スレ名が親父ギャグですが中身は愚痴などをひとまとめにした私の人生談です
全く面白くないです
ひたすら私の失敗談が載ります
見ていても得るものはただただ不快感だけですので覗くのはオススメしません
幼稚園時代
私は3歳の時、に母に先立たれた
3歳であったため記憶も薄く、この事実に対し悲しいという感情は特に湧かなかった
家には祖母や祖父がいたため、私の性格のクズさが家族の影響でないことだけはここに明言しておきたい
私は幼稚園年少時代、髪が男の子と同じくらいの短さだった
祖母か父が私の髪を切りすぎたらしいが、お互いなすりつけあっていて犯人は結局のところ分からないままだ。
このお陰で私は男だと馬鹿にされ、お手洗いに行く時なぜか男の方に入らされたりした
この頃は別に友達が少ないわけではなかったようだ。プリキュアごっこでプリキュアの髪が短い方をよくやらされたが、とてもいい友達だった。
この時仲良くなった友達の一人にAちゃんという子がいた。
実は、彼女とは高校までの付き合いになることになる。
この頃から今後の人生において私を苦しめることとなる運動音痴の鱗片は見えはじめていた。
私は体育クラブという幼稚園で行われる部活のようなものに入っていたのだが、そこでいちばん運動ができなかった。
自分で入りたいと言い出したのでやめさせてもらえず、結局運動オンチもなおらず、体育クラブが開催される木曜日は大好きなポ◯モンがやる日であることを差し引いても大嫌いな曜日になった。
楽しいことももっといっぱいあったはずだが、あいにく悪い思い出しか思い出せない。
幸せな記憶も留めることができていたらなんとよかったことだろうか。
幼稚園時代で語れるのはこれくらい。
他は先生が話している時にプリキュアの話を大声でして年に一回くらいしか怒らない先生に怒られたことや体育の時間にトイレにいけなくてお漏らししたことくらいしか覚えていない
ほんと悪い事しか思い出せない
幼稚園時代から見事な社会不適合者ぶりを晒していた私だが、私のクズっぷりが真に露呈したのは小学生時代からだ
8:鬱な匿名さん:2018/01/12(金) 22:28羨ましいくらい文章が上手い。
9:あかり:2018/01/14(日) 15:59元気出せ‼
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