歌え ! >>2 届け ! >>3
ゆめみるぼくらのうた ! >>4
>>8 香坂くん 、背後サマ。
〜〜♪
( 放課後、奥の準備室で鼻歌を歌いながら一眼レフのフォルダを見ている子。時折体全体を揺らしノリノリで鼻歌を歌うその子は傍から見れば少しおかしな子だろう。 そんな中ゆっくりと開かれた扉と何処か気まずそうな声が聞こえ その声の主が誰か分かると同時によく通る大きな声で彼を呼び、 )
香坂くん こっち〜〜!!
( / ひぁあぁあ、、そんなそんな.....香坂くんも凄くかっこいい子で背後はもう惚れそうです、!!()
初回ありがとうございます!本当我儘ばっかでごめんなさい😥😥 いえいえ、絡みやすすぎてヤバいです!!ありがとうございます!!! )
ッひ、 …そんな大声出さなくても分かるっての
( 誰もいないのかも、そう思った途端に響いたよく通る声に驚いてがたがたんと机にぶつかってしまい。よろけそうになったけど、そんな格好悪いとこ見せるか。なんとか立て直すとずらしちゃった机を戻し戻し。それから声のした方へ向かい、彼女を見つけた瞬間じとり睨み。適当にその場に荷物を置きつつぶつぶつと文句を垂れ流し )
( /わ〜ん嬉しいです…;;うたは下手ですけどね(ぼそ) わ、それなら良かったです〜!全然大丈夫ですよっ、本体会話も蹴って頂いていいので〜🙆♀️ )
>>9 くと〜 , 背後さま !
>>10 香坂くん
ごめんッ てば〜 そんなぶつぶつしないでよ〜
( ガタガタとなった机の音に彼がぶつかったとわかった途端案外おっちょこちょいな一面があるんだと思い くす、と小さな笑みを零し。私はカメラから視線を外さず此方にやって来てはぶつぶつと私の声の音量に文句を言う彼にいじけた声で謝罪をし。そして今度は視線を彼に向け、 仲良くしよーよ〜 、ネ? と真っ直ぐな目で訴え、 )