何でもテスト会場！　【Part2】

何でもテスト会場！のPart2です！
スレ主の代わりに建てさせてもらいます。（スレ主の妹ですが。）

いろんなテストしてください！
では、START!

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>>7-8

わーいありがとうございます…！
追加の内容を確認して、プロフ書いたのでご確認ください！
(ちなみに役割は世界を取り締まる存在希望です)

名前:霜月(しもつき)
種族:雪女
身長:168cm
年齢:不明(外見は16〜18歳ぐらい)
能力: 雪を降らす(局所的)、水や物を凍らせる能力
住んでいるところ:2階建ての日本家屋
趣味:色々な食材を凍らせてかき氷にすること
(美味しいとは限らない)
性格:穏やか、冷静(、常識的…と本人は思っている)
見た目:中性的な容姿。白銀の肩につくかつかないか位の癖の
ないボブ、切れ長の銀灰色の瞳をしている。色白で、
華奢な体型。着ているものは白地に濃藍の帯の浴衣、
草鞋を履いている。イメージカラーは銀色。
その他:雪女の一族の少年。一族で里に暮らしていたが、閉鎖
的な環境に辟易し飛び出してきた。雪女の能力や一族
の歴史は誇りに思っているが、多文化に触れて暮らし
たいと思い、今の場所に移ってきた。
水分を含む物はある程度凍らせることができる。凍ら
せた物を元に戻すのはちょっと苦手。基本的には自衛
以外では人を襲うことはない。
本人は自覚していないが若干味覚音痴。
(納豆をかき氷にして平気で食べたりする)

こんな感じで大丈夫ですかね…？思いっきり和風にしちゃったんですが…あと勝手に里とか作ってますすみません…！！

>>7-8

わーいありがとうございます…！
追加の内容を確認して、プロフ書いたのでご確認ください！
(ちなみに役割は世界を取り締まる存在希望です)

名前:霜月(しもつき)
種族:雪女
身長:168cm
年齢:不明(外見は16〜18歳ぐらい)
能力: 雪を降らす(局所的)、水や物を凍らせる能力
住んでいるところ:2階建ての日本家屋
趣味:色々な食材を凍らせてかき氷にすること
(美味しいとは限らない)
性格:穏やか、冷静(、常識的…と本人は思っている)
見た目:中性的な容姿。白銀の肩につくかつかないか位の癖の
ないボブ、切れ長の銀灰色の瞳をしている。色白で、
華奢な体型。着ているものは白地に濃藍の帯の浴衣、
草鞋を履いている。イメージカラーは銀色。
その他:雪女の一族の少年。一族で里に暮らしていたが、閉鎖
的な環境に辟易し飛び出してきた。雪女の能力や一族
の歴史は誇りに思っているが、多文化に触れて暮らし
たいと思い、今の場所に移ってきた。
水分を含む物はある程度凍らせることができる。凍ら
せた物を元に戻すのはちょっと苦手。基本的には自衛
以外では人を襲うことはない。
本人は自覚していないが若干味覚音痴。
(納豆をかき氷にして平気で食べたりする)

こんな感じで大丈夫ですかね…？思いっきり和風にしちゃったんですが…あと勝手に里とか作ってますすみません…！！

>>7-8

わーいありがとうございます…！
追加の内容を確認して、プロフ書いたのでご確認ください！
(ちなみに役割は世界を取り締まる存在希望です)

名前:霜月(しもつき)
種族:雪女
身長:168cm
年齢:不明(外見は16〜18歳ぐらい)
能力: 雪を降らす(局所的)、水や物を凍らせる能力
住んでいるところ:2階建ての日本家屋
趣味:色々な食材を凍らせてかき氷にすること
(美味しいとは限らない)
性格:穏やか、冷静(、常識的…と本人は思っている)
見た目:中性的な容姿。白銀の肩につくかつかないか位の癖の
ないボブ、切れ長の銀灰色の瞳をしている。色白で、
華奢な体型。着ているものは白地に濃藍の帯の浴衣、
草鞋を履いている。イメージカラーは銀色。
その他:雪女の一族の少年。一族で里に暮らしていたが、閉鎖
的な環境に辟易し飛び出してきた。雪女の能力や一族
の歴史は誇りに思っているが、多文化に触れて暮らし
たいと思い、今の場所に移ってきた。
水分を含む物はある程度凍らせることができる。凍ら
せた物を元に戻すのはちょっと苦手。基本的には自衛
以外では人を襲うことはない。
本人は自覚していないが若干味覚音痴。
(納豆をかき氷にして平気で食べたりする)

こんな感じで大丈夫ですかね…？思いっきり和風にしちゃったんですが…あと勝手に里とか作ってますすみません…！！

名前:烏養　朧
種族:鴉天狗
性別:男性
年齢:20歳ぐらい(見た目)
身長:178cm
見た目:菫色の瞳,ハーフアップショートのパーマがかっている黒髪。体格が良く、近くの人に威圧感を与えがち。黒に染めた山伏の装束で淡い菫色の結袈裟を着けており、背中からは黒い翼を生やしている。以前結袈裟の部分を親戚の子供に「ぼんぼん」とちぎり取られた経験から、装束姿で子供に会うときは若干警戒している。頭には烏の面を横にずらして着けている。金の錫杖を持っていて、仕込み杖として使うこともしばしば。
イメージカラー:菫色
性格:陽気でよく笑う。初見の人(妖怪)にはチャラく見られがち。また非常に好戦的で、いつも戦闘になりそうなタイミングを窺っている。一応いわゆる一般常識はあるので無闇に喧嘩を売ったりはしないが、戦いになりそうな気配を察知すると目が輝きだす。
能力:神通力(手を触れずに物を動かしたり浮かしたりする、など)、烏と会話できる、飛ぶ、等。出来ることは多いが、一つ一つの力はそこまで強くない。団扇を使って風を起こすこともできるが、間違って妹がおままごとの時にびりびりにしてしまったので今は使えない。/妹が羽子板がわりに使ってぼろぼろにしてしまったので今は使えない。
住んでいるところ:山奥の屋敷(兼烏のねぐら)
趣味:戦闘。烏達の羽をブラッシングすること。
一人称:俺　二人称:呼び捨て、お前、あんた
三人称:○○達、お前ら、あんたら
好きなもの:剣術、戦い、唐揚げ、ラーメン、烏
苦手なもの:じっとしてること、兄弟(特に姉)
その他:姉と妹がおり家だとこき使われている。しかし2人とも(特に姉が)恐いので時折文句をこぼしつつも従っている。料理などの家事は意外ときちんとこなす。(多分姉のせい),世界を取り締まる役割に就いていて、似ても似つかないところが逆に良い刺激になるのか、霜月と行動を共にすることも多い。

▽能力と戦闘スタンス
基本は近接戦闘。体格と運動神経のよさを活かして錫杖を片手に大立ち回りをすることも。
戦闘以外では、烏達に山や街中を見張らせており、諜報活動をしたり非常時にすぐ駆けつけられるよう備えていたりする。
基本攻撃:錫杖を振り回して戦う(この時は仕込んでいる刀は出さない)、
　　　　 神通力で岩とかを投げつける(あんまり重いものは操れない＆飛ばせるのは10mぐらいまで)
　　　　 夜烏→烏で相手を囲み、視界を遮る。
中度攻撃:鳥葬→烏を弾丸のように相手に襲い掛からせる(相手によっては烏も傷つくのであん まりやらない)
　　　　 帳→神通力で黒透明のバリアを出す防御技。自分も入れて5人ぐらいが限界で、攻撃を受け続けると壊れる。一点集中とかは壊れやすい。
必殺技:

能力(必殺技):近接はできるけど基本交渉、戦闘は雪での攪亂、後方支援が中心
基本攻撃:雪花→雪で相手の視界を遮る(最大で半徑15m程度、普段は半徑3m程度、天候によっても左右される)
薄氷(うすらい)または霜のつく名稱→相手ごと足場を凍らせて動きを封じる(パワー系の妖怪にはすぐに破られる)
中度攻撃:白闇(しらやみ)→白雪よりも強い吹雪で相手を閉じ込める(半径5m程度が限界、自分達の視界も遮られるので単独または少人数の時しか使えない)
必殺技:氷雨(ひさめ)→作り出した雪を凍らせて、大量の氷の矢を降らせる
必殺技(死ぬ気の一発):白魔(はくま)→辺り一帯の水分から雪をつくり出し、雪崩を起こす(技の威力が強すぎて一日に一度が限界,自分の体も凍りかけてしまうので本当の本当に最終手段)

名前:烏養　朧
種族:鴉天狗
性別:男性
年齢:20歳ぐらい(見た目)
身長:178cm
見た目:菫色の瞳,ハーフアップショートのパーマがかっている黒髪。体格が良く、近くの人に威圧感を与えがち。黒に染めた山伏の装束で淡い菫色の結袈裟を着けており、背中からは黒い翼を生やしている。以前結袈裟の部分を親戚の子供に「ぼんぼん」とちぎり取られた経験から、装束姿で子供に会うときは若干警戒する。頭には烏の面が横にずらして着けられている。金の錫杖を持っていて、仕込み杖として使うこともしばしば。
イメージカラー:菫色
性格:陽気でよく笑う。初見の人(妖怪)にはチャラく見られがち。また非常に好戦的で、いつも戦闘になりそうなタイミングを窺っている。一応いわゆる一般常識はあるので無闇に喧嘩を売ったりはしないが、戦いになりそうな気配を察知すると目が輝きだす。
能力:神通力(手を触れずに物を動かしたり浮かしたりする、など)、烏と会話できる、飛ぶ、等。出来ることは多いが、一つ一つの力はそこまで強くない。団扇を使って風を起こすこともできるが、間違って妹がおままごとの時にびりびりにしてしまったので今は使えない。
住んでいるところ:山奥の屋敷(兼烏のねぐら)
趣味:戦闘。烏達の羽をブラッシングすること。
一人称:俺　二人称:呼び捨て、お前、あんた
三人称:○○達、お前ら、あんたら
好きなもの:剣術、戦い、唐揚げ、ラーメン、烏
苦手なもの:じっとしてること、兄弟(特に姉)
その他:姉と妹がおり家だとこき使われている。しかし2人とも(特に姉が)恐いので時折文句をこぼしつつも従っている。そのせいか料理が得意。壊された団扇は修繕中。世界を取り締まる役割に就いていて、似ても似つかないところが逆に良い刺激になるのか、霜月と行動を共にすることも多い。

▽能力と戦闘スタンス
基本は近接戦闘。体格と運動神経のよさを活かして錫杖を片手に大立ち回りをすることも。
戦闘以外では、烏達に山や街中を見張らせており、諜報活動をしたり非常時にすぐ駆けつけられるよう備えていたりする。
基本攻撃:錫杖を振り回して戦う(この時は仕込んでいる刀は出さない)、
　　　　 神通力で岩とかを投げつける(あんまり重いものは操れない＆飛ばせるのは10mぐらいまで)
　　　　 夜烏→烏で相手を囲み、視界を遮る。
中度攻撃:鳥葬→烏を弾丸のように相手に襲い掛からせる(相手によっては烏も傷つくのであん まりやらない)
　　　　 帳→神通力で黒透明のバリアを出す防御技。自分も入れて5人ぐらいが限界で、攻撃を受け続けると壊れる。一点集中とかは壊れやすい。
必殺技:疾風千里→天狗の団扇を使って強風をおこす。木造の家なら簡単に吹き飛ぶ威力。加減はできる。今は肝心の団扇が妹に壊されてしまったため、使えない。

戦闘スタンス:近接はできるけど基本交渉、戦闘は雪での攪亂、後方支援が中心
基本攻撃:雪花→雪で相手の視界を遮る(最大で半径15m程度、普段は半径3m程度、天候によっても左右される)
薄氷(うすらい)または霜のつく名稱→相手ごと足場を凍らせて動きを封じる(パワー系の妖怪にはすぐに破られる)
中度攻撃:白闇(しらやみ)→白雪よりも強い吹雪で相手を閉じ込める(半径5m程度が限界、自分達の視界も遮られるので単独または少人数の時しか使えない)
必殺技:氷雨(ひさめ)→作り出した雪を凍らせて、大量の氷の矢を降らせる
必殺技(死ぬ気の一発):白魔(はくま)→辺り一帯の水分から雪をつくり出し、雪崩を起こす(技の威力が強すぎて一日に一度が限界,自分の体も凍りかけてしまうので本当の本当に最終手段)

▽能力と戦闘スタンス
近接はできるけど基本交渉、戦闘は雪での攪亂、後方支援が中心
基本攻撃:雪花→雪で相手の視界を遮る(最大で半径15m程度、普段は半径3m程度、天候によっても左右される)
薄氷(うすらい)または霜のつく名稱→相手ごと足場を凍らせて動きを封じる(パワー系の妖怪にはすぐに破られる)
中度攻撃:白闇(しらやみ)→白雪よりも強い吹雪で相手を閉じ込める(半径5m程度が限界、自分達の視界も遮られるので単独または少人数の時しか使えない)
必殺技:氷雨(ひさめ)→作り出した雪を凍らせて、大量の氷の矢を降らせる
必殺技(死ぬ気の一発):白魔(はくま)→辺り一帯の水分から雪をつくり出し、雪崩を起こす(技の威力が強すぎて一日に一度が限界,自分の体も凍りかけてしまうので本当の本当に最終手段)

戦闘スタンス:近接はできるけど基本交渉、戦闘は雪での攪亂、後方支援が中心
基本攻撃:雪花(せっか)→雪で相手の視界を遮る(最大で半径15m程度、普段は半径3m程度、天候によっても左右される)
薄氷(うすらい)または霜のつく名稱→相手ごと足場を凍らせて動きを封じる(パワー系の妖怪にはすぐに破られる)
中度攻撃:白闇(しらやみ)→白雪よりも強い吹雪で相手を閉じ込める(半径5m程度が限界、自分達の視界も遮られるので単独または少人数の時しか使えない)
必殺技:氷雨(ひさめ)→作り出した雪を凍らせて、大量の氷の矢を降らせる
必殺技(死ぬ気の一発):白魔(はくま)→辺り一帯の水分から雪をつくり出し、雪崩を起こす(技の威力が強すぎて一日に一度が限界,自分の体も凍りかけてしまうので本当の本当に最終手段)

▽能力と戦闘スタンス
基本は近接戦闘。体格と運動神経のよさを活かして錫杖を片手に大立ち回りをすることも。
戦闘以外では、烏達に山や街中を見張らせており、諜報活動をしたり非常時にすぐ駆けつけられるよう備えていたりする。
基本攻撃:錫杖を振り回して戦う(この時は仕込んでいる刀は出さない)、
　　　　 神通力で岩とかを投げつける(あんまり重いものは操れない＆飛ばせるのは10mぐらいまで)
　　　　 夜烏(よがらす)→烏で相手を囲み、視界を遮る。
中度攻撃:鳥葬→烏を弾丸のように相手に襲い掛からせる(相手によっては烏も傷つくのであん まりやらない)
　　　　 帳(とばり)→神通力で黒透明のバリアを出す防御技。自分も入れて5人ぐらいが限界で、攻撃を受け続けると壊れる。一点集中とかは壊れやすい。
必殺技:疾風千里(しっぷうせんり)→天狗の団扇を使って強風をおこす。木造の家なら簡単に吹き飛ぶ威力。加減はできる。今は肝心の団扇が妹に壊されてしまったため、使えない。

▽能力と戦闘スタンス
基本攻撃:雪花(せっか)→雪で相手の視界を遮る(最大で半径15m程度、普段は半径3m程度、天候によっても左右される)
薄氷(うすらい)または霜のつく名稱→相手ごと足場を凍らせて動きを封じる(パワー系の妖怪にはすぐに破られる)
中度攻撃:白闇(しらやみ)→白雪よりも強い吹雪で相手を閉じ込める(半径5m程度が限界、自分達の視界も遮られるので単独または少人数の時しか使えない)
必殺技:氷雨(ひさめ)→作り出した雪を凍らせて、大量の氷の矢を降らせる
必殺技(死ぬ気の一発):白魔(はくま)→辺り一帯の水分から雪をつくり出し、雪崩を起こす(技の威力が強すぎて一日に一度が限界,自分の体も凍りかけてしまうので本当の本当に最終手段)

▽能力と戦闘スタンス
基本攻撃:雪花(せっか)→雪で相手の視界を遮る(最大で半径15m程度、普段は半径3m程度、天候によっても左右される)
薄氷(うすらい)→相手ごと足場を凍らせて動きを封じる(パワー系の妖怪にはすぐに破られる)
中度攻撃:白闇(しらやみ)→雪花よりも強い吹雪で相手を閉じ込める(半径5m程度が限界、自分達の視界も遮られるので単独または少人数の時しか使えない)
必殺技:氷雨(ひさめ)→作り出した雪を凍らせて、大量の氷の矢を降らせる
必殺技(死ぬ気の一発):白魔(はくま)→辺り一帯の水分から雪をつくり出し、雪崩を起こす(技の威力が強すぎて三日に一度が限界,自分の体も凍りかけてしまうので本当の本当に最終手段)

▽能力と戦闘スタンス
基本は近接戦闘。体格と運動神経のよさを活かして錫杖を片手に大立ち回りをすることも。
戦闘以外では、烏達に山や街中を見張らせており、諜報活動をしたり非常時にすぐ駆けつけられるよう備えていたりする。
基本攻撃:錫杖を振り回して戦う(この時は仕込んでいる刀は出さない)、
　　　　 神通力で岩とかを投げつける(あんまり重いものは操れない＆飛ばせるのは10mぐらいまで)
　　　　 夜烏(よがらす)→烏で相手を囲み、視界を遮る。
中度攻撃:鳥葬(ちょうそう)→烏を弾丸のように相手に襲い掛からせる(相手によっては烏も傷つくのであん まりやらない)
　　　　 帳(とばり)→神通力で黒透明のバリアを出す防御技。自分も入れて5人ぐらいが限界で、攻撃を受け続けると壊れる。一点集中とかは壊れやすい。
必殺技:疾風千里(しっぷうせんり)→天狗の団扇を使って強風をおこす。木造の家なら簡単に吹き飛ぶ威力。加減はできる。今は肝心の団扇が妹に壊されてしまったため、使えない。

名前:烏養　朧
種族:鴉天狗
性別:男性
年齢:20歳ぐらい(見た目)
身長:178cm
見た目:菫色の瞳に、ハーフアップショートのパーマがかっている黒髪。体格が良く、近くの人に威圧感を与えがち。黒に染めた山伏の装束で淡い菫色の結袈裟を着けており、背中からは黒い翼を生やしている。以前結袈裟の部分を親戚の子供に「ぼんぼん」とちぎり取られた経験から、装束姿で子供に会うときは若干警戒する。頭には烏の面が横にずらして着けられている。足元は一枚下駄。金の錫杖を持っていて、仕込み杖として使うこともしばしば。
イメージカラー:菫色
性格:陽気でよく笑う。初見の人(妖怪)にはチャラく見られがち。また非常に好戦的で、いつも戦闘になりそうなタイミングを窺っている。一応いわゆる一般常識はあるので無闇に喧嘩を売ったりはしないが、戦いになりそうな気配を察知すると目が輝きだす。
能力:神通力(手を触れずに物を動かしたり浮かしたりする、など)、烏と会話できる、飛ぶ、等。出来ることは多いが、一つ一つの力はそこまで強くない。天狗の団扇を使って風を起こすこともできるが、間違って妹がおままごとの時にびりびりにしてしまったので今は使えない。
住んでいるところ:山奥の屋敷(兼烏のねぐら)
趣味:戦闘。烏達の羽をブラッシングすること。
一人称:俺　二人称:呼び捨て、お前、あんた
三人称:○○達、お前ら、あんたら
好きなもの:剣術、戦い、唐揚げ、ラーメン、烏
苦手なもの:じっとしてること、兄弟(特に姉)
その他:姉と妹がおり家だとこき使われている。しかし2人とも(特に姉が)恐いので時折文句をこぼしつつも従っている。そのせいか料理が得意。壊された団扇は修繕中。世界を取り締まる役割に就いていて、似ても似つかないところが逆に良い刺激になるのか、霜月と行動を共にすることも多い。履いている下駄は家の周りの山を上り下りする際は便利だが、街中だと地味に歩きづらいので普通の下駄に変えようか迷っている。

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