わたしがみたもの 暗闇にひかる猫の目だったり隣の君のスマホのあかりだったりはたまた星かな、太陽かな月かな きらめいて見えたのはその一瞬だけのようで花火が落ちるように短く儚いから美しかった でもたぶん君がいたから綺麗だった