はーい、現在進行形で恋してる私でーす。
いろんなストーリーを書けたらいいなーと思ってまーす。
諸事情により、重い恋愛になるかもしれませんが、許してください。
ハハハ、ではではスタートしますー。
入れて〜!
3:憂◆uw:2016/06/03(金) 16:54いいですよー!なんか、リレーみたいに書きたいなぁと思います!
4:彩:2016/06/03(金) 19:56そうなんや!ため口いい?わたしはいいよ
5:彩:2016/07/26(火) 19:46優さんいない?
6:ナッツ (;`・ω・)つ:2016/07/26(火) 20:06リレー恋愛小説参加していいですか?
7:彩:2016/07/27(水) 17:02いいですよ♪まだ何も書いていませんがお気軽に書いちゃっていいと思います。今さらですがタメOKですか?
8:NO:2016/07/28(木) 11:59私もいいでしょうか...?
9:彩:2016/07/28(木) 18:31いいですよ!
10:NO:2016/07/29(金) 14:10よろしくお願いします!ところでいつ始まるんでしょうかね.......
11:彩(さや):2016/07/29(金) 18:57 いつでもかいていいよ♪私は、始め書きにくいから書いてもらってほしい。
いまさらだけど、タメOK?
タメいいよ。んー、じゃあ私から書こうか?リレー小説って初めてで、勝手がよく分からないけど...それでもいいなら
13:彩(さや):2016/07/31(日) 08:41いいよ!私もはじめてだから(スレ主じゃないけど……)
14:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/07/31(日) 14:43 すみません、最近はいってませんでした!
呼びタメOKです!よろしくおねがいます!
いつからだろう。先生にこんな感情を抱いてしまったのは。
先生っていうのは、教科、数学を担当している篠原友樹先生のこと。今年私の学校に入ってきたばかりのまだまだ若い先生だ。かっこ良くて優しくて面白い、人気になる先生のテンプレみたいな人である。
そんな篠原先生に、なんとなんとこの私、夏木美香は、いわゆる恋、というものをしてしまったのである。
一目惚れではなかったけど、まぁ、気づいたら好きになっていたってやつだ。まさか、少女漫画のような表現を自分が使うとは思わなかった。
とは言っても、相手は先生だ。好意を抱くだけならまだしも、付き合うことなんて言語道断の相手である。そんなことをすれば、先生は若くして人生に汚点がついてしまうだろう。というか、私だって学校の人達からどう思われるか。
だから、私は極力先生と関わらないようにしていた。話しかけることは勿論、話しかけられても会話を短く終わらせるよう努力していた。
......なのに。
「あー、もぉー...補習とか...」
「はいはい、文句言わずにやる」
そう、数学の補習を受けることになってしまった。そりゃあ私は頭はよくないけれども、よりにもよって何で数学なのか。
あれだけ避けてきたのに......!
そして、悪いことは更に続く。
「何で私だけなんですか......」
夏の日差しが差し込む教室には、私と篠原先生の二人きり。どうやら他のみんなは程々にテストの点数が良かったらしい。
篠原先生はふふ、と笑う。
「しょうがないよ。君だけ赤点だったんだから。皆、今回は頑張ったよ?」
「...まぁ、馬鹿な私が悪いんですけど......」
でもやっぱりここにいたくない!
私は大きな溜息を一つついた。
ナッツちゃん、よろしく!
こんな感じでいいのかな?次はどっち行く?
私行く。この小説の続き書けばいいのかな?
18:NO:2016/07/31(日) 17:48はーい!そうだよ、何か中途半端だけどお願いします┏oペコ
19:彩:2016/08/04(木) 19:03 じゃあ書くね♪
先「ため息をつくなよ。また赤点とりたいか?」と、からかうように笑った
未「うぅ…それは、嫌です…」
私が涙目で答えると……
先「だろ?だから頑張ろうな!」といいながら先生が私の頭を優しく叩いた
私は、顔が赤いのを隠すため下を見た……
こんなんでどうかな?初めてだからうまくかけたかな?
21:園田海未:2016/08/04(木) 19:41キャラすこしかわった。ごめん!
22:彩:2016/08/04(木) 19:4221は、私だよ
23:憂◆uw:2016/08/11(木) 15:23 久しぶりです!
入ってくださった方々…まだいますかねぇ…(*´-`)
いてくれたらこれからも、続けていこうと思います!
先生『さてと、解いていくぞー』
先生は黒板の方を向き問題を書いていく。
それを見ているのもあれだしなぁと思いノートに落書きする私。こんなんだから馬鹿なんだよなぁ…と思いつつも先生にバレないように落書きしていた。
先生『じゃあ、この問題解いてみろ。』
私『……先生〜解けませーん。』
本当にわからなかった。こんなに馬鹿だとは思ってもいなかった。
すると先生は私の手を取り
先生『これはな、こうやって、ここを代入して…』
カッカカッと黒板に書く音が続く。
先生が私の手を持ってるなんて恥ずかしすぎる!!
私は顔を真っ赤にして先生から顔を背けた。
なんか、繋がってないかも…
大丈夫。久しぶり。優さん♪
26:彩:2016/08/12(金) 19:56次、だれが書く?
27:とくめいっこ:2016/08/18(木) 23:56 入っていいですか?続き書いてもいい?(あと、タメOKですか?)文章下手で
つながらなかったら、すいません。。
背を向けた私に先生が聞く。
『おい、顔赤いぞ。熱あるんじゃないのか?』
そういって、先生の手が私のおでこに
ふれる。・・・もう無理!ここから逃げたしたい!そう、思った。私はなぜかドアに手をかけようとしていた。
『ちょっと待て。まだ、終わってないぞー。逃げるなよー』
あ、私、そういえば居残りでしたね。
キュッキュッ!上靴が派手に音をならす。Uターンする。急に現実にもどされた。。でも、また先生と二人きりなんですよね。。
『続けるぞー。聞いてるか?』
「はーい。聞いてます。」
そうは、言ったけど、そんなの聞いてるわけがない。っていうか、聞いてられない。私の脳内は、先生の事しか、ないからー。
文章下手でごめんなさい!続き、書いてくれると、うれしいです。
下手じゃないよ♪うまいよ!
29:とくめいっこ:2016/08/20(土) 10:43 >>28 彩さん
ありがとうございます!
…………続き出来たらお願いします。
わかった………けど今日は無理ごめんなさい。また書きます
31:彩:2016/08/21(日) 21:23 続きを書くよ。遅くなってごめん!
先「夏木、きいてるか〜?」
美「き、聞いてますよ!」
先「本当か?ハハハ」
美「ううぅ」
私は、先生のことが気になって集中ができない。
先「わからないことがあれば何でも聞けよ。できるだけ答えるから」
にこりと笑う
わ
美「はい」私は、その笑い顔がキラキラして、先生のことよく見られなかった。
繋がってるかわからないけど次よろしく。
だれかいない?
33:いのあり:2016/08/30(火) 10:40 先生がいると、集中できない。結局、何も出来ぬまま、家に帰る。自分の部屋に駆け込んで、ベットに倒れると、今日の疲れが襲ってきた。めまいがする。大丈夫。寝たらなおるよ。明日は、運動会の練習か…大丈夫かな……
〜翌日〜
ピーピッピ!笛の音がなり響く。
あれ?クラクラする。前が見えなくなる……バタッ!『おい、大丈夫か?』
「先生…」『早く保健室に!』「…」
『よいしょ。いくぞ。』…………え?
私、先生の背中に乗ってる?信じられない!また意識が飛んでいっちゃいそう…
ありがとうございます!
35:匿名希望:2016/09/09(金) 17:07【完】
36:彩◆Y6:2016/09/10(土) 13:16?
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