空島に以下略＊ALL×オリキャラで銀魂の江戸に行く洞窟！PART4！

木龍〉パート4だぜ！イエーイ！
青角〉早過ぎません？
木龍〉気にしないっ！
青角〉ですよねーってこの前も同じ事言いましたよね！？
木龍〉みんなで江戸で騒ごうぜ！ってバカ主から手紙来てるぞ？
青角〉じゃあ、読みますね、
うるさ過ぎるビースト兄弟へ
もうパート4だぜよって事で、いつも通りお前らに任せたぜよ！みんなもこれからも、うるさくて、バカで、独特な化物の獣のあいつらをこれからもよろしくぜよ〜あははは
まだまだ辰馬語にハマってるバカ主より！
だそうですので、色々と説明して行きますね。
＊注目！です。江戸にいるので銀魂の方々が必要なんです！と言うことで、とっても来て欲しい方々は。。。坂田銀時さん、志村新八さん、沖田総悟さん、土方十四郎さん、坂本辰馬さん、高杉晋助さんなどです！よろしくお願いします！まだレス禁ですよ。
木龍〉みんな来いよ〜あははは〜レス禁って何？
【主でーす！よろしくぜよ〜あははは
ルールは>>2
木龍の自己紹介は>>3
赤竜の自己紹介は>>4
火角の自己紹介は>>5
青角の自己紹介は>>6
以上ぜよ〜まだレス禁ぜよ〜あはははよろしくぜよ〜】

よっしゃー！開けるぜ！ひょいっと(重そうな蓋を軽々と持ち上げ)

すんなり許しが出たな！木姉はなんでそんなに軽々と持ち上げるんだ！？

……;;

アミィ、こいつらはこうなの。諦めて慣れるしかないわよ。はあ、

アミィ！コレなにが入ってるんだ？！宝か？！(目をキラキラさせてアミィを見る)

そうですね…では開けてみて下さい

(誰も…気付いて…くれない…よね……)

なにに気付くんだ？てか開けたぞ？赤竜コレあげる。(蓋を赤竜に投げて渡すつもりだったが結果、赤竜は苦しそうにしてる)

！？ま、待って下さい！！私が確認させて下さい…！！

コレって、オフっ！？も、木姉。。。投げて渡すなら力加減って物を覚えてからにしてくれ。。。

ッ…！！

「ハッピーバースデー！！」

…！！覚えてくれてたんですか…！？

>>239 良いけど、？
>>240 無理だ。キラーン！

当たり前だよ！

みんな、ただいまっ！

わお！おかえり！？ってマジュ誕生日かよ！おめでとう！

うう、た、誕生日だったのか。。。おめでとな！うう、痛え。。。

わあ！誕生日おめでとうです！

いや、私じゃなくて…

覚えてくれてありがとうございます…！！

あら？誕生日だったの？おめでとう！言ってよ、なんか作ろうかしら？

私ですけど…

よーし！みんな、アミィの誕生日を祝って宴だあああああ！！！！！
ヒャホーウ！

うるさい

あとで、凍らせようかな〜？

止めてやってくれ、元々ああ言うテンションなんだよ！うう、痛え。。。

そう言えば、もうすぐ木龍と赤飯の誕生日だよね。1月22日。。。

>>255 そう、ですねえ。1月22日。。。お父さんの命日。。。。

おい！お前ら暗い顔しない！楽しまなきゃ！

木姉が一番気にしてただろ！

なんだかな〜;;

今まではな、でも国も守れたし、きっと今頃お父さんは天国でサーフボード抱き締めて笑ってるから。私たちだって楽しくしねえと！

ごめんなさいね、マジュさん。俺の兄弟が。

料理作っとこうかしらねえ。

マジュもそんなこと考えていましたよ

しそうなのか？

しそうって何をですか？

ごめん、日本語がおかしくなった〜

さすが、まる9。

どもっ！(ニカッと笑って)

褒めてねえよ！？(スパーンと木龍の頭を尾で叩く)

(馬鹿だなこいつ)

はーいはーい、落ち着きなさーい！色々作って来たから、マミィの誕生日を祝うわよ。ざっと、ねぎま、アップルパイ、海王類の串焼き、ブルーベリーパイ、ケーキ色々、寿司、枝豆、スープ、パスタ、グラタン、チョコフォンデュに切った果物、赤飯、マシュマロとか、オレンジジュース、ミルクティー、カレー、酢こんぶ、春巻き、怪獣の肉串など色々あるから、食べ放題みたいな感じで食べてね。いただきます言ってから食べてね。

いただきまーす！(早速肉に手を出す)
うまいな〜(幸せそう)

アミイです。いただきます

いただきます！(赤飯とアップルパイに手を出す)
>>271 つーかいつの間にこんなに作った？！

くっ……

>>273 どーぞーどーぞー
>>274 さっきよ、バカ赤飯
>>275 どうしたの？好きな物なかった？作ろっか？

ち、違う……私の中から…凄いチカラを感じてきた……

いただきます。うう〜さすがヒズ姉です！美味しい！(パスタ、スープ、ブルーベリーパイに手を出す)

(私は1人、誰も気付かずにそのままでいる…だから、私は人というものが憎い…！！！)

うぐっ…！！マミィのチカラがいつも以上に増している

わ、私のチカラを奪って…強くなっている…マミィ…やめて……

おい、マジュ？大丈夫か？(巨大な肉の間から顔を出して言う)

(人という者は憎い…！！こんな奴らは消え失せるべきだ…！！)

うぐあぁぁぁぁ！！！

また始まったよ、早く平凡を望むよ俺は。そろそろ、こいつらを普通に戻してやっても良いだろうが。(アップルパイ手に、空に向かって言う)

マジュ！闇に打ち勝つのです！！

闇…に……打ち勝つ…

そうだ…私は…マミィを……助けるんだ…！！

なんでいつもこうなるんだよ！？(暴走する前に尾で捕まえとく)
こいつらを人間にしてやっても良いだろうが？！

いや、あの2人、人間ですから…

うぐっ………

(うぐっ！！なぜだ！！なぜだぁ〜！！！)

マミィ…あなたのためよ……

生まれが人間でも、今のあの状態は普通の人間の状態とは言わねえだろ。

(私の…ため……？)

モグモグ。。。(自分の出る幕じゃないと思ったのか黙って食べながら見守る事にした)

ごめんね……マミィ…

ッ…！！

私が悪かったよ……

モグモグ。。。(なんだなんだ？っと思いつつ木姉が黙ってるから黙って見る)

。。。パクッモグモグ(木姉が黙ってるなんて珍しいな、)

自分に…打ち勝てたね…はぁっ…はぁっ…

マジュ！？どうしたんだ！？

マミィ、強力なチカラはマジュにとってこうなる…それには逆らえないのです…

それはないはずだ…

モーグモグ、《。。。いったいこの人間達になにがあったんだ？》
(肉にかぶり付く)

はぁっ…はぁっ…(倒れる)

私のせいだ…私のせいで…

マミィ、手伝ってほしいです。

…わかった

。。。パクッ《やっぱり木姉動く気配ねえな？珍しい。》
(アップルパイをつまむ)

うっ…うぅ……

……

チュルル。。。《なんで木姉動かないのでしょうか？今日、隕石降るのでしょうか？》
(パスタを食べ始める)

は！？何それ！？おいしいの！？

。。。ガブッ、私に出来る事ありそうか？《三人の間の事だったらあんまり無理に手出ししねえ方がいいんだろうけどな》
(肉が食べながら、チラッと聞いてみる)

わあ！？お、美味しいですよ？ヒズ姉の作った物にあまり美味しくないものはないですよ？

。。。パクッモグモグ。。。
《やっぱり肉は離さないのかよ！？》
(アップルパイ三つ目を食べ始める)

肉、肉〜ニッシシシ
(肉の方に行く)
【落ちるぜよ】

ってすぐ肉の方に戻るのかよ？！
(アップルパイ四つ目)

アミィこれ…私、特製チーズケーキ！！みんなも食べていいよ。ただし、いただきます言わないと、凍らせるよ

…マジュ！！ありがとうございます。いただきます！！

よっしゃ！いっただきます！(チーズケーキを食べる)

俺も貰おーっといただきます、意外とうまい！

じゃあ、いただきます。お、美味しいですね！いったいいつ作ったんですか？

私もいただくわ、いただきます。あら？美味しい、なにが入ってるんだろう？ブツブツ、
(チーズケーキを食べながら考え、料理獣人モードが入る)

さっきの出来事は演技で、マミィに手伝ってもらいました。(まあな)

さっきのは演技……！？

へえーすごいですね、全然気付きませんでした！
(関心して、チーズケーキを食べ続ける)

マミィ最初からそう言えばいいのに頑固だなー(マジュだけには言われたくない)

演技だったのかよ！？まさかだと思うけど、木姉気付てたから手出さなかったのか？！