好きなアニメキャラでなりきり 第2部

いわゆるノンジャンルの雑談スレって奴だな。
このスレ設立時点で人は確か7人居たかな。
まァ、新しい奴も何時でも歓迎ムードだ。
さて、今日は何を話すかな.......。

(ひょっこり登場)

よお。来たな。

…うん。(コクりと頷く)

どうした？やけに静かだが.......。
(表情に心配の色が浮かぶ。)

改めてよろしくね〜

そうかな…？いつも通りだよ。

そうか？俺個人としては、
もう少し表情に動きがあったと
思うんだがな.......(若干首を傾げる)。

>>8
…表情が無くなっちゃったのが、精神病院へカウンセリングを受けに行ったからね…嘘だけど(小声)

そんな事は滅多にないと俺は知ってるぞ？
ほら、もっと笑えば良いじゃあねぇか。
ここで塞ぎ込んだりなんぞするなよ？
(両手でレイチェルの頬を引っ張る。)

…ちぎれる

そんな強く捻ってねぇぞ。
それとも何だ、お前は
そんなに弱い人間か？

…あんまりパパとママが、外に出してくれなかったから…

だったら、参考になるかは分からんが、
外の世界の事を俺達が教えてやる。
そしたら、色んな事が分かるはずさ。
ん、待てよ。そういう意味で
言ったのだろうか.......？(勝手に自問自答しだす。)

…パパとママにあまり出してもらえないのは、多分私が『理想』を作りすぎたからだと思う…。外の世界はまあまあ知ってるよ。夜遅くまで出掛けた事もあるもの。

そうか。それなら構わないんだ。
だが、恐らくはお前の思う以上に、
この世界は広いと、俺は思う.......。
もしかせずとも俺達の世界は、
互いに違っているだろうな。

【名前違ってたよ.......(´・ω・｀)】

多分…そうだろうね…もっと沢山の私の『理想』見つけたいな…

人の人生は1度きりなんだ。
自分の行きたいように生きれない奴は
後悔しながら死ぬだけだ。
俺は、お前みたいな奴にだけは、
そうはなって欲しくないモンだ。

勿論…もう殆ど未練は無いよ…

殆ど、それで満足しちゃならねぇぜ。
人は貪欲であってこそ、幸福になる。
貪欲に成長しなければ、幸福は掴めねぇ.......。

もう、2個目行ったんだ……。

>>21
…幸福…ううん私はもう、十分過ぎるぐらいもらったよ…

>>22
うん、おめでたいよね。

そうだね…。

いつの間にか居たようだな。
一昨日振りかな？確か。

うん、

レイとプロしか、来てないの………？

一応わたしも…

さっきまでずっとだんまり
決め込んでたがな.......。(ふぶき姫を見る。)

>>29
だって…ちょうど区切りがよかったから…

だから呼ばれでもしないと現れないわよ〜

あっ、………。
ごめん、

>>31
謝らないでいいわよ(ニコ)

そう言えば、レム…最近来ない………。

>>31
ごめん…。

レムと言うのは.......、確か、
あの青い髪のメイド服の奴の事だったか？

奴？

もう少し、言い方を……。

レムのイラスト、描いたのに……。

ああ、悪い。馴染みが少ないと、
どうしても言い草がぶっきらぼうに
なってしまってな.......。

そう…。

レイは上のスレで忙しい…かな………。

…呼んだかな？(後ろからひょっこり)

>>41
あなたを待ってたわ

>>41
待った

>>42
…そうなの？

そうだよ…。

ごめんね。

あ、いや、誤って欲しい訳じゃ………！

でも…大分書き込めてなかったよ…？

またみんなでお話しましょうね(笑顔)

あの、この前はっ、ごめん………。
なんか、ソリが合わなくて…。
本当に…ごめん………

>>49
うん。

>>50
いいからいいから

>>51
これからも仲良くしましょう

ありがとう…！皆…！

>>54
いえいえ♪

ふむ.......。さて、
そろそろ新しい話題が必要だな.......。

では、次の新しい話題よ、
みんな思い付けるかしら？


ってか、
もうみんなおやすみね…

みんな、おやすみなさい

(もう時間が時間だから、
誰も見当たらない静まり返った雰囲気に
ふぶき姫も眠そうになり)

済まない、お姉ちゃん。
俺も明日かなり早いから、
そろそろ今日は止めとくぜ？
また明日、だな。

あなたといっぱいお話したかったけど、
話題がなくなったからしょうがないわね


ええ、また明日ね！

夜更かししないで偉いわね

おやすみなさい♪

最近顔を出せなくてすみません。
とうとうこのスレも第2弾になりましたね。おめでとうございます。

またよろしくね！

はい!
ふぶき姫様、よろしくお願いします。

夜更けだけど、
寝なくていいの？

夜は強い方なので大丈夫です(ドヤ)

わかったわ！

なんだかんだ眠れなかったからこんなに夜更けまで起きてしまっていたわ！


本当にそろそろ寝ないと…

本当におやすみなさい☆彡

ああ.......今日のヤマは.......、
やけに手間取った.......ぜ.......。
(疲弊した表情で、バタリと倒れ込む。)

働きすぎだわ…
(倒れた相手を介抱してあげて)

ハハ、これでまともな収入も
入らねえんだから笑っちまうぜ.......？
(ふぶき姫に対し、笑みを浮かべてみせる。)

無駄働きってやつじゃない…
(きっぱり厳しく言い放ち険しい表情に)

だが、それが俺達の唯一の稼業だ。
それでやって行くしかねぇ.......。

やめる予定はないのね…？
(また問いかけ)

行く当ても帰る場所も無いからな。
俺達には組織が住まいさ。(遠い目をする。)

わたしの世界に来てみない…？
(かなり大胆なセリフ)

ほう？しかし、どうするんだ？
俺はそっちへの行き方は知らんぞ。

確かに人間が来たって話は、
聞いた事がないわね…
(どうしたらいいか悩み)

ふぶき姫様の世界、どんな感じなのでしょうか…

もちろんいいところよ
(それだけ)

おお、久しぶりじゃあねぇか。
いつ見ても見慣れねぇぜ、その格好。
(レムを見て声を掛け、ボヤきを挟む。)

レムからみたら皆様の格好も見慣れませんよ?
(微笑む)

わたしの格好も見慣れない…？

>>81
うーん…よく見たら、レムの故郷の服と似ていますね。少し違いますが。

【参加よろしいでしょうか？】

>>82
少し似てるのね、
少しでも歩み寄れた感じよ


>>83
【もちろん！】

成程、住んでる世界が違うとすれば、
それも必然か.......。(納得して頷いた。)

違ってても似たりするわね

うー(キョロキョロと辺りを見回す)

【>>83の者です。鬼滅で禰豆子をなりきりさせていただきます。よろしくお願いします!!】

>>87
わたしは、
ふぶき姫よ

>>88

フガ(右手を小さく上げて挨拶のポーズをとる)

>>89
可愛いわね
(癒されて)

>>90

う〜

(袖を軽くひっぱる)

あれ？またお客さん？ようこそ…！

>>91
あ、もしかして…貴女、鬼か何かですか？

>>91
あっ、
あまり引っ張ると…
(あわてて、焦って)

フフ、また面白そうな奴が
来たもんだな.......。

着物が脱げてしまうわ〜/////
(ふぶき姫の胸元の着物上部が少しずり落ちて)

>>92

フガ！

(右手を挙げて挨拶のポーズ)

>>93

フガフガ

(頷く)

>>95

うー

(よろしくと手を挙げる)

>>96

うー、うー！

(ふぶき姫の手を自分の頭に乗せる)

>>97
え…？
いきなりどうしたのよ…
(恥ずかしそうにしながら、
相手の頭部に自分の手を乗っけられて
ただ漠然として唖然として)

おいおい、それ以上の露出は
流石に不味いだろう.......。
(見えない何かが着物の端を掴み、
再び肩の辺りまで上げる。
しかし、着物の着付けが分からないので
不完全なままだが、安定はした様だ。)
この服の仕組みが分からんままだが、
とりあえず直ったか.......？(近くに寄り確認する。)

>>98

うー！

(ふぶき姫の手に擦り寄る)