『進撃の巨人』の、なりきりをしませんか??
私は、『ペトラ・ラル』役をやりたいと思います!!
(途中で死んでしまうんですけど…死ぬ前の設定でお願いします!!)
ルール
荒らしは無視です!
一人、一役までです!
これくらいですかね〜。
進撃の巨人に出てくるキャラだったら、誰でもokです!
誰でも気軽に入ってくださいね〜!!
言い訳はいらん。
(アルミンが読んでいた本の一巻を手に取って読み始め)
››アルミン
>>リヴァイ兵長
読まれるんですね!僕も静かに読書します…
(リヴァイ兵長の行動にパアッ、と顔を明るくしてまた本を読み始め)
あぁ・・・・・・・・・
(開始10分が経過して本を閉じ)
››アルミン
小説か…
せっかくお前が勧めてくれたから読んでみたいけど、こんだけ分厚いとちょっと迷うな…(相手の見せてくれた本を見るも、その分厚さに絶対最後まで読めずに終わりそうだなと内心思いつつ悩む素振りを見せて)
>アルミン
えっ?
そ、それは…その…
(自分の憧れの人物は目の前にいるが、面と向かってそれを言うのも何だか気恥ずかしく口ごもって)
>兵長
>>リヴァイ兵長
・・・?どうかしました?
(パッと本から顔を上げて言い)
>>エレン
別に無理して読まなくてもいいんだよ。
(迷っている相手に声をかけて)
まぁ、そいつより強くなれるようにならねぇとお前を削ぐからな。
(上記を述べて相手を見つめて)
››エレン
面白くねぇ・・・すぐに、読み終わっちまう。
(10分で読み終えた様子で)
››アルミン
>>リヴァイ兵長
凄い、速いですね!まだ続きたくさんありますよ♪
(珍しく嬉しそうにして本棚から続きを全部取りだし)
あぁ・・・・
(本を受け取りだしてから1時間後、全巻読み終え)
››アルミン
あぁ…じゃあ、やめとこうかな。
俺、長い文章とか読もうとしてもすぐ眠くなっちゃうんだよ(軽く本をパラパラ捲るも直ぐにふぁっと欠伸して。本を閉じて相手に返せば申し訳なさそうに)
>アルミン
どっ、努力します…
(相手の言葉に正直それは無理じゃないか、と内心思いながらも苦笑い浮かべて)
>兵長
あぁ。
(苦笑している事に疑問に思い)
››エレン
私も、読みたいな!!
貸してもらってもいい??
(笑顔で微笑み…)
>> アルミン
(クスッと笑い…)
エレン、訓練、頑張ってね!!
(笑顔で微笑み…)
>> エレン
ところで、リヴァイ兵長!!
私に、アドバイスくれませんか??
私、まだまだで…
(ため息をつき…)
>> リヴァイ兵長
俺がアドバイスをするほど、お前は俺の役に立ってないと思っているのか?
(真剣な顔で相手を見て)
››ペトラ
…。
私…リヴァイ兵長の役に、立ってるかどうか、わからないです…。
リヴァイ兵長の、役には立ちたいですけど…。
いつも、リヴァイ兵長に助けられてばっかりで…。
(悲しそうな顔をして…。)
>> リヴァイ兵長
お前は、何故巨人を殺したい?
(真剣な顔で聞いて)
››ペトラ
…。
それは…少しでも人類を救いたいからです!
(真剣な顔で…)
>> リヴァイ兵長
お前のその思いが皆に、俺に力を与える。
お前は、俺の役にも皆の役にも立っている。
(相手をジッと見つめて上記を述べ)
››ペトラ
リ…リヴァイ兵長…!!
ありがとうございます!!
私、これからも頑張ります!!
(少し、涙ぐみながら、微笑んで…)
>> リヴァイ兵長
あぁ。
だから約束しよう。俺は、必ず巨人を絶滅させると。
(ペトラの手を握り相手をジッと見て)
››ペトラ
はい!!
私、これからもリヴァイ兵長に、ついていきます!!
(目を潤ませて…)
〈それから、手を握られている事に気付き、顔を赤らめて…)
>> リヴァイ兵長
あぁ。
(微笑む様な表情をし、手を離して)
››ペトラ
これからも、宜しくお願いします!!
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ兵長
あぁ、勿論だ。
(また微笑む様な表情をして)
>>ペトラ
(リヴァイ兵長って、かっこいいな)
と、おもわず声に出してしまって…
>> リヴァイ兵長
ん?
(カッコいいと言う言葉にキョトンとして)
>>ペトラ
あっ、あっ!!
すみません!
今の、わすれて下さい!
(顏を、真っ赤にして、あわてふためき…)
>> リヴァイ兵長
イヤ・・・・カッコいいなんて初めて言われた。
(「俺はカッコいいのか?」と考え)
なッ!!!!
リヴァイ兵長は、とってもカッコよくて、私の憧れでッ!!
(おもわず、いってしまって…)
あっ…
すっ、すみません!
(また、顏を真っ赤にして…)
>> リヴァイ兵長
ほぉ・・・・
(自分でカッコいいと思ってないので少し驚いた様子で)
>>ペトラ
本当にすみませんでした!
(お辞儀をしながら、顏を真っ赤にして…)
>> リヴァイ兵長
謝ることは無いと思うが。
カッコいいと言われて嬉しくない奴はいないと思う。
>>ペトラ
あっ。
ありがとうございます!
(優しいな、と思いながら、笑顔で微笑み…)
>> リヴァイ兵長
あぁ。
俺はどうであれ、ペトラは綺麗だからなぁ。
(無意識で言い)
>>ペトラ
なっ、なっ、!!
そんなことはないです!
(顏を真っ赤にして、嬉しそうに微笑み…)
>> リヴァイ兵長
そうか?
(首こてをして)
>>ペトラ
そっ、そうですよ!
綺麗じゃないです!
(嬉しそうに微笑みながら、顏を真っ赤にして…)
それをいったら、リヴァイ兵長の方が綺麗じゃないですか!?
(おもわずいってしまって…)
>> リヴァイ兵長
【遅くなってすみません!】
俺が綺麗・・・・か?
(「綺麗なのはペトラだろ」とでも言いたそうな顔をして)
››ペトラ
【大丈夫ですよ(^∀^)】
そうですよ!
リヴァイ兵長の戦っている姿、綺麗でかっこいいんですからね!
私の憧れです!
(なぜか、誇らしそうにいって…)
>> リヴァイ兵長
【ありがとうございます!】
憧れかぁ・・・
憧られるようなやつじゃねぇだろ?
(自分が憧られる様な人じゃないと思っているらしく)
>>ペトラ
【はい(*^-^)】
なっ!
リヴァイ兵長は、私の憧れの人ですよ!!
私の他にも、リヴァイ兵長の事を尊敬してる人はたくさんいますよ!!
だから、そんな事言わないで下さい!!
(必死に語って…)
私、リヴァイ班に入れて、とっても嬉しかったんですから!!!
(満面の笑みを浮かべて…)
>> リヴァイ兵長
そうか・・・なら良かった。
(リヴァイ班に入れて良かったと聞いて安心し、ペトラの頭を撫でて)
››ペトラ
あっ!
ありがとうございます…
(顔を赤らめながら、微笑み…)
なので、これからもよろしくお願いしますね、リヴァイ兵長!
(にこやかな笑みを浮かべて…)
>> リヴァイ兵長
あぁ、宜しく。
(撫でるのをやめて微笑み)
>>ペトラ
はい!
(リヴァイが撫でるのをやめたことを少し残念に思いながら、勢いよく返事をして…)
>> リヴァイ兵長
【遅くなってすみません!】
どうした?少し残念そうな顔して
(何故かペトラの残念に思っている様子に気づいて)
>>ペトラ
【大丈夫です!】
あっ!
なっ、なんでもないです!
(リヴァイ兵長が撫でるのをやめたことが残念だなんて言えない…)
>> リヴァイ兵長
ほぅ・・・そうか。
(それ以上は何も聞かず)
>>ペトラ
【遅くなってすみません!テストとかで、忙しくて・・・】
そういえばリヴァイ兵長!!
何かお手伝いする事は、ありますか??
(気をとりなおして、笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ兵長
【大丈夫ですよ!!私もこの前テスト期間だったんですよ〜!
テスト、お疲れ様です!】
イヤ、特にねぇ。
(ありがとよ、という様な顔をして)
››ペトラ
【そうだったんですか〜。
ありがとうございます!そちらもお疲れ様です!】
わかりました。
何かあったら、言って下さい!!
リヴァイ兵長は、頑張りすぎる癖がありますからね!
(にこやかに笑い…)
>> リヴァイ兵長
【ありがとうございます!】