大学受験、第一志望には落ち、
第二志望は現在結果待ち(可能性としては半々)、
第三志望は知名度の無さから、
受かったのですが両親に反対されています。
現在受かっている私立大学は、所謂名前を書けば誰でも…
なんていう感じのアレでして、努力していない奴らと
ヘラヘラと大学生活を送るのは嫌です。我儘ですよね。
有名私立大学には尽く落ち、自分の脳の足らなさを知り、
しかしこれまで100万円以上私の塾代として払ってくれている
両親に、これ以上予備校等で払わせるのも忍び無く、
それなのに自分の可能性というものを見出せないでいる始末です。
第一志望の合格を夢見ていたほんの1ヶ月前とは随分と変わり、
やる気、というより生きる気力すらも失ってしまいました。
人間、唯一の得意分野での失敗というものは大きいですね。
私はこれまで、何のために必死に勉強し、ボランティア活動に
部活に打ち込み、努力してきたのでしょうか。
もう疲れました。
>>1
>私はこれまで、何のために必死に勉強し、ボランティア活動に部活に打ち込み、努力してきたのでしょうか。
いや、心配すんなよ?(笑)
その辺の努力はちゃんと後で役に立つから!
人生ってキミが思うよりウマく出来てるもんだからねw
はじめまして。
私の息子(小6)は今年2月の中学受験で泣きました。
志望校にはうかりましたが。
「特待生にも特奨生(入試の合格者のうち、上位者から選ばれる)にも選ばれなかったから」
負けず嫌いな息子は、くやしくて大泣き💦😭💦
塾の先生をあきれさせました。
さんざ泣いて息子いわく「俺は井の中の蛙だった。学校(小学)ではできる方だから、いい気になっていた。世間を甘く見ていた。上には上がいるということだ。」
だそうです。(すでに塾で中一の英語と数学の勉強をスタート。入学したら必ず上位に入るために)
息子にとりよい経験になりました。
さもないと「調子にのりやすい」息子はお天狗さんになり。本人のためにならなかったと思います。
男は挫折してなんぼ(のりこえればよい)です。
あなたが男性か女性かは存じませんが。
挫折がない人生は、いずれ必ずつけがきますよ。
夫の知人は「受験でも就活でも究極の勝ち組」
でしたが…(誰もが知る名門私立から東大に現役合格。誰もが知る職場に)「うつ」になりました。
ようはこれまで順風満帆。まったく挫折をしらないから、職場のややこしい人間関係に耐えられなかったわけです。
頭はいいけど、打たれ弱かった。(私生活もうまくいかず。離婚)
もし彼が中学入試か大学入試で屈辱をあじわってれば。
(中学入試で第一志望に落ちるか。一浪して大学に入るかだったら)うつにはならなかったのではないかーと夫はもうしておりました。
あなたはよかったのですよ、屈辱を味わい。
あなたが一年浪人を選ばれるにせよ。
第一志望の大学以外のとこに進学されるにせよ。
悪いようにはなりませんよ。
いつかそのくやしい経験が役に立つときがきます。
私の息子も泣いて泣いて。(一週間泣いた)立ち直りました。
あなたが1日も早く元気を取り戻されることを祈っております。 (不本意な大学でも、そこで首席をとればよいのではありませんか❓就活でリベンジできます)
付け加えますと「うつになった東大卒エリートさん」は「中高時代は帰宅部」(勉強に専念するため)
だったとか。彼の通った中高はミッション系ですが「勉強ばかりさせて。宗教教育やボランティアにはまったく力をいれてない」そうです。
彼が中高で部活に入り、人間関係にもまれたり。
ボランティアにいそしんでれば〜コミニケーション能力も磨かれたはずーというのが夫の意見。
あなたが部活やボランティアにはげんだことはー長いめでみたら、プラスですよ。
まずは、大学受験お疲れ様です。
あなたが頑張った結果は決して無駄にはなりません。受験で思うような結果が出なかった、でもそれに向け頑張った三年間は充実していたでしょうし、色んな経験があなたという人間を成長させたのではないでしょうか。
あなたと同じように挫折を経験して、妥協して大学に通う人はいくらでもいます。
でも実際はどこの大学で学ぶか、よりも周りに埋もれず、その中であなたがどれだけ積極的に学ぶです。第一志望の大学によっぽど受けたい授業があったならば、教授にコンタクトを取り聴講することも場合によっては可能でしょうし、あなたがどう行動していくかで大学生活の質は変わりますよ。
あなたが望んでいた大学にもヘラヘラした連中なんて何十人もいますよ。それに飲み込まれるか自分を貫くかはその人次第です。
他の方も、おっしゃっているように今回頑張った時間は就職活動やその他の人生の試練において必ずプラスになります。
カオス理論以降の数学はちんぷんかんぷんだ。
7:鬱な匿名さん:2017/03/03(金) 12:53 体の衰え、将来への不安、醜くなっていく容姿、中年は大変だ。
そりゃ中年は心を病むのは当然かもしれない。
未来なんてもう信じることはできない!
むしろ鬱病にならせてもらいたいよ!