動物の話題を集めていきます。
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【バドとリンダ】『警察犬歴6年のﾊﾞﾄﾞは､気性が荒く､散歩に行けば飼い主を引きずり人が寄ればほえる｢和歌山の暴れん坊｣の異名も｡しかし､｢探せ｣の一言がかかれば一心不乱ににおいをたどる姿は､もはや“職人”の域｡一方､ﾘﾝﾀﾞIIはﾋﾟｶﾋﾟｶの1年生｡甘えん坊でｲﾍﾞﾝﾄにも引っ張りだこだ｡愛きょうたっぷりのしぐさには､｢猫みたいにおとなしくてかわいい｣と目尻が下がってしまう｡まだ現場経験はないが､大会成績はﾊﾞﾄﾞに負けていない｡ﾘﾝﾀﾞIIが訓練を始めると落ち着かないﾊﾞﾄﾞ｡』
・・・。バドの気持ちもわかるが、もうちょっと落ち着こうか。
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【天然記念生物】
『産経より、 人工繁殖させた国の天然記念物｢ｲﾀｾﾝﾊﾟﾗ｣を淀川に放流し､野生復帰させる計画を､近畿地方整備局淀川河川事務所と大阪府水生生物ｾﾝﾀｰが進めていることが9日､分かった｡淀川のｲﾀｾﾝﾊﾟﾗはここ4年間一匹も確認できておらず､すでに絶滅していると指摘する声もある｡天然記念物の魚を野生復帰させる試みは異例で､放流が実現すればｺｳﾉﾄﾘやﾄｷのように注目を集めるとみられる｡』・・・。川釣で捕まえた場合どうなるんだろうね。・・・。ある意味、水中きらいだな。
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【塩分】
『毎日新聞より
波の打ち寄せる岩で海水を飲むｱｵﾊﾞﾄ=神奈川県大磯町で2009年9月7日 神奈川県大磯町の照ｹ崎に海水を飲むｱｵﾊﾞﾄが飛来している｡波間を縫い､海岸から数十m沖の岩礁に下り､くぼみにたまった海水を飲んで飛び去る｡波にのまれて命を落とすﾊﾄもいるが､地元の探鳥ｸﾞﾙｰﾌﾟの会員は｢ﾅﾄﾘｳﾑが不足するので､海水を飲んでﾐﾈﾗﾙﾊﾞﾗﾝｽを保っているようだ｣と話している｡ 』
・・・。鳩も味わかるんだ。
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【紅】
『 ｢敬老の日｣(21日)に合わせた特別企画として､横浜･八景島ｼｰﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ(横浜市金沢区)は19日から27日まで､65歳以上の人の入場料を1000円にする｡ 3水族館とｱﾄﾗｸｼｮﾝが乗り放題の｢ﾜﾝﾃﾞｰﾊﾟｽ｣は通常大人4900円なので､3900円もお得になる｡ ｱｸｱﾐｭｰｼﾞｱﾑでは長寿のｼﾝﾎﾞﾙ､ｶﾒの水槽を新設｡ｲﾝﾄﾞﾎｼｶﾞﾒ､ﾆｼｷﾏｹﾞｸﾋﾞｶﾞﾒなど珍しい5種のｶﾒを､また｢不老不死｣｢若返り｣のｸﾗｹﾞとして知られる｢ﾍﾞﾆｸﾗｹﾞ｣を特別展示する｡』
・・・。クラゲ飼うのは難しいだろうなぁ
【たぬき】
『 東京都内で野生ﾀﾇｷの目撃情報が相次ぐ中､葛飾区高砂の新中川左岸では子ﾀﾞﾇｷ数匹がほぼ毎日､姿を見せ､朝の散歩で立ち寄る地域住民の人気者になっている｡住民らは河川敷のﾌｪﾝｽ越しに見守り､子ﾀﾞﾇｷも人間を恐れず近づいてくることもあるという｡実は､都会の片隅でひっそりと隠れて暮らしてきたﾀﾇｷ｡人間との間合いの取り方はそれぞれのようだ｡』・・・。『たぬき』と『タヌキ』じゃ、イメージが全く違うね。
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【ものまね】
『｢動物ものまね大会｣開催 和歌山公園動物園
産経新聞より まねっこ上手にできるかな-｡和歌山市の和歌山公園動物園で27日､｢動物ものまね大会｣が開かれた｡動物園を盛り上げようと､わかやまNPOｾﾝﾀｰが主催した｢市民ZOOﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙみんなでつくる楽しい動物園in動物愛護週間｣のひとこま｡子供たちが動物の鳴き声や名前当てに挑戦するなどしてにぎわった｡』
・・・・・。
(∩´・ω・`)y━･~~~がおぉー
だな。
【レッサー】
『 東武動物公園(埼玉県南埼玉郡)にて､双子のﾚｯｻｰﾊﾟﾝﾀﾞの赤ちゃんが10/3(土)11:00から一般公開される｡公開されるのは生後約3か月の男の子と女の子だ｡6/20に生まれた双子のﾚｯｻｰﾊﾞﾝﾀﾞは､誕生時の体重が約800g､体長は約25cmだったのが､3か月たった今では体重約1kgに｡屋内展示場にある木箱の中で､2頭身のｺﾛｺﾛしたかわいい体で転がるように歩き回ったり､寝転がったりしている愛らしい姿が見られる｡』・・・。アライグマみたいだぁ。
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【アクアワールド】
『 茨城県大洗町磯浜町にある｢ｱｸｱﾜｰﾙﾄﾞ･大洗水族館｣に､捕獲が極めて難しいといわれる希少なｴｲの一種｢ｼﾉﾉﾒｻｶﾀｻﾞﾒ｣が仲間入りした｡全国の水族館での飼育例もわずかで､同水族館の飼育員らは｢魅力満載の魚｡ｱｸｱﾜｰﾙﾄﾞの新たなｽﾀｰになれる｣と期待を寄せている。』
・・・。深海鮫の一種か？
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【カバ】
『 神戸市灘区の市立王子動物園で8月に生まれたｶﾊﾞの赤ちゃんの一般公開が始まった｡同園でのｶﾊﾞの誕生は約20年ぶりで､母親のｶﾊﾞに寄り添うかわいらしい姿が早くも人気を呼んでいる｡赤ちゃんは母親｢ﾅﾐｺ｣と父親｢3代目出目男｣の間に､8月11日朝に誕生した｡順調に育ち､体長約1･2ﾒｰﾄﾙ､体重は生まれたときより60ｷﾛ増えて約100ｷﾛにまで成長｡母子ともに落ち着いたことから10月13日から一般公開に踏み切った｡性別が分かり次第名前を公募する予定。』
・・・。デカイ赤ちゃん
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【ケジメガメ】
『路上で保護されていた亀の飼い主（同町木部のﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟ｢犬の牧場｣）が､17日午後､日光浴とｴｻやりを兼ねて飼育場所を移したが､土が軟らかく鉄製のさくを持ち上げて逃走したとみられる｡ｱﾌﾘｶ原産のｹﾂﾞﾒﾘｸｶﾞﾒで､成長すると体長約80ｾﾝﾁになる世界で3番目に大きい亀｡17日､牧場から約1ｷﾛ離れた路上を歩いている捕獲された｡ が､一度味わった“自由の味”を忘れられないのか､脱走の機会をうかがうかのように､いつにも増してさくの中を動き回っているという｡』
・・・。ケジメだな。
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【犬の日】
『 11/1は､“犬の日”｡それにちなみ､犬の情報ｻｲﾄ｢ｱｲﾘｽﾍﾟｯﾄどっとｺﾑ 犬といっしょ｣では､ｻｲﾄ会員2591人を対象に飼い犬の名前ﾗﾝｷﾝｸﾞを実施した｡今年人気の､愛犬の名前とは?栄光の1位に輝いたのは､2007年から3年連続の1位を獲得している“ﾓﾓ”｡総合ﾗﾝｷﾝｸﾞのほか､同じく女の子部門でも1位に輝き､圧倒的な人気を見せつけた｡2位以降は､ﾁｮｺ､ﾏﾛﾝ､ﾊﾅなど､かわいらしい名前がﾗﾝｸｲﾝ｡』
・・・・。いろんな日あるね
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【ハリネズミ】『 京都府警山科署に拾得物として保護されたｱﾌﾘｶ原産のﾖﾂﾕﾋﾞﾊﾘﾈｽﾞﾐが､夜行性ということもあり､当直勤務の署員を癒やす｢ｱｲﾄﾞﾙ｣になっている｡昼間は会計課のﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製の箱の中で眠り､夜になると動きだす｡のぞき込む署員は｢外見とは裏腹に､とんがった心を解かしてくれる｣と目尻が下がり気味｡ 』
・・・。まぁ夜に悪さをする彼には、その針で追い払ってほしいね。
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【ゴマアザラシ】『<ｺﾞﾏﾌｱｻﾞﾗｼ>昼は愛嬌､夜はｷﾞｬﾝｸﾞ?…毎日新聞 より 越冬のため､ﾛｼｱ･ｻﾊﾘﾝから南下したｺﾞﾏﾌｱｻﾞﾗｼが北海道稚内市の抜海漁港に集まっている｡ﾋﾟｰｸ時には700頭に増える可能性があるという｡昼は海の中で泳いだりして愛嬌を振りまくが､夜になると｢ｷﾞｬﾝｸﾞ｣に変身｡海に潜ってはﾀｺやｻｹ､ﾎｯｹなどを食べるため､漁業関係者は気をもんでいる｡』・・・。ゴマアザラシだからゆるされるだろんなぁ。彼＾∇＾）ニャニャとごまかしてきたら、ゆるさんだろうが・・・
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【羊】
『 岩手県雫石町の小岩井農場まきば園で21日､羊の毛刈り作業が始まり､観光客が見入っている｡1頭から取れる羊毛は3～4ｷﾛで厚手ｾｰﾀｰ2､3着分｡ふわふわの羊は数分で丸裸に｡寒そうだが､羊飼い(29)は｢羊は毛刈り後24時間で皮下脂肪を倍に増やせるので､風邪はひきません｣と説明した｡』
・・・。便利なぁ体ですなぁ
ある意味。彼（＾∇の行動のようですなぁ。
まぁどっち意味をとるかは彼しだいですわ。
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【カワウソ】
『産経新聞より8月下旬に生まれたｺﾂﾒｶﾜｳｿの赤ちゃん4匹の本格公開が21日､大阪市港区の海遊館で始まった｡愛くるしい姿が早くも大人気で､訪れた人たちは盛んにｶﾒﾗのｼｬｯﾀｰを切っていた｡ｺﾂﾒｶﾜｳｿは東南ｱｼﾞｱなどが原産｡4匹はすべてｵｽで､ｲｶﾞ､ﾆﾗ､ｻﾞｸﾛ､ｼｭﾛと名付けられた｡約800ｸﾞﾗﾑに成長｡これまで子育てに神経を使う母親のﾂﾊﾞｷと父親のｿﾗがｴｻを食べる昼の30分程度だけ公開してきたが､この日から両親とともに終日公開することにした｡』・・・。嘘つきは、駄目だね。誠実だよね。
一人何役やっているんだろ彼（＾∇は・・・。
【アルパカ】
『ｱﾙﾊﾟｶが上野動物園に登場し､12月7日(月)～13日(日)の期間､名前を募集するｲﾍﾞﾝﾄを実施中だ｡同園で2頭目となるこのｱﾙﾊﾟｶは､真っ白なふわふわの毛がかわいい女の子｡昨年8月に那須のｱﾙﾊﾟｶ牧場で生まれ､11月25日に上野にやって来た｡現在は同園の子ども動物園内にあるともだち牧場で､ﾐｾﾞｯﾄﾎｰｽやﾛﾊﾞ､ﾗﾏに囲まれて暮らしている｡｢最初は少し戸惑っていたようでしたが､今では先輩ｱﾙﾊﾟｶのﾓｺといつも一緒にいます｡環境に慣れてからは､触れ合ったりできるらしい。』
・・・。うまの仲間みたいだ。
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【ハエ】
『ﾊｴもお酒にのまれます 米大学で確認 依存症遺伝子の解明に期待。産経新聞より。 だんだん酒量が増える､酔っ払うまで飲む､禁酒をやめるとすぐ戻る-｡人間のｱﾙｺｰﾙ依存症とそっくりな症状をｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴが示すことを､米ｶﾘﾌｫﾙﾆｱ大の研究ﾁｰﾑが多角的な実験で確認した｡ｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴは遺伝子操作が容易で､さまざまな変異体が飼育されており､依存症に関与する遺伝子群を解明するのに役立つという｡研究成果は米科学誌ｶﾚﾝﾄ･ﾊﾞｲｵﾛｼﾞｰ電子版に発表された｡』
・・・。ハエって、いろんな所に利用されているんだなぁ。
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【雪かき】
『ｳｸﾗｲﾅの首都ｷｴﾌで､雪かきを手伝う着ぐるみ姿の記念写真業者のｱｼｽﾀﾝﾄ｡来年のえとであるﾄﾗに扮したものの､あまりの寒さに｢毛皮｣の効果も薄く､体を動かさずにはいられなかったとか…』
・・・。ウクライナ人にも干支はあるのか？
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【暑いのか】
『南半球のｵｰｽﾄﾗﾘｱでは夏のｸﾘｽﾏｽｼｰｽﾞﾝを迎えている｡ｼﾄﾞﾆｰの動物園では､ｽﾏﾄﾗﾄﾗに氷でできたｸﾘｽﾏｽのごちそうが配られた｡ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがもらえてご満悦の表情(22日)』
・・・。夏のクリスマスですか。いいですね。
※腹こわさないように！
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【迷子の子ﾔｷﾞ】『毎日新聞より
山梨県甲斐市のある牧場に引き取られた迷子の雄の子ﾔｷﾞが､従業員のﾏｽｺｯﾄになっている｡その名も｢ﾍﾟｰ太｣｡ｱﾆﾒ｢ｱﾙﾌﾟｽの少女ﾊｲｼﾞ｣の登場人物から名付けられた｡昼は従業員に甘え､夜は子牛たちと一緒に牛舎で眠る｡来春には雌ﾔｷﾞを購入し､名前は｢ﾊｲｼﾞ｣と名付ける予定だそうだ｡』
・・・すごい老けたぺー太に見えるのが・・・。
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『 年が明ければ干支も寅に変わり｡そんな年の初詣にﾋﾟｯﾀﾘな｢世界一福寅｣なる巨大な寅の張り子がある寺がある｡さながら“寅のﾃｰﾏﾊﾟｰｸ”のような場所なのだ｡
｢信貴山 朝護孫子寺｣は､寅年､寅日､寅の刻に天空に現れた毘沙門天王から､信貴山で必勝の秘宝を授かった聖徳太子が戦いに勝利した…と伝わる寺｡このことから､招福のｼﾝﾎﾞﾙとして寅が信仰され､境内は“寅”だらけなのだ。』
・・・。あっちも寅科の生物が、テーマパーク化してるよ。招福のｼﾝﾎﾞﾙとはわからんが・・・・。
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【ワラビ】『大阪府池田市立五月山動物園ではｵｰｽﾄﾗﾘｱの姉妹都市･ﾛｰﾝｾｽﾄﾝ市から贈られるなどした13頭を飼育している｡ 体長70～90ｾﾝﾁ､体重10～25ｷﾛで､ｶﾝｶﾞﾙｰの仲間としては最も小さい｡ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄの長いしっぽは60～80ｾﾝﾁ｡好物は柔らかい草やﾆﾝｼﾞﾝ､ﾘﾝｺﾞで､前足を器用に使って食べる姿が愛らしい｡ﾜﾗﾋﾞｰの赤ちゃんは､生まれた直後はわずか数ｾﾝﾁの大きさ｡自分の力で母親のおなかにある育児嚢(のう)まではい上がり､この中で8～9ｶ月かけてゆっくり成長する｡』
・・・和みます。(´・ω・`)y━･~~~
【イチゴがに】
『新種の｢ｲﾁｺﾞｶﾞﾆ｣ 時事通信より 台湾の海洋生物学者は5日､新種のｶﾆを発見したと発表した｡鮮やかな赤い甲羅に白い水玉模様があり､まるでｲﾁｺﾞのよう｡見つかったのは2匹の雌で､大きい方は体長2･5ｾﾝﾁ 』
・・・いるんだ
こういう蟹。
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【チワワ】
『観測史上最大の降雪を記録するなど､厳寒が続く中国の首都･北京｡6歳の愛犬ﾁﾜﾜを散歩に連れて行く際､ﾌｰﾄﾞ付き上着を着せ､靴をはかせるなど完全な防寒対策を取る飼い主が現れている』
・・・靴は、やり過ぎだと思います。
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【オットセイ】 『岩手県宮古市は19日､田老(たろう)川河口に現れたｵｯﾄｾｲの｢ﾀﾛちゃん｣を、宮城県松島町の｢ﾏﾘﾝﾋﾟｱ松島水族館｣に運んだ｡ ﾀﾛちゃんは群れからはぐれたｷﾀｵｯﾄｾｲの赤ちゃんとみられ､体重約10ｷﾛ､体長約60ｾﾝﾁ｡15日に河口で見つかり､かわいらしい姿と人懐っこい仕草ですっかり地元のｱｲﾄﾞﾙになっていたが､衰弱が目立ち始めていた｡しばらく水槽で静養する｡｢漂流｣する運営とは違い､安息の地を得たﾀﾛちゃんに関係者はひと安心｡』・・・。岩手って内陸と沿岸は、経済的つながりないからなぁ～。
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【ｽｺﾃｨｯｼｭ･ﾃﾘｱ】『ﾆｭｰﾖｰｸﾛｲﾀｰより、ﾆｭｰﾖｰｸのﾏﾃﾞｨｿﾝ･ｽｸｴｱ･ｶﾞｰﾃﾞﾝで17日､ｳｴｽﾄﾐﾝｽﾀｰ･ｹﾝﾈﾙ･ｸﾗﾌﾞ主催のﾄﾞｯｸﾞｼｮｰの最終審査結果が発表され､ｽｺﾃｨｯｼｭ･ﾃﾘｱの4歳の雌｢ｾｲﾃﾞｨ｣がﾍﾞｽﾄ･ｵﾌﾞ･ｼｮｰに選ばれた｡
今年で134回目を迎えるこのﾄﾞｯｸﾞｼｮｰには､173品種の約2500頭が参加｡同ｹﾝﾈﾙ･ｸﾗﾌﾞの歴史では､半数近くのｼｮｰでﾃﾘｱが優勝している｡』
・・・。アメリカ人が、テリア好きだと言うことで日本では柴犬だな。
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