青空の下、乾ききらない水溜りの底、置きっぱなしのヒーターの中 >>2
「 夏って、 」
◎夏が嫌いだったり好きだったり冬や梅雨が好きだったりする彼らの、夏の中になにかを探すような、ぼんやりとした夏のはなし/
酉/安価/炉留(60-↑)必須/置きレス推奨かもかも/被りは選定、被ってなくても選定/pf提出期間は1週間、延長有/これを読んだらpfにお子様の好きな夏祭りの出店の食べ物を/nlのみ/
〇舞台は都会、見えるのはビル群に切り取られた青い空と慌ただしく歩き回る人々のみ。いっそ誰かと静かな場所へ逃げ出してしまってもいいかも、。/
「 夏ほどステキな季節はないでしょ? 」/夏が好きな中学生/♀
「 夏は、嫌いなんだ 」/夏が嫌いな高校生/♂
「 雨空の方が綺麗じゃない、 」/梅雨が好きな大学生/♀
「 早く冬、来ないかなあ 」/冬に焦がれる社会人/♂/〆、主
〇not指定cp、やり過ぎない程度に自由な恋を/4人の関係性は不明、なぜかみんな顔見知り/上記の台詞に沿って伽羅を創る必要はありません、ご自由に!
「 !、貴方にとって夏とは? 」
( 名前 )/( 年齢/>>3に沿ったもの )/( 性別/♂or♀ )
性格 /
容姿 /
備考 /
ロルテ /
ここまで目を通していただいた方、ありがとうございます◎ これにてレス解禁となります、楽しい夏にしましょう/
(/ 素敵なスレですね!梅雨が好きな大学生さんで参加希望です~! )
⠀ ⠀ (⠀ /素敵ですね。夏が嫌いな高校生で参加希望です⠀ )
( / 素敵なスレ…!夏が好きな中学生で参加希望です )
( / 昨日からレス禁解除お待ちしておりました♡ 素敵スレだ!、と思い、どうしても参加したかったため被り承知で夏が嫌いな高校生くんで参加希望させて頂きます~、 )
(素敵スレ…!梅雨が好きな大学生です参加希望です)
(>>9の「す」は誤字です)
11:◆xg:2019/07/25(木) 14:34 (すいません!諸事情で参加は無理そうなので
勝手ながら>>9>>10は無視してください!)
( /追記です、ロルテのシチュエーションは自由ですのでご自由にお回しください、。 )
>>みなさま〜
( /素敵だなんてありがとうございます〜!、参加希望ありがとうございます、大学生了解しました〇 ステキなpfお待ちしております…! ) >>5 様
( /素敵な褒め言葉ありがとうございます〜! 参加希望ありがとうございます、高校生了解しました〇、素敵なpfお待ちしております、! ) >>6 様
( /素敵だなんて有難いお言葉…!( ;; )参加希望ありがとうございます、中学生了解です〜〇、素敵なpfお待ちしております! ) >>7 様
( /昨日から待っていただけたとは、嬉しくて溶けます…、。参加希望ありがとうございます、高校生了解しました○ ステキなpfお待ちしております〜! ) >>8 様
( /了解です、参加希望ありがとうございました〇 また機会があればよろしくお願いします〜! ) >>9-11 様
「 夏...。なんとなく、青春って感じがする。私の青春なんて...なかったんだけど、」
名前 / 城北 杏珠 シロキタ アンジュ / 19歳 大学1年生 / ♀
性格 / 冷静、大人っぽい、と周りから言われる大学1年生。言われる度、「ありがとう。」と手短に返すけど、心の中では「大学生に大人っぽいも何もないよね、」と思っているらしい。冷静というか冷めている。大学で友達になってほしいと志願する子は沢山いるみたいだけどこの人は一人がいいらしい。友達は年齢がバラバラな3人だけ。友達、と呼んでいいのか分からない関係なんだけど。頭が良いらしく、医学部。将来の夢は医者。しかしこの夢は自分で決めたものではなく、親に強制的に決められた道。本人曰く、「そういう家系だから仕方ない」とのこと。結婚相手も医者にしなさい、と言われるが本人は乗り気じゃない。好きな男がいるのか、と父から聞かれても「別に、」と素っ気無く答えるのだとか。根は優しいのだが、それが表情に出ない。いつも無表情だから何考えてるか分かんない、と言われることもたまにある。でも笑うときは笑います!でもそれがいつなのかは謎。
容姿 / 髪の長さは肩より少し短いくらい。ストレートで綺麗な黒髪。染めることも考えてみたけど、親に「みっともない」と反対されて黒いまま。大学に入ったら染めてやる、なんて思ってたけどそんな決意忘れてる。歩くたびサラサラと流れる髪は周りの人を魅了しているが本人は無意識。目は二重で猫っぽい。化粧は一応しているけど、ナチュラル。顔の彫が深いので丁度良い感じ。身長は170cmと、女性にしては高め。昔はコンプレックスだったけど今は長所だと思っていたり。たまーに見せる笑顔が素敵。笑顔を見ると男性は堕ちるらしい。((誰情報?)耳には金色のピアスがキラリ。もちろん、親には内緒。七分丈の薄く白いシャツは2番目のボタンまで外しており、下は黒いパンツ。スカートははくこともあるが、派手ではない、シンプルなもの。手首には銀色のリング。全体的にはシンプルな服装だけど、スタイルが良いのでお洒落に見えるらしい。
備考 / 一人称は私。二人称は~さん、ちゃん、くん、呼び捨て。こんなに性格が冷めてしまったのには訳があってそれは高校のとき。持病の喘息が酷くなり入院。なんとか復帰したが、友達もみんな嘲笑いながら離れて行き、一人に。そんな寂しい高校一年の6月はずっと雨空をスケッチ。寂しいはずの6月だったけど、雨空を見ているうちに「綺麗だな、」なんて思って、梅雨が好きになる。しかし、それとは引き換えに人間不信に。それ以降、滅多に笑わないし、友達もつくろうとしない。恋愛だって、いいな、と思う子さえいなくなって、告白されても「本当に私のこと好きなの?」なんて疑っちゃう。口には出さないけれど。歩いて25分なので大学には徒歩で通学。夏のお祭りは、小さいころ大好きな祖母に連れて行ってもらっただけ。そのとき食べたわたあめが今でも好きらしい。
ロルテ / .....夏だなぁ、....。
(授業が終わり、午後5時ごろ。帰宅しようとして、もうすっかり慣れた道を歩く。ふと空を見上げれば夏にしか見られない入道雲が。いつもは下を向いて歩いていたから気づかなかったな、と思いながら上記。入道雲に見とれること数秒、待ち受けにしようとスマホを取り出すと入道雲をぱしゃり。)
(/ >>5の者です!不備、萎え等ありましたら、なんなりと...! )