＊ルール＊
・基本独り言だと思います
・念のため、荒らし、アンチはお控え下さい
・他、迷惑行為もお控え願います
・共感して下さる人がいるなら、気軽に
参加して頂けると嬉しいです
親から、先生から向けられる悪意無き刃。
叱るのは、まだ期待しているからだと言って
不器用で不完全な私の心を痛めつけようとする。
苦しくて、悲しい気持ちになるのならば、
もういっそのこと期待なんてしないで、
無関心でいてほしい。
大人達はいつでも、不器用な子供に対して
悪意無き刃を向ける。
愛想笑いも疲れる。
泣くことさえ、苦しむとすら疲れてしまう。
私は、言葉という凶器のせいで
何度心臓を貫かれただろう。血を流しただろう。
もう、生きることすら疲れてしまいそう。
でも、死ぬという選択肢に私が手を伸ばすことさえ
許されてはいなかった｡
こんな気持ちを誰かに聞いてほしいだけなのに。
大人には当然向けられないでしょう。
私はこれ以上、手の掛かる子供になってはいけないのだから。
だったら、自分を造り上げるしかなくなって、