12歳なりきり

12歳なりきり!
ルール
なりすましが多いためトラップを必ず付けてください。

喧嘩はしないでください。

一人一役です。荒らしはやめてください。

楽しくやりましょう
ちなみに私は桧山役です。

きちんと寝てるはずだけど…
(そのまま寝付き)

何だよ…それ………(顔を隠)

だって…
これからのために受験が…
(寝言いって)

はぁ…………………?受験って何だよ…？(あまりのショックで言葉を失う………)

だけど、桧山とは離れたくない…
(受験の事も桧山の事も悩み)

俺だって離れたくねぇよ…………………………………

居るんだ･･･

>>59
どうしたらいいかな…
(寝ながら悩み、うなされて)


>>60
別にこのまま続行してよくない？

【ごめんね、綾瀬さん…………今、居るのが高尾役、蒼井役、花日役、桧山役だな………】

>>結衣ちゃん、続けていいのかな・・確かにこれってこの前の続編みたいなものだよね？

どうしろって言うんだよ……………
【うーんどうしようか…………】

６２さん

綾瀬さん？私ミーミですけど

【そうなんですか。初めの綾瀬さんは他のスレで花日役をやっているみたいです。】

>>63
そういうことになっているから…


>>64
桧山…
(うなされ続けて)

え･･･。私この前のスレ主で花日役やってたのに・・

はぁぁ………俺ちょっと帰るわ………………(小声で。階段の横に寝かせ………)

>>68
あなたが花日だからね


>>69
あ…寝てたの…
(起き上がり)

ちょっと、それ酷くないですか・・

【じゃあ、やっていいですよ。花日役。責任私取らないとダメですか？もしも、最初の花日役が来たとき………けっこうそう言うのに弱いので………】

あ、ごめんなさい。

【>>66このスレで始めに花日役をしたいと言った人の事です。】

>>73
だから、気にしないで続行していこうね

【だ、大丈夫ですよ………すいませんね、勝手に………迷惑ですよね……】
その場を去る、桧山……

いいよ。もう。また新しくスレ作るんで。なんかここにいても、やってけそうにないんで・・いままでどうも

【そうだね！】

>>76
一緒に帰ろうよ
(背後から声かけ)

>>78
は、蒼井役に言いました。

花日が決めたなら…

ごめん、蒼井………一人で帰ってくれる…………

桧山、頼りにできるね

何かあったの？
(桧山と距離置きながら)

【綾瀬さんすいません！本当すいません。】

何でもねぇよ………じゃあな………

わかった、
気を付けてね
(寂しそうに)

あぁ、蒼井も………風邪ひくんぞゃねぇよ………

そういう桧山の方こそ…
(お互いに放っておけない性格)

ありがとな、心配してくれて…………明日これねぇかも知れねぇけど心配すんな……(走り去った……)

明日も会いたいな…

待ってるからね…
(相手が見えなくなるまで、
じっと見守って)

なんで受験の話してくんなかったんだ……………
俺のこと………信用してないのかな…………(家)

桧山に受験の事…
話しておけばよかった…

桧山はいつも一緒にいてくれるのに…(後悔して)

翔一ご飯だよ！(お母さんの声)
今日はいらねぇ…………

桧山に謝らないと…

わたしにこんなに優しくしてくれる桧山の事を、どれだけ大事に思っているか…
(桧山に感謝)

蒼井の事………好きだけど……
蒼井俺のこと好きじゃねぇのかな………むしろ、嫌ってるかも知れねぇ………今回だってこんなことがあったから………(信用されてないと思っている……)

よし！
桧山に謝るよ…

それでいいよね…
(とりあえず謝る事を決意して)

離れたくねぇよ…………蒼井と………

いつまでも桧山と一緒だから！
(言い聞かせて)

受験…………

受験より桧山の方が！
(桧山しかいないと)

俺は………蒼井…………好きなんだよ…………！
わかんねぇのかよ………

わたしだって…
桧山しかいないの…！

桧山が一緒ならなんでもできるよ…

(ショックでなにも考えられず…………)

桧山…怒ってたな…
わたしのせいだもん…
(また悲しくなって)

【どんどん進めていいですよ！待ってます！入れる時に入ります！】

【ではお言葉に甘えて】

学校来るかな…
(教室で待機)

そうえいば、蒼井机の上に置いた紙見たかな………
紙の内容
蒼井へ

とうぶん学校は休む

家にずっと居る

ありがとな、今まで

桧山より
受験頑張れよ!俺のことはいいからな。蒼井は自分の事考えろ………

【落ち。また明日！】

桧山が置き手紙を…？
(置き手紙読んで驚き)


とうぶん休むって…？

ずっと家にいる…？？


いったいどうしたの！？
(かなり動揺して)

わたしの事を思って…？

嫌だよ…！わたしの事思ってくれてるなら、どうしてこんな事に…！

遅くなってごめんね

そのぶんレスを少しでも長くしたからね


>>111おめでとう♪

これからもよろしくね♪

あんなこと……………………知らねぇよ！
【そうだね！よろしく！】

こんなの…わたしの事…
思ってくれてないでしょ…
(かなり悲しみ)

(悲しむ桧山)

どうしたらいいの…
(かなり落ち込み)

【話進める？】

進めようか？

【トリップ変わってるかも………色々12歳のなりきりやってるから、そしてほぼほぼ桧山役。なりすましじゃないからね！うん、進めよう！蒼井やっていいよ！】

【変わってなかった！良かった！】

大丈夫だよ、どれもみんな桧山だってわかっているから(ニコ)


ねぇ桧山…わたしの事、どう思ってるの…？(唐突に聞いて)

【今どこら辺？】

とりあえず、
学校とかかな…

【そうだね。だとすると、桧山は家。蒼井は、学校だね。今までの続きで！】

そんな感じだね！


もう桧山とお話する事もできないのかなぁ…
(まだ教室に)

仕方ねぇよな、信用されてねぇみたいだし…………蒼井がやりたいことすれば俺は………いい………(どんどん悲しくなってく。)

もう話せないよ…
(悲しい表情に)

蒼井の事俺は…好きだけど…………

もし新しい彼女なんてできたら…
(ひどい落ち込み方)

もう一回学校行って………蒼井に会ってこようかな…………

会いたいよ…
(涙ぐみ)

(教室の廊下に立つ桧山)
俺がここにいていいのかな………蒼井とは顔会わしたくねぇ…し………帰ろう………(会いたいと思いながら会いたくない気持ちもある…………)

桧山の家に行ってみるよ…
(帰ろうと廊下に)

蒼井がくる……………(廊下へでた瞬間教室に入る桧山)

誰か来た…？
(廊下から教室に来た生徒に気が付き、振り返った)

(なにも言わず走った桧山。)

もしかしたら…！
待って！
(すぐに追いかけて)

(なんにも言わない…………とうとうかどを曲がり姿が見えなくなった………)

桧山でしょ！？
どうして避けるの…
(見えなくなり、会いたい気持ちがかなり強まって)

うるせい………蒼井俺のこと信用できないんだろ！
受験の事話してくれなかったし………(また、あの時を思いだす……)

そんな事ないよ…！

わたしには桧山がいないとだめなの…


桧山に話さなかったわたしがいけないけど、
そしたら桧山が怒りそうだと思って…
(また涙ぐみ、もう泣きそうに話して)

そんなこといいよ………俺もう知れねぇ………蒼井の事信用できねぇわ……(泣きそうになりながら学校を出る桧山)

やだ…！行かないでよ…
(後を追いかけて、桧山の帰り道、通り道を邪魔して)

どけよ、蒼井のそんな姿見たくねぇんだよ！帰れよ！(雨が降りびちょぬれな二人)

どうしてそんな事言うの…？
(感情が高まって、
一気に泣きだして)

信用されてない相手に俺がなんか言うとでも思った？
(感情が高まり我を忘れる)【色々言い過ぎですいません。】

ええ…？ひどいね…
(信用されていない相手に、
というセリフがグサリと/可愛い泣き顔)


【いえいえ、お互いに盛り上げていきましょう♪】

信用できねぇわ……マジで………最低だわ……(感情がおさいきれず、、、)

わたしは桧山を、
信用できないなんて思った事ないよ…？


…………！！
最低なのは桧山でしょ…？
(最低、とまで言われて、
結衣からも黙っていられなくなり、
相手を最低だと言い返してしまい、
可愛い泣き顔に、
可愛いムッとした表情)

受験の事話してくれねぇし、なんかあっても話してくねぇ………信用されてねぇだろ！帰るわ。一生話してくんなよ。(最低だと返され、頭にきた桧山)【ちゃんと話してください。言ったけど！】

本当にごめん…
もっと桧山の事頼るから


わたしの事嫌わないで！

わたしが悪かったから…

これからは何でも話して…

(ただただ、無言で蒼井の横を通りすぎ過ぎ去る桧山)

放さないから…
(通りすぎようとした相手を捕まえ)

放せよ！(蒼井の手を強く握り放した桧山)