ポケモントレーナーなりきり<part9>

はいはーい
カスミよ！よろしくね
ルールはpart8と同様よ！
・一人二役まで
・オリキャラ禁止(モブキャラも主分からんからごめん)
・トリップつけてください
・ロルはおまかせです
・荒しスルー又はアク禁依頼だしてください
・軽い恋愛0k！それ以外はBL板でどーぞ
・あとはサイトポリシー守ればok！

レス禁解除！

相変わらず可愛いやつだ。だから好きになったんだろうな。

よし、バトルでもするか。俺が勝ったら…そうだな。また…いや、勝った時に考えよう。どうだ？

わたしって相変わらず可愛いかな？
(相変わらずと言われて照れ笑い)


うん、いいよ！

勝負しようよ！

あぁ、可愛いぞ。いつも通りだ。(笑って)



あれからバトルの腕は落ちてないだろうな？いくぞ！リザードン！(ボールからリザードンを出して)

どうもありがとねぇ♪
(キュートなスマイル)


うん！わたしだって強くなったよ！(自信見せて)

アシマリ！(ボールからアシマリが登場して)

アシマリか…アシマリも久しぶりだな。最初から本気で行くぞ。進化を超えろ、メガ進化！(メガストーンとキーストーンを反応させてメガリザードンXにして)

そうだね、
炎タイプのリザードンに、
水タイプのアシマリは相性いいと思うけど…
油断できないね
(属性だけで判断できないと思って、
体格差、他の能力差も考えて)


わあ、いきなりメガ進化か…、
さすがやるね！
(リザードンをいきなりメガ進化させたレッドと、
対戦相手のメガリザードンに脅威を感じて)

バブルこうせん！
(アシマリに指示して)

バブルこうせんか…当たるとさすがにダメージが来るな。リザードン！かわしてかみなりパンチだ！(アシマリの背後に回らせて技を撃つように指示して)

弱点の属性だから当たったら大ダメージだよね！
(メガリザードンを狙って)


アシマリ！うしろ！よけて！
(まともに受けたら大ダメージな、
かみなりパンチをよけるように指示して)

避けたか…近距離は避けられやすいな…かえんほうしゃで牽制しろ！(アシマリのまわりにかえんほうしゃを放って)

危なかった！
(胸を撫で下ろして)


かえんほうしゃが来る…！アシマリ…！
(相手の素早い速攻に対応できるかどうか焦りが見えて)

牽制は出来たか？ドラゴンクローで叩き潰せ！(リザードンをアシマリに突撃させてドラゴンクローを撃たせて)

アシマリ！
(やけどを負い苦しそうに)


よけきれない…！
(ドラゴンクローを受けてぶっ飛ばされてしまい)

とどめだ！ブラストバーン！(最高火力の一撃をアシマリ目掛けて放って)

もうだめ…！
(トドメの最高な一撃がアシマリに大ダメージを与えて)

もう終わりだ。回復してやるといい。
(メガ進化をといてかいふくのくすりをスイレンに投げ渡して)

レッドのメガリザードン、
すごい強いね〜…(褒めて)

ありがとうね
(レッドから、かいふくのくすりを受け取ってアシマリを回復してやり)

俺より強い奴は幾らでも居る。リザードンも一度メガ進化すると消耗が激しいからな…だからと言って手持ちがリザードンだけってわけでもないんだぞ？
(スイレンの方を見て笑顔を見せて)

あまり無理もできないって事だよね

それだけ負担が大きいから


うん、レッドのポケモンはみんな強そうで、頼もしい感じだね！
(微笑まれて微笑み返して)

ありがとな。
(少し恥ずかしくなったのか目線を逸らして)
そうだ、アシレーヌZは持ってるか？進化したら使うと良い。
(そう言いながらアシレーヌZを渡して)

いい笑顔だよね！
(ニコニコして)


まだ持っていなかったかな、
そっか、進化させてみるよ、
くれてありがとう！
(笑顔で受け取り)

さて…俺が勝ったら何かしてもらうと言ったが…これからも俺のそばに居てくれないか？
(スイレンを見つめて)

もちろんだよ！

これからもずっと一緒にいようね！
(好感触に微笑み見つめて手繋ぎ)

っ…///(手を繋がれると顔を赤くして)

(↑名前入れ忘れたな…)

どうかしたの？
(スイレンはかなり鈍いから、
もっと手柔らかに優しく握りしめてｗ)

いや…そのだな…好きな異性にこうされると誰でも照れるものだ…
(俯きながら小声になって)

好きな女の子に握られると、
こういうものなの？
(またきょとんとして、
小声になっていくレッドの心境も、
まるでわかっていないｗ)

とにかくだ…お前はもっと自分が可愛い事を自覚しろ。別に無理に付き合えと言ってるわけじゃないからいいのだが…
(鈍感なスイレンにそう言って)

そんなに可愛いかな？
(また自覚がないようなセリフ)


ううん！無理やりなんかじゃないよ！

わたしだってレッドの事好きだからね
(とりあえず思い切って、言葉だけ言って)

なっ…!?(好きと言われて更に顔を赤くするも悟られないように違う方を向いて誤魔化して)

またどうかした？
(ただの友達だとしか思っていない訳ではないが、
やはり深い意味はなくリアクションが軽いｗ)

いや…何も…
(相手に深い意図は無いと自分に暗示をかけつつ深呼吸して)

ならよかった！
(また優しく握りしめて)

ありがとな。スイレン、大好きだ。

ううん！

こちらこそありがとう♪

スイレンはいつも何時まで起きてるんだ？

疲れて眠すぎた時には、早いと、
これぐらいな時間にはもう寝たりしてるよ


だいたい日付変わる２４時までには寝るよ

成る程な。
最近深夜に暇になる事が多いから良かったらと思っていたが…

まあ、中高生の時には小学生の時みたいに寝付きがあまりよくなかったから、
２４時以降まで眠れなかったりね

大学生だった何年も以前の時には、
レポートとかいろいろな調べものの提出課題があってかなり忙しかったから、
２４時以降も普通だったから眠かったかな〜


もう真夜中まではあまり起きてられないかも

それなら無理はしない方が良い。
ゆっくり休んでくれ。

うん、お気遣いありがとうね

レッドもあまり無理して起きていないで、きちんと寝てね！

そうさせてもらうよ。
好きな人からの言葉は妙に強制力があるからな。

好きな人からの言葉って…(さすがに照れ)


わたしも学生の時には本体がいつまでも寝なかったから、
他人にあまり強く言えないけどね

今更照れる事か？
俺がお前を好きなのは昔からだろ。

最近はあまり寝てないからな。寝ると1日が終わるみたいで何だかあまり…

いや、レッドの言い方がね〜
(ようやく改めて、好きという感覚に気が付き)


ずっと寝ていないと、たまっていた寝不足がいつか一気に疲れになってくると思うよ…(かなり不安になって)

心配するな。
お前がいる限り大丈夫だろ。
これからも俺の支えで居て欲しい。

それもそうかもね
(それだけで安心して)


ずっと支えてあげるからね！

それは良かった。
今後とも末永く頼む。

1日空けてしまった…

おはよう♪

返信遅れたな…
おはよう。今日も可愛いぞ。スイレン。

ありがと！
(ニコニコして)

きょうも寒いね〜
(アローラじゃなくリアル)

スイレンには笑顔が良く似合う。

俺はもともと住んでるところが寒いからそうでもないな。いつも通りだ。

よかった！


住んでるとこが寒かったから、
寒いのも気にならない？

まぁな。そこまで気にはしていない。
外の気温よりお前からの返信が途絶える事の方がよっぽどこたえるよ。

レッドへのお返事なら、
時間がかかっても絶対に途絶えさせないよ！

それは嬉しいな。
ありがたい。惚れちゃいそうだな。もう惚れてるかもしれないが…

わたしはもう惚れちゃっているんだね(ニヤニヤして)

む…//
そんなはっきりと言われると…何だ…照れるだろ…俺も好きだぞ。スイレン。
(目線は逸らしつつ)

あはは♪

楽しいなぁ♪
(本当に楽しそうに微笑み)


わたしたち、こんなに仲良しになれて本当によかったね♪(改めて喜んで)

あぁ、本当に良かった。
大好きだ。愛してる。
(スイレンを抱きしめて)

温かい〜
(温もりを感じてほっこり)

お前がこんな時間まで起きてるのも珍しいな…
さて、イチャイチャばかりもしてられないし…何かするか？
(慌てて手を離して)

寝てて寝られなくなったからね


なんでもいいよ！

それじゃあバトルするか。
と言っても俺の連戦連勝だからな…
負ける気がしない。
(ニヤリと笑って)

レッド強いからね〜！(褒めて)


またバトルしよ！(意気込み)

やるのか？手加減はしないぞ？
(スイレンの方を横目で見つつ)

いいよ！

手加減無用だからね！
(やる気満々に)

その意気だ。いくぞ！リザードン！

(ボールからリザードンを出して不敵な笑みを浮かべて)

わたしの手持ちは、
誰がいたっけ…
(誰にしようか迷い)

誰でもいいぞ？
お前が勝てたら何でもしてやるよ。
(負ける気が無いといったような笑みを見せて)

じゃあ、アシマリでリザードンでリベンジ！
(アシマリでのリベンジを)


相変わらず自信満々だね〜

わたしだって負けないからね！(以前よりやる気満々)

ふっ...行くぞ!リザードン!
にほんばれだ!
(天候をひざしが強い状態にして)

暑いよ…！
(アシマリもスイレンも強烈な日差しにダウンして)

もう終わりか？
まだ何もしていないんだがな。
(2人を見ると苦笑して)

確かにわたしは暖かいアローラ育ちだけど…
あまりに暑いよ…
(かなり弱って)

俺が抱きしめたらもっと暑くなるな。

(からかうように笑ってみせて)

レッドのいじわるぅ〜
(可愛らしく頬膨らませて)

ははっ！冗談だ。それとも本当にしてほしかったか？
(片目を閉じてスイレンを見やって)

ええと、
本当のところどうだか…
(相手のリアクションに、
ただただ苦笑いして)

さて、やるか。リザードン！ソーラービーム！(こうかばつぐんの技をアシマリに放って)

は、速い…！アシマリ！
(どうにかギリギリかわして、
かすった少しのダメージでも大ダメージ食らい)

どうした？もう終わりか？
(スイレンに指を向けて挑発してみて)

こっちだって…！

なみのり！！
(通常より大規模になり、
巨大な大量な津波がリザードンを四方八方から攻めて)

っ…！まずい！リザードン！メガ進化だ！
(メガリザードンXになって多少はダメージを抑えるも結構なダメージを食らって降下してきて)

アシマリのなみのり、
リザードン相手にもかなり効果抜群だったみたいだね！
(少しでも善戦できたと)


メガ進化でも負けないから！
(スイレンとアシマリが気合い入れて)

望むところだ！リザードン、剣の舞！
(攻撃力を2段階上昇させて)

ただでさえ強い攻撃力をもっと危険なものに…(不安に思って)

これで終わりだと思ったか？リザードン！続けてりゅうのまいだ！
(悪魔のような笑みを浮かべると攻撃力と素早さを上昇させて)

そこまで…！？
どうしようか…？

(アシマリに攻撃やめて、
隙ができるまでひとまず、
徹底的に防御に徹するようにと指示して)

本当にそれで良いのか？リザードン！かみなりパンチ！
(素早さと攻撃力が上がった状態でいつもとは比較にならないくらいのかみなりパンチを放って)

なら…ふぶき！
(ひそかに氷属性の技を覚えさせて)

ふぶき…？そんな氷属性の攻撃がリザードンに…なっ…
(リザードンが凍りついていて)

2人とも頑張れぇ〜...♪*ﾟ（ちゃっかり応援席でポッチャマとミミロルたちと応援してるｗ）

>>219
凍らせて！
(少しずつ凍結していき)

>>220
あ、ヒカリ♪(両手ふり)

ちっ...
(リザードンの体が完全に凍結して)

>>222
さぁ！
どうするの！
(勝ち気になって)

さて...どうするか。
(しばらく考え込んで)

リザードン!かえんほうしゃで氷を溶かせ!

溶かされないようにしなきゃ…！(あれこれ悩み)

このままじゃ動けないか…
降参だ。俺の負けだよ。
(かいふくのくすりをリザードンに使うとボールに戻して)