____今、私がこの青く澄んだ空を見ている頃
君はどんな顔をして「今日」を送っているのだろうか。
そして今日のような雲一つもない秋のあの日。
風がぬるくて、青々とした木の陰がとても涼しかったあの日。
広い校庭を一瞬で走り抜ける君を見て恋をした。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
何回も何回も書いてるのに続かない柳葉です。
十回目ですねきっと←
「今回こそ頑張って続ける」
亀より遅い更新ですが温かい目で見守ってもらえると幸いです。