にかといいます。
小説スレでの書き込みは初めてかもしれないですが、
宜しくお願いします。
私は片思いをしています。
その片思いのことを小説風にしてみた感じです。
また、基本ノンフィクションで進んでいきます。
少しフィクションも入りますね。
では、行きますね。
まだ幼いんだろ?仕方ないさ。
173:にか◆Pk:2016/05/16(月) 20:05 ID:nJE キャンディ、君は心優しいね…
>>171の続編。
ふぅ…今はお風呂にいる…。
私の体おかしいのかなぁ…こんなに人を好きになっちゃって。
そんなに人を軽く見ちゃだめなんだ。うん。
圭輔と、悠世…どっちのほうがいいんだろうか…
ま、まあさ、ね!まだまだ小学校で暮らす時間はたくさんあるんだしさ、平気でしょ!
平気平気!ネガティブだめ!
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
そして、次の日。ひどいことがあった…。
それは、黒板に『にかマジバカ。』『にか♡圭輔』って書かれていた。
私の心は、怒りと恥ずかしさで暴走しそうだった。
「ちょっと!だれがやったの?ひどいよ!」
まっさきにそういってくれたのは、比奈莉だった。
そういってくれたのは、ものすごくありがたい。
「はぁ?だって2人でよく話してるんだよ?これは…まさか…にかって、圭輔のこと好きなのぉ?」
「あはは、そうかも〜」「ありえそ〜w」「確かに!これはありそうじゃね?」
ちょっと…ひどい…怒りがマックスになった…
『ゴン!』「そんなことして何が楽しい。そんなことしてもさ、得するのはあんたたちだけ。
自分勝手だね。そういうことしても、得をとったとしても、以後危ない目に合うから。
自業自得になるよ。絶対。」
「あははっ、何それぇ〜にかちゃんって、まさか…えらいこぶってるわけぇ〜?」
でた。ぶりっこのいじめ。ただ、この時だけは男子は賛同する。
「確かにな…ありえるかもな…」「ギャハハハ、それありえるわwww」
もういいや…こんなクラスなんか最低。私はクラスを立ち去った…
☆つづく☆
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟は、時間がたった。っていうことだよ。
175:かき氷◆CY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/16(月) 20:11 ID:rFYうわ…ひどい…
176:にか◆Pk:2016/05/16(月) 20:45 ID:nJEかき氷、うん…
177:にか◆Pk:2016/05/16(月) 20:46 ID:nJEあの時はつらかった…更新スペースおそくてごめんなさい><
178:キャンディ◆ok:2016/05/16(月) 22:06 ID:V0Y 心優しい?そうかな?
>>173
は?「えらいこぶってる〜www」じゃねーんだよ!!
ぶりっ子に言われたくないよね!
>>177大丈夫よー!!
>>178ね!かわい子ぶってるのお前だろ!笑
>>179
うんうん!
私も、ぶりっ子の前でそう言いたいww
ね!笑
182:にか◆Pk:2016/05/21(土) 14:19 ID:nJE >>178
うん。私と、キャンディだったら、まだキャンディのほうが心優しい…
うんうん!!
>>179
ありがとう〜!
だよねww
>>173の続き!!
ぐすんぐすん…。3組から一番近い、1組の斜め前にあるトイレに行こうと思って、1組側に廊下を歩いて行った。なんでこんな目に合わなくちゃいけないの…「おい、だいじょうぶか?」顔をあげたら、
な、なんと…。悠世が…。「な。なんでこんなところにいるの…」「え?だって、廊下のフックに手提げかけにきたとき、お前が泣いていたから…。」「そ、そうなんだね…。」「なにがあったんだ?」「ぶりっこが…。」「なに?」「だから、ぶりっこがうちのこといじめたの。誰かが黒板に変なこと書いたし…。
ちょっとこっちきて。」もう、消されてるかもしれない。だけど、残っているかもしれないと思う。「ちょ、にかぐいぐいひっぱるなって」「ほらこれ。」ドアを開けて、悠世をのぞかせた…。「あらぁ?にかちゃんのかれし〜?」「え?彼氏じゃないし!!」少し恥ずかしいけど、怒りで恥ずかしさも消えた。きっと、2年のころのことだ。「ねえ、悠世これ見てどう思う?私、これで傷ついてるの。」「ああ、ひどいと思うよ。だってさ、にか圭輔とこんな関係じゃないだろ?このらくがきは、先生に見せるための証拠みたいに残しておけば?」「そうだね。」あ…。まあ、好きだけどさ…。「何こそこそ2人で話してるの〜?陰口とかぁ、本当やめてねぇ〜てゆうかぁ〜『悠世は完全、私のみ・か・た♡』みたいなアピールやめてくれませんかぁ〜?」ああ、ぶりっこいちいちうざったい…。「あのね、アピールなんてしてない。悠世が、廊下あるいているときに助けてくれたから呼んで『どうおもう?』って聞いただけだから!」「本当だ。にかのいうとおり。」「あ、じゃ、悠世はクラスに戻ったほうがいいね。ごめんね。じゃあね。」「ああ。無事を祈る」親指を立てて2組に戻っていった。って、あ!うちも嫌になったし、トイレに行きたくなったから廊下出たんだっけ!
あああああ…漏れそう…。もう我慢できない!廊下走っちゃうけど、いいや!
☆つづく☆
なんか、文字間違いあったらごめんなさい。
>>182
にかさんも優しいと思うよ!
うざいよね!
>>183
イェ〜〜イ!悠世だ〜〜!
久しぶり〜〜〜!FOO!FOOOOO!!
悠世きたぁぁー!!
186:にか:2016/05/23(月) 21:21 ID:nJE ごめんなさい。改行するのすっかりわすれてて超長くなっちゃいました><
読みづらかったらごめん。
>>184
ありがとう!
だよね。
イェイイェイ〜
>>185
きたーーー!!!!
>>183の続きいきまーす♪
そして、先生にも見つからずに無事にトイレに行ってきた。よかった。だけど…。
「え?!黒板の文字消えてる…。」「えへっ。私消しちゃったの〜♪証拠隠滅ね!これでね♪」
「うぇ〜い」「やったな」男子たちの声も聞こえてくる。ただ、こっちは絶対勝てるから。
だって…フラッシュなしで写真こっそりとっちゃったから!ちゃんと写ってるか、わからないけど…
ちょうど、ドア側にいちばん近い席に奇跡的にカメラがあったの!それでパシャ。
ぜったい平気。で、でも、だれが用意したの?このカメラ…
カメラをじっと見てみる。ちゃんと、『〇△小学校 7』って記されてるし…
とんとん。肩をたたかれた。だれ?「にか。このカメラはね、うちらが用意したの。」詩優!比奈莉!
ナイス…!「よかった…ありがとうね。こんど、お返しするね!」「あ、あ、小声でね…」
「あ、そうだった…あはは。」よし、あとは先生が信じるかしだいだ。
この事件。絶対勝つ!
★つづく☆
カメラあったのね、笑
189:にか:2016/05/31(火) 21:04 ID:nJEそうなのよ!おいてくれた…www
190:キャンディ◆ok:2016/05/31(火) 21:22 ID:V0Y誰が置いたんだろうねw
191:にか:2016/05/31(火) 22:47 ID:nJE キャンディ、書いてあるよ〜!
>>187の続き!
そして先生がやってきた。
カツコツカツコツ歩く音が聞こえる。
「ふふふっ、この事件は、先生には秘密よっ♡」でた。気持ち悪いウィンク…。
でも、こういうことには男子はぶりっこに賛同するんだから…。
「おう、わかった。」「秘密だってな。ばらすなよ」声が聞こえる…。
皆の前で先生に報告しに行くのは気まずいから、
陽菜莉とか、詩優とか…沙鞣ちゃんといっしょに職員室にいこう!
よし、ok!
ガラガラガラガラ。先生が教室に入ってきた。
「では、出席をとりま〜す!青魔沙鞣さん。」「はい。」
「赤波にかさん。」「あ、はい。」「大波圭輔さん。」「…」「大波さん。」「…」
「圭輔!!」「あ、はい。」「あ、はい。じゃないでしょ!何回も呼んだんだからね!」
「すみませーん」あはははは…みんなから笑い声が聞こえてくる。
にぎやかですなぁ…朝からこんな…
ね、ねむ…。
「西襟璃菜さん。」「はぁ〜いっ!」
ぶりっこ…せっかく疲れてたからのんびりしてたのに…そのぶりっこボイスで起こさないでくれませんか…
もういいや…ねちゃおっと…。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
ZzzzzzZzzzzz
「おい、起きろよ」「にかおきろ。」
ZzzzzzZzzzz
こいつ起きそうにないな…。すーすー寝てるし…俺のほうによって来るし…
どなってみるか。こっそり。
「にか!起きろ!」だ、だめか…。
やべーな…。先生にばれないかな…。
さっき一回起きたんだけどな…。また寝ちゃったしな…。
もういいや。こいつは一回諦めよう…。またあとで起こそう…
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
「にか。にか。」んっ…。何よ。誰?「起きろ」
「おあっ!!」「なんだよ。」おどろくでしょ!顔が近くにあったら!考えなさいよ…。
ま、まあ、好きな人だからっていうこともあるけど…。
「早くしろよ。音楽の授業15分前に始まってるぞ。」
「やば!音楽室行かなくちゃ!」「だから、俺となりだから残って居たんだよ。まったく。」
「あ、ありがと!急いでいこ!」「うん。」
☆つづく☆
にかぁー!!笑
寝たんかーい!
>>191
うわ〜〜〜!!なんてこった!ゴメン!!
私のひとでなし!!!
学校にいると、眠くなっちゃうよね!
続き行きまーす。
廊下を走って行った。その時、圭輔が足が速いということが判明した。
「あれ?足速くない?」「だって俺毎年リレー選じゃん。」「え?!うそ?!」
「マジだよ。ははっ。リレー見てないのかよ…」「あ、ごめんごめん…ふふっ。」
「なんで笑ってるんだよ。」「だって…がっかりしてるのおもしろいんだもん…!」
「お前…ははっ。俺のこときらいで、がっかりしてるの笑ってるのか?だったらぶんなぐるぞ。」
「ちがう!」「じゃあ、なんなんだよ。」「だって…圭輔ってあまりがっかりしないじゃん!」
「あ、そっか…そうだね。ははっ」「よく笑うね!」「そうか…?」「うん。」
会話しているうちにいつの間にか歩調がゆっくりになっていた。
「あ、これじゃ間に合わないじゃん!急がなくちゃ!」「ていうかもう間に合ってないし…ははっ
バカじゃん」
「ごめんごめん!行こ!」「ああ。」
お、思った以上に言葉がすんなり出て…楽しかった!!
良かった…緊張せずに…でも、きらい?って聞かれたときはびっくりしたなぁ…。
まあ、急いで行こう…
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
そして、音楽室到着!ってもう歌とリコーダー終わってて合奏になってた…!!
自分的にはラッキーだったけど…。
「赤波さん、ちょっとこっち。」絶対怒られるな。やっぱな。
「なにやってるんですか。居眠りなんて。寝たかったら、保健室に行けばいいじゃないですか。
教室で寝るなんて行儀悪いですよ。もう、私に言って保健室行けばよかったのに…」
う、うわぁ…なんて心の広い先生なんだ!!!!!
普通、怒鳴りつけてこっぴどく叱られると思ってたのに…!!!!!
幸せな日じゃ〜!あ…だけど…。
「にかさん、いらっしゃ〜い。」「は、はい…」
「何居眠りしちゃってるのよ〜抱きしめるよ?」「え?ちょ、ちょっと、やめてください…」
びっくりした…。そういう人なのかな…あはは…面白いような…気持ち悪いような…
な、なんとかなったし…あ、あとは…。
「圭輔!」「ん、なんだよ。」「さ、さっきは…ごめんね…。」「別にいいし。」
「へ?なんで?」「だって、授業サボれたから。ははっ」「よかったね…」
「まあ、お前が寄りかかってきたときは…」「え?なんて言った?」
「あ、なんでもない…」「あ、そう。」
なんか自然と話せる…。これ、恋じゃなくて、憧れてるとかなのかな…?
いやいや、違うでしょ…話しやすいからとか…ふふっ…
そうなのかな…。まあいっか。
☆つづく☆
かき氷、そうだよww
キャンディ、平気〜
大丈夫だって!
分かるなぁ…
足速いのかー!いいなぁ…
リレーの選手とか一回もないわー笑
うん、足速い人憧れるよね…←本当にあの時憧れていたのかも…。
ま、まあ、うちも今までなかったし…。
すんまへん!暇がなくてずっと放置になってた…
>>194の続き
そして、そのあとの授業は
またにかが居眠りするかもしれない。とのことで、
にかは保健室で寝ることとなった。
「じゃ、給食の時間になったら教室に戻ってね。」「は、はい…」
「あ、ちょっと待って。」「は、はい、なんでしょか…」
びっくりした…声がおかしくなっちゃったよ…
「あなた…クマができてるわ…。」「え?!へ?!」「うん、クマができてる。」
「え〜〜〜〜!!!!!!」「何よ。」「く、クマさんができてるって?」
「ちがうって〜。ははは…赤波さん何考えているんですか?
目の下にできる、クマですよ。」「え?目の下にクマなんてできるんですか?」
「ほら、鏡を見てごらん。」鏡の前に立ってみた。そしたら…!!
な、なんと、目の下に黒いものができているではないか…。
「あ〜!!!この黒いのですか?」「そうよ〜。赤波さん、クマ知らなかったのね〜!」
「は、はい…」え?ねぇ、普通みんな知らないと思いますケド…
みんなに復活したら聞いてみようかな。
「これがクマなんですね!なんでクマができるとダメなんですか?
見栄えが悪くなるからですか?」「違います。クマはね、夜更かししたとき、寝不足の時
にできるものなのよ。だからね、あなたはちゃんと寝てないか夜更かししたからできたのよ。」
あ、あれ?夜更かしなんてしたっけ?ちゃんと寝れてないのかな?
夜更かししてない…「じゃ、赤波さんはいつも何時に寝てますか?」「10時ですけど…」
「だめよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!」
う、うわぁびっくりした…
「子供のころに夜更かしなんて…身長が伸びない大一要素なのよ!」
「は、はい…」「何よその返事は!!」「はい!!」「そう。今日から、夜9時に寝ること!!!!!!」
「は〜い。」「って何を熱心に語っちゃってたのかしら…あらやだわね私って…。
一番に児童のほうを守るべきだったのに…自分のことばっかりだわ…。」
「大丈夫です!知識をもらえたのでよかったです!では、おやすみなさい…」
「あらまあ…赤波さんはポジティブね…」
☆つづく☆
そして私は給食の時間になると、教室へ向かった。
「おっ、来た〜!!!!主役のとーじょーです!!!!」
あ〜やっぱな〜…さっきの騒ぎだわ…
「んっ…なんだよこれ…」「そーだよ!!!!」
反論したけど、無視ね…。二年生のころの騒ぎよりもすごく壮大な感じがする。
いいや、先生に言えばこっちが勝ち。
「沙鞣ちゃん、詩優、陽奈莉。写真先生に見せた?」
「ううん、まだだよ。」「そっか。じゃ、カメラ貸して。」
「ちょっとまっててー!」
「ねぇ、沙鞣ちゃん、沙鞣ちゃんっていう風に、ちゃん呼びじゃなくて
呼び捨てでもいいかな?」「いいよ!にかって呼ぶね!」「うん!」
話してるうちに、詩優と陽奈莉が来たみたい。
「はい、どーぞ!」こっそり渡したから平気よね?ばれてないよね…
「あ〜!そこの女子たちがなんかカメラ触ってるぞ〜!」ば、ばれたのかいっ!!!
「あ〜違うの。これはね、うちらで仲良し写真撮ろうと思ってたんだ〜あはっ!」
み、みんなが一斉にだまった…陽奈莉の笑顔は圭輔並に最高なんだよ…!
「わ、わかったよ…」「やったねっ!」「うん!」ばれないように小声で…
今度はばれないよね。よし、じゃ、廊下で撮るっていう設定にして…
「早く撮ろ〜!廊下で撮る〜?」「うん、撮ろ!」
『はい、チーズ!』よし、完璧。廊下に人がいない今の隙に…
「なにやってんだよ。」え…ひゃああ…こ、怖くて後ろ振り向けない…どーしよー…
☆つづく☆
☆お知らせ☆
来週も更新予定です!
土日は基本無理かも…明日は確定的無理です…
記念撮影か〜!仲良しさんだね〜♪
202:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 14:08 ID:3H2 だれが話しかけたのかなぁー
>>200りょー!
ギャーッ…
嘘ついてゴメンナサイ。
来週といったのに…約一か月おくれたーチーン…
すみません。今週は絶対書きます。お楽しみに。
うん!笑笑
205:にか:2016/07/06(水) 21:15 >>204は、かき氷かな?
あ、でも…今週肺炎だったら更新できないかもです。
木曜日の結果次第。
肺炎ではなく、普通の風邪でした。お騒がせしてごめんなさい。
更新おくれてごめんなさい。嘘ついてゴメンナサイ…
>>199のつづきです。
んーこれ後ろ向いたほうがいいのかなぁ…
「おい。」「な、なによっ!!」
後ろ見たら…圭輔だった…。
「ご、ごめん…」「そこ、じゃまだから。」
「あ、あ、あ…うん…」
そういえばここドアの近くだっけ。
あ、写真はしっかり撮れたのかな…
「陽奈莉!どう?」「うん、撮れてる!よし、じゃ、先生に渡しちゃお〜♪」
「うん!」よし、これで先生に渡せば勝つかな。
「あ、ところで…誰渡す…?」
「あー…どーしよっか…だけど、さっきの事件を話して、証拠写真をくれたのは〇〇さんで〜す!みたいに
先生にばらされちゃったらみんなからハブられるし…」
「沙鞣も陽奈莉も詩優もみんなやりたくないよね…」『うん…』
☆つづく☆
だれがやったほうがいいと思う???
本当は…あの人だったけど…
少し変えてみます!
1、にか
2、沙鞣
3、詩優
4、陽奈莉
番号で投票してね〜!
少しだけでごめんね!来週も更新予定だよ〜じゃあね〜
「誰もやりたくないというのなら、私がやる!!」
みたいな感じで、カッコ良く行こうぜ!!だから1番に一票〜〜!
>>205あ!そう!笑笑
なまえかえるのわすれとったぁー笑笑
えと、たまに美海になってるかもだけどーきにしないでー
1!!
ここはね!にかがいわないとっ!←
>>208-210はい、了解です!
ごめんなさい。くわしくはメモ欄
>>211大丈夫だよん!
213:にか◆Pk 来週も更新予定とか書きこんどいて全然むりやったやんけww:2016/08/01(月) 12:08 >>207の続きいきまっせー!!!!!!!!!!!
ど、どうしよう…みんなやっぱやりたくないよね…
「っ…じゃ、じゃあ、うち…いくよ!」い、言っちゃったー…でもみんなやりたくないからね…
「にか!ありがと!」あ、陽奈莉…「いえ、こちらこそ…誰かやらなくちゃいけないし…」
「あーまあ、確かにね…」「それで、いつ渡しに行くの?」詩優がそういったとき「給食当番行くよ〜!」と声をかける女の子がいた。
「あ!やばい!ごめん…うちと、沙鞣給食当番だった!!!」
「本当にごめんね…あとで話そうね…!」『じゃあね〜』『ばいば〜い!』
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
無事給食当番も終わった。ぶりっこにもしょっちゅう話しかけられたけど
何とか平気だった…
「手を合わせてください」『パチン!』「いただきます」
『いただきま〜す!!』
あ、そうだ。「ねぇ、沙鞣さ、いつ行ったほうがいいと思う?」
「ん〜遅いけど、放課後はどうかな?」「あ、いいんじゃない?放課後行こう。」
「うん、用事あったらごめんね。」「大丈夫だよ!習い事あるけどそんなに支障は出ないから。」
「わかった〜」放課後か。陽奈莉とか詩優とか沙鞣来るのかな?習い事ある人大丈夫かな?
🌟つづく🌟
本当にごめんなさい。
>>212
ありがとう…(*'ω'*)
にか優しい!!!
216:キャンディ◆ok:2016/08/02(火) 23:17 >>213
どうなるのかな?みんな頑張れ〜!
ごめんなさい…ぜんっぜん来れてなかった;つД`)
展開が急ぎ気味なので少し、にかの小言を入れたり違う視点からの
ストーリーも書いてみようと思います!
読んでくれてる方、(人''▽`)ありがとう☆
>>213の続き…
沙鞣は席近いし、聞いてみるか。
「沙鞣は放課後来るの?」「ごめん…遊びの約束してて…」
「あ、わかった〜」遊びで来ないのね…食べ終わったら陽奈莉とか詩優に聞いてみよう。
それにしても今日の給食はうまいな。今日の献立は確かシチューだったっけ。
春なのにね。「にか?手が止まってるよ?」「あ、ごめんごめん…」
最近疲れるなぁ。はぁ…『パチッ』え?い、い、今…
圭輔と…め…あった…。びっくりして圭輔そらしちゃったみたいだけど…
「あ〜れ〜?にか〜?なんで食べていないんだろう…」「あ、今食べるよ!」
がつがつがつ…ふげっ口に含みすぎた…「あは、お前、あほだろ」「ち、ちょっと〜!」
まあ、あほなのは事実だけど…男子に言われるとイラッと来る。
もう給食の時間も終わりそうだ。残りの5分は集中タイムと言って、しゃべっちゃダメなんだよね。
食べ終わった子も。でもこれのおかげで残っているものは案外進む。
「はい、集中タイムですよ〜!」お、始まった。じゃあしゃべらずに…
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
無事給食食べ終わった!集中タイムだから、あまり考え事しないんだよね…
あ、日直。「手を合わせてください。」『パチン』「ごちそうさまでした。」
『ごちそうさまでした〜!』さぁ、陽奈莉と詩優にも聞くぞ。
🌟つづく🌟
思ったよりも、文章が伸びてしまったのでいったんここまでで!
続きはいつかな…8月中はもう1回くらい更新するかな。
待っててね!みんな!!
かき氷の小説一気読みしようと探してクリックしたら…
完結してた!?超遅くなってしまったけど、
完結おめでとう🎊
これからも頑張ってね!応援してます<(_ _)>
キャンディも、頑張ってね!一気読みしてくるね〜
>>218あ〜うん!完結して新しいの書いてる〜(笑)
更新遅くっても大丈夫だよっ!
>>217
私も小学生の時に集中タイムあったよ〜!
でも名前は「サイレントタイム」だった!
>>218
かき氷さんスゴいね!!
ありがとう、にかさん!あなたも頑張ってね!
>>220そんなことないよ!結構前から書いてたしね!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新