もう二度と離さないで
（ 暫しお待ちを ）
>>9 ／ ◆Jkさま
（ / 提出ありがとうございます、自身の身の上を不遇とも思わぬ明るくポジティブなご主人様…素敵です… ( トキメキ ) なのですが、也をする上で、もっとご主人様のことを知りたい…ということで、性格と容姿の欄をもう少し詳しくお願いできますでしょうか。また、ひとつ不備がございます。お手数ですが以上2点を加筆修正の上、再度提出を。変わらず提出は無期限となっております故、焦らずどうぞ〜 ）
「 もちろん！ ずっと一緒にいるよ 。あ 、そんなことよりぃ … ちょっと早めのお昼にしようよお ( にぱ、) 」
名前 ： 安堂 奈姫 ( あんどう なつき )
年齢 ： 18歳
性別 ： ♀
性格 ： 基本的にのんびり屋でまったり。にへら〜と気の抜けてしまいそうな笑顔が特徴的な学生さん。嫌な事があると頬膨らましてムスーッと。体育座りなんかもしちゃって本当にわかりやすい。よく食べてよく寝てよく喋る。そしてまた食べる。食いしん坊。ぼんやりしてそうで危なっかしいのに、基本的なことは人並み以上にできちゃう要領が良い子。だからどうした、と言われそうな些細なことも逐一報告するくらいにはレオくんのことが大好き。
容姿 ： 真っ黒な髪はぴょんぴょんと外側に跳ねた外ハネボブ。オレンジ色のインナーカラー有り。前髪は眉が隠れる位置でゆる〜く巻いて。ぱっちりとしているけど眠た気な目は睫毛が長めで、瞳の色は蜂蜜色。平日、高校の制服はブレザー。校則を破らないようきちっと着用。
黒のタンクトップはスタンドネックで銀のファスナーが着いている。その上にネイビーのデニムジャケットを羽織って、デニムのスキニーパンツ。そして黒のサンダル。休日は大体こんな感じ。ズボンもスカートもどちらも好きだからどっちも穿くし、好みの系統はころころ変わる。身長は160よりは下。
備考 ： 一人称「 わたし 」
何気なく立ち寄ったアンティークショップの奥。隠れるように置いてあったレオくんを見つけて一目惚れ。綺麗な赤い目がお気に入りなんだって。
宝物はたくさんあるよ。でも強いて言えば小学生の時に作った木製の手作りスプーン。それと、大好きなレオくん。
( ／ >>7の者です 〜 ！ 好きなことをぎゅっぎゅと詰め込もうと思ったら、遅くなってしまいました 💦 不備や萎えありましたらビシバシご指摘くださいませ … ！ )
>>11 ／ ◆PWYさま
（ / レオ大好きな明るいご主人様…かわいい…、。不備萎え等見当たりません、証もばっちりです！、お手空きの際に初回をどうぞ…！！ ）
( ／ わひゃ〜〜 、不備なかったようで安心しました〜！、早速初回置いておきますね！、 )
( ただいま〜、と自宅のドアを開けつかつかとリビングに入れば、鞄を下ろしソファに倒れ込む。遮光カーテンのおかげでちょっぴり薄暗い部屋を見渡すと、あれ、大好きな彼の姿が見当たらない。ゆっくりと上半身を起こしてから発した声は、なんだか少し震えてしまって。 )
＿＿ レオくん ？ 何処にいるの 。
>>12 ♡ レオくん ／ 主様 、
>>13 ／ 奈姫ちゃん及び背後様
（ / 初回投下感謝です！、これからゆるゆるとローペースにはなりますが、よろしくお願い致しますね〜〜 / 会話蹴ってください！ ）
＿＿ 、あンだよ
（ 主人のいない部屋でせっかく寝ていたところを物音と声に叩き起こされ、いかにも不機嫌そうにむくり。どうやら自分は主人の死角にいたようで、やれやれ、と仕方なく姿見せ ）
ぅわッ … 吃驚した …
( ぬっ、と現れた相手の姿にビクリ。探していたのは此方なのだけれど、全く意識していなかった方向から出てきたものだから…。にぱ、と分かりやすく満面の笑み浮かべ、相手の頭を撫でようと手を伸ばしながら。 )
ただいまぁレオくん 。いい子にしてた ？
>>14 ♡ レオくん
>>15 ／ 奈姫ちゃん
気安く触ンじゃねー
（ 見つかった途端にわかりやすく表情が変わったものだから、一瞬目見開き驚いて。その目もすぐに下から睨みつけるようなじっとりしたものに変わり。伸びてきた手を払い退けようとしたけれど、やはり嫌いではないので、てし、と軽い音を立てて掴み ）
（ ／ エリーゼのお相手ちゃんで参加希望です〜！🙋 ）
… あぁ 、ごめんねぇ 。
( 振り払われると思っていた手が掴まれると、意外そうに目をぱちくり。急に触ろうとした自分が悪かった、と苦笑して謝って。ただ、掴まれている手を引こうとはせず、優しくにぎにぎ。塗装が剥がれてないかも確認しながら )
今日はレオくんの可愛いおててで我慢するよ
>>16 ♡ レオくん
>>17 ／ ◆CYさま
（ / エリーゼのお相手さま、参加希望承りました！、pf提出の期限は設けておりませんのでごゆっくり〜 ）
>>18 ／ 奈姫ちゃん
気持ちわりーこと言うなよな
（ ふんす、と鼻息荒げ。変に握られたりやたらじろじろ見られたりと、つくづく自分の主人はおれのことが好きらしい、と溜息。好きに触らせておきつつ、自分はぷいとそっぽ向、 ）