私の飼い猫が、老衰によって逝ってしまった話をする。
去年の秋頃の話のため、全部事後報告のようなもの。
質問とかあったら、出来る限り答える。
コメント残しとかはしても問題無いよ。
書き溜めとかはしてないから、投下ペース遅いと思う。
あと、このスレを見た人で自分のペットが亡くなった人がいたら、その話も聞いてみたい。
私が投下してる途中でも、投下し終わった後でもいつでも。
飼い猫→ブラウン
(仮名。理由は単に茶色の毛だったから)
私が生まれる前にはもう飼われていて、家族同然の時間を過ごしたブラウン。
現在18歳の私の兄よりも先に産まれていたから、19〜20歳だったのかな？
歳もそこそこだった割には、元気に家の階段をかけ上っては降りれなくなってて可愛かった。
ブラウンに関する思い出は、スレタイの話を投下し終わってから書いてみようかな。
１年くらい前から、ちょくちょくどこかを悪くしてたみたいだった。
歳だから寝てる時間も長くて、だからといってそれを気付いてやれなかった自分が憎いね。
永眠する2〜3ヶ月くらい前から聴力が落ちてきて、だいたい1ヶ月前にもなれば完全に聴力は無くなってた。
視力はずっとそこまで問題無かったみたいだけど(老眼とかはノーカン)、10日くらい前から急に視力が落ちてきて、5日くらい前にはもう全然駄目だったね。
水入れに足突っ込んで(見えないから)も全然動じてなかったのを考えると、感覚ももう無かったんだろうね。
うん、コメント自由だとは書いたけれど…。
誰もいないと流石にアレだね、寂しいね…(´・ω・`)
うん…、時間が時間だし、もう寝て明日投下するとしようかな。
僕のペットじゃないが、わかやま電鐵の貴志駅の駅長、たま駅長が、6月22日に急性心不全のため、16歳でこの世を去りました。
ご冥福を祈ります。
>>6
書き込みありがとうございます。
その話をニュースで見た時にはただただ唖然でした。
動物は、老衰とかで「ああ、そろそろ駄目だな…」と悟ってしまうのも悲しいけれど、本人(この話だと本猫…？)や周りの気の準備無しに急に逝ってしまうのも、どんな最期であれ悲しいものだと思いました。
たま駅長、たくさんの方々に死を惜しまれていましたね。
ですがそれと同時に、あんなにたくさんの方々がたま駅長を見ていてくれていたんだと思うと、それだけ立派な猫さんだったんでしょう。
たま駅長のご冥福を祈ります。
2ヶ月くらい前から、ブラウンの睡眠時間がいつもよりも増してきてたから、ヒヤヒヤしてたよ。
でも、やっぱり急に逝かれると私困るよ。
だってさ、ずっと人生を共にしてきたんだよ？
私が朝起きたらご飯食べてて、食べ終わったら身支度してる私達にすり寄ってきて。
私が帰ってきたら、窓の外見ながらまどろんでたのにわざわざ玄関まで迎えに来てくれて。
私が寝る時までは、ご飯を食べていると何があるのか興味津々で見に来たり、お風呂の前で待機してたり。
寝る時には、ブラウンも自分の寝床に着いたり、二段ベットの上段で寝る私の所に、器用にハシゴを上ってきては降りれなくなって(たまにだけど)。
それじゃなくたって、まだまだいっぱいいっぱい思い出があって。
まだまだ、一緒に生きていたくて。
なのに、先に逝ってしまうなんて。
>>主さん
それにしても、シブい半値だね…「海松」なんてさ…この「葉っぱ」のユーザーの子で、読める子は何人いるんだろう？
>>9
シブいんでしょうかこのコテハン…( 'ω' )
とりあえず読み間違いする人ひとりは絶対いるなあ…とは思ってます。ええ。
でも葉っぱ民年齢層広いですし、大人の人とか学生の人でしたら読めるって思ってます。
(口調統一しよ…)
月末頃に痙攣をするようになってきて、その数日後にはもうブラウンは起き上がれなくなっていました。
その日の夜中に一気にブラウンの状態(容態？)が悪化して、その日が最後の命日になってしまいました。
>>9 です。レス有難う。でも>>11の「最後の命日」って…おかしくない？「命日」はヒトだろうが猫だろうが犬だろうが、一つしか無い筈ですが…「最後」ではなく「最期の日」なら正しいでしょうけどね…
13：海松 hoge：2015/07/02(木) 16:40 >>12
見返してみると仰る通りおかしいですね。
いくらまだ学生とはいえ、この間違い方はちょっと…あまりにも…。
>>11の自分に「馬鹿なの？ねえそうなの？」って問いただしたいですハイ…。
「最後の命日」ではなく「最期の日」ですね、以後気を付けます。