夢は儚く尊い
何気ない ある朝の日 目覚めると
現実を感じる
夢を叶える事は 本当に難しい
遥か彼方の憧れでしかないのか
いや、そうでもないかも? 鍛練なのか. . .
現実の世界から 夢を現実に
叶えられたら
酷暑、でも夏は好きな季節
暑さ寒さも彼岸まで
とは言うけど
何時までも夏は続いて欲しい
秋風が吹く頃は
寂しくなる
夏の日差しに乾杯
10月にでもなれば秋の気配かな
秋の味覚が気になる
でも芸術の秋
何を描こう?
やっぱり
猫ちゃん
秋に猫かな…
人間とは愚かな者だ
ただ逃げるだけの人々
いや、政倫審の事だけど
物の見事に白を切った
誰もが皆お見通しなのに…
もっと質疑しないと
国民を愚弄する
卑劣な
輩に罰を