あややだよっ♪
まぁ、そのまんま!
うちと小説リレーしない?
学園ものがいいかなっ!
あとの事は人が来てから決めるよ!
誰でもいいから書こう!
真千side
蓮「ってか俺、次もじゃねーか!!」
玲「あははっ!ガンバ!まーちも見てるから!」
玲奈!?なんてこと言うの!?
蓮「……都河。」
都「何、蓮人。」
蓮「……あのさ」
先「ダブルス組は指定位置につきなさい!試合が始まるわよ!!」
ごめん付けたし↓
パンッパンッ
次々と掛かってくるサーブを軽々と打ち返していた。
都河君……方針状態になってる…
ヤ…ヤバイ……蓮、格好いい……!
って!!馬鹿!!私!!
玲「おぉ?真千様?どうされましたか〜?はっ!!まさか風間君にみとれて……」
真「玲奈ぁぁぁ〜!!!」
蓮に聞こえてるはずはないけど、都河君に聞こえてるかもしれないのに〜!
バトンタッチ!
誤字ありますよー
方針× 放心〇
あ!本当ですね!すみません!
57:ユリ◆e.:2016/03/29(火) 21:21 ID:3zQ 試合が終わった。
パン!
私と蓮はハイタッチした。
真 「お疲れ様、さすがだね!」
蓮 「当たり前の結果だし」
都河くんが、こっちにきた。
都 「ごめんね、蓮、俺足引っ張ってばっかりで」
蓮 「足引っ張ってなんか、ないぜ
それに、勝ったんだからいいじゃん」
蓮、優しいな・・・
先 「2ゲーム目はじめるわよ」
蓮 「よし!2ゲーム目も勝つぜ!」
真 「もちろん!」
2ゲーム目の試合が始まった。
真「ふんっ!」
私は、相手のサーブをうまく返した。
そして、蓮のスマッシュ!
決まった!
蓮 「よしっ!」
かっこいいな
次に蓮がリターンエースをきめた。
すごいなー、上手!
私も負けじと頑張らないと!
ヤバイ!ロブだ!
ネット側にいた、私はボールを追いかけた。
「痛っ!」
間に合わなかったー
それに、足・・・やっちゃったかも?
蓮「大丈夫か!?」
真「うん、全然平気」
今、痛いなんていったら、心配かけちゃうし
蓮 「ホントに?」
蓮が、疑いの目を向けた。
真 「ホントだって」
そして、試合は終わった。
玲 「おめでとう!2ゲームとも勝利なんてすごい!」
玲奈が、タオルを差し出して、言った。
真 「ありがと!」
あー、足痛いな
捻挫しちゃったかな
でも、このあとも試合あるんだもん
なんとか、ばれないようにしなきゃ
私は、無理して笑った。
蓮 「・・・ちょっと来て」
真 「えっ」
蓮は私の手首をつかんだ。
玲 「ちょっ、蓮くん?」
蓮 「試合始まる前には戻るから」
ここって、保健室?
蓮 「座って」
真 「えっ」
蓮 「足怪我したんでしょ、捻挫?」
な、なんで、それを
真 「なんで、知ってるの!?」
蓮は軽くため息をついた。
蓮 「わかるって、顔見てたら
ずっと、真千のこと見てたんだから」
蓮・・・
入ってもよろしいですか?
59:あやや◆dA:2016/03/30(水) 17:53 ID:eyUうわぁっ!大歓迎っ!!!!
60:あやや◆dA:2016/03/30(水) 18:24 ID:eyU 陽奈さん、是非次から書いて下さい!キリがいいので!
タメおっけーですか?
ありがとう!
めちゃくちゃ嬉しい!
ユリです
よろしくね🎵
順番
あやや
ユリ←今ここ
陽奈
の順番でいい?
いいんじゃない?
ユリ、今気付いたけど、IDかわってるよ?
うん、結構前から
あんまし気にしてない
そーなのか!!
陽奈っち来ないね〜
陽奈っち来ない〜(泣)
進めちゃっていいかな?
だね、進めていいよ〜
68:あやや◆dA:2016/04/03(日) 11:23 ID:eyU 真「次、蓮と玲奈よね?」
蓮「あぁ。」
真「…戻んなくて平気なの?」
蓮「試合前には戻るって言ったろ?
それに、おまえをおいて試合になんか出れねぇし。」
蓮の言葉に、胸が熱くなる。
…でも…蓮には好きな人が……
蓮「よし、出来た。立てるか?」
真「ちょ、ちょっと待って……」
蓮「…手、貸してやるから…。」
…蓮ってこんなに優しかったっけ…?
私は迷わず、蓮の手を取った。
真「…多分、平気よ。」
蓮「…そうか……おまえ、体強いもんなー」
真「…いい意味で?」
蓮「いい意味で。」
私は、さりげなく蓮の手を放し、
コートへと戻った。
バトンタッチ!
最新!
玲 「まーち、怪我大丈夫だった?」
玲奈が、駆け寄ってきて、言った。
真 「うん、大丈夫だよ、玲奈、次試合でしょ、頑張ってね!」
玲 「うん!」
蓮 「行くぞ、松下」
蓮が、玲奈を呼んだ。
玲 「了解!」
そして、二人の試合が始まった。
都 「怪我大丈夫?野口さん」
都河くんが、心配そうに、聞いてきた。
真 「全然大丈夫だよ!」
都 「そう?ならいいけど・・・」
真 「?」
なんか、都河くん、暗い?
先 「ピッピー、ゲームセット」
もう終わったの!?
蓮たちが、ご機嫌でこっちに、来た。
蓮 「圧勝!見てたか、真千!」
真 「ごめん、全然見てない」
蓮 「おい!」
玲 「蓮くん、ほとんどサービスエースを決めて・・・私、一回しかラケットふってないw」
玲奈が笑いながら言った。
真 「あはは、そっかー」
玲 「次は、まーちと、と、都河くんだね」
真 「うん、絶対勝つ!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
都河side
さっき、蓮が、野口さんをつれてってから、ずっと胸が痛い
野口さんが、笑顔で蓮と話してる
・・・その笑顔、俺に向けてほしい
俺だけに、見せてほしい
もう、ごまかすことなんて、できない
俺、野口さんが好きなんだ
都「蓮」
蓮 「この試合が終わったら、話がある・・・とか?」
都 「!?・・・うん」
蓮 「了解、後でな」
僕の気持ち、ばれてる!?
でも・・・ちゃんと自分の口から言おう
野口さんが好きだってこと
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
蓮side
やっぱり、都河も、真千のこと・・・
ちゃんと聞こう、都河の言葉
そして・・・
俺の気持ちもちゃんと言おう
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
えー、いきなりの展開にしちゃったw
バトンタッチ!
ごめんなさい。
スレッドが見つからなくて書き込めていませんでした。まあ、見つかる筈無いですよね。見る板を間違えていましたから…すみません。
タメ是非お願いします。
じゃあ、次私が書いてから、書いて!
新しく入れたいキャラとかある?
あと、陽奈っちって呼んでもいい?
73:あやや◆dA:2016/04/03(日) 19:49 ID:eyU 都河side
真「蓮見ててよね!私も圧勝してくるから!!」
蓮「せいぜい頑張れー」
真「何それー!?もうっ!絶対蓮より上手く勝ってやる!!」
蓮「上手く勝つってなんだよ(笑)」
都「…野口さん…行こう。」
そう言って都河君は、私の手を掴み、引っ張って行った。
ちょっ…意外と力強い……
真「え!?あ、蓮!絶対勝つから見ててよねー!!」
蓮「…言われなくても見てるけどな…」
蓮は小さく何かを言い、黙ってしまった。
短いけど、陽奈っちにバトンタッチ!
よかった〜、陽奈来てくれて♪
75:あやや◆dA:2016/04/03(日) 19:53 ID:eyUよかったよー!来なかったらどうしようかと……
76:陽奈:2016/04/03(日) 19:57 ID:yak了解です!キャラは追加希望ありません。
77:陽奈:2016/04/03(日) 19:58 ID:yakあ、でも、これからお風呂とご飯なので書くの遅くなります、ごめんなさいm(_ _;)m
78:ユリ◆e.:2016/04/03(日) 20:34 ID:3zQ そんなに急がなくていいからね
設定とか、いままでの話とかで、分からないことあったら、聞いてね(*^^*)
遅れても全然いいよー!
80:華蓮:2016/04/04(月) 02:01 ID:d5A入ってもいいですか?
81:あやや◆dA:2016/04/04(月) 07:42 ID:eyU おぉ!また新しい人来たー!!
大歓迎!!タメおっけーだよ!
おお!また新しい人きた〜♪
ユリです!宜しく>ώ<
あの…本当にごめんなさい、テニスのルールや描写が上手く出来ません…テニスの場面だしどうしましょうか?
昨日からしてて全く出来なくて
そっかー、たぶん次の話でテニス終わるから、あややかユリか華蓮が書こうか?
そのあとに陽奈が書くとかどう?
あっ、でも、あややはこの前書いたし、華蓮も入ったばっかりだから、書くとしたらユリかなww
順番を
あやや
ユリ
陽奈
華蓮
にする?
私も全くスポーツはわからんよー
だから色々間違ってると思うww
あげ♪
88:陽奈:2016/04/06(水) 16:13 ID:yakごめんなさい、それでお願いします!
89:ユリ◆e.:2016/04/06(水) 16:30 ID:3zQ りょうかーい!
じゃあユリ書くから、陽奈繋げてね♪
そして、試合が始まった
最後のゲームだもん、絶対勝ちたい!
相手がサーブを打ってきた。
うそっ、すっごい強烈!?
私は、思いっきり、ラケットを振った。
よかった〜、なんとか返せた。
でも、すっごい早いサーブ!
そして、相手が、ドロップショットを打ってきた。
私じゃ間に合わない!
でも、都河君、ドロップショットを返すなんて、できな・・・へ!?
うそっ!?
都河君・・・ドロップショット返した
そのあとも・・・
えっ!?
と思うことがたくさんあった
テニス初心者の都河くんが、たくさん点とってる・・・
先 ゲームセット!40-15で都河and真千の勝利
真 「えっ、都河君、なんでそんなに上手なの!?」
都 「皆の足ひっぱりたくなくて、練習したんだ。
叔父がテニス上手だから、一緒に」
真 「そうなんだ!すごかったよ!」
都 「えへへ、ありがとう」
都河君は、照れながら言った。
玲 「かっ、かっこ・・・」
玲奈、なんか言おうとしてる?
蓮 「やるじゃん、都河」
蓮が割り込んできた。
都 「でしょ」
笑いながら言った。
私たちは、球技大会のテニスで優勝した。
楽しかったな♪
そいえば、もうすぐ、旅行だ!
楽しみだな
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
蓮side
蓮「やるじゃん、都河」
そう言ったあとに、俺はヒソッと言った。
蓮「教室で待ってる」
都 「でしょ」
都河もそう言ったあとに、ヒソッと
都 「了解」
と言った。
ちゃんと・・・聞こう
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
都河side
ちゃんと・・・言おう
俺の気持ち・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
玲奈side
都河、すっごいかっこよかったな〜
私はそう思い、都河を見た
?なんか、二人ヒソヒソと話してる
蓮 「教室で待ってる」
都 「了解」
聞こえちゃった!
でも・・・別にヒソヒソと言わなくてもいい話だよね?
後で私も、教室に行こう♪
都河にかっこよかったねって言えなかったから、そのとき言おう
======================
はーい!
書けたよ!陽奈、バトンタッチ!
このスレ進まないんね
92:ユリ◆e.:2016/04/10(日) 09:55 ID:3zQ 陽奈いないね
あやや書いていいよー
蓮人side
蓮「…よう、都河。」
都「…うん。」
…さっきまで活躍してた都河とは全くの別人だ。
いつも以上に緊迫した雰囲気。
都「…蓮人。」
次第に都河が口を開いた。
蓮「…何だ?」
都「…蓮人…ごめん。」
…真千の事か……。
蓮「なんで謝るんだ?」
俺は何も知らないと言うような顔で都河に聞いた。
都「俺…野口さんの事……」
都河side
都 「俺・・・野口さんの事が・・・好きだ」
言った・・・!
蓮 「ふーん」
蓮は、別に驚いた様子も見せず、窓の外を見ていた。
へっ?
なんで驚かないんだ?
そして、蓮はこっちを向いて言った。
蓮 「じゃあ俺たち、ライバルだな」
都 「あっ、うん」
蓮 「どうかした?」
都 「いやっ、だって、随分あっさりしてるし・・・まるで知ってたみたいに」
すると、蓮は二ャッっと笑った。
蓮 「うん、知ってたぜ」
あっ、そっかー・・・って、えっ!!!?
都 「知ってたの!?」
蓮 「都河の顔見りゃ、わかるって、俺たち何年親友やってると思ってんだよ」
蓮・・・
蓮が、真剣な顔になった。
蓮 「でも、親友だからって、真千は絶対渡さないから」
都 「俺もだよ」
蓮から、真剣な顔が消えた。
蓮 「勝負時は、修学旅行かな」
都 「だね、ディズニーの」
蓮は笑っていった。
蓮 「絶叫系苦手な都河君、大丈夫かな〜?」
都 「バカにすんな」
二人でクスクス笑いあった
親友だけど、ライバル・・・が蓮でよかった。
でも、絶対渡さないからね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
玲奈side
よし!ちゃんと、都河君にかっこよかったって言うぞ!
さっき蓮君と都河君が、教室って言ってたから、教室に行けば会えるよね!
私は教室へ向かった。
私は教室をチラッと見た。
あっ!いた!
都 「俺・・・野口さんの事が・・・好きだ」
えっ・・・!?
私は慌てて、隠れた。
えっ、都河君がまーちを好き?
うそっ・・・
ポタッポタッ
涙が勝手に流れてくる。
私は二人に見つからないように、そっと帰った。
ただ・・・うつむきながら
蓮「あ、言っとくけど、真千って絶叫系スゲー乗るからな。
最高17回付き合わされた……」
都「え、二人で出掛けた事あるの?」
蓮「…妙につっかかってくるな?
小さい頃だよ。親同士も仲よくて、よく行ってたんだよ。
5歳くらいだったのに、親がヘトヘトになるくらい乗ってたな……」
都「……蓮人って、野口さんの事、何でも知ってそうだよね。」
蓮「ある程度ならな?
誕生日とか血液型とか…」
=========================
玲奈side
都河がまーちを好きだなんて……
まーち、応援してくれるって言ってたのに……
裏切ったの……?
=========================
真「玲奈ー!おはよー!」
私はビクッとした。
笑顔で笑いかけてくるまーちを……
私は無視してしまった。
馬鹿、私。
わかってるじゃない…
まーちは悪くないって……
だってまーちと風間君は両思いなのよ?
わかってるのに……
でも、悔しかった。
なんでも持ってるまーちが、羨ましかった。
真「はぁ」
玲奈が、無視するなんて・・・
私、玲奈に何か悪いことしちゃったかな・・・?
それとも、ただ気づいてなかっただけ?
私は机に頬杖をつきながら、悩んでいた。
蓮「よっ、真千!」
真「あっ、うん、おはよう蓮」
蓮「・・・」
======================
蓮side
なんか真千の様子がおかしい・・・?
でも、真千って「何かあった?」って聞いても、いつもごまかすんだよなー
とりあえず、そっとしとくか
=======================
昼休みになった
玲奈、いないな・・・
いつもなら、一緒にお弁当食べよって言ってくるのに・・・
今日は一人で食べよう・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
玲奈side
玲「はぁ」
まーちは、何も悪くないのに・・・
私は、一人で中庭のベンチに座った。
蓮「見っけ」
後ろから声がした。
玲 「えっ!」
蓮君がなんで・・・?
蓮君が、真剣な顔になって聞いてきた。
蓮 「まーちの様子がおかしいんだけど、なにか知ってる?」
玲「・・・」
多分、私が無視したからだ
蓮 「もしかして、喧嘩でもしたのか?」
私は首をふりながら言った。
玲「私が悪いの・・・」
蓮 「えっ」
私は、蓮くんに、全てを話した。
蓮君と、都河君の話を聞いてたこと
私が都河君を好きだということ。
まーちを無視したこと。
玲 「私、まーちに嫉妬したんだよ
バカだよね、まーちは何も悪くないのに」
蓮「・・・辛かったな」
蓮「えっ・・・」
蓮「だって、好きな人が自分じゃなくて、友達を好きだったんだろ
それって、嫉妬するのは、当然じゃん」
玲 「・・・」
蓮「俺もさ、都河に嫉妬してたんだぜ
」
玲 「そうなの!?」
蓮 「あぁ、真千が都河にばっか相談のるから・・・
でもさ、都河は真っ正面から、俺に向き合ってくれた
ちゃんと、自分の気持ちを伝えてくれた。
だから、俺、嫉妬ばっかしてた自分が恥ずかしくなっちまった」
あ・・・まーちもそうだ
いつも、真っ正面から私に向き合ってくれる
蓮 「悲しんでる人には、慰めなんていくらでも言える
でも喜んでいる人には、人間、焼きもちを妬くもの
だから俺は、その時、心から一緒になって喜んでくれる友達になりたいって思うんだ。
それが、本当の友達だと思うから」
本当の友達・・・
蓮「だから、俺は、都河と真千がもし付き合うことになっても、心から一緒に喜んであげたい・・・」
玲「・・・ありがとう!蓮君!なんか元気でた!」
蓮 「元気でる話か?」
蓮君が笑いながら言った。
玲「えへへ、でも私もまーちとそうなりたい!
だから、まーちに、誤ってくる!」
蓮「おう!行ってこい!」
ありがとう、蓮君
ありがとう
あれ!?ユリ、蓮が『まーち』って
いってるよ!?
ごめん、間違えました(涙)
99:あのん:2016/04/23(土) 16:14 ID:7SIあのんです!入れて下さいっ!!
100:ユリ◆e.:2016/04/23(土) 16:32 ID:/vQ 100!
おめでとう(o⌒∇⌒o)
あのん、ユリはいいよー♪
いいよ!
102:あやや◆dA:2016/04/23(土) 16:46 ID:eyUあのんって、時雨の前の名前と同じだー…
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