妖怪ウォッチでなりきりしよう！Part3

今回はトムっちがスレ主をするミャウ！

[ルール]
・荒らしは駄目。
・荒らされても無視でよろしく。←(これ重要)
・荒らされたら黙ってアク禁しちゃいましょう。
・役は1人2役まで。
・トリップはつけて入ること！←(これ重要)
・本体の話は【】つけて。
・役は変えるのはOKですが、必ず報告して下さい。(コロコロあまり変えないでね)
・1ヵ月以上たったらキャラは埋まっているキャラから外します。
・あとサイトポリシーは守りましょう…。

これくらいミャウね。

[目次]
>>1ルール
>>2埋まっているキャラ
>>3主から
>>4レス禁解除

>>4まで書き込むのは駄目ミャウ！
ゆっくり待つミャウ！

>>314
【言えてるね、
わたしはいくつも懲りないでやりまくってたけど、
なりきり見つけてもう少ししたら11年にもなるから…
気力なんかそろそろかなり激減して来たよ】


まあ、あなたが好きだからね♪
(これまたかなり不気味なセリフ)

『今はオイラには大丈夫そうガルね。』
ヤッホーガルーッ！

>>316
あら？ガルちゃん？

何か言ったかしら？
(ガルル相手にはすぐに可愛らしくニコニコして)

い、いや、ヤッホーとしか言ってないガル。本当ガルよ！

>>318
ならいいけど…

わたしに何か言ったと思ったのよ
(鋭く聴力とか、地獄耳かｗ)

！！！！！ /("ο")\
勘鋭す…いや何でもないガル。

[ありがとうございます！少々不慣れな点もあるかと思いますが、宜しくお願いします。]


なるほど、ここがジャポンの国でござるか…観光目的で来たものの、妖怪ヒーローとして、しっかりとジャポンの平和も守らねば！
(大好きな日本の景色に目を輝かせ、グッと拳を握りしめる。)

そこのジャポン妖怪の方々、拙者はハンゾウと申す。何卒宜しゅうござる。
(地面に座り、礼儀正しく目の前の妖怪達に頭を下げて挨拶をする)

>>320
うふふ♪ガルちゃん？♪
わたしに隠し事してたらいい事ないわよ？
(腹黒い微笑みのふぶき姫も可愛らしい)

>>321
改めてよろしくね！

わたしたちは、
ふぶき姫とゆきおんなよ

(>>322から逃げるように)
>>321　コイツジャポンの礼儀を履き違えてるガル！

まぁいいガル！よろしくガル！

>>324-325
どうして逃げるの？
(しつこく追いかけ)

いや別にそういうアレじゃないガルよ！ただ………

>>327
ただ…なぁに？
(もう怖すぎ)


わたしの事、
嫌いなの…？
(涙を使い)

いやいやいやいや、嫌いな訳ないガル！同じ温度系妖怪ガルもんね！当然ガル！←(言わされてる感Max)

>>329
そうよ、同じ温度系妖怪でしょ…

ありがとガルちゃん♪
(抱き付いた瞬間にガルルが凍り付き)

(ヤッパムリガ…ル……)

これからも仲良くしましょ♪
(ふぶき姫が一方的に)

ワ…カッ……タガ…ル

ガルちゃんはいい子ね〜
(もうカチコチに凍てつき)

>>>ゆきおんな&ふぶき姫

よろし…っ！？(手を差し出し握手を求めようとしたが、ひんやりとした冷気に思わず固まる)
ひ、氷術を操る妖怪でござったか…。
にしても、綺麗な着物を着こなしているのでござるな。これが噂の「ジャポン美人」でござるか？(一瞬戸惑うも、すぐに相手の優しげな笑顔に警戒心を無くし、USAでは珍しい和服をじいっと見つめる)

>>あつガルル
な、何やらお取り込み中のようでござるな…(少々困惑した顔でその様子を見て。)
この熱気は炎術を操る妖怪？そして先程の娘は氷術を…あっ(何かを察したらしい)

(モウナニイッテモムダッポイガル)

>>336
ごめんねガルちゃん…
(素直に謝り)


>>335
ねぇ♪わたしの着物、
綺麗な着物でしょ？♪
(ハンゾウの手、腕が瞬間的に凍り付くのは気にしないで)


まあ？わたしの事、美人って思ってくれたの？

ありがとねぇ♪(可愛らしい笑顔なままハンゾウを誘惑し続けて)


すごいでしょ♪
わたしの冷気♪
(褒められたと)

(氷から解放され)
ふぅ〜、助かったガル〜
『でもなんか最後ふぶき姫がマジで可愛かったのは気のせいガルか？』

>>338
寒かった…？
(ふぶき姫が温めてあげて)


ガルちゃん…//
また何か…？//
(恥ずかしそうに聞いて)

ポ〜〜〜〜〜〜ッ(放心状態)
『今のふぶき姫マジ可愛いガル〜〜』

>>340
ガルちゃん…//
可愛いわね…//
(ふぶき姫の方が可愛い)


胸が苦しいわ…//
(脈拍数、心拍数、両方とも急上昇して色っぽい息遣いになり、ますます可愛らしくなり)

ヤバイガル〜〜〜
もう凍らされてる時より耐えられないガルゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！

>>337こ、これも忍びとしての試練…！(マスクに隠れて分かりづらいが、一瞬にして凍る腕とあまりの冷たさにカチカチと歯茎が震える)

ジャポンに伝わる雪女の伝説は聞いていたでござるが…成る程、これは世の男も魅了されてしまいそうでござるなぁ。(世辞か本音か、思わせぶりな言葉を言いつつも、目線は凍り付いたあつガルルに向けられていて)
うーむ、拙者もまだまだ知識不足でござったか…クシュンッ！！

>>342
ねぇガルちゃん…//

わたしの事…好き…かしら…？//
(かなりダイレクトにストレートに)


>>343
寒かったのかしら…？
(もちろん気にしない)


ええ♪男の子みんなはわたしの虜よ♪
(褒められて調子乗り)


ゆきおんなだった時も可愛かったのよ♪(うぬぼれ)

！！！(ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ)

オ、オイラは、………

>>345
わたしはね…////
す、好き…よ…//
(聞こえていない)

(何ガル？好きなのに好きって言えないガル！オイラ、どうすればいいガル？)

ガルちゃんは…//

好きな子…いるの…？//
(聞いてみた)

(もういってやるガル！)
オイラの好きな子は……………


ふぶき姫ガルッ！

え…？//ええ…？//

わたしなんかでいいの？//

(もう真っ赤になり、沸騰して)

そうガル！ふぶき姫がいいんガル！
オイラはふぶき姫が大好きなんガル！

ありがと…//
うれしいわ…//
(かなり興奮して)

(無言でふぶき姫のほっぺにキスをするあつガルル)

ガルちゃん…//
(キス受けて、
じっとそのまま動かない)

(そのままふぶき姫を抱きしめる)

寒くないの…？//
(抱きしめられて抱き返して)

そんなの大丈夫に決まってるガル。
(さらに力が強くなる)

強くなったのね〜
(あつガルルを褒めて)

う…ん。
(意識がなくなりかかる)

部屋がめっちゃ凍っているミャウ！
ってか、あつガルルは大丈夫ミャウ！？

【あと、一気にレスが進んでてびっくりしたわw】

ああ、さ…寒いのは苦手ミャウ…。
(ふぶき姫達が居る部屋から出る)

>>359
ガルちゃんが…！
(冷気を弱めて)


>>360
冷気控えめだから大丈夫よ♪

ガルちゃんとお話してたからね♪

>>361
ごめんね、
待っててね

【今のうちに埋まっているキャラ整理しよう。
・トムニャン(主)
・ふぶき姫・ゆきおんな
・ジバニャン
・コマさん
・あつガルル
・ハンゾウ
以上です。(合計:6人)
抜けてたら言ってね。】

>>359
ふぶ…き…姫、大好…きガ……ル。
(ふぶき姫の方に倒れる)

>>365
(ドアを軽く開けてチラ見)
…オーマイガーミャウ！救急車って呼んだ方がいいミャウ？(オイ)

>>364
いつもありがとう！


>>365
冷たいわね…

早く手当てしないと！
(倒れたあつガルルを治療しようとあわてて)

う、うぅっ…
(体は冷たいのに顔はいつもより赤い)

>>367
(飛び出す)ﾎﾟﾖｰﾝ
それより、暖かい部屋で安静にしといた方がいいと思うミャウ。

>>368
わたしのせいよね…

救急車はトムニャンが呼んでくれたみたい…
(ひと安心して)


>>369
暖かいお部屋に安静にね！

うぅっ…うっ………好……き…うっ…

>>371
わたしもよ…
(付き添って介抱して)

>>370
でも大好きってことは忘れないようにするミャウ。

うんー。救急車は呼ばなくてもよかったミャウかな？でも熱はありそうミャウね〜…。

それが1番だと思うミャウ！

うっ…あぁっ……
(顔がさらに赤くなる)

いつもはあんなんミャウが、あつガルルは本当はふぶき姫のこと好きなんミャウね。

【落ちる！また明日。】

【はい！でも明日は他の板で8時から集合かかってるんで相当遅くなります！】

【今日は僕はまだできます】

>>373
呼んでくれてよかったわよ

頼りにできるわ！

>>375
素直な子よ♪


>>374
また苦しそうに…

心配だわ…

あぁっ…んん〜………
(少しだけ良くなってきた)

あ、気が付いたかしら…

(優しく抱き起こせ)

んん〜〜　　んっ？
ここは？

あっ、ふぶき姫ガル。
ここまで連れて来てくれたガル？

ええ…あなたが倒れたからトムニャンが救急車を…

えっ？トムニャンがガル？
トムニャンには迷惑掛けちゃったガルね。

迷惑なんて思わないわよ


トムニャンにはいろんな才能があるわ


ごめんね、落ちるわ

【は〜い！さっき書いた通り明日は遅くなりま〜す！】

【いや、もう今日か！】

>>386
そうミャウ！
同じ妖怪同時だし、助け合わないとダメミャウよ〜♪

…トムっちに才能ミャウ…？
オーマイガーミャウ！嬉しいミャウ！

>>386
【はいー。】

>>388
そういえばジェリーがほとんどいないわね〜
(そこを突っ込み)

そ、そうガルよね！
【結構すぐ終わったよ！】

>>390
こんばんは♪

ガルちゃん♪

あっ！ふぶき姫ガル！
もう大丈夫ガル♪

>>392
もう大丈夫って…
いったい何が？
(きょとんとして鈍いかも)

昨日のこと忘れたガル!？

>>394
いえ…？//
恥ずかしかったわね…//
(いきなり照れて)

や、やめるガル！
こっちまで恥ずかしくなるガル！

>>396
やめないわ？//

だってガルちゃんも、
わたしに興奮していたでしょ？//
(だから興奮とか言うなって)

た、確かにそうだったガルけど……

こんなわたしみたいな美少女に興奮していたのよねぇ〜//
(自分を美少女とか言って)

美少女!？
確かにチョ〜可愛いガルけど……

チョ〜可愛いですって〜？//

褒めすぎよ♪//
(照れて素直に喜び)

本当の事しか言ってないガルっ！
(少し照れて)

…(汗)(ま、またあのパターン…ミャウ？)

>>402
そういう事を素直に言えるガルちゃん、いい子ね♪
(とびきり微笑み)


>>403
トムニャン…？
(気になって)

(トムニャンに大丈夫の意味を込めて)
『グッ！』(^∀^)ゞ

ふぶき姫……
オイラたち、これからどうするガル？

どうするって聞かれても…
(悩み)

ふぶき姫はどうしたいガル？

ガルちゃんとみんなと、
もっと仲良くなりたいわね
(ニコニコして)

そうガルね、仲良いのが一番ガルね！

ガルちゃんとも、
一線を越えた訳だし…//

ガル！

ﾁﾗｯ…(ドアの隙間から除く)

(突然ふぶき姫に密着する)