ゼロス「はぁーい、全国の六千万人の俺様のハニーたち〜!テイルズ オブ シンフォニアのヒーローこと、ゼロス・ワイルダー様だぜ〜!」
ラグナス(子供姿)「ゼロス!真面目にやれ!あ、私はぷよぷよに登場するラグナス!言っておくが子供じゃないぞ!私は真の勇者だ!」
ゼロス「…いや、どっからどう見てもお子様っしょ?」
ラグナス(子供姿)「お子様じゃない!あーもう説明にはいるぞ!
1.荒らし、なりすまし、相手の方が不快になる言動(セクハラ、暴力など)はお断り。
2.キャラは管理できるまで
3.恋愛、戦闘は相手の方が許可してくれるなら可能。ただしグロ、エロは禁止。
4.みんな仲良くすること。本体同士の喧嘩はなるべく控えること。こんなところだ。
ちなみに主のキャラは今の所私とゼロスだけだが、これからもキャラを増やすと思う」
ゼロス「野郎はどうでもいいからさー、女の子どんどん来てくれよなー!」
ラグナス「こらゼロス!あ、男の方も大歓迎だからな!」
【おー!ラグナスにひかれアルルで参加希望です!1人しか管理出来ないのでアルルのみになりますが。】
【おお!アルル来た!どうぞどうぞ!】
>>2
反応が早い!っとと、挨拶だね挨拶。僕はアルル、よろしく。(ゼロスに向け挨拶をし)
あ、今日は子供の姿なんだねラグナス。君も大変だね(ふふっと笑い)>ラグナス、ゼロス
【素早い対応ありがとうございます!】
ゼロス「いやー、最初のお客様がこんな可愛い子だったからさー、俺様ついつい反応しちまったわけよー、俺様ゼロス・ワイルダー!よろしくなアルルちゃん!」
ラグナス「ア、アルル!まさか君が来てくれるとは思わなかったよ…きょ、今日はその、レベルが足りなかったんだ!」
【いえいえ、嬉しくてつい…】
>>4
えー!?そ、そんな可愛いだなんて…ストレートに言われちゃうと照れちゃうなぁ。えと、ゼロスだね?よろしく。(ついつい照れてしまい苦笑い浮かべて)>ゼロス
そう?なんかラグナスの顔が見えたから来ちゃった。(えへへーっと笑い)
そっかー。あと少しなら頑張ればいいんじゃないかな?でもちっちゃいラグナスも可愛くていいと思うけどな。(へらっ)>ラグナス
【その言葉だけでこちらも嬉しくなります】
ゼロス「いやあ、照れてるとこも可愛いねー!」
ラグナス「ゼロス!あんまりアルルをからかうんじゃない!」
ゼロス「えー?なにー?ラグナスくん。嫉妬ー?」
ラグナス「うーるーさーい!」
ラグナス「え、私の顔?あ、ああ、そうなのか。
って可愛い言うな!」
>>6
ゼロス「俺様暇あー…ラグナスくーん、なんかオモシレーことないー?」
ラグナス「うるさいな全く…」
もー、調子狂うなぁ。んー…なんて言うんだっけこういうの…(顎に手をあて考え)あっ、思い出した!
女ったらし!(びしっ指差し)>ゼロス
可愛いのにー。まあレベル上がるまでは僕が守ってあげてもいいよ?(ふふーん)>ラグナス
ゼロス「お、女ったらし!?アルルちゃんひでぇ〜…ま確かに俺様、女の子大好きだけどさー」
ラグナス「け、結構だ!ゆ、勇者は1人で…」
>>9
ラグナス「はあ…誰か来ないものか…」
ゼロス「ほんとほんとーせっかく俺様が女の子のためのグッズ用意したのに〜」
ラグナス「だから男にも期待しろ!」