ようこそ、幻想の高校へ。

　　――不思議で愉快な高校生活を。

　　>>1〜>>4　レス禁
　　　　　　　　　　　　　

>>23 紫さん

「むっふふー！それがイイッスそれがイイッス！紫ちゃんともヨーグルトについて語り合えたら嬉しいなーって！」

（嬉しさの余り鼻をにょーんと伸ばしつつ、）

　>>24 維吹さん
　
　あら、お喋りは大好きよ。是非語りましょう。

　(嬉しそうに手を叩くと、ふふふと上品に笑う。)
　　　　　　　

>>25 紫さん

「まぁそうッスよね！私が知ってる人類の中でお喋り苦手な子って三割くらいしかいないッス！」

（結構居るんじゃないかと内心思いながらも、自分の発言を押し通し）

　>>26 維吹さん

　羨ましいわね〜。私の周りは皆シャイだから…。

　(ふぐみたいにふくれっ面で腕を組む。)
　　　　

>>27 紫さん

「うっひゃー、恥ずかしがり屋さんが多いんスねー....まぁ、気持ちはちょっと分かるッスよ、うん。」

（念を押す様に首をウンウンと降りつつ、胸の前で手を組むと）

　>>28 維吹さん

　あら？意外ね。維吹の周りは、皆明るい子が多いと思ってたのだけど…。
　
　(意外そうに目をパチクリさせ、首を捻る。)
　　　　　　　　　　

>>28 紫さん

「そうでもないッスよ？私のクラスでも千秋ちゃんとかはお喋りより趣味に没頭する方が楽しそうッスし……まぁ、【超高校級のゲーマー】だから当たり前なんスけどね。」

（私のクラスは個性派揃いッスー！、と声を上げながら）

　>>30 維吹さん

　げーまー？…あぁ！ゲームをする人ね！

　(慣れない言葉に戸惑うが、すぐに手をポンとする。)

　【私情により、かなり低浮上になります…。申し訳ありません…。】
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

>>31 紫さん

「そうッスよっ！全体的に白多めの格好をしてて、とっても可愛いんス！」

（クラスメイトを自慢出来るのが楽しいのか意気揚々と語りながら）

【大丈夫ですよー！】

　その千秋ちゃんって子は、可愛い上にゲームが上手いのね〜。

　(うんうんと感心し、ちょっと羨ましそうな顔になる。)

　【大変お待たせしました…。】
　　　　　　　　　　　

　【安価忘れました、すみません…。】
　　　　　　　　

　あげ
　　　　　　　　　

【良スレ発見I˙꒳˙)　参加希望です〜！】

　
　>>36

　ありがとう　(　にこ　)　背後が泣いて喜ぶわ　(　あは　)

　それじゃあ、プロフをお願いするわね。(　ぺら　)
　　　　　　　　

【>>37 ありがとうございます、不備などあればなんなりと〜！】

【名前】　斎宮　宗(イツキ シュウ)

　【性別】　男性

　【容姿】　桃色の短髪に紫色のつり目。制服には自分でフリルをたっぷりと付けていて、「マドモアゼル」と呼ぶ人形を持っている。

　【登場作品】あんさんぶるスターズ！

　>>38

　提出ありがとう。(　うんうん　)　

　不備なんてとんでもない　(　ふふ　)　一つも無いわ。(　ういんく　)

　それじゃ、初回お願いね。　(　にこ　)
　　　　　　　　

>>33 紫さん

「 そうッス！他にもクラスメートは一杯居るんスけど、皆イイ子なんスよ！紫ちゃんにはそんな人は居るッスか？ 」

（ 忙しく手を動かしながらリアクションを取り、紫に問い掛けると ）

【 返信遅れてすみません 】

　
　>>33 維吹さん

　あら、いいわね〜。ゲームが得意な子…。…居たかしら？
　
　(頬に手を当てて考えるが、ゲームをしている人物が出てこず、苦笑いをする。)

　【全然大丈夫ですよ！】
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

【>>39 ありがとうございます、初回投下します！】

　はぁ、全く…この学園では満足にレッスンもできないね。一日でも休んだら感覚が鈍ってしまうというのに…
（木に背を預け、眉間に皺を寄せて舌打ちをして吐き捨てるとズルズルとそのまましゃがみこみ、頭痛がしているようで片手で頭を抱え）

>>ALL

>>41 紫さん

「 もしかして居なかったりする....？まぁ、私もそんなに得意じゃないッスけど。 」

（ 「 だからダイジョブッスよ 」と紫の肩を緩めに叩きながら呟くと ）

>>42 斎宮

「 あっ、宗ちゃんじゃないッスかヤッホーッス！放課後に夕焼けボヨヨンライヴしようと思うんスけど、良かったら来るッスか？ 」
（ 片手にチケットを握り締め、ギターを鞄の中に押し込むとハイテンションを保ったまま斎宮に向かい走っていく ）

　>>42 宗さん　【初回投下ありがとうございます！】

　あら宗じゃない。怪訝な顔してるけど、どうしたの？

　(大きな日傘を揺らし、少し驚いた表情で問いかける。)

　>>43 維吹さん

　あはは…、ありがとう。維吹は優しいわね。

　(照れくさそうに頬を掻くと、また笑顔に戻る。)
　　　　　　　　　

>>43 澪田

　夕焼けボヨヨンライブ…？ノンッ、そんな騒がしそうなものは好きではないよ。…なんだってマドモアゼル…
(つん、と腕を組みそっぽを向くが、持っていた人形と腹話術で会話をし始め、何やら焦ったような様子で)

…やっぱり行くよ。
(少し考え込むと顔を上げ)


>>44

君は…八雲か。
(聞こえてきた声に驚いたようで目を丸くして声の方を向くと、頭を抱えたままふらふらと立ち上がり、頭を軽く左右に振って)

いや、少し…考え事をしていてね。今度する予定の、ライブのことで。
(ため息をつくと)

>>44 紫さん

「 紫ちゃんはゲームには詳しくなくても、色んな知識があるッスからねっ！教えて貰いたいコトも一杯あるッスからっ！ 」

（ フフン、と何故か誇らしげに ）

>>45 斎宮さん

「 騒がしいのは苦手ッスか？斎宮ちゃんのアイドルとしての観点から、私の音楽を評価して欲しかったんスけど....やっぱり行くんスね、嬉しいッス！ 」

（ 斎宮の操っている人形を興味津々に見つめながら、無邪気な笑顔を浮かべて ）

(参加希望です！)

　>>45　宗さん

　へぇ〜。楽しそうね。私にも考えさせて頂戴。

　(すっかり興味を出し、口元がにこっとなる。)

　>>46

　勿論、知りたい事があったら何でも聞いてね。

　(頼られるのが嬉しくて、ちょっと照れる。)

　>>47

　分かったわ。(　にこ　)　はい、これ入学手続書よ。(ぺら)
　　　　　　　　

　>>48 紫さん

　「 いやぁ、紫ちゃんは照れてる姿もカワイイッスよね！ 」

　（ 「 妬ましいッス 」と言いながらも表情は笑顔で ）

(では投下しますね!
【名前】霊烏路空
【性別】女
【容姿】画像です。ネットから持ってきたものですが…https://i.imgur.com/azHW0S9.jpg
【登場作品】東方地霊殿〔6ボス〕
お願いします!)

(あ、すみません!本体会話は、私は()←いつもこれでやっているのでご了承ください!)

　>>51

　提出ありがとう。(　にこ　)了解よ。(　ふふ　)　

　それじゃ、初回お願いするわ。(　手ぱちん　)
　　　　　　　　　

(>>52了解です!)
頭の悪そうな声で…((失礼
｢見つけたわ!｣(早速原作セリフを入れていく)
｢ここが噂のこーこーって奴よね!楽しみにしていたわ!｣
｢私こそがこのこーこーのしんにゅーせーの霊烏路空だわ!｣
ーなんかアホそうな烏、彼女こそが霊烏路空である。初めて見るものにワクワクしている様子だ。

彼女はふと紫の方を見て…
｢あれ!?貴女は確か…｣
｢えー…えーっと…誰だっけ!｣


(なんか下手くそですみません。)

　あら、地底の八咫烏じゃない。

　(びっくりした目で空を見ると、ちょっと額にでこぴんする。)

　紫よ、ゆ、か、り。
　　　　　　　　　　　　
　【ありがとうございます。出来れば、皆さんにも絡める様にしていただくと幸いです。】
　　　　　　

(了解です!頑張ります!)
｢あー、そうそう、紫!あの時、巫女の近くにあった丸いのから話しかけてた奴よね!｣
言い方がアレである。
｢それはそうと…ここって何処なの？｣
相変わらずのバカである((
(一旦切ります。すみません。)

唯吹s、宗sの方を見て、
｢それにしても、貴方達は誰なの？見ない顔だけれど…。｣
そして、ポン!と思いついたように
｢そうか!貴方達もこのこーこーのしんにゅーせーなんだな!よろしく!私は霊烏路空!｣

>>46 澪田
 ふふん、僕に評価を求めるなんて見る目があるじゃないか、君！
(褒められたと思うと途端に得意気になり、人形を持って立ち上がり)

マドモアゼルが言ったのだよ、“宗くんもたまには仲良くしなさい”とね。マドモアゼルに言われては行かないではないのだよ。
(人形に慈しむような視線を向けると)


>>48 八雲

 今度するライブのテーマは“ポップに、可愛らしく”らしいんだよ。こんなのは僕の趣味ではないのだけど、一度引き受けたものを断るなんて美しくないからね。
(ため息をつくとポケットから綺麗に折りたたまれたメモ用紙を取りだし)

一応案は出してみたのだけど、こんなものしか出なくて困っていたのだよ。
(メモ用紙には飴、虹と走り書きで書かれていて)


>>56 霊烏

 …なんだか騒がしいね。僕は斎宮宗だよ。よろしくするつもりは…
(眉間に皺を寄せいかにも不機嫌です、という表情を作り。自分の発言を遮ると人形を動かして手を降らせ、裏声で“アタシはマドモアゼルよ、よろしくね”と発言し)


【レス返遅くなりましたすみません……！】

>>57宗s
｢喋ったっ!人形が喋った!?｣
理解が追いついていない様子だ。
｢何これ!どうやって喋らせてるの!?｣
人形に興味津々。目をキラキラさせながら宗sにぐっと近づく
(全然大丈夫ですよ!)

>>56 霊鳥路

　「 こんちはーッス！澪田唯吹の澪に、澪田唯吹の田に、澪田唯吹の唯に、澪田唯吹の吹で、澪田唯吹でーすっ！ 」

　（ 特徴的な挨拶をして、霊鳥路に「 カッコいいマントッスね！ 」と笑顔で言いながら ）

>>57 斎宮

　「 唯吹はコレでも軽音楽部ッスからねっ！音楽に長けている人は見分けられるッスよ！ 」

　（ 「 マドモアゼルちゃん、って言うんスね。格式高さを感じさせるッス… 」と畏れ戦きながらも ）
　

　>>49 維吹さん

　可愛いだなんて…。幾つになっても慣れないわね。

　(の割にはまんざらでもなさそうに笑う)


　>>55 空さん

えーと…。ここは高校よ、とても楽しい所。

　(困惑したように唸ると、少し適当な答えになってしまう。)

　>>57　宗さん

　飴に虹…？それでいてポップで可愛らしく…。

　(ふむ、と考えている内に、うつらうつらと眠る。)

　　　　　　　

へ？紫ちゃんは見た目的に二十そこらじゃないんスか？

（　大いに困惑しつつ　）

>>60　紫さん
　

【参加希望ですがよろしいでしょうか？】

　>>61　維吹さん

　あらあら、私の年齢はトップシークレットでしてよ？

　(うふふと、口元を扇子で隠し、ウインクをする。)

　>>62

　勿論オーケーよ。(　にこ　)　初回をお願いするわ。(　うふ　)
　　　　　

　うーん、女の子の年齢を暴くのは罪悪感があるから止めとくッス …でも気になるッス… ぐぎぎ…

（　顔から汗を垂れ流しながら悩ましげに呟く　）

　>>63　紫さん
　

来て

　【申し訳ありません、規制されて来れて居ませんでした。】

　>>All様

　ふわぁ〜…。今日も退屈ね…。平和ボケになっちゃうわ。

（口元を手で隠し、上品に欠伸をすると、スキマを作り、その中で眠ろうとして）
　　　

>>66
ご無事でよかった…

　【　>>67 すみません…。大分長い間規制されてたので、来れて居ませんでした…。】
　　　　

>>68
またみんな戻ってくれたらいいですね！

　【　>>69 そうですね…。】
　　　

また途切れたら、
またいつでも支援に来ますね！

名前 虹 優華
得意な事 お絵描き パソコンパチパチw

(初めまして！入っていいですか？BB...紫さん、)

【入っちゃダメですか？】