なりきりシェアハウス

あー…疲れた…え？何に疲れたのかって？シェアハウスの準備に疲れたのよ。
うちの本体の思いつきで「シェアハウス開いていろんなキャラ達で暮らそう！」てことになったんだけど…一緒に準備した連中が爆破しまくるは、つまみ食いするは虫追っかけるはそれはもう大変で…まあ、まともな奴もいたけど。
…ま、それはいいか。ああ、自己紹介が遅れたわ。
私は悪ノ大罪シリーズの…ここではネメシス=スドウと名乗っておこうかしら？
とにかく、ここの説明をさせてもらうわね。さっきも言ったように、ここはいろんなキャラが一緒に暮らすシェアハウスよ。ここに住むにあたって、以下のルールを守ってもらうわ。

1.移住するキャラは何人でも可
2.荒らし、成りすましは無視すること
3.他の住民に迷惑になるようなことはしない
4.基本住民同士仲良くする
5.戦闘は禁止
6.住民同士の恋愛を許可する(ただし本体同士の許可をとってから)
7.本体同士の喧嘩はしない。

…ふぅ、まあこんなところね。
ああ、ちなみにスレ主は私、ネメシス、「スーパーボンバーマンR」から赤ボン、「星のカービィ」からカービィ、「ぷよぷよ」からシグ、「ソニック」からシルバーをさせてもらうわね。
じゃあ、よろしくね！

>>156
カービィ「へー！そうなんだ！」
ネメシス「まあ情報は大事ね…」

>>111
クウェンサー)帰る方法があるのか！良かった…
この中で待てばいいんだな？
(そう告げればシェアハウス内に足を踏み入れる)

ヘイヴィア)全く…ナイト様は勇敢なこった
トラップとかあったらどうすんだよ
(そう文句を言いつつもクウェンサーに続く)

ミリンダ)わたしからすれば、あなたたち2人の方が危険よ

>>ミソラ
また出た！！

>>158
シグ「ん？誰か…くる？(入って来たクウェンサー達に首傾げ)」
カービィ「お客さんかなぁ…」

>>159
ミソラ「…貴方達は？」

>>ミソラ
本田菊「ああ、私達h」
アルフレッド・F・ジョーンズ「俺が誰だって？勿論、ヒーローさ！」

>>160
クウェンサー)おお！見ろよヘイヴィア！なんかピンク色の奴がいるぞ！
これも新型のオートマタかな？
(中に入りカービィを見るなり興味津々といった様子で目を輝かせながら駆け寄る)

ヘイヴィア)いやいや、ここにしか生息しない未確認生命体かもしんねぇぞ？

ミリンダ)……ちょっと、かわいい…

真宵「zzz…」
エネ「…で…あなた人間じゃないですよね？なんの生物です？」
>>カービィ

>>161
ミソラ「ヒ、ヒーロー…？」

>>162
カービィ「お、おぉ？なんか注目されてる…！？えーっと、ポップスターってとこからきたカービィっていいまーす！」

>>163
カービィ「あ、僕はカービィ！ポップスターって星に住む…まあ、君たちのとこでいうなら宇宙人かな？」

エネ「宇宙人ですか...本当にいたとは！」(目をキラキラ輝かせる)
真宵「...ふわーぁ...(起きる)」

マリー「お茶…入れてくる」

真宵「...あ！手伝いますよ！」(起きてお茶を入れるのを手伝う)

マリー「わっ！！(お茶をこぼす)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい………」
モモ「わーー！！エネちゃんもきてたんだ〜！早速だけど宿題教えて！！」

真宵「だ、大丈夫ですか！？ふ、ふきんふきん！」
エネ「おぉ！妹さん！宿題ですか？しょうがないですねー、分かりました！」

モモ「エネちゃんがいて、良かった〜…」

エネ「おやすい御用ですよ！えーと、何々〜...(問題用紙を見る)うわ、これ難しいですね！」

モモ「なぜか、もってたんだよ〜……」

エネ「むむむ...(必死に答えを考えてる)」

モモ「こういうときに、お兄ちゃんがいたらな〜…」

エネ「ご主人ですか...確かに、ご主人なら分かるかもしれませんね...！」

マリー「ありがとうありがとう……」
モモ「お兄ちゃんこういう時だけ使えるのに〜」

真宵「いえいえ！」(こぼれたお茶を拭く)
エネ「本当そうですよね！普段はニート生活してるのに！」

>>164
クウェンサー)なんだ、生物か…
俺、レプリカント方面苦手なんだよね
(どうやら機械系には興味津々だが、新種の生物とかには興味が無いらしい)

ヘイヴィア)ポップスターねぇ…こりゃまた知らねぇとこの名前が出たもんだ

ミリンダ)……ぷにぷに…
(無表情のまま突然カービィの頬にあたる部分をつまみ、左右に引っ張る)

モモ「宿題とか大嫌いだよ〜…」

>>165
カービィ「えへへ〜…」
ネメシス「…あら、起きた？」

>>179
シルバー「面倒だもんなあ宿題…」
シグ「…僕も嫌い…」

>>178
カービィ「ふえ〜…っ！！」
シグ「…お兄さん達、だれ？(首傾げ)」

アルフレッド・F・ジョーンズ「君も、此処の住民なのかい？」

エネ「私も嫌いです！」
>>179
真宵「あっ、はい！おはようございます！」
>>180

モモ「好きな人とかいないのか……」キド「キサラギ?」

>>181
ミソラ「い、いえ、私はその…なにがなんだか…」

>>182
ネメシス「…えっと、あなたは？」

>>183
ネメシス「え？なに？恋のお悩み？」

エネ「好きな人？ですか？」
>>183

モモ「勉強」

>>186
ネメシス「あー…そっちか。私は研究なら好きだけど、勉強はちょっとねぇ〜…」

マリー「それなぁに…？」

真宵「あ、すみません紹介が遅れましたね！私は八九寺真宵(はちくじまよい)です！あなたは...えっと...」
>>184

エネ「あー...勉強好きな人は多分...少ないと思います。」
>>186

モモ「バカ兄！こういう時にさ〜いないとか、タイミング悪男だよ」

モモ「じゃあ、勉強が得意な人！」

真宵、エネ「......」
>>192

モモ「だ、団長さーん…」

エネ「団長さんは得意でしょうか？」
真宵「(団長さん...？)」

キド「お、俺！？」
カノ「おはよ〜…」

エネ「猫目さんおはようございますー！団長さんは勉強得意ですか〜？」

【カゲプロシンタローを追加いいですか？】

>>ミソラ
本田菊「......ええと、それはつまり、ここがどこか知らないということでよろしいのでしょうか？」

【東方の霊夢追加していいですか？】

モモ「はぁぁぁぁぁ………」

エネ「宿題嫌ですねぇ...」
真宵「(うんうんと頷く)」

モモ「捨てていいかな…」

エネ「いいと思いますよ。」

モモ「いいよね！？」

エネ「どぞどぞ。」
真宵「どぞ。(ゴミ箱を持って来る)」

【あ、206私です！すみません...！】

モモ「………(捨てる)」

エネ「処理完了ですね！」

モモ「…後は誰にもばれないのを祈るだけだね！！」

エネ「ですね！」

マリー「……？(見てた)何捨てたの?」
モモ「え！？」

エネ「あっ...」

>>199
ミソラ「…え、ええ」

>>モモ、エネ
シルバー「い、いいのかなぁ…」

【追加大丈夫ですよ！】

【ありがとうございます！】
真宵「...(本当に捨てた...)」
霊夢「...ここは...？」

【ありがとうございます！！！！】
シンタロー「っ！ここは？」
モモ「お兄ちゃん！？」

エネ「あー！ご主人！来たんですか〜！(嬉しそうに)」

シンタロー「何で、お前がここに」

エネ「いやー、分からないんですよー！そういうご主人は何でここに来たんですかー？」

シンタロー「いつの間にか…」

エネ「ご主人もですか！私もいつの間にかここにいたんですよー！」

シンタロー「ん？(ふいにゴミ箱が目にはいる)宿題！？如月モモ？」
モモ「(ギクッ！)」

ネメシス「…あら？新しい人かしら？(饅頭を持って現れ)」

シンタロ「あ、あぁ……シ、シンタロー…です」
モモ「私のお兄ちゃんなんだけどさ〜…なんかみっともない…」

シンタロー「それより、この宿題は？」

>>ミソラ
本田菊「ええと、ではもうすぐここの管理人の方が現れるのでその方に事情を説明したらいいかと」

霊夢「えーと...私は博麗霊夢。」
エネ「(宿題がバレてしまった...)」
真宵「...(目を逸らす)」

シンタロー「モモ、お前は、宿題しておけ…(あきれている)」
モモ「やだよー…」

エネ「ご主人！妹さんをいじめないでください！」
真宵「...」

シンタロー「いやいや、当たり前のこと言っただけだ！！！」

エネ「当たり前〜？宿題をする事が当たり前なんですか？」

シンタロー「うっ！う…ま、まぁ」

エネ「でも宿題なんか必要ないと思うんですよ！」
真宵「コクコク(頷く)」
エネ「ほら！共感してくれる人もいらっしゃる！」