「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に
転生してしまった…」
通称、はめふらのなりきりをするスレです！
私はカタリナちゃんをやります！
漫画5巻までと、小説2巻までしか読めてません……
至らぬ所があるかもしれませんが大目に見てやって
いただければ………
＊＊
よーし！ルールを説明するわよ！
(袖を捲り、気合いを入れて)
ここは本編軸になってるの。
「破滅寸前編」やゲーム軸じゃないから気を付けて！
あと、えーと……あとはなんだったかしら？
ああそうだわ！
必ずトリップを付けてね！なりすまし防止の為よ！
やり方が分からなければ気軽に聞いてちょうだい(にこ)
上手く説明出来るか不安だけど…(頭を掻いて)
本体さんの会話は【】内でね！
恋愛はキスまで！そして、ぎすぎすしたのは
ほどほどにね！
せっかく友情エンドになったんだから……
あ、これは皆には分からないんだった！
ふぅ……これくらいかしら？
じゃあ、皆が集まるのを楽しみにしているわ！
>>14
そうよね！私には元気なのが似合うわよね！(にこりと笑い)
ん？あら、ごめんねキース！(慌てて顔を離して)
もしかして、近付いた時、頭突きとかしちゃった!?
(パニックになり、焦るような声を出し)
【至らぬ所もあると思いますが、多目に見て下さると
嬉しいです……汗】
>>15
【返事が遅れてすみません！参加許可致します！
これからよろしくお願いします】
>>カタリナ
ごきげんよう、カタリナ！突然お邪魔してすみません。(いつもの作り笑顔ではなく、愛おしげな表情を向け。ひらひらと優雅に手を振り、声をかけて。)
今日は極上の肥料を持って来たのですよ。(かかえて持っていた肥料を見せ。)
>>キース
おや。キース・クラエス、君もいたのですか。
全く気が付きませんでしたよ。(笑顔を保ってはいるが、その目は笑っておらず。相手に対して、棘のある言い方をし。)
【初回書きました。ジオルドで参加希望です。】
カタリナ様！
またお菓子を作ったのでよければどうぞ
(カタリナを見ると微笑みバスケットの中には
美味しそうなカップケーキや見た目も可愛らしい
クッキーなどのお菓子が入っており
カタリナに駆け寄りニコッと微笑みバスケットの
中のお菓子を見えるように差し出し
【アニメしか見てないので至らぬところもありますが
よろしくお願いします】
>>カタリナ
キース様もいかがですか？
(キースを見ると優しく微笑み
キースにもどうかと問いかけて
>>キース
>>17
ジオルド様！お迎え出来ずすみません……
(苦笑しながら、ドレスの端を持って挨拶をし)
肥料！いつもありがとう、ジオルド様！(ぱぁっと笑顔になり)
早速畑に撒きますわね！これでウチの野菜達も喜ぶわ！
(ガッツポーズをして上記を述べ)
【参加許可致します！これからよろしくお願いしますね！】
>>18
あら、マリア！……と、お菓子！
(マリアのお菓子を見るとキラキラした笑顔を浮かべ)
マリアの作ってくれるお菓子って、どれもすっごく
美味しいから、嬉しいわ！(屈託のない笑顔でマリアを見つめ)
【此方こそ、これからもよろしくお願い致します！
私も至らぬ所がたくさんありますので大丈夫ですよ】
ありがとうございます
喜んでもらえて私も嬉しいです
(はにかみながらお礼を言って
その後にニコッと可愛らしい笑顔を向けて
上記述べて
>>19 カタリナ
>義姉さん
うん、それが義姉さんらしいよ。いいよ。はい、お菓子
(頷き笑顔で相手を褒め慌てる相手に許し落ち着かせる為に、ポケットに入れてた、お菓子を相手に声を掛け差し出して)
【とっても素敵に見えます。なりきり上手ですね。分かりました。】
>ジオルド様
これは、ジオルド・スティアート様ようこそ。義姉さんと二人で過ごす休日が、あまりにも楽しい過ぎて反応が遅れてしまいました、申し訳ありません。
(いつもの様に嫌味な声が聞こえれば顔を正面に向けフルネームを呼び歓迎し出迎えれなかった訳を立ち上がり幸せいっぱいの顔で理由を述べ謝って)
【初めまして宜しくお願いします】
>キャンベルさん
キャンベルさん、いつも美味しいお菓子をありがとう。
(学園内にある図書館に集まり本を探し読んでる時に声をかけられたら読んでた本を閉じ戻し向かい椅子に座り、名前を呼び美味しいお菓子を振舞ってくれる相手に礼を言って)
【初めまして宜しくお願います。呼び名間違えてたら教えてください直しますので。】
>>カタリナ
いえいえ大丈夫ですよ。(にこりと微笑みかけて。)
カタリナは本当に畑仕事が大好きですね。収穫する際は
手伝いますので、是非呼んで下さいね。(ガッツポーズをして喜ぶカタリナを楽しそうに見つめて、上記を述べ。)
そういえば、カタリナ。美味しそうなお菓子を食べていますね。(籠に入ったお菓子を指差して。上記を述べて。)
良ければ、僕にも食べさせてくれませんか？(腹黒い笑顔を浮かべて。)
【此方こそよろしくお願い申し上げます。】
>>キース
それはそれは。邪魔してすみませんね。(そう謝りつつ、全く反省の色は見えず。)しかしキース…少しは義姉離れしたらどうです？(やれやれと言った表情をわざとらしく浮かべれば、上記を述べて。)
良かったら、君に合う素敵なご令嬢を紹介しましょうか。
【此方こそどうぞよろしくお願い申し上げます。】
>>マリア
マリア、生徒会の仕事はどれ位終わりましたか？(自分は仕事が終わったので手伝おうと席を立ち、声をかけて。)
良かったら、手伝いましょうか。(いつもの嘘臭い笑顔を浮かべて。上記を述べて。)
【マリア本体様。初回置いておきました。絡んでくれると嬉しいです。これからよろしくお願い申し上げます。】
>ジオルド様
心の篭ってない謝罪ありがとうございました、ジオルド様義姉さんは僕が傍を離れただけでに寂しいがってしまう事があるものですから離れられないんですよ。お気持ちだけ貰っておきます。婚約解消し未来の王妃に相応しい令嬢と婚約されたどうですか。
(相手が全く心にも無い謝り方をすれば嫌味を述べ礼を言った後名前を呼び義姉さんから離れない訳を困った表示用で話した後新しい相手を紹介し義姉さんから離そうとする魂胆の相手に、やんわり断り前から言ってる言葉を述べ王室に相応しい令嬢と婚約してはどうかと提案して)
【ジオルド様と水面下の戦いが出来て嬉しいです。ジオルド様なりきり上手ですね。】
いえ、私が好きでしてることなので
(お礼を言われればニコッと優しい笑顔で答えて
【アニメしか見てないので私も呼び間違え
あるかもです、マリアってキースのこと様呼びでしたっけ？】
>>21 キース
お気遣いありがとうございます
でも私ももう少しで終わるので
お気持ちだけで十分です
(相手に手伝おうかと言われれば
相手に微笑みを向けてもう少しで終わるゆえ
気持ちだけ頂戴して
【初回ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします】
>>22 ジオルド
>>キース
そうは言いますがね。カタリナは君のことはただの義弟だとしか
思っていませんよ。(表面上は笑顔を作り、上記を述べて。)
僕は君の為を思って言っているのですよ？身を固めて貰った方が
此方としても安心ですしね。(最後の方は小声で喋り。)
この僕が婚約解消等、すると思いますか？(フッと、腹黒い笑顔を浮かべて。上記を述べ。)そしてカタリナこそ、僕の未来に相応しい令嬢ですよ。(相手に分からせようと、きっぱりと断言して。)
【自分も嬉しいです。ありがとうございます。キース本体様。貴方もとてもお上手ですよ。】
>>マリア
そうですか。それは良かったです。(にこりと、いつもの嘘臭い笑顔を見せて。)仕事が終わったら、マリア、君は何をするつもりですか？(ライバルが自分の邪魔をしないようにと、さりげない様子でこの後の予定を聞き出して。)
>ジオルド様
婚約者としてではなく友人の一人にしか義姉さんには思われて無いに見えますよ。お気遣いありがとうございます。でも今は義姉さんの面倒で手一杯で身を固めるなんて余裕僕には、ありませんよ。はい一日も早く婚約解消してください。何度も言いますが義姉さんには王妃様なんて務まりません。
(自分から見た相手の立場を笑顔で述べた後似非笑いを浮かべながら気遣う振りをする相手に礼を述べ義姉さんの事で、いっぱいなので見合いする余裕も気持ちも無い事を述べ断り爽やかな笑顔で返事し婚約破棄する様勧め義姉さんには負担が大きく勤まらない事を伝えて)
【どういたしまして。ありがとうございます。】
>キャンベルさん
次の茶会の、お菓子は僕が用意してもいいかな。
(お菓子をお腹いっぱい食した後次の茶会では自分が、お菓子を用意し振舞っても良いかを相手に尋ねて)
【大丈夫だと思います。アニメ見直したらキースはキャンベルさんと呼んでました。】
この後はカタリナ様に明日のご予定を聞くつもりです
先日新しいお菓子を作ったとカタリナ様にお話したら
食べてみたいと仰っていたのでなるべく早く
差し上げたくて
(相手の思っていることなど露知らず
カタリナのために新しいお菓子を作ってあげたいと
純粋に思っているようで
>>25 ジオルド
はい、もちろんです
キース様が持ってきてくださるお菓子
楽しみにしてます
(柔らかく微笑み、問われた言葉に頷いて
【そうなんですね！
あとどうでもいいことですが主様がいないからか
今マリアが思いっきりヒロインしてる気がします(笑)】
>>26 キース
>キャンベルさん
良かった有難う。僕の家のメイド長が作る、お菓子も美味しいくってね、キャンベルさんにも食べて貰いたいから持って来ようと思ってたんだ。
(相手が了承してくれたら安堵し礼を述べ喜び次の、お茶会に出すお菓子は自分の家の手作りお菓子である事を話した後相手にも自分の家のお菓子を食べて欲しいので学園に持って来ようと考えてた事を片づけを手伝いながら話して)
【はい。確かに。】