はい、なんとなく、HUNTERXHUNTERのスレが少なかったので、作りました!
もう!HUNTERXHUNTER大好きなんですよ!
というわけで、なりきりやりましょうや!
特にルールはない((キリッ
じゃ、俺は大好きなヒソカのなりきりをする!!!!
さぁ!どんどんHUNTER依存症の奴集まれ!!!!
>フェイタン
これは、こう折ったら、こうなるんだよ。
(完成させた物を横に置いた後相手に折り紙を折りながら教えて)
>ヒソカ
隣のビルだよ。
(相手に行く場所を教えて)
【いいよ。】
>フェイタン
やあフェイタン!随分珍しい物を持っているじゃないか。どうしたの、それ?
(軽く右手を上げ答えると、そのまま相手の持つ本を人差指で示し不思議そうに)
【場所は特に考えていませんでした。今までの流れがわからなかったので、皆さんの返しで見ようかと思いまして←こすくてすいません!
一応、流れ的にはフェイタンの自室以外でしたらどこでも良いかと思います。もしご希望の場所がありましたら、教えて頂けるとありがたいです!】
>カルト
是非やってよ。面白さは俺のお墨付き!というかさ、その口ぶりだと…カルトって今までゲームをやったことない?
(にこっと購買後押しした後、携帯を回すのを止めぐっと握ると雰囲気一変し。試験の合否を聞くかの如く真剣な表情で尋ね)
【ありがとうございます!】
>ヒソカ
やっぱりヒソカはそうだよね。珍しくゲームのことなんて聞いてくるから、何かあったのかと思った。
(嘆息した後、苦笑いで)
>シャルナーク
やる。シャルナークが、そんなに言うなら面白いんだろうね、きっとうん当たり。
(返事し名前を呼び相手がお墨付きを出すくらい面白い物なんだろうなと思いながら喋り此方も真面目な顔で頷き返事し)
【どういたしまして】
>>カルト
ふーん…じゃあボクは暇だから屋上で星数えようかな♦あ、でもトランプタワー作るのもいいかも♦
(あまりにも暇だから、暇つぶしできるものを思い浮かべる)
>>シャル
もちろん♢キミは機械に詳しいから、ちょっと羨ましいかな♤
>>カルト
......!?
(ペラペラの一枚の紙が1つの作品に成り代わるのをみて驚き。
>>シャルナーク
【じゃあ街で】
さきこの位のチビに渡されたよ
(彼奴ワタシを見るなり急いでこの本かてきた、と言いながら
>ヒソカ
そうしたら僕は適当に散歩する。
(無表情で答えやる事を伝えた後歩き出して)
>フェイタン
驚いたりしてどうしたの。
(相手の驚き顔に気付けば尋ねて)
>カルト
予想はしていたけれど、改めて聞くと信じられないな。じゃあ一体今まで何で遊んできたわけ?
(愕然としたのもつかの間、首を緩く横に振ると、訝し気に)
>ヒソカ
羨ましい、か。俺の事そんな風に思ってたんだ。でも確かにヒソカって機械とは縁遠そうな感じだよね。たまに携帯を使っている所を見るけれど、凄く違和感がある。
(意外そうに言葉を繰り返すと、一つ頷き失礼な物言い続け)
>フェイタン
はは、フェイタンにその本あげるって怖い者知らずだな。しかもわざわざ買ってくるとか
(感心したように言っているが、笑いを堪えた顔で)
【承知です!】
>シャルナーク
占い師みたい。本当だよ。扇子を動かし折り紙で遊んでた。
(自分の言い分を予想してた相手に〔心が読めるのかな。気を付けて言うわ無いと、僕が、ゾル家の人間だとバレちゃうな。〕と驚くも顔に出さず返事し自分が普段してる遊びを話し)
>>カルト
そっか♢ま、暇になったら会いに行くよ♡
(自分も立ち上がり、ドアに向かう)
>>シャルナーク
失礼だなぁ♢
>ヒソカ
うん。その時は僕次の場所に行ってるかも。
(頷き相手が自分の所に来る頃の話をした後歩きドアを出たら走って)
>>カルト
これは秘密の技法だたりするのか?
(あまりにも見たことがないことな為、これはあまりそのジャパンでもしられていないのでは無いかと思いそう尋ねる。
>>シャルナーク
笑いを堪えてるの見え見えよ、......ま、確かにそうね。
>フェイタン
まさか、ジャポネの年寄りなら誰でも作れるものだよ。
(驚いた顔をしながら否定し、お年より世代なら誰でも知ってる事を話し)
>>カルト
......紙切れが物になるなんて考えたことなかたよ
>カルト
折り紙…。確かジャポンの遊びだ!あれ?扇子って必要だっけ?
(聞き慣れない言葉に顎に手を当てふむ、と暫し記憶を探り答えを見つけるも、自身の知らない情報に表情は以前変わらず)
>ヒソカ
でも実際、携帯は連絡くらいでしか使わないんじゃない?
(軽いノリで)
>フェイタン
だろ。…だけど少し気になるな。ただのお節介か、それとも…
(大笑いを抑えニコニコと相槌打ち、やや後に上記述べると同時に表情が無くなっていき)
>>シャルナーク
それか、念能力、かもしれないね。
>フェイタン
そうなの僕は本で読んで勉強して覚えたんだ。
(きょとんとした顔で返事した後どの様にして折り紙の作り方を覚えたかを話し)
>シャルナーク
うんそうだよ。必要だよ。この紙飛行機は風が無いと遠くまで飛べないんだ。
(返事し相手の質問に答え右手に紙飛行機を持ち説明した後紙飛行機を飛ばした後扇子を動かし)
>>カルト
わぁ、意外と足早いなぁ♢
(走っていく後ろ姿を眺めながら呟く)
>>シャルナーク
言われてみればそうだなぁ♢今度適当に面白そうなゲームしてみようかな♡
(少し興味をもって話す)
>フェイタン
もしそうなら、可能性は二つ。一つは子供が念能力者。もう一つは、その子供は念能力で操られた、又はつくられた存在ってところかな。
(真剣な表情で頷くと、上記を続け)
>カルト
確かに風があった方が遠くまで行く。それでどっちが遠くまで行くか競うの?
(へぇ、と感心しながら相手の様子を見て)
>ヒソカ
今は色んなジャンルがあるから、多分好きなものが見つかるよ。好みを教えてくれれば俺が見立ててもいいし。
(にこにこ)
>ヒソカ
褒めてるの。
(後ろから見つめる視線に気付けば尋ねて)
>シャルナーク
うんそうだよ、だから風の代わりに扇子を使うんだ。そうじゃあないよ、ただ、こいつを遠くに飛ばしてやりたいから風を起こしたんだ。
(返事し相手の質問に答え飛行機を飛ばす事を競争と思ってる相手に自分が飛行機を遠くに飛ばす訳を扇子を横に動かしながら話し)
>>シャルナーク
ま、別に害は無いみたいだけどな。
(シャルナークにその本を渡しながらそう話し)
>>カルト
念能力にも使える奴が、普通に本にのてるのか
(驚きよ、と話し
>フェイタン
念能力とか無くても出来るって聞いた事ある。うん。
(人伝に聞いた話を教え頷いて)
>>シャルナーク
ボクの好みか…やっぱり戦うのがいいかな♢
(少し考えて言う)
>>カルト
褒めてるの♡
(相手に聞こえる声で言って、気持ち悪いオーラをとばす)
>ヒソカ
ああ、そう。背筋凍りそうな、オーラをどうにかしてくれない。
(無表情で返事し相手のオーラが出た瞬間睨み、オーラを隠すか仕舞うかしてくれる様頼んだ後建物の中に入って)
>>カルト
クックック♡怖いなぁ♢
(と、言いながらしぶしぶオーラをしまう)
>ヒソカ
普通だから。次気持ち悪い事言ったら、ノブナが辺りに仕置きして貰うよ。
(立ち止まり無表情で指摘し相手に忠告し)
>カルト
へえ。じゃあ折り紙って、一人で遊ぶものなのか。
(折り紙について納得するも、難しい顔をして)
>フェイタン
確かに見た感じは何もなさそうだ。凝をしても違和感はない。…ちなみに、コレはもう読んだ?
(渡された本を注意深く閉じたまま観察し、一区切りつくと本を片手に持ち相手の方に向き直り)
>ヒソカ
はは、ゲームでもそれか。戦うって色々あるけれど、やっぱりパズルは駄目だよね。そうなるとアクションとか格闘とかだろうね。
(若干呆れたように笑うと思いつくものを挙げ)
>シャルーナク
うん、折り方次第で一人で遊ぶ事も出来るし皆で、ゲームしたりも出来るんだ。
(無表情で頷き相手に折り紙の素晴らしいさを教えて)
>>カルト
楽しそうだけど、遠慮するよ♡
(ニコニコしながら)
>>シャルナーク
よくわからないけど、そうかもしれないね♢まぁ、パズル嫌いなわけじゃないんだけど♡
(ちょっと考えて答える)
>ヒソカ
何処が楽しいのか分からない。そうして。
(首を傾け尋ね、ツッコミ返事して)
>カルト
あ、一人だけじゃないんだ。そのゲームって、どんなもの?
(どこかほっとした顔で興味ありげに聞き)
>ヒソカ
そうなの?ヒソカの好きなものは、何となくわかるけど、嫌いな物は見当をつけづらいな。
(意外そうに返すと、眉間に皺寄せ悩み)
>シャルナーク
うん。作った、この紙風船を手の甲に乗せ上に上げ相手に手の甲で投げるゲームだよ。
(頷きいつの間にか作った紙風船を使い説明して)
>>シャルナーク
読む訳ないにきまてるよ
>>カルト
......その国は念に使える物を作り出し過ぎね
>フェイタン
そうだね。
(内心では〔念無くても本とか見たり簡単な物なら考えて作ったりも出来るんだけどな。フェイタンって変わってるな〕と思いながらも言うわず同感して)
>カルト
びっくりした。どこから出したんだろ…。説明を聞く限りバレーボールみたいな感じ?
(急に出てきた紙風船に目を瞠りポツリ呟いた後、ぼんやり空を見ながら自身の解釈が合っているか問い)
>フェイタン
それもそうか。念云々を抜きにしても、題名からしてフェイタンの趣味じゃないもんね。
(ウンウンと頷き)
>>カルト
......そういや、お前の念能力も紙だたな
>>シャルナーク
そうよ、ワタシはこんなの読まないね
>フェイタン
……。読んでみたら?
(真顔で沈黙したかと思えば、さらっと提案し)
>シャルナーク
普通に袖から紙を出し折って息を入れたんだよ。そんな感じだよ、けど手加減して打ち返さないと負けだよ。
(驚く相手とは裏腹に淡々とこの紙風船のルールや紙風船の入れてた場所を教えた後返事し)
>フェイタン
うんそうだよ。
(頷き返事し)
>>シャルナーク
は?
(固まる)
>>カルト
紙が有名なのか?其処は
>フェイタン
うんそうだよ。紙の他にも色々有名なものがあるんだよ。
(返事し相手に他にもお勧め品がある事を話した後立ち上がり窓の方に俊足で行って)
>カルト
割っても、落としても負けってことか。ウヴォーとかフィンクスがやったら、すぐに割れそう。
(説明に聞こえていたのか、とばつが悪そうにするが、メンバーの事を挙げると可笑しそうに)
>フェイタン
折角もらったんだし…第一、面白そう。
(固まる相手に、今までで一番いい笑みで最後の言葉を付けたし)
>シャルナーク
うんそうだよ。だね、シャルナークとかマチとか、ノブナガとかは真剣に取り組みそう。
(返事し相手の言葉に同意する様に答え自分がやってる遊びを他の人は真面目に取り組みそうな感じに見える事を伝えて)
>>シャルナーク
......シャル、ワタシがにこやかに笑てるの想像できるか(キモいよ、ぜたい、と話し
>>カルト
?
>フェイタン
どうしたの不思議そうな顔をして
(窓枠に手を添え月を見つめながら鏡に映る不思議そうな顔の相手を見ながら尋ねて)
......ジャポネて、念能力者が普通に存在してないか?
>>カルト
>フェイタン
してないよ。皆バレ無い様に念能力等の不思議なパワーを人に見られたくないから隠してるんだ。
(キッパリと存在しない事を答えた後相手に超能力とかを持った人が、どう過ごしてるか聞かせて)
>>カルト
前に読んだ本で見た『陰陽師』は違うのか?
>フェイタン
僕も詳しい事は知らないけど。違うらしいよ。陰陽師は王様の為に占いや天気予報を当てる事や存在しない妖怪等を消す人らしいよ。
(自分も詳しい事は、知らない事を先に伝えた後質問に答え自分が本で読んだ陰陽師の職業を相手に話した後振り向いて)
つまり天気予報士と占い師てことか
>>カルト
まあ、そんな感じの事をしてたらしいよ。
(無表情で適当に答えて)
フェイタン宛だよ上のは。
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