宰
>>71 国木田くん
爺って、私は老けてないよ。
(爺と言う相手に驚いた表情で上記を述べ、『捜してくれるの?気前がいいね。』とにこっと微笑んで相手にいい)
>>72
いや、お前は100年近くは生きてそうな顔をしてるぞ........お、あった。
(見つけた煎餅を太宰にむかって割れないように緩く投げる)
>>太宰
>>73 国木田くん
顔面にあたったらどうするのさ。
(こちらへ煎餅を投げる相手に煎餅をキャッチしながら上記を述べ、ボリボリと煎餅を食べはじめ。)
>>74
知らん。
(相手に返事を返し煎餅を食べ、そしてまじまじと手に持ってるカップを見て素朴な疑問を問う。)
...煎餅に珈琲はあうのか?
>>太宰
>>75 国木田くん
調べた所、煎餅に珈琲はあうよ。
(相手の質問に上記を述べ、珈琲と煎餅を食べ『ほら、煎餅の香ばしい香りと珈琲あうじゃないか。』と相手にいい)
>>76
成る程な…。
冷やし中華にマヨネーズは意外と合うという噂と同じ意味だな。
(最近そんな噂を聞いたのを思い出しながら)
>>太宰
>>77 国木田くん
国木田くんも中華にはマヨネーズかけるのー?
(中華にマヨネーズという相手に相手を見て上記を述べ、珈琲を飲み干し、『うーん、国木田くんと二人キリというのがなんとも言えないよねー』と視線をそらし相手にいい)
>>78
一度勧められてかけてみたことはある
(上記を云い、視線をそらしながら云った太宰に「其れはどういう意味だ」と睨みつけながら問う)
>>太宰
>>79 国木田くん
ん?淳くんもいないし、退屈だね。という意味さ。
(どういう意味?と言う相手に遠慮せずに上記を述べ、)
>>80
そうかでは仕事をしろ!
(まとめておいてある書類を太宰の机にドンッと置く)
>>太宰
>>81 国木田くん
ちょ、っと何?国木田くん。
(書類の山をこちらに渡す相手に驚き上記を述べ『…それにこれは国木田くんの仕事じゃないの?』と、ふふんとした表情をみせ)
>>82
明日の分だ。もし「良い川だね」等云って明日仕事を放棄されては堪らんからな。
備えあれば憂い無し、だ。
(相手の返答に冷たく返し何処かで誰かに教えて貰った諺を云う)
>>太宰
>>83 国木田くん
うふふ独りで自殺なんてもう古いよ国木田くん。前回美人さんの件で実感したよ。
やっぱり死ぬなら心中に限る
(明日の仕事を放棄されては、という相手に、上記を述べ『独りこの世を去るさびしさの何とむなしいことだろう。というわけで一緒に心中してくれる美女募集だよ』と相手にいい)
>>84
太宰!!お前にはあれ程社の看板を汚すなと云っただろう!!
(明らかに他人に迷惑を掛けていることが読み取れたのでまたもや額に青筋を浮かべる)
>>太宰
>>86 国木田くん
まあまあ、国木田くん、
(看板を汚すな。と言う相手に上記を述べ、『よし、国木田くん、一緒にこの山積みの書類を片付けよう!』と相手の机に半分書類を置き。)
>>86
ちっ、今回だけだぞ
(舌打ちをしつつも手を素早く動かし書類を片付ける)
>>太宰
【すみませんトリップ変わりましたけど気にしないでください】
>>87 国木田くん
…。
(今回は自分も真面目に無言で書類を片付けして)
>>88
どうだ、太宰終わったか?
(一通り終えた所で声をかける)
>>太宰
>>89 国木田くん
終わってるよ。国木田くんより、早く。
(終わったか?と聞く相手に、嘘をつき、上記を述べ、『やはり、二人でやったほうが早いね。』とにやりと微笑み相手にいい)
>>90
……そうか早いなじゃあ明後日の分もやるぞ明後日何があるか分からんからな。
(相手の微笑みに何か感じつつもやれる分はやっておいた方が良いだろうと思い明後日の分の書類を取り出す。)
>>91 国木田くん
…えぇーまだやるのー?
(終わったかと思いきや次の書類を出す相手に顔ひきつつ上記を述べ『…やる気だねー国木田くんは。』と相手にいい。)
>>92
この量が普通だ、お前に回っている書類の量の方が少ないくらいだ!
(書類を整頓しながら、「これが終わったら休憩にするぞ」と相手に云う)
>>太宰
>>93 国木田くん
…ふあぁ。
(これが終わったら休憩する。という相手にあくびして上記を述べ、少々手の動きが鈍くなっており。)
>>94
なんだ?
(顔をこちらに向けて返事をしつつバリバリ仕事をする)
>>太宰
>>95 国木田くん
…ん?なんでもないよ。
(なんだ?という相手に上記を述べ先程とは違い、だらだらと仕事をして)
>>96
お前は仕事をする気があるのか!
(なかなか終わらない様子に怒りを感じ新しく買ったペンをバキリと壊しながら怒鳴る)
>>太宰
>>98 国木田くん
やる気?体力を消耗しただけだよ。
(やる気はあるのか、と言う相手に、うつぶせになりながら上記を述べ、『…あとは、やる気マンマンの国木田くんに頼むよ。』と、相手にいい)
>>98
これは元々お前の仕事だ!
(1回怒鳴り溜息を付きながら「休憩にするか?」と相手に聞く。)
>>太宰
>>99 国木田くん
…怒るか優しくするかどっちかにしたら?
(怒る相手と休憩するか?と言う相手に眉を下げ(?)ながら上記を述べ『休憩する。つかれたー。』と背伸びをしながら相手にいい)
>>100
おい珈琲と紅茶どちらにする?
(背伸びをしている相手をジロっと見ながら問う)
>>太宰
【低浮上ですが中島敦くんで参加したいです】
103: 太宰 治 ◆u6:2017/03/22(水) 19:37
>>101 国木田くん
たまーには紅茶もいいよねー。
(珈琲は先ほどまで飲んでいたので、上記を述べ)
>>102
( / 敦くんですね。初回お願いします)
【ありがとうございます、よろしくお願いします。アニメしか分からないので一部キャラの呼び名がわからない場合はこちらで呼ばせていただきます】
太宰さんに国木田さん、鏡花ちゃんと中原さん?よろしくお願いします
(深々と頭を下げて皆に挨拶をする)
>>ALL
>>103
それもそうだな
(自分も珈琲に飽きを感じたので紅茶をいれ、ふと思いついたように下記を云う)
おい太宰、紅茶に合う菓子って何か知っているか?
>>104
嗚呼宜しくたのむ
>>中島 敦
>>105 国木田くん
…紅茶には、クッキーじゃない?
(紅茶に合う菓子と言われ考えながら上記を述べ)
>>104 敦くん
敦くんじゃないか。よろしくね。
はい、よろしくお願いします国木田さん
>>国木田さん
太宰さんもよろしくお願いします
>>太宰さん
>>106
クッキーか、生憎煎餅しかないなどうする?
(棚を見てお目当てのものがないと気づき云う)
>>太宰
>>107
早速だが書類整理の仕方分かるか?
(ある人の机の上に溜りに溜まった書類を敦に見せる)
>>敦
>>108 国木田くん
…ないなら買ってくればいい。
(どうする?という相手に上記を述べ『私がクッキーを買ってこよう』と相手にいい)
これ…結構溜まってますね
(書類の量を見れば驚きそうですね…と言って整理をし始める)
>>国木田さん
>>109
不安な要素が多すぎる俺も行く
(ジロりと相手を睨みつけながら)
>>太宰
>>110
半分はあの包帯無駄遣い装置のだがな。
(眉間にシワを寄せながら書類を手に取る)
>>敦
>>>111 国木田くん
んじゃ、国木田くんにまかせるよ。買い物に二人は必要ないでしょ。
(俺も行く、という相手の言葉に、その言葉を待っていた。といわんばかりに上記を述べ)
>>112
…………菓子は敦と俺の二人分だけでいいな
お前は書類整理でもしていろ
(上記を述べ太宰の机に追加の書類をおく)
>>太宰
>>113 国木田くん
…うわー、国木田くんすごい意地悪だねー。
(自分の名前が入っていないことにショックして棒読みで上記を述べ書類を置く相手に対し『どさくさにまぎれて、書類増やすなんて、国木田くんなかなかやるじゃないか』と感心して相手にいい)
>>114
これは元々積もりに積もったお前の仕事だがな
(呆れた顔で云い途中ハッと思い付いたように「わざわざ遠くまで買いに行かなくとも下の喫茶店から買ってこればいいんじゃないか?」と云う)
>>太宰
>>115 国木田くん
…喫茶店…?それもそうだね。
(喫茶店から買ってくれば、という相手に、きょとんとしながら上記を述べ)
>>116
決定だな、行ってこい
(キョトンとしている相手に早口で云い買ってくる菓子リストを手渡す)
>>太宰
>>117 国木田くん
…私…?
(行ってこい。という相手に上記を述べ『…国木田くん、自分が行きたくないからって私に押し付けるのはよくないよ。』と相手にいい)
>>111 国木田さん
なるほど…
(頷きながら書類を手に取り整頓を続ける)
>>118
俺は今手が離せないだけだ。
(紅茶をいれる予定のカップを上にあげ見せる)
>>太宰
>>119
まぁ、書類整理に慣れておけば後々困ることは無いからな
分からないものがあれば机の上に置いておけ確認してみる
(手帳を見終え、敦の机の上にお茶をおく)
>>敦
>>120 国木田くん
…へぇー。
(カップを手に取っている相手を見て上記を述べ、立ち上がり『んじゃ、行ってくるよ!国木田くん留守番お願い。』と相手にいいドアを閉めて)
>>121
10分で帰ってこい!!
(相手に伝わるよう大声で云う)
>>太宰
>>122 国木田くん
ただいま。国木田くん、買ってきたよー。
(30分ぐらいしてドアを開け帰って来て上記を述べ)
>>123
20分もオーバーだ。
女性の給仕でも口説いていたのか?!
(時計を見せ、青筋を立てながら憶測を叫ぶ)
>>太宰
>>124 国木田くん
…10分は、いくらなんでも無理があるよ。
(20分もオーバーという相手に呆れぎみに上記を述べ、口説いてたのか。と言う相手には『レジが異様に混んでいたのだよ』と相手にいい)
>>125
成程な、疑って悪かった…。
(ちゃんとした理由があることを知り相手に謝り『休憩にするか』と椅子に座る)
>>太宰
>>126 国木田くん
…そうだねー、買ってきた。クッキーでも食べてリラックスしよう。
(休憩するか。と言う相手に上記を述べクッキーを見せて相手の隣に座り相手も取れるいちに、クッキーを広げて。)
>>127
お前は毎日リラックスしているがな
……む、うまい
(太宰の方をチラッと見て言い放ったあとクッキーを食べ云う)
>>太宰
>>128 国木田くん
…国木田くんって一言余計だよねー。
(いつもリラックスしてると、言われクッキーを食べながら上記を述べ)
>>129
お前が変な行動を起こさなければ俺も何も云わん
(そう云い紅茶を飲む)
>>太宰
>>130 国木田くん
…ふーん。
(変な行動という相手に上記を述べ『国木田くんが手にとったクッキーはね、わさびが入ってるんだよー』(嘘)と相手に教えてあげ、)
>>131
何!?
(慌ててクッキーを皿に戻す)
>>太宰
>>132 国木田くん
うそだけど。
(皿に戻す相手にしれっと上記を述べ)
>>133
太宰!貴様!
(青筋を立て怒鳴りつける)
>>太宰
>>134 国木田くん、
そもそも買うクッキーに入ってないことぐらい、国木田くんわからなかったのー?
(まんまと騙される相手に、当たり前な事を相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>135
ぐっ
(正論を言われ1度黙るが…)
分かるか!この頃の洋菓子は種類が豊富だからな
(苦し紛れに言い返す)
>>太宰
>>136 国木田くん
…あ、はい、紅茶のおかわり入れて〜。
(紅茶を飲み干してしまい相手にマグカップを差し出しながら上記を述べ)
>>137
嗚呼……。
(急に差し出されたマグカップに反射的に反応し注ぐ)
>>太宰
>>138 国木田くん
国木田くんさ、なんで教師辞めたの?
(探偵社に来る前の相手の過去を聞き上記を述べ『もしかして、年齢退職とか?』とふふんとした表情で相手に聞き)
>>139
そんなわけないだろう!貴様こそ前職はなんだ?そろそろ教えてもらおうか
(怒鳴ったあと長年気になっていたことを太宰の所まで詰め寄り聞く)
>>太宰
>>140 国木田くん
私…?ていうか、国木田くん、質問してるのは私なのだよ。
(質問を質問で返す相手に顔をひきつりながら、上記を述べ『教えたら賞金(?)は国木田くんのものになりかねないからねー。』と、ふむっと頷き相手にいい)
>>141
本当に働いていたのか…?
(心底有り得ないという顔で見詰める)
>>太宰
>>142 国木田くん
…この件で私は嘘をつかないよ。
(相手の言葉に上記を述べ時計の針を見るとお昼の12時を指しており「…御飯でも食べに行こうか」と立ち上がり相手の方を見て相手にいい)
>>143
そうだったな……
(相手の回答にフゥと一つ溜息をついた後『もう昼か…どこの店に行くんだ?』と聞く)
>>太宰
>>144 国木田くん
…行きたいお店があるのだよ。
(どこのお店?と聞く相手に、店の名前は言わず上記を述べ事務所を出て)
>>145
別にいいが……うまいのか?
(先に行く相手を追いかける)
>>太宰
[暫く来なくてすみません!]
> >146 国木田くん
( / 大丈夫ですよ、ゆっくりまったり行きましょう)
ふふ、味は私が保証するよ。
(うまいのか?という相手に上記を述べ、カレー屋に着き中へ入り)
>>147
カレー屋か。お前の保証はともかく確かに美味そうだな
(店の中をチラチラと見、メニューは何があるか見る)
>>'太宰
>>148 国木田くん
ふふ、たまーには同僚とこういう所で食べるのも悪くないね。
(メニューをみている相手に、不敵な笑みを浮かべながら上記を述べ「よし、私はこのカレーにしよう。国木田くんは?」と相手に聞いて)
>>149
これにする
(メニュー表の大盛りを指差し云う)
>>大宰
>>150 国木田くん
うおっ!大盛りだよ?国木田くん食べれるのー?
(大盛りを指差す相手に驚き上記を述べ)