コード・ブルーでなりきりしよう！

　
　コード・ブルーのなりきりをしたくて建てました！

私は冴島さんをやろうと思います！募集人物はこちらです。
・藍沢先生
・白石先生
・緋山先生
・藤川先生


成りすまし、荒らし等絶対禁止です。喧嘩、恋愛などはお相手に許可をとれば
良しとします。

皆さん、どんどん来てください！参加できるのは先着4名様です。

>>644
ありがとう、あなた。(ニコッと笑う)

>>660
白石先生。名取先生にもそろそろ言っちゃっても大丈夫ですよ。
知らないのフェローだけですし。(小声で)

>>661
もう話して大丈夫なの？
まあ、いずれは話さなきゃならない事だけど。
(小声で返事をし)

>>662
はい。もう、雪村さんは知ってますし、いずれは知ります。
なので、知っておくなら早いほうがいいかと…。(コソッ

>>663
そうね、早い方がいいわね！
雪村さん、ほんとしっかりしてて助かってる。
さすが冴島さんが指導しただけあるわね！

>>658
あのね…名取先生！実は…
(冴島と藤川の事を話そうとし)

あっ、言うのね。白石の方からよろしく。
あたしより、信頼してると思うし。

白石
>>665
え、そんな事ないよ！
名取先生、緋山先生の事も信頼してると思うよ！

緒方
>>665
……お、美帆子！
(携帯見ながら辺り見渡し探してた相手が見つかり小さく呟けば笑顔で名前を呼び)

【緒方さん登場させた。大丈夫かな？こんなんだっけ？違ってたらごめん！】

えっ？なにしにきたの？
【ねーねー、緒方さんのこと、映画で博嗣って呼んでなかったんだけどなんて呼べばいいかな？】

緒方
>>667
誰かさんかさっき、LINEよこしたから！
なんだその…会いにきたっていうか……。
(携帯見せながら少し照れながら)

【オリジナルでらいいよ、名前呼びでも☆】

別に会いに来いと入ってないでしょ？
なにしてる？って聞いただけじゃない！
［ナースステーション中に広がる声で］
【うん！じゃー、博嗣でいくね。めぐさん上手いわ！】

>>669
緒方
お、お前！声でかいぞ？
(周りを見ながら)
…そうじゃなくてだ…こっちが、の話だ。

白石
………。
(ニヤケを堪えて見ている)

【いいよ！ほんと？よかったー☆】

>>670
冴島　　白石先生…？にやけてますよ？(とか言って、自分も笑ってる)

藍沢　　仲が良いのはいいことだな。(鈍感)

【藍沢先生と、冴島さんって緒方さんのこと知ってたっけ？】

【どうだろう？】

>>671
白石
…え！？そ、そうかな？
冴島さんこそ……。
(同じくニヤニヤで)

藍沢先生、相変わらず鈍感。藤川先生の時も気づいてなかったしね。

【どうだったっけ？冴島さんはこのスレで何度か緒方さんって言ってたよ☆】

あんたも純感だけどね。
ってか、博つ…あ、緒方さんも早く戻って！
仕事あるから。
（照れを隠せない）
【冴島さんは知ってるかもね！藍沢先生は多分知らないけど】

>>674
冴島
はい。
え？私もですか？笑

藍沢
？藤川って、なにかあったか？(忘れる)

【そうだった？ありがと！】

>>675
白石
え？なにが？
(わかってない)

緒方
ちょっと待て、美帆子！
まだ話がある！
【やっぱ院内いるとおかしいよね？移動するならどうしようか？】

>>676
白石
うん、してた！してた！
(笑顔で言い)

あったでしょ！
え？ほんと忘れてる？
(驚いた表情で)
【うん、冴島さんは名前出してた☆緒方さんの方は冴島さんと藍沢先生知らないっけ？確か名取先生は知ってたよね？緋山先生の事で絡みあったような？】

なに？もー、なんでここで？とりあえず、売店。
【売店いこー！】

>>679
緒方
あ、そうだな…せ、先生達、いたのか？
気づかなかった。
(白石、藍沢、冴島に今頃気づいて)
【オッケー！】

は？目まで悪くなったの？
（幸せそうに）
【うん！】

>>681
んなわけないだろ！
(苦笑いを浮かべて)
言っておくが、俺が探してたのはお前だぞ？
(ニヤッと笑い)

白石
緋山先生、行ってらっしゃーい！
(めっちゃ笑顔で手を振り)

【緒方さん意地悪キャラだったかわらかないけど、こんなで大丈夫？】

うるさい。
白石も、いちいち…
（笑顔で）
【うんうん！】

>>683
緒方
まあ、そう怒んなよ！素直じゃねぇな。
(苦笑い)
で、話っていうのは…お前、少し前に倒れたんだって？
なんで言わなかった？
(真剣な顔で)
【良かった、こういう意地悪も入れてくわ笑】

>>660
別に平気っすけど…。
なんでですか？

>>685
白石
あのね、冴島さんおめでたなの。だから、出産時には藤川先生立ち会うって。
そうなると藤川先生、その時は休むでしょ？
だから、名取先生、期待してるからね？
(肩を軽く叩いて)
【亜里朱ちゃん早起きだね！】

>>678
藍沢　藤川と冴島が付き合ってたことなら知ってるぞ。

>>685-686
冴島
名取先生、お願いしますね。私の分は雪村さんに頼んだので心配ないと
思います。あと、藤川先生の分は簡単にカバーできると思うので。(笑う)

>>687
白石
前は付き合ってたのも気付いてなかったでしょ？
今はもう夫婦だよ。冴島さんおめでただし。
(ヒソッと話して)

冴島さん、大丈夫！名取先生もきっと頑張ってくれるわ！
冴島さんも頑張ってね！
(笑顔で)

>>684
ああ。別にいいじゃないの。
逆に、心配かけたくなかっただけ。
じゃあ、仕事戻る。

（医局に帰る）

>>688
藍沢　そうなのか？初めて知った。

冴島　はい。ありがとうございます。

>>689
緒方
良くないだろ…っておい！
(医局に帰る相手見ながら)
…ったく、なんであんな怒ってんだ？

>>690
白石
え、前話したし。
トロントで頭いっぱい？藍沢先生、少しは息抜きしたい方がいいんじゃない？

うん！いいの、いいの。
…あれ？緋山先生、一人で帰ってきた。

>>692
藍沢　そうだったか？白石がそう言うなら、休む。

冴島　藍沢先生...。あ、なんか私、おなか空いたので買ってきます。
(おなかが空いたのは事実。藍沢と白石を二人にするチャンスでもあり、一石二鳥！)

>>691
冴島
あれ？確か、緋山先生と一緒にいませんでした？
(売店に行くと、緒方を見つけて声をかけ)

>>693
白石
うん、言った！
トロントも大事かもしれないけど、その方がいいと思うよ？

え、冴島さんお腹空いたなら一緒に食堂に…あれ、いない！？

>>694
緒方
あぁ、冴島さん…だったかな？
…そうなんだが、あいつ、一人で医局に戻っちまった。…逃げられたよ。
(苦笑い浮かべて)

>>696
はい、冴島です。
逃げられたって…、何か言ったんですか？嫌がるようなこと。

>>695
ああ。そうする。
冴島は、行動が早いからな。助かる。(ちょっと意味が違う)

>>697
緒方
嫌…だったのかな？あいつ、この前倒れたって聞いたんだけど。俺が知ったのは退院した後の事後報告だった。言ってくれれば何か出来たかもしれないのにな。
(ため息ついて)
将来の事考えたら…俺も知っとくべきでしょ？後遺症があるって事。

白石
うん！
まあ、確かに冴島さんは行動早いよね！
(冴島を見送り)
仕事も早いから助かる！

>>698
冴島
緋山先生にそれ、聞いちゃったんですか？
まあ、緒方さんが心配するのも無理はないですけど...。
(少し考えて)
緋山先生は、自分から報告したかったんだと思います。
気持ちの整理がちゃんとついて、将来のことも考えられるようになったら...
いつか、話すつもりだったんだと、私は思いますけど。

>>698
藍沢
言いたいこともすぐ言うけどな。
まあ、あれは、藤川が悪いのか。(アイツは冴島大好きだからな、と付け足して)

>>699
緒方
そうだったのか…。まあ、後遺症の事はまだ聞いてはいないが、倒れた事だけな。
(ため息をついて)
…焦り過ぎたな、少し。悪い、冴島さん！色々教えてくれてありがとな！今度、美帆子に会ったら謝っとくわ。
(ははっと笑いながら反省し)

白石
はっきりしてるのよ、冴島さんは。
藤川先生は…嬉しくて色々バラしちゃうんだろうね。
なんか、意外ね！藍沢先生が藤川先生の気持ちを語るなんて。
(大好きとかそういうのわかるんだ？と思いながら)
【700取った！今回は私だったね☆】

>>700
冴島
どういたしまして。私で良かったら、いつでもアドバイスします。
じゃあ、私はこれで。なんか、おなか一杯になってきました。
失礼します。(一礼して)


藍沢
そうだな。意外とはなんだ。
アイツ、惚気話を延々と俺に話し続けるからな。

【700！今回はめぐちゃんだ＊】

もー、なんで博嗣が？知ってんのよ…。
私は私で話したかったのに…。
（普通くらいの声で独り言をボソボソ医局へ戻る）
【800はだれかなー？】

>>701
緒方
そうか、冴島さんはお腹空いてたのか。
(ははっと笑い)
ああ、サンキューな！
(手を振り見送り)
…どうすっかな、これから。

白石
だって、興味ないと思ってたから！
そうなの？藍沢先生も大変なのね。
【うん☆彼氏役始めたからみいちゃんの運命がきたのかな？笑】

>>703
冴島　心の声↓
(本当は、お腹空いてるんだけどな〜。でも吐くといけないしいいか...。)

藍沢
ああ。だけど.....、意外と面白いぞ。アイツの話。

【そうかも！笑】

緒方
(携帯取り出して緋山にLINEしようとし手を止め)
…やっぱ直接会って謝るべきだよな。

>>704
白石
…聞いてるんだね。やっぱ意外、藍沢先生ならウザがると思ってた。
(驚いて)
【かもね！800は、はるちゃん頑張れ！】

>>702
白石
あ、緋山先生、一人なの？
(あれ？緒方さんは？と思いながら周りを見渡し)

あぁ。帰ってきたの。
（目も合わせずに、デスクに座る）

>>707
白石
なんかあったの？
(緋山の様子に心配になり)

なにもない。
ちょっとね。言おうと思ってたこと言われたから。

>>709
白石
そっか。でも喧嘩してるなら話し合って、早く仲直りした方がいいと思うよ？

喧嘩ではないの。
ただ私が一方的に。
今日も体が勝手に動いた。
もっと、博嗣と話したかったのに……。
（悩みながら）

>>711
白石
そうなんだ…。きっと緒方さんも話したいと思ってるよ。
なんの話かはわからないけど、緋山先生が一方的に戻ってしまった事も気にしてると思うから。
…緋山先生の方も呼び捨てしてたんだね？

うるさい。
いらないこと言わなくていいから。

>>713
わかった、わかった！
でもまあ、心配はしてるんだからね？

うん。
けど。
また近々話す。

>>715
白石
うん、わかった！
【次緒方さんをどこで出すか悩み中(笑)】

話してこようかな…。

>>686
名取
あーそーいうことですか。わかりました。
(いえいえ。いつも4時に起きて勉強しないと間に合わなくて……)
>>687
名取
ま、藤川先生いなくても俺らでカバーするんで、心配しないでください。
藤川
簡単にってひどくないか？！

>>717
白石
うん、その方がいいよ！
元気ない緋山先生は緋山先生らしくない。
(笑顔で答え)
【まだ売店いていい？】

>>718
白石
ありがとう、名取先生！
灰谷先生と横峯先生にも伝えてくれる？雪村さんは知ってるみたいだから！

白石
藤川先生も頑張ってると思うから大丈夫！
あとは…男同士、なにを話そうと勝手だけど、藍沢先生も藤川先生も女の人の気持ちがわからないんだって事がよくわかった！
(笑顔だけど怖い笑顔で)
【そうなの？頑張ってるんだね！】

じゃあ、話して来る。
どこいると思う？
まあとりあえず売店行こう。
【うん！】

>>720
白石
うん、行ってらっしゃい！
…さっき売店行こう！って言った誘ってたじゃない、まだいるんじゃない？頑張ってね！
(笑顔で手を振り)

緒方
とりあえず飯でも買って帰るか…。
(売店寄りおにぎりとお茶買えば売店から出てきて)
【了解！】

博嗣！
さっきは、ごめん…。

>>722
緒方
うわっ…！と、み、美帆子？
(声を掛けられ驚いて振り向いて)
いや、その…さ、さっきは悪かった！お前が言おうとしてた事、先に言って。…ごめんな。
(謝る言葉すら考えてなかった為しどろもどろ)

倒れたっていうのは、まあ、昔、心臓やってね。
今もちょっと、たまに。
この前はひどかったの。
心配かけたくなかった。
ごめん。
（うつむいて話す）

>>724
緒方
そうか…。まあ、心配かけたくない気持ちもわかるから、気にすんな！
(笑顔で頭を軽くポンポンして)
俺が…知ってる理由言わないとだな。

うん。そうよ。それが気になったの。
だから、気分悪くしちゃって。

>>726
緒方
お前が運ばれる少し前に…俺の知人が入院してな。
退院後に聞いた話で、医局の先生が運ばれて入院してたぞって聞いて。まさか、美帆子だって思わないから…そのまま聞いてた。そしたら、どうも緋山先生らしいっていうから……連絡取れなかった時期とも重なって。そいつ、俺達の関係なんて知らないからペラペラと……いや、悪気なかったと思うんだ。
(言いづらそうに説明して)

そうだったのね。
しばらくはオペ受けたから、後遺症もなかったのに。
またきたら、あなたにも連絡する。
ごめん。

>>728
緒方
まあ、あんまり無理はするなよ？俺の方こそ悪かった。なんかあれば連絡してくれ！
(笑顔になって)
あ、そうだ、冴島さんに会ったら礼を言っててくれないか？そこで会って、話聞いてもらった。

わかった。
じゃあね。
（笑顔で手を振る）

>>730
緒方
ああ。仕事頑張れよ！
(笑顔で見送って)

白石
…緋山先生、大丈夫だったかな？
(書きものしながら考えて)

【白石出しとくね！】

わかった！
（医局へ帰り）
ただいまー。
（笑顔）

>>732
白石
あ、おかえり！
笑顔って事は、うまく話せたのね！
(緋山の様子に笑顔)

あっ、まあ？
（照れ隠しで、パソコン打ち）

>>734
白石
わかりやすいなぁ。
(笑顔で言って仕事し始めて)

なに。
あんただって、藍沢といるとき、ほんとわかりやすいくせに。

>>736
白石
え！？そんなに顔に出てる？
(両頬に手をあて)
平常心でいるつもりだけど…。

ほらね。

>>738
白石
でも、緋山先生みたいに照れないから！

けど、顔には出るでしょ？
お互い様ってことよ。

>>740
白石
う…でもまあ、どうせ本人にバレてないし。

【専スレにも書いたけど今日は15:00から用事あるから返信夕方か夜になるね！】

まあね。けど藍沢も明らかにあんただけに態度違うけど？
（ニヤつきながら）
【OK！】

>>742
白石
そう…だった？同じじゃない？
(首を傾げて)
でも最近、人の色恋沙汰に興味あるみたいよ？

あんたのことが好きだから？じゃないの？
【コードブルースレでの遊園地、4人の予定が会う時に行きたいよね？みんなの時間が会う時に、行かないかな？】

>>744
白石
え！違う、そうじゃなくて！
(慌てて)
藤川先生と冴島さんの事、興味あるみたいよ？
藤川先生の惚気が面白いって。
なんか、冴島さん可哀想だけど。

【そうだね！夏休み中に行きたかったけどなかなか難しいものがあったよね(泣)あ、緒方さんも入れてにししよう！】

そんなことまで知ってるのね？
ふーん。
（面白そうに）
【おーけー！】

>>746
白石
緋山先生が緒方さんと売店行ってる時に、本人が言ってたんだもん！
でもさ、藤川先生が面白くしてるのか藍沢先生が面白がってるのか知らないけど、冴島さんの事考えたら、なんだかね…。
(ため息)
【土日はみんな休みかな？】

>>747
冴島
私がどうかしました？白石先生。(やっぱりお腹が空いてたのかおにぎり片手に現れて)

藍沢
俺がなんだ？(自分の名前に反応して)

【休みだけど、来れるかわかんない！】

>>748
白石
あ、冴島さん！
まあ、なんというか、色々大変だねって話。
(苦笑いをし)

え！あ、別になんでもない！
…さて、冴島さんにお茶でも入れようかな。
(慌てて首を振れば冴島がおにぎり食べてるのに気づいてごまかしも含めて立ち上がり)

【だよね。亜里朱ちゃんは4日以降来れそうな事書いてあったけど4人揃うのはやっぱ難しいか。】

あっ、藍沢に冴島！
あの、冴島に博つ…あっ、緒方さんがありがとだって。
藍沢ー、白石がね？
（ちょっとジロッとみて）
【そうだねー】

>>750
白石
えー、ちょっと待った！
な、何言うつもり？

【また長期休みに出来たらいいね！
ごめんね！保育園の用事で落ちるね！また後で返しに来るね！】

>>749
冴島
ああ…。大変なことは間違いありませんね。(脳内に藤川/無表情)
お茶ですか？ありがとうございます。(椅子に座りおにぎりもぐもぐ)

>>750
藍沢
白石が、なんだ？ICUの山田さんなら今朝、確認したが？

【途中送信ごめん！】
>>750
冴島
そうですか。どういたしましてと伝えておいてください。

>>752
って、藍沢wあんたも気づかないのねw

>>753
わかった。なんか、冴島いったの？

>>754
藍沢
？なんだ。

冴島
はい。少し、アドバイスを。

>>752
白石
だよね。
(苦笑い浮かべたまま)
はい、どうぞ。
(お茶入れて冴島に持って行き)

>>756
ありがとうございます。(微笑んでお茶を一口飲み)

あ、そういえば、あの人(藤川)最近余計なこと言ってませんか？
勤務時間がなかなか重ならないので心配なんです。(藤川がニヤつきながら話している所を想像して)
私が止めないと延々と話しそうなので。

>>757
白石
ああ、藤川先生ね。
私がこの前会った時は、名取先生に藤川先生のカバーは簡単って言われて、簡単って失礼だぞ！って言い返してたわよ？
(思い出しながら話して)

>>758
冴島
そうですか。藤川先生のカバーは簡単って、私も言いましたけどね笑
その他はないですよね？私の話とか。(真剣/心配)

>>759
白石
でも、成長したよ？藤川先生も。頼りになる時はなるし！
(笑顔で話して)
まあ、冴島さんの話に関しても成長したわね。
…その辺あちらが詳しいと思う。
(咳払いしつつ藍沢の方をチラ見)