こんにちは。
二個目の小説を 書こうと思います。
不定期更新。(._.)
これは、 決してイジメを勧める物ではありません 。
では、スタート。
私の、名前。
白石玲央。中学二年生。
私のクラスでは 私に対してのイジメが起きている。
些細なことで起きた。
私をいじめる子に、ぶつかってしまった。
わざとではない。
あの子は、すごい憎たらしそうな笑みで
こっちを睨んだ 。
何か起こるわけでもないと思ってたのは、間違いだった 。
「玲央ー、ご飯食べないの?」
「そうだよレオねーちゃん、くわねぇの?
保健の先生が食べることは大事って言ってたぞ?」
弟、お母さんが口々に言う。
「いらないし、もう行くわ」
私は行きたくもない学校へ向かった。
__何が待っているのかは、分かってる。