主人公→
小山りん
幼なじみ→浜田遥
「あ〜彼Pが欲しいよ〜ん」
「ああああ!うっせえなああああ!お前今なんの状況なのかわかってんの?」
春のクラス賛えから仲よくなった
ももこが取り乱しながら叫ぶ
「そ、それくらいはわかってるし」
そう、私らは受験生なのだ.しかも今は12日
もうすぐで12月も終わる。
「わかってんなら、黙ってお前も勉強やりなさーーい!」
「はーい」
と私は勉強を始める
勉強なんてやめて彼氏作りに専念したいのは
本音.だけど私は勉強する.
まあ不まじめそうに見えて
私は勉強得意で学年2位だし
1位はももこ.
ニ人で県でトップの高校いくつもり!
ももこの家でニ人で黙々と問題を解いていたらももこママがお茶を持ってきてくれた・
「はい!お茶よー」
「ありがとうございます!」
「あーすごーい!こんな難しいの
解いて……ママは無理」
と驚いた顔でつぶやくももこママ
「ふふふー!脳がちがうのさ〜」
「うざ。。。」
ももこが馬鹿にするとももこママは
つまんなそうにー言言ってでていった
「今のはヤバいよー!ももこ」
「え?いつもの事だけどーりんママは
そんな感じじゃないの?」
「ううん、逆にね〜私が馬鹿にすると
乗っかって喧嘩のようなわからん感じ」
「リんママ若いもんな〜うちなんか年寄りりだから冷めたい態度だしつまんねえよ」
「ももこママだって若い方!」
私がホメルト
そうかー?
と言ってまた、黙々問題をトキハジメタ
ももこに別れを告げて
ももこの家を出るとママが車で迎えがきてた
ラッキーだ!と思いながら車に乗り込むと
ママはニコっと笑った
「ただいま〜はぁ〜車あったかーい」
「オカエりー!勉強はかどった?」
「まぁーねー」
「友達とこうやってやるのも息抜きだよねー」
「うん!ねえー!ママ彼P欲しいよおお」
「彼p?今は必要なくね?パパはね〜出会ったとき超かっこよかったんだよ〜!今は少し老けたケド」
「またノロケ〜?もういいよー!」
「よくないよー!聞いてー」」
こんな感じにママにノ口ケを聞かされる
パパとママは高校のときに運名のような
出会ぃしてパパがママに告って
で!ずーっと何もなくつき合ってしばらくして私ができてママが22ノトキ結婚したらしい。
ママのノロケ聞いてて羨ましいなーって忠う.
運命なんてステキすぎるし
なーんて思っていたらとある人に出会ってしまう
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