ソニック「んあ?おー、誰か来てくれたのか!thanks!」
スネークマン「…」
ソニック「おいスネークマン…もっと喜べよぉ〜…」
スネークマン「…いや、さ。誰か来たのはいいとして、なんで俺がおまえとペアなんだ?」
ソニック「…あーそっか、スネークマンは蛇のロボット。ハリネズミである俺は苦手ってか?
…ま、時間ねえから本体!後よろしく!」
【あい!どもー、主です。今回はタイトル通り、ALLキャラでなりきる場を作ってみました。
主はソニックシリーズからソニック、ロックマン3からスネークマンを使います!
ルール!
1.キャラはなりきれるまで
2.許可なく参加ダメ!
3.一ヶ月来ない方はキャラリセ
4.荒らしは無視
5.恋愛はあり。ただし許可あってから。
6.戦闘禁止。
7.エロ、グロもちろんだめ
8.一方的な進め方はしないこと
9.他に質問がある場合はどんどんどうぞ!】
ソニック「それじゃみんな!よろしくな!」
スネークマン「まあこんなとこでよかったらどんどん来てくれよー」
>>18
【どうぞ!他の人に絡む、又は>>3に絡むか、ご自分で絡み文を出すかでお願いします!】
霊夢「ん..?あ、よろしくー。」
(手を振りながら)
エネ「よろしくですー!」
(にこにこと笑って)
>>16
霊夢「あら...そ、それは何...?」
(チリドッグを見ながら今にもよだれが垂れそうな顔で)
エネ「んおお!?あ、ね、ネット見てたんですよ!」
(背後から急に現れたのに驚き声をあげて)
>>17
>>19
【おっ...すみません、三役は大変ですのでシンタローは無しでお願いします。では、絡み文を出させて貰いますね】
ツバキ
「あー、神子さん。彼処に人が居ますよ? ( 皆さんが居るところを指差して、 ) 」
神子
「本当だ...話し掛けてみるとする...否、ツバキ。頼む、 ( 面倒くさい、と言う理由でツバキに任せ ) 」
>>21
【了解!後から出すという形でも大丈夫ですよ!】
>>20
ソニック「ん?これ?チリドッグ!ちょっとspicyだがうまいぜ!(食う?とどこからかもう一つのチリドッグを出して)」
>霊夢
スネークマン「うぉっ…と、驚かせちまって悪い…あまりにも真剣だったんで…(苦笑)」
>エネ
>>12
スネークマン「…?おいソニック、あっちに誰かいんぞ?」
ソニック「お、ほんとだ!Hey そこのおふたりさーん!(手振って近寄り)」
ツバキ
「あ、やっぱり人居た〜。さっきまでずっと迷ってたんだよ。(苦笑をしながら告げて。)あ、俺はツバキ。よろしくねー」
神子
「宜しく頼む、私の能力を使えば良かった事だったか……私は豊総耳神子と言います。(手を振るソニックに挨拶をして。)」
【 >>をつけるの忘れました、上記は >>23 様に言っています。】
26:エミー◆iA:2017/11/21(火) 18:59 >>17
競技によって変わって来るわね〜
>>20
あなたたちは、
どこから来たの?
(とりあえず話しかけ)
>>24
ソニック「なるほどなぁ…あ、俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!(ウインクして)
スネークマン「俺はDWN022、スネークマン…ま、よろしく頼むぜ(手、ヒラ)」
>>26
競技によって力とか瞬発力とか…
俺スピード系以外はちょっとなぁ…(苦笑い)
>>27
ふふ、ハリネズミのあなたはスピード系が得意よね
わたしは、水泳とか…
(いつの間にか水着に着替えて)
(/小説生活向上委員会の嶋村直人、結城美琴、久留米亜里沙、猪上琉偉、清瀬爽で参加希望です!)
30:◆7Y:2017/11/21(火) 20:09 >>28
まぁなー!(自慢げに)
…水泳…俺水苦手…ってエミー!?いつの間に水着に…!?」
>>29
(どうぞ!>>3に絡むか、他の方に絡むか、自分で絡み文を出すかでお願いします!)
>>30
自慢できるわね!
(楽しそうに)
まあ、なんとなくね♪
(普段着に着替えて)
霊夢「た、食べたい...!」
(目をキラキラと輝かせて)
エネ「あ、はい...ニュースとか見てるんですよ!大事ですので!」
(すぐににこっと笑って)
>>23
霊夢「私は博麗神社から来たわ。巫女だからね。」
エネ「私はご主人の家から来ましたよ!」
(それぞれどこから来たかを説明して)
>>26
>>32
そうなのね、
楽しそうなとこね
(あまりわからないみたい)
霊夢「楽しいわよ、いろんな人が来るしね。」
(ふふ、と思い出したように微笑み)
>>33
>>34
ご利益ありそうだわ♪
霊夢「あるわよあるわよ!!良かったらあんたも今度来なさいな!お賽銭持ってね!」
(途端に目がキラキラと輝き)
>>35
>>36
お誘いありがとう!
きちんとお賽銭持っていくわ!
霊夢「やった!ぜひ来てね!歓迎してお茶も出すから!」
(嬉しそうな顔で笑い)
>>37
>>38
楽しみにしてるわね!
>>32
ソニック「OK!ほら!(チリドッグを差し出し)」
>霊夢
スネークマン「へえ、まじめだなぁ…俺そういうの見ねえからわかんねえや…(頭かき)」
>>エネ
>>31
ああ!足が速いのは俺の自慢さ!!
霊夢「ありがとう!!」
(嬉しそうな顔で受け取り)
エネ「ニュースは大事ですよ〜?私達の生活に影響がでる可能性がありますからね...ところであなたの名前を聞いてませんでしたね、私はプリティ電脳ガールエネです!」
(自慢げな顔で自己紹介をして)
>>40
>>40
わたしも泳ぎが上達したいわ!
>>14
ソニック「喜んでくれて何よりさ。あ、俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!」
スネークマン「プリティ…電脳ガール…?(首かしげ)…あ、俺はスネークマン。蛇型ロボのスネークマン。ま、よろしくな。(手ヒラ)」
>>42
がんばろうぜ!お互いに!
>>43
ええ!
がんばりましょう!
(お互いに掛けあい)
美琴(なんかあそこで盛り上がってる…
(コソッと)
亜里沙(えー?何々?行ってみよぉ〜。
(美琴にくっつく)
直人(めっちゃ気になる…
(野次馬根性でうずうず)
美琴(野次馬か?野次馬根性か!?
(興味っていうか、いじる)
琉偉(まあまあシャイなハニーたち、とにかく行ってみよう!!
(美琴たちの背中を押していく)
美琴(ちょっとさりげなく背中押さないでよ猪上!?
(琉偉に威嚇する)
>>All様!!
霊夢「私は博麗霊夢よ!!よろしくね!」
エネ「スネークマンさんですか!よろしくですー!」
(両方ともニコニコ笑いながら自己紹介をして)
>>43
エネ「ん..?」
(美琴達に気づいて)
>>45
美琴(ほらッ!!猪上!あんたのせいでなんか変な目で見られるじゃないっ!
(猪上に威嚇)
琉偉(おや、可愛いレディだね。
(ナルシスト。優雅にお辞儀)
直人(なんだよこいつら…
(半分キレる)
清瀬(まあまあ。嶋村くん、怒らない怒らない。
(嶋村をなだめる)
亜里沙(始めましテェ。久留米亜里沙ですっ!
(ぶりっ子)
>>46エネ様
>>44
ライバルも増えてきたし、負けたくねえんだよな…
(苦笑)
>>45
スネークマン「…?なんか騒がしいような…?」
ソニック「あ、スネークマン!あっちに大勢いるぜ!おーい!(手を振り)」
>>46
ソニック「霊夢か!よろしくな!
…そういや霊夢…食いもんのことで悩んでたのか?(首かしげ)」
>霊夢
スネークマン「…おう、まあよろしく。(笑み浮かべ)…そういや、この辺りでカエル型ロボ見かけなかったか?(キョロキョロと辺りを見回し)」
エネ「か、可愛い...!?あ、初めまして!随分と大人数ですね!」
(ニコッと笑い)
>>47
霊夢「よろしく。...ええそうよ。全然うちの神社にお金が入ってこなくて困ってるのよ。」
(はぁ、とため息をついて)
エネ「カエル型ロボ...?見てませんねぇ...一緒に探しますか?」
>>48
>>49
ソニック「Oh…霊夢んとこ大変なんだなぁ…」
>霊夢
スネークマン「えっ?いいのか?いやー実はさっきから腹が減っ…んんっ、見つかんなくて困ってたんだよー…(咳払いしてごまかし)」
>>48
それもそうよね〜
相手がいたら盛り上がるわね
>>51
そうそう!その方が燃えるんだよなー!
>>52
もっと速くなれるわね!
霊夢「そうなのよ...参拝客が来なくて大変だわほんと...。」
(はぁ、と何度もため息をついて)
エネ「いいですよー!二人で探すときっと見つかりますからねぇ!」
(咳払いの部分を聞き逃し、ニコニコとして)
>>50
亜里沙(えへっ❤よろしくねぇー?
(ぶりっ子)
美琴(初めまして。結城美琴です。
(礼儀正しく)
琉偉(やあっ!俺は猪上琉偉。ルイルイとでも呼んでくれっ!
(前髪をファサッとかきあげながら気持ち悪いウインクもどき)
美琴(猪上、やめろ。
(琉偉に突っ込む)
直人(俺は、嶋村直人。あー。名前が言えるってマジ嬉しい。
(これまで名前を言うたびに死にそうになっていたので嬉しそうに)
清瀬(俺は、清瀬爽。野球チームのエースしてます。
(名前のとおり爽やかに)
美琴(変人ですが、よろしくお願いします。
(唯一まともに)
>>49エネ様
エネ「皆さんよろしくですー!私はプリティ電脳ガールエネちゃんですよ!!」
(決めポーズをして自己紹介をし)
>>55
美琴(あ…はあ…よろしくお願いします…
(初めて聞く言葉に戸惑う)
琉偉(やあっ!可愛い名前だね!!よろしく!!
(ナンパではありません)
直人(おーよろしく。
(不良なのでそっけない)
亜里沙(可愛いねっ!!…ありさには負けるけど。
(裏番モードに入る。)
清瀬(よろしく!!
(爽やか意外に表し用のない表情で笑う)
>>53
そういや、俺より早い奴っていんのかなぁ…(ふと考え)
>>54
ソニック「…なぁ、暇な時よってやろうか?」
>霊夢
スネークマン「いやぁ助かるよエネ!このうまそ…じゃねえ、可愛いロボットが蛙型ロボットのトードマン。俺を作った博士とは違う博士に作られたロボットでな…(緑の丸い体系の蛙型ロボットの写真を見せて)」
>>58
きっといると思うわよ!
>>59
そうか!なら追い越すまでだ!
>>60
あなたならできるわよ!
エネ「ところで、皆さんはどこから来たんですか?」
>>57
霊夢「え、いいの..?」
(少し驚くような顔をして)
エネ「おお!この方がそうなんですか!ふむふむ...よし、顔は覚えました!早速探しましょう!」
(すぐに顔を覚え)
>>58
>>61
…へへっ、サンクス、エミー!
>>62
ソニック「あぁ!もちろん!(にっ、と笑い)」
>霊夢
スネークマン「はやっ!?(目見開いて驚き)
…ま、まあその方が助かるか…
うし、早速探すとするか…」
>エネ
>>62
美琴(どこ…と言いますと?
琉偉(場所設定が明確じゃないからねー。
亜里沙(お家から来たよぉ〜?
直人(そゆこと聞いてんじゃねえだろ。
清瀬(場所設定がないって困るね…案外
霊夢「嬉しいわ!その時はお茶を出して歓迎するわね!」
(目をキラキラと輝かせ)
エネ「ふふーん、私記憶力は良い方なんですよー!」
(ドヤ顔で言って)
>>63
エネ「あーそうなんですか!私も家から来ましたよー!」
>>64
亜里沙(そぉなんだー!!じゃあ、お揃いだねっ!!
(バカか?こいつはバカなのか?)
美琴(いや…家以外に来るところないと思うよ…
(冷静に的確に正論な突っ込み)
直人(え?でもホテルとかあるじゃん?
美琴(ホテルも家から行くでしょ…
(呆れて)
直人(あー…
>>65エネ様
>>65
ソニック「ああ、サンキューな!オレも手土産かなんかもってこうか?(首かしげ)」
スネークマン「…そ、そうなんだ…(苦笑いしつつ)」
【遅くなってごめんなさい!】
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