俺はイルーゾォ。なんでもここはジョジョの奇妙な冒険のなりきりの場らしいな。
といってもルールとか知らないぞ?どうすればいいんだ。
……おお、カンペ。えっと、なになに?
『その名の通り、ジョジョの奇妙な冒険のパラレルワールドでなりきりです。みんな仲良しな設定でお願いします。
混部です。誰でもどうぞ。キャラ崩壊はありです。私もイルーゾォのキャラをあまりつかめていないので、キャラ崩壊する可能性があります。多少の喧嘩はありです。例(お前、俺のアイス食べただろ!?あ?食べてねえよ!!)みたいな…。裏行為や中の人同士の喧嘩は許可しないィィィィィィィーッッ!葉っぱ天国の最低限のルールやマナーは守りましょう。参加するときは一声かけてから。トリにロル、安価をちゃんとつけましょう。中の人が喋るときは、(/)や【】などを使って区別をつけてください。他、何か分からないことがあれば聞いてください。
さて、少し長くなりましたが、スタートします。』
>>123
>>イルーゾォ
フーゴ:ええ。こんなこともあるんですね。(嬉しそうに)
>>リゾット
ドッピオ:声くらい覚えておいて下さいよ…ドッピオです。(少し気だるそうに)
ボスから暗殺チームの人間が数人居なくなってると聞いたので探しに来ましたよ。
フーゴ:僕のことは何も言われてないんですね…
>>124
露伴:仕事柄こういう感じなんですよ。リアリティのある作品は、作者が実際に体験をしたり、見て生まれるものなので。(誇らしげに語り)
>>125
>>フーゴ
イル:ポンペイではお互いに殺る気満々だったしな〜。(思い出しては笑い)ま、仕方ねえか。誇りをかけた戦いだったしよ。
>>ドッピオ
粥:ドッピオ…(苦々しい顔をし)というかもうボスに情報が回っているのか…イルーゾォ、お前が情報を伝えたのか?
イル:フーゴ、ドンマイだ。(フーゴの肩をぽんっ、と叩き)ってなんでだよリーダー!俺は仲間のことは売らねえよ!?
>>126
シー「へえなるほど…たしかにリアルな話って実体験がないと作れないもんな…(凄いな、と感心し)」
>>126
フーゴ:イルーゾォ慰めないでください!肩も叩かない!余計になんか虚しくなるんですよ…
ドッピオ:いえ…なんでも「メローネに長話を聞かされていたギアッチョが他の仲間に押し付けようと
アジト内を走り回っていたら二人の姿が見えないと騒いでいた」らしいです。
>>127
露伴:それに、僕は『読んでもらうために』漫画を描いているので。金やちやほやされるためじゃあないんですよ。(怖いくらいにニコニコと笑い)
>>128
イル:おう、すまねえ。(ケラケラと笑い)というかギアッチョ達何やってんだよ…。
粥:そうか…とりあえず、元気でよかった。(頷き)わざわざすまない、ドッピオ。(ここは素直に謝り)
>>129
シー「ほ、本気なんだな…(思わずごくり、と唾を飲み、)」
>>130
露伴:はい。貴方達が命懸けで怪物と戦ってるように、僕も命懸けで漫画を描いてるんですよ。(またまた怖いくらいに笑い)
>>131
シー「…漫画家って…命懸けな職業だったのか…(知らなかった、と身震いして、)」
>>132
露伴:寧ろ漫画に命をかけない漫画家は漫画家じゃあないってことですよ。(ドヤ顔で言うが違う)
>>133
シー「ママミーヤ…すまない…俺は漫画家というものを見くびっていた…(くっ…と真に受け、)」
>>134
露伴:いえいえ、いま理解していただければ十分です。(ニコリと微笑みかけ)
>>129
フーゴ:はぁ…(やっぱりどこか子供っぽいなと考えて)
ドッピオ:いいですよ別に…"裏切ろうと"してるわけじゃあなきゃ。(一瞬笑顔が消え目つきが変わる)
>>135
シー「そうか…しかし、そうやって物事に真剣に取り組めるって…凄いな。(フッ、と笑い、)」
>>136
粥:はは、裏切りなどするわけないだろう?(ニコニコ笑っているが目は笑っておらず)
イル:なんだこの二人ッ…いろいろ怖い…。(ちょっと青ざめており)
>>137
露伴:そうですかね。僕から見たら貴方達の方が凄いと思いますが…。(はは、と笑いつつ)
>>138
シー「まあ、あいつは知らんが俺は一族の誇りに掛けて戦っているからな…(口元は笑っているが目は真剣で、)」
>>139
露伴:本当に信頼しているんですね、その人のことを。(薄く微笑み)
イル:なんだなんだ?なんの話ししてるんだー?(横からひょっこり顔を出し)
>>139
シー「信頼…まあそうだな…(ふふ、と笑い、)」
ジョナ「随分楽しそうだね?(イルーゾォの横から顔だし、)」
>>138
ドッピオ:そうですか。なら指令が入るまでここに居させて貰いますけど。(ニコニコしながらもリゾットを見据え腕を組む)
フーゴ:イルーゾォ、あまり関わらない方が良い!(極力小声)
>>141
露伴:お前達は…ジョースターさんに、イルーゾォ。(話しているところを邪魔されたので、少し嫌な顔をし)
イル:そんな顔するなよ。(バシバシと露伴の背中を叩き)みんなで喋ったほうが楽しいよなあ〜〜〜?な、ジョナサンにシーザー!(ニッ、と二人に笑いかけ)
>>142
粥:ああ、そうしたほうがいいぞ。俺もこんなところでメタリカを出したくはない。(いつもの無表情に戻り)
イル:そうかぁ…?でもよ、あいつリーダーの知り合いみたいだし…ニコニコ笑ってるふつうのガキだぜ?(こちらも小声で言い)
>>143
ジョナサン「えーと…お邪魔した…かな?(嫌そうな顔してる露伴を見て苦笑いして、)」
シーザー「ああいや…俺は気にしませんよ。イルーゾォの言うように、みんなで話した方が楽しいだろうし…(はは、と笑い、)」
【ジョジョの解説王ことスピードワゴンさんを追加希望です←】
>>144
露伴:いえいえ、ジョースターさんなら大丈夫ですよ。(すぐににっこりと笑い)
イル:感謝するぜ、シーザー!(グッ、と親指立て)お、だれか新入りが奴が来たみたいだぜ…?(人影に気づき)
【ジョナサンの犬こと解説王…だと!?大歓迎です!】
>>145
ジョナ「え?新入り…?き、君は…!(人影にはっとし、)」
シーザー「知り合いですか、ジョナサンさん…(首を傾げ、)」
SPW「…「誰だ?」って聞きたそうな表情(かお)してんで自己紹介させてもらうがよ…
おれぁおせっかい焼きのスピードワゴン!
ジョースターさんが心配なんで俺も参加させてもらうぜ!(帽子の鍔をくいっとして、)」
【ありがとうございます!ジョナサンの犬上手くできるかわかりませんが(笑)】
>>146
露伴:また一際キャラの濃い奴がきたなぁ…(素早くスピードワゴンをスケッチしていき)
イル:よろしくな〜〜〜。というかジョナサンの知り合いなのか。なら安心だ。(ニコッ、と笑い)
粥:よろしく頼む…。(メタリカを解除し、突然現れ)
>>143
フーゴ:いえ…何かヤバそうな感じがしますけど…知り合いなんですか?(二人に尋ねる)
ドッピオ:…僕はノーコメントです(少々不機嫌そうに返事)
>>147
シー「スピードワゴン…ってまさかあのスピードワゴンさんか…?いやあのチンピラがまさか…(ブツブツ呟き、)」
SPW「よろし…ってうおびっくりしたぁ!?(挨拶しようとしたら突然現れたリゾットに驚き、)」
ジョナ「うん、スピードワゴンは僕の友人なんだ、どうか仲良くしてほしい。(ニコリと笑い、)」
>>148
粥:同じくノーコメントだ。(無表情で言い張り)
イル:聞かない方がいいみたいだぜ。(フーゴにそっと言い)
>>149
粥:犬みたいな奴だな…なんとなく親近感を感じる。(頷きながら)
イル:何言ってんだリーダー、って勿論仲良くするぜ〜。(笑顔で手を振り)
露伴:シーザーさんも大丈夫ですか…?(なにかを呟いているシーザーを心配し)
>>150
フーゴ:わ、分かりました。じゃあ僕は…そろそろ帰りますかね。ブチャラティ達が待ってるでしょうし。
さっきは何も報告がなかったみたいですけど!(最後の一言だけ少し強調する)
ドッピオ:しょうがないじゃあ無いですか…連絡も何も入ってきてませんもん…僕はまだここに居ますよ。
僕はどこに居てもちゃんと指令が電話で来るので。(何故か嬉しそうにおもちゃの携帯を取り出し見せる)
>>151
イル:もう帰るのか?…まあチームの奴らにも迷惑はかけれねえもんな。じゃあな。(名残惜しそうに手を振り)
粥&イル:なんだそれ。(眉間に皺を寄せ、思わず同時に呟き)
>>150
スピ「おいこら!誰が犬だてめぇ!(リゾットに向かってビシッと指さし、)」
ジョナ「お、落ち着いてスピードワゴン!悪気があった訳じゃなくて彼はその、天然で…!(慌ててスピードワゴンを宥め、)」
シー「ああいや、なんでもない。気にしないでくれ。(やんわり微笑み、)」
>>153
粥:すまない、気を悪くしたか…?(ちょっと慌てて)なんとなく組織の犬として扱われてた俺たちと似ていたから…(またぽろっと言ってしまい)
イル:おいおいおいおい〜リーダーも言っていいこととダメなことがあるぜ〜??(こちらも粥を止め)スピードワゴンだったか?リーダーを許してやってくれ。(顔の前で手を合わし)
露伴:そうですか…ならいいんですけど…(と言いつつ、目の前のSPWと粥のやり取りをスケッチしていき)
>>152
ドッピオ:何って携帯ですよ…遅れてますねー(2人を変わったような目で見ながら携帯を戻す)
>>155
粥:そうなのか?(キョトンと首を傾げ)最近の携帯は進化しているな。(何故か納得し)
イル:リーダー!?(粥の方を見て叫び)
>>154
ドッピオ:楽しそうですね、僕も話に入って良いですか?(リゾットの隣に入る)……リゾット…組織の印象が
悪くなるようなことを初対面の人に言うなよ……?(他には気付かれないようリゾットを睨みつける)
>>156
ドッピオ:そうですよ。これなら他に電話を探さなくても直ぐに出られます(なんか嬉しそう)
>>154
スピ「どぉ〜いう意味だぁあ〜〜!?(さらにキレながらつっこみいれ、)
…ったく、ジョースターさんとそこのおさげのあんちゃんに免じて許してやるけどよぉ…(額に手を押え、)」
ジョナ「…ほっ、(胸をなでおろし、)」
シー「やれやれ…大変だな…(苦笑いしながら、)」
>>157
ジョナ「あぁ、もちろん構わないよ。(にこり、と笑い、)」
>>157
粥:印象が悪くなるようなことを言ったか…?(考え込み)
>>158
粥:………。(焦っており)
イル:ありがとうな〜、スピードワゴン。けどリーダーが言った犬ってのはなんとなくわかるな…(小さく呟き)
露伴:こりゃあ面白い!ジョースターさんの犬じゃあないか!(気に入ったのか、高笑いしながらSPWを指差し)
>>160
シー「確かに…完全にジョナサンさんの犬だな…(笑いをこらえながら言って、)」
スピ「お、ま、え、ら、なぁ〜〜〜〜!!(拳を震わせ、)」
ジョナ「スピードワゴン、抑えて抑えて!!(焦りながら抑え、)」
>>160
ドッピオ:…いえ……僕の勘違いだったようです。すいません
>>161
露伴:だよなぁ〜?やっぱり犬だ!(腹を抱えて笑い)
イル:…。(口を押さえて必死で笑いを堪えており)
粥:俺の余計な一言で…。(オロオロしており)
>>162
イル:お前は組織のことを考え過ぎじゃあねえか〜?もっと気楽にいこうぜ。(ドッピオの肩に自分の腕を組んで
>>163
シー「ジョナサンさんに抑えられてる様子がもう…ぶふっ…(堪えきれず吹き出し、)」
スピ「……リゾットだったか、あんたは気にしなくていいぜ…だがそこの3人はちょいと痛い目にあってもらわねえと気がすまねぇ!!止めないでくだせぇジョースターさぁん!!!!(ジョナサンに抑えられながらじたばた暴れ、)」
ジョナ「落ち着いてスピードワゴン!!精神テンションが貧民街時代に戻ってるぞ!!(必死に抑えてる、)」
>>164
露伴:ははははっ!本当に面白いなぁ!(こちらも大きく笑い)
イル:犬っ…ジョナサンの犬っ…(ツボに入ったのか、ずっと笑っており)
粥:お、俺が招いた事故だが、とりあえず落ち着いてくれっ…。(少しオロオロしており)
>>165
スピ「ったく、こいつらは…!!(落ち着いたものの、まだイライラしてる様子、)」
ジョナ「シーザーくん達も、あまり彼をからかわないでやってくれ…(少しオロオロしてる、)」
シー「す、すいませっ…ふふっ…(謝ってはいるが笑いが収まらない、)」
>>166
露伴:あー…久しぶりにこんなに笑ったよ…。(息を整えつつ)
イル:ふふふっ…。(まだツボっており)
粥:本当にすまない…。(深く頭を下げ)
>>163
ドッピオ:…ありがとうございます(動揺しつつも苦笑い)
>>166
ドッピオ:じゃあ何か話のお題を出して下さいよ。そうしたらみんなの気も逸れますし(笑顔でspwに話しかける)
>>167
シー「くっふは…(同じくまだ笑っていて、)」
スピ「リゾットのあんちゃん頭上げろって…おめぇら後で覚えてろよ…特に露伴とかいうやつ!(ビシ、と露伴指さし、)」
ジョナ「スピードワゴン、暴力はダメだよ…(眉下げ、)」
>>168
スピ「お題…じゃあ俺が犬ってんならお前らはなんなんだよ…(まだ気にしてるのかムスッとしてる様子、)」
ドッピオ:そうですね…リゾットは狼みたいだと思います。犬より賢くて仲間思いで……強い…ですからね。
(リゾットの顔を数秒眺め、納得が行ったように頷く)
僕は…何でしょう?あまり自分を客観的に見ないものだから……僕は何だと思います?リゾット。
>>169
粥:そ、そうか…ありがとう…ん?ありがとうなのかここは…。(なぜか自分の言い回しで悩み)
露伴:ふははははッ!!やれるもんならやってみろ!(腕組んで高笑いし)
イル:ふふっ…(同じくまだ笑っており)
>>170
粥:…………カエル?(ドッピオがカエルを携帯代わりにしていたのを思い出し)
イル:いや、どうなったらカエルに見えるんだよ…。(少し呆れ)
>>170
ジョナ「確かにリゾットは狼っぽいな…きりっとしていて…(ふむ、と考え、)」
>>171
ジョナ「ありがとうでいいんじゃないかな…(ううん、と悩み、)」
スピ「あぁやってやろうじゃあねぇか!!(今にも殴り掛かる勢い、)」
シー「あー笑った笑った…(笑いすぎて涙が出た様子、)」
>>171
ドッピオ:カエルゥ〜?やだなぁ僕を携帯と一緒にしないで下さいよ〜(はなからみたら意味不明な事を言い笑う)
【誰も居ないんですかー】
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