【東方Project】なりきり

結構なりきりスレあったんですけど、主さんきてなさそうだったんでたてました。
駄スレなら流してください。
☆ルール☆
・東方Projectのキャラのみ（以下東方）
・アンカー、ロル、トリップはできる範囲でいいです。（付け方:名前、半角、好きな文字ですね）
・主は学生なんでテストの時とか急にこなくなるかもです。でもだいたい来ますね。暇なもんで…
・オリキャラはなしかなぁ…で…すみません…。
（どうしてもなら、プロフをみて、チートすぎないかなどをみて考えさせていただきます。）
（本物にチートがほぼいないのにおりでチート出されると困るので…）
・最低限の葉天ルールは守ってください！
不備があれば。レス禁解除です。主は何人かきたら決めますね。（みんな好きで決められん。）
長くなりましたが、どうぞっ！

一緒に来るといいぜ！
（でも、人多くなったら、本が盗みづらくなっちまうな〜・・・　まあ、鈴奈から釘刺されてるし、元々厳しいか・・・）

小鈴ちゃん？お邪魔するわね。

小鈴:霊夢さん！魔理沙さんもいたんですね。また監視ですか？特に何も無いですよ〜…

（二役、ありがとうございます！）
いや〜、私は暇だからついてきただけだけどな！本当に、ここは珍しい本がいっぱいあるな〜。ウヘヘ。なあ・・・ちょっと！ちょっとだけ読んでもいいか？

小鈴:立ち読みはダメです！お金払っていただかないと♩

霊夢:またって仕方ないでしょう。あんたが危険なのよ。

ちっ。仕方ねえなあ〜。今、あいにく金持ってきてないし・・・

子鈴:まぁ、魔理沙さんたちには何かと借りがあるし…一冊くらいなら！

そうか？ありがとうな！じゃあ、これを・・・
（一番分厚くて、なんか凄そうな本を手に取る。）
何だ、こりゃ〜。鎖がジャラジャラついてて、重たいな〜

小鈴:って…それ高い妖魔本ですけど…内容は…何だったかしら。でも本の持つ気は
感じられないですけど…

霊夢:変な本じゃないといいけど。

一冊だけだったら、凄そうな本の方がいいだろ？しょぼい本借りたって、何の役にも立たない時があるじゃないか。ちなみに、これどうやって鎖外すんだろうな・・・
霊夢、外せるか？

（上のやつ、本物です。トリップ違うけど）

霊夢:ちゃっかりしてるわね…外せなくはないけど。
ねぇ？小鈴ちゃん？

小鈴:ちょっと、売り物ですから！（汗
えーと確かこうすれば…えーと…あ、
ふー、はい、外れましたよ。

おお、ありがとな！んじゃあ、これ借りてくぜ！ちなみに、鎖がついてるってことは、開いちゃいけないやつとかだったのか？

小鈴:どうでしょう？今と何もなさそうですけど…まぁ、
時間が経って魔力がなるなるのは不思議ではないですけど。

霊夢:意外と簡単に開いたしね。対した封印じゃなさそう

それなら良かったぜ！じゃあ、これ借りるな！小鈴。

小鈴:毎度あり〜！えーと、そちらは〜かなり厚いので…二千円です♪

霊夢:本買いにきただけになってるじゃない。まぁ、何事もなさそうで良かったわ。

は〜？二千円か？結構高いな・・・。あと千円まけてくれよお〜。

小鈴:そうですね…じゃあ、1800！

霊夢:あんたも結構足元見るのね…

ちっ。仕方ねえなあ。ほらよ。千八百円。

小鈴:毎度あり、いつもありがとうございます。ほら、あきゅ…アガサクリスQの小説も好評ですし。

これで、今月は厳しくなっちゃったな〜。しばらく酒は霊夢からもらうか。

霊夢:はぁっ！？ちょっと、厳しいなら自重なさい！
全く…

小鈴:ははは…でもその本は確かに面白いですよ。仮にも妖魔本ですし。

厳しいから、霊夢のところに来るんだぜ！霊夢のとこには美味しい酒がいっぱいあるのぜ！

なんだかなぁ。

いいじゃないか！んじゃあ、これからは私もおつまみとか食い物持ってきてやるよ。

あら。全く…そうね、スイカがあったわね

そうだな。今の季節、スイカが一番美味しいんだぜ！

冷やしてるからとってくるわ

（いま、博麗神社にいる設定ですか？）
お、やったぜ〜！シャクシャクしてて美味しいんだよな〜

（本当だ！道中抜かしてた！そうですね、神社にいるかな。）
塩をかけても美味しいわね。涼むわぁ…妖精は元気ね…

（チルノの役やりますか？）
そうだな〜。しっかし、このスイカすごく甘いんだぜ！

（どちらでもいいですよ）

えぇ、川で冷やして置いたからね

チルノ：あ、スイカだスイカだ〜！あたいも食べたい！
魔理沙：チルノか。一人なんて珍しいな。

はいはい。やっぱりのんびりはいいわねぇ。

魔理沙：そうだな〜。最近、毎日が刺激ありすぎたからな〜。
チルノ：あたいは毎日大ちゃんと遊んでいて、平和だよ！

チルノ：あたいは最強だからな！霊夢に多すぎるほどの刺激を与えることができるんだよ！
魔理沙：あーはいはい( ˙-˙ )
チルノ：魔理沙本気にしてないだろ！
魔理沙：（うわめんどくさ...)

妖精に本気になったら負けよ。

魔理沙：チルノも、冗談はほどほどにしろよ。紅霧異変の時、満身創痍にしてやったじゃないか？覚えてないのか？
チルノ：なんだっけ、それ。あたい、霊夢と魔理沙に負けたことなんて一度もないぞ？
魔理沙：ε=(｡・д・｡)ﾌｰ その冗談全然笑えないぜ・・・
チルノ：ほんとだよ！あたい、誰にも負けたことないもん！(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ

あー、はいはい。元気ねぇ。のんびりでいいのよ。のんびりで。
チルノは大人しく散りなさい。散るのらしく。

チルノ：くっそー、霊夢目あたいのことをバカにしやがって！今に見てな！博麗神社を氷漬けにしてやるからな！（神社を飛び出す）
魔理沙：やっと行ったか。だが、霊夢、大丈夫か？チルノ、結構そういうの実行するタイプだぞ？

実行しても出来っこないわよ。氷漬けなんて。チルノにされた所で、涼しいくらいじゃない？

魔理沙：そう言えばそうだったな。氷の妖精に、そんなことできないか。博麗神社だって結構でかいもんな。
チルノ：んじゃあ魔理沙のいえを氷漬けにしてやる！
魔理沙：無理無理。私んち、庭あるし。神社と同じくらいでかいぞ。
チルノ：んじゃあ、氷漬けにしたカエルをめっちゃ送ってやる！

あら、迷惑ね。…カエルならあの山の神社に送りなさい。

魔理沙：だってさ。博麗の巫女よりも、守矢の巫女の方が優しそうだぜ？そっちにしたらどうだ？私、霊夢の怒ってるところもう見たくないし・・・((ﾟДﾟ；))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
チルノ：そっそんなに怖いのかかかか。でも、あああたい、さっ最強だからあああああ。そんなのへのかかかかカッカッパさ！
魔理沙：そうか？めっちゃ震えてるけどな。
チルノ：いいいやああ、霊夢には色々とお世話になってるしいいいいい、勘弁してやろおおおおおうううううう。早苗はカエルの髪飾り突っつけてるし、ちょちょちょうどいいなあああ

なんなのあんたら。まぁ、そうね、ミシャクジの神様にでも送ればいいわ。

チルノ：よし、そうと決まれば大ちゃんと一緒に守矢神社に行こうっと！じゃーな！
（急いで飛び去る）
魔理沙：ふう・・・やっと居なくなったか。実際は霊夢が本気で怒ったところ見たことないんだけどな。まあ、でも怖そうだな・・・

そうでもないわよ。にしてもチルノってばバカねぇ。

魔理沙：だよなあ。大妖精がチルノの相棒みたいに見えるけど、実際、大妖精の方が頭いいよな。

それはもちろんだけど、早苗の神社に氷漬け蛙なんて送ってみなさいよ。
バカは痛い目見ないとわからないのかしら。

まあ、そうだよな。幻想郷の巫女は絶対怒ると鬼みたいになるからな。おお、怖い怖い