コード・ブルーでなりきりしよう！

　
　コード・ブルーのなりきりをしたくて建てました！

私は冴島さんをやろうと思います！募集人物はこちらです。
・藍沢先生
・白石先生
・緋山先生
・藤川先生


成りすまし、荒らし等絶対禁止です。喧嘩、恋愛などはお相手に許可をとれば
良しとします。

皆さん、どんどん来てください！参加できるのは先着4名様です。

【了解です！】

>>312
【ありがとうございます！お願いします！専スレも建ててあるのでそっちにも行ってみてください。】

>>311
【そうだね！フェロー達も増やそうか。めぐちゃんが来たら相談しよう！】

【ありがとう！5人揃ったし、もっと増えて欲しいしね！】

【よろしくお願いします！】

>>316
【ナイスアイディアだよ！そうだね！】

>>317
藍沢先生、宜しくお願いしますね。

【ありがとー！そろそろじゃあ、ストーリー再開しましょう！藍沢先生、ストーリー読んで見てください！】

【分かりました！】

【結構長くてごめんね…】

【読み終わったら、ストーリー開始してね！】

【じゃあ、始めます！】
緋山、大丈夫か？

【藍沢先生宜しくお願いしますね☆
はるちゃん、みいちゃん人数増やしてもいいよ♪出来そうなのは灰谷先生、名取先生、横峯先生、雪村さんくらいかな？
これならちょっと海行ってきます！また夜来れたらきます^_^】

あぁ、藍沢。気にしないで…後遺症。仕事、悪いね…

>>325
【はい！じゃー、その4人を追加しましょうか！海、楽しんできてねー！】

>>324
藍沢先生。居たんですか？

>>325
【そうだね！じゃあ増やそう！海楽しんでね！】

>>326そうか...ちゃんと休めよ

>>328あぁ、今来た

>>330
そうですか。今来た割には顔が疲れてるけど。(静かに少し笑って)

>>329ありがとう。
仕事、頑張ってきてね。ヘリ担当誰だっけ？

>>307
そうね、雪村さんはナースとして知っててもらった方がいいかな。

>>324
藍沢先生、緋山先生は大丈夫。
熱も下がり明日には退院出来る！でも、仕事はまだ無理ね。

>>327
で、緋山先生どうするの？緒方さんには連絡入れる？
(再び真剣な顔で聞く)
【ありがとう♪ちょっと来れたから来た】

>>

【>>334ごめんね！間違えた！】

>>333
そうですよね。　　　あっ...............。(何かを思い出した様子で)

>>336
……？冴島さん、どうかした？
(不思議そうな顔をして)
【大丈夫だよ^_^】

>>337
一番口止めが必要な人に口止めするの忘れてました。
(呆れた顔をして藤川を思い浮かべ)

【ありがとう！】

>>338
旦那様？
(ちょっと笑顔で)

>>339
はい。あの、噂の旦那様ですよ。(ふふっと笑い)

【落ちるね！7日まで来れないから寂しいけど、楽しんでくるね！】

>>333
緒方さんに連絡…しなくても大丈夫。
［にやけながら］

>>340
じゃあ、旦那様は冴島さんが口止め頼むわね？
(笑顔を向けて)
【了解！待ってるよ^_^】

>>342
そう、わかった。まあ、明日には退院だしね？
なに？何かあったの？
(ニヤけてる緋山を見て)

なんにも。まあ、美帆子って呼んでくれたのよ…
あっ！
（動揺して口を抑える）

>>344
え、そうなの？もうそういう関係？
…な、なんか、可愛すぎる緋山先生。
(驚いた表情を向けるが緋山が可愛すぎて笑顔になり)

もうやめてよー！白石ーーー！
何が可愛いのよー！
（涙目で笑いながら）

>>364
なんか、照れてるでしょ？
(笑みを浮かべて)

もううるさい！
（照れ笑い）

>>348
あ！照れすぎて熱も上げないでよ？
(もう！と言いながらも笑顔)

>>338
おいおい……はるか。俺はそんなに口軽くねえぞ！
>>343
白石まで……俺が口が軽いって行ってるみたいじゃねかよ……

>>350
あれ、違った？
冴島さんが言ってるくらいだからてっきり…。
(キョトンとした顔で)

>>349
ほんとに…白石は…

>>351
俺…そんな風に春香から思われてたのかよ…

>>351俺…そんな風にはるかかから思われてたのかよ…
(色々間違えたのでやり直しです！)

>>352
なに？
まさか、緋山先生まで私が面白いとか言う気じゃ？

>>354
大丈夫、大丈夫、そんなところも愛されてると思うよ！
(笑顔で答えて)
【大丈夫だよ☆】

面白いなんて言ってない。
で、私は今日の午後退院だっけ？

>>356
それならいいけど、ほんと…白石は…、何て言おうとしたの？
そうね、冴島さんが来たら退院記念でもやる？

え？おしえなーい。
退院記念なんかいいよ。ほんとに。迷惑かけただけだし。

>>358
え…なんかすごい気になる。
(ものすごく気になり出して)
そう？まあ、緋山先生まだ飲めないしね！

うん。酒見るとまた飲みたくなるし？
いつか、白石にも言う。いつかね。

>>360
そうね、二週間は禁酒してね！
(カルテ見ながら言い)
じゃあ、その日を楽しみにしてるね！
【映画はまだ同居してた？】

長くない？二週間って…
多分、白石そのうち忘れてる。
【緋山先生は周産期医療センターへ、藍沢がトロントへ行って、緋山先生は一週間後に引っ越す設定でした。どうします？】

>>362
一応、念のため！
え、まさかそれが狙い！？
やだ、絶対忘れないから！(意地)
【もし良かったら、同居したままでもいいですか？】

なによ、意地張ってw
【いいですよ！まだ、翔北にある方がいいかな？】

>>364
意地でも忘れないつもりよ？
今日、帰ってくるんだね！(嬉しそうに)
【ありがとう！はい、翔北でいいよ☆】

【ただいま！来るの遅くなってごめんね！午後から、勉強で来れないかも...。ごめん！会話に入りきれないかもだけど、お願いします！】

>>354 藤川先生
本当の事じゃない。私が妊娠した事だって、私に確認もしずに言いふらしたんでしょ？
あと、職場ではるかって言うの、やめてくれる？
(早口で手短に言うと最後に藤川を少し睨み)

>>365 白石先生
白石先生、二週間じゃありませんよ。これ間違ってますけど...。(カルテを覗き込んで)
本当は三週間だったような...。

>>366
えっ、これ間違ってるの？誰が書いたカルテ？
(驚いてカルテを再び見て)
三週間が合ってるのね。
【おかえりなさい！午後からも無理せず頑張ってね！】

バレたか…
私が書いた。1週間は流石にバレるか…って思って。
（苦笑い）
【めぐさんと、同情！】

>>368
これ、緋山先生が書いたの？
(驚いて立ち上がり)
気付かなかった…さすが冴島さん。でも、リーダーの私が気付かないなんて…橘先生に怒られるかも。
【同情って？】

そこは嘘つくの。ほんと白石って、変なとこで真面目。
（笑顔で）
【無理せず頑張ってね！について。ごめん！語彙力なくて…】

>>370
う、嘘つくの！？
…バレない？
(暫く考えから言って)
【なるほどね☆わかった！同情だと意味違うなるから同乗の方かな！それか同意かな？大丈夫だよ、言葉って難しいよね！】

うんうん。白石が全部悪くなっちゃうし。
（ちょっとした気遣いを顔に隠しきれず）
【まだ少し勉強になった！】

>>372
今日はどうしたの？緋山先生。
(ちょっと驚いて)
その前に冴島さんも知ってし、バレるの早いよ？
【私も間違ってるかもしれない(笑)】

冴島さんにもうまく言っとくの！
（ちょっと照れて）
【人生の先輩だから！ww】

白石先生が気づかなくても無理はありません。私はたまたま覚えていただけですし。
緋山先生がカルテを書いたなんて...、初耳ですね。詳しく教えてもらえます？(黒い笑顔を浮かべて緋山に迫り)

【二人ともありがとね！】

あぁ。私も医者だし。自分の治療をしたってだけでしょ？無免許じゃないし。医師資格もある。
（半笑い、半分真剣に）
【どういたしましてー】

>>376
そうですけど、今は一人の患者です。一週間も早めたら、またこのような
ことが起きるリスクが高まるんですよ？緋山先生には早く元気になってほしいんです。
(改まって、真剣な顔になって話して(怒ってはない))

わかってる…退院の準備する。
（冴島止めを合わさずに、自分の荷物をバッグに詰め出す）
【今日からトリップ始めました！なりすまし予防に！】

（誤字ってました）
誤（冴島止めを合わさずに）
正（冴島と目を合わさずに）
【いつも能力低くてごめんねー！】

>>378
そうですよね、すみません。三週間経ったら、無理しない程度にどこか
行きましょうね。皆で。(優しく言うと緋山の点滴をはずし)

【了解！やっぱトリップはあった方が安心だしね！全然そんな事ないよ〜。】

ありがとう。
じゃあ、受付で手続きして、医局戻る。
（動きながら）
【うん！】

>>381
良いんですよ。
そうですね。無理はしないで下さいね。
(言い方は素っ気無いが、いつもとは違いどこか優しく)

うん。冴島。じゃー、また救命で。
（廊下を歩き出し、冴島にてをふる）

>>374
冴島さんは結構鋭いとこあるよ？
でもまあ、解決したようで良かった！
(ホッとして)
じゃあ、緋山先生、退院おめでとう！
【参考にならない先輩だよ(笑)話が進んでるのに戻してごめんね！】

>>375
でもさすがだよ！
でも、緋山先生がカルテ書いてたなんて驚いた！いつの間に！？
【いいよー♪】

2人がヘリ乗ってる時。
じゃあ、白石後でね。手続きしてくるし。

>>384
一応、フライトナースなので。(フフッと笑うと表情を変えて)
ですよね。私も驚きました。

>>385
うん、また後で！
(手を振り見送り)

>>386
そうね！
(一緒に笑顔になり)
ほんと驚いた！そんなにお酒飲みたかったのかな。
【ごめん！なんか、でもって言葉が続いて変な文章になってた！】

>>387
多分、そうだと思います。
でも、フェロー達が随分と成長してきましたし、いつ私達が引退しても大丈夫ですね。
【大丈夫だよ！私もよくある！】

ただいま。って、なんか話してた？
（いつも通りのスクラブを着て）

>>389
フェロー達が成長したって話ですよ。

>>388
やっぱり？(笑みを浮かべて)
確かに成長したわね。
引退！？まあ、いい知らせがあるなら仕方ないけど。この前みたいになったら藤川先生も気が気じゃないでしょ？

>>389
そうそう、フェロー達が成長したって話！

>>388
【ごめん、ありがとうって言うつもりが抜けてしまった！】

えっ？さえじまさん、いい知らせ？

う〜ん、どうですかね〜。(ハッキリ良い知らせではないとは言わずに)

ねー、はっきり言いなさいよ。
（ガチギレな顔で）

言えませんよ！まだ、あんな事があるかもしれないし...。
ぬか喜びは出来ません。

なに？あんなことって？ってことは？前と同じなの？

緋山美帆子でした

あっ、まだ分かりませんよ？まだ、藤川先生には言ってないし。

【りょ！】

わからない？調べてないの？早く調べなさいよ！私、この前まで周産期医療で働いてたんだから！任せなさい！
（少しキレながらも笑顔で）
【今回も400…ごめん(＞人＜;)】

調べましたって！だけど、また流産する可能性だってあるんですよ！？
分からないっていうのは私がお母さんになれるか分からないって事なんです！

【ここまで来たら、すごいね！笑　全然良いよ！気にしないで！】

何ヶ月なの？藤川が言ってた。冴島はいいお母さんって。十分。だから、産んだ方がいいと思う…
（真剣な表情で）
【ありがとー！400、すごいねー！】

【トリップ失敗しちゃった…】

え。冴島さん、ほんとにいい知らせ…なの？
(小声で言い)
緋山先生なら安心だから検診してもらうといいよ！
あ、藤川先生は知ってるの？

【400いったんだ♪すごいね！みいちゃん、気にしないで！パート2になっても仲良くしてね！】

うん。次こそは、産ませてあげたいの。冴島は私の大切な仲間だから…
（少し涙ぐみながら）
【うん！パート2にしたい！】

私も白石もフォローする。医者としても、仲間としても。
冴島、私が言えることじゃないけど、産んだら？
簡単なことじゃないと思う。そういう現場に何度もいるから。
（真剣に冴島を見つめながら）

【ごめん！またやっちゃったね…寝ぼけてる】

>>404
いえ。知りません。今度はちゃんと、自分から伝えるつもりでいるので。

>>406‐407
はい...。今回は産むつもりでいます。だけど、またあんなことが起こったらって...、
不安になっちゃって...。自分が傷つくのも嫌だし、あの人を二度も悲しませたくない。
(涙目で下を向いて話して)

【いいよ！誰か分かるしね！
なんか、急に妊娠しちゃってごめん...！急展開だ...。】

うん。じゃあ決定。冴島の担当医は私。
早めにヘリおりれば。
なんでも相談して。それで、いま何ヶ月なの？
【ううん！緋山の入院も急でごめん！妊娠したらストーリーめっちゃ進んで楽しいでしょ？】

はい。お願いします...。ありがとうございます。(少し笑顔が戻って)
そうですね...。今は一ヶ月と二週です。

【いいのいいの！確かに楽しいかも！】

そう。とりあえず、つわりが来る頃には、藤川に言うことね？
ヘリはこの前の件のときにはいつ降りたの？
【ねー！】