一行で話を書く

これは一行で話を書いていくんだぜ。でも、読みやすくしてくれ〜

高速戦闘ロボは合体して巨大なロボになった!

それはそれは百メートルを超えロケットもついてる超大型のロボ。

右手にプラズマ砲、左手に実体剣を持ち、頭に機銃、両肩に砲を搭載。

あれ？あそこに乗ってるのは…茂吉！？

のそっくりな隣に住んでいる山田　汚出不さんだった

『おいらの名は汚出不あの茂吉の腹違いの弟だ！』

五郎「もういいイギーやっちまえ」

イギー(ヘイヘイ)イギーは砂で作った巨大ロボで敵ロボを破壊した!

和睦と言う道は無かったのだろうか...茂吉は考えた

汚出不はロボが破壊される前に逃げ出したようだ。説得できるかも…と考えた。

おや?倒れた高速戦闘ロボが起きた!仲間になりたそうだ!仲間にしますか?

勿論さ、ほらこのきび団子をお食べ

高速戦闘ロボが三体仲間になった!

高速戦闘ロボは茂吉の場所に飛び、茂吉の説得を試みた!

説得できたようだ、ロボが戻って来たと思ったら……！？

やけに目のキラキラした茂吉を背負っていた

茂吉は涙を流していたのだと

見てわかった。

〜第1章完(？)〜

　（ノ>_<）ノ　≡

〜第二章〜

無職転生はやっぱり面白い。と思った五郎の話である

五郎「俺もぉ…転生しようかな…」

なんか……もう、どうでもよくなっちまったな……ハハ、何言ってんだ俺……

五郎は現在無職で毎日パソコンと向き合い、借金地獄に陥っている。

五朗はキーボードに突っ伏した。適当にボタンが押された

今までの人生の思い出が走馬灯のように駆け巡った。

その瞬間！

強烈な電流を食らい、五朗はかわいい女の子になってこの世に復活した!

と思うゴリラであった

ゴリラになった五朗にサンドスターが…!

来なかった

と、思ったが実は既に直撃していた!

気がした

しかし偶然MEGAプロテインを飲んだことで五郎はウルトラQのゴローに変身!

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

本当はそこらへんにいたチャリ乗ってた高校生に直撃した

そして高校生の親から高額な損害賠償請求が来た。これが現実か…と落胆したゴロー

　（；`・ω・）つ

ゴローは払えず自殺した

だが亜人なのですぐに生き返ってしまい生き地獄に突入する

仕方ないので建設系のアルバイトで稼ぐことにした。

だがアルバイト先で重大なミスを犯しクビに

めげずに別の建設系のアルバイトで失敗しないように頑張って稼ぐことにした。

また首になった

だが亜人、首のままでも生き続けてしまう

亜人とは亜細亜人の略なのだった

なんせ、アジア出身の男が変化した怪獣だからね。亜細亜人の略も兼ねてるのさ。

(￣・_・￣)「怪人だぜ」

亜人と怪人が同時に出現し、TVはその話題で持ちきりになった

としてTV曲は亜人と怪人を様々な企画で戦わせることにした。

>>134《訂正》そしてテレビ局は亜人と怪人を様々な企画で戦わせることにした。

MCが瀧だったので放送中止かと思ったらなぜか卓球とまりんに差し代わって番組復活。そこそこ盛り上がった。