_あの日君を目にしたときから、 ずっと運命の歯車は廻ってた…のかな。 >>2-5
ふふ、気にしなくても良いと思うけれど? ( 身分の違いなんて、取るに足らないことだというのに。なんて思いながら口にそっと手当て、くすりと笑みを溢して。右手で自分の隣指すと、そのままその手を彼に向けて ) 疲れるでしょう? お座りなさいな、 >>13 セシル