ほのあの短編集!

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1:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:14

スレを建てている時間は真夜中ですがこんばんは!ほのあです!
ここでは私が短編小説を書いていくスレです!結構前に書いたものとかもコピーして載せます。

主にまったり村(私の書いてる小説)などの短編小説です。時々ですが、親友の作品のキャラも出てきます!
まったり村や親友の作品を知らない方にとっては、知らないネタやカップリングがあります。

なので、知らないことがありましたらすみません!
それでもよかったら、よろしくお願いします!

2:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:23

〜特に話題も決めずにやったもみナナ〜


もみじ「ナナさーん!」
ナナ「なによ?」
もみじ「ナナさんって器が小さいよね!ちょっとしたことで怒るし!」
ナナ「……はぁ!?今、なんて言ったの!?」
もみじ「だから、ナナさんは器が小さいってことだよ!」
ナナ「なによ!あんたこそ器が小さいわよ!!」
もみじ「ほーらまた怒った!だから器が小s…」
ナナ「この!!黙れ!!」
ボコッ!グググッ……ボリボリッ!(骨が折れかけた音)←怖いわ!
もみじ「キャー!いたーい!やめてー!」
ナナ「あんたが懲りるまでやめない!!」
もみじ(ぐへへへ、作戦せいこ〜う♪)

30分後(・з<)〜♪

ナナ「はぁはぁ…今日はこれくらいでやめてやるわよ!でも、次言ったら許さないから!」
もみじ「バカだなぁ!ナナさんってとことんバカだなぁ!」
ナナ「なっ!」
もみじ「だって、俺がドMのこと知っててやったんでしょ?俺は、責められたいからナナさんを挑発しただけだよ!」
ナナ「そ…そうだったの?私、怒っててなんも気付かなかったわ。」
もみじ「そうだよ☆でも、今のはぜーんぶ嘘だよ♪俺はナナさんの全部が好きだもん!」
ナナ「……ふ、ふん!なにも嬉しくないわよ!(顔をゆでダコみたいに真っ赤にして)」←ゆでダコは余計だってば!

もみじ「まぁ、また責めてくださいね♪」
ナナ「えぇ、私攻めるのは好きなのよ!」
もみじ「やっぱりドSだ〜!」

ただゲームしてたら思い付いただけです←適当だなオイ!

3:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:26

〜もみじとナナが入れ替わっちゃった〜


ナナ「でさー!俺、今度よもぎと勉強する事になったんだぜ!」
もみじ「ふ〜ん…まぁ頑張りなさい。……さっきっから思ってたけど…。」
ナナ&もみじ「俺(私)たち、入れ替わってる〜〜!!」
もみじ「どうするのよ!これ!」
ナナ「っていうか、そもそもどうしてこうなった!?会話してるうちに、いつの間にか入れ替わって…!」
もみじ「イヤー!なにこの身体!こんなんじゃ、お嫁に行けないわ…。」
ナナ「え?お嫁に行くの?」
もみじ「!!うるさいわね!バカ!」
バチンッ!←もみじがナナを殴った音。(?)
ナナ「うがぁ!」

4:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:30

〜茶色で羽が付いてるアレ〜


ナナ「きゃああぁ!!む、虫…!!」
もみじ「妖精さんだよ。ほら、あれだよ、あれ。よく汚いところにいて羽で飛んでる茶色の妖精s」
ナナ「いやああぁ!!早く!早く捨てて!」
もみじ「いや、だから妖精さんなんだってb…。」
バシッ!←ナナがもみじを殴った音。
もみじ「痛いよナナさん。俺はただ、茶色で羽がついている妖精さんを…。」
ナナ「もおおおぉぉ!!早く捨てて来なさいよおおおぉぉ!!」

ちなみに、茶色で羽が付いてるアレって分かります?
虫ですよ。っていうか、妖精です。
↑お前もおかしくなったか?

5:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:34

〜よもぎ餅で、あーん♪〜


リカ「よもぎくん!よもぎ餅買ってきたよ!」
よもぎ「わぁ!ありがと〜♪ここで食べていい?」
リカ「いいよ〜!」

よもぎ「うん!じゃあ……あーん」
リカ「え?」
よもぎ「あーん…。」
リカ「私が、食べさせるの!?」
よもぎ「うん!……あーん…もぐもぐ…。」
リカ「どう?」
よもぎ「うん!おいちいおいちい♪もう一口〜!」(急に赤ちゃん化するよもぎ氏)
リカ「あっ…赤ちゃん!?」

6:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:41

〜膝枕で寝たあとには…?〜


よもぎ「リカちゃーん!突然だけど、今から僕の家に遊びに来ない?」
リカ「いいわね!じゃあ、よもぎくんの家にお邪魔させてもらうわ♪」
よもぎ「それじゃ、今から行こっか!(リカの手を掴んで」
リカ「えぇ!…って、手を繋いでいくの!?」
よもぎ「うん!そーだよ♪それじゃ、家に行こ〜〜!(家に向かってダッシュして)」
リカ「よ、よもぎくん!?ちょっと待ってよ〜!」

よもぎ「着いたどー!」
リカ「まるで豪邸みたいなところね…!こんな家に住んでるなんて、羨ましいわ…!」
よもぎ「そう?まぁあがってあがって!」

リカ「ふわあぁ〜…。よもぎくんの家に遊びにきたのはいいんだけど、眠くなっちゃったわ……。」
よもぎ「えぇ〜!?眠くなっちゃったの!?じゃあ、一緒にお昼寝する〜?」
リカ「えぇ、そうしましょうか!ごめんなさいね、私の都合で…。(ソファに腰かけて)」

よもぎ「うぅん!いいのいいの〜!
…あっ、そうだ!あっちの方に一緒に寝れるベッド(意味深)があるんだ!だからそっちの部屋があるベットに行かな…ってあれ?リカちゃん?」
↑ちょっとちょっと!途中「(意味深)」をつけないでよ!

リカ「すぅ…すぅ。(よもぎの膝を枕にして寝ている)」
よもぎ「あ…もう寝ちゃった!起こすの可哀想だし、このままにしてあげようかな♪
……それじゃ、僕も寝よっかな!リカちゃん、おやすみなさい!…。(最後にリカの頬にキスをし、自分も眠りにつく)」

ふたりは幸せなキスをして終了。なんかこの回のリカちゃんがキャラ崩壊してる気がするのは気のせいだろうか…。

7:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:47

※BL入ってるかもしれないので注意!!

〜よもぎは男の子には甘えない……?〜


もみじ「よもぎからもらったよもぎ餅。おいしそうだな〜!でも俺はよもぎ餅は好きでも嫌いでもないんだよな〜…。」
よもぎ「そっかー、じゃあ僕にちょーだい!」
もみじ「そうだね!そうしよう!……って、よもぎいたの!?いつの間に…!」
よもぎ「とりあえず、僕にあーんしなさい!普通って言ったんだから!」
もみじ「いやそれってBLになりませんか?ここは最小年…いやこれ書いてる人小学3年生なんだけどさ…。」
よもぎ「あーん、ね!早く!」

もみじ「…はい、あーんね。
(これやるの、めんどくさいよ!なんで俺がこんなことしなきゃならないの?…とか思いながらもあーんしてやる俺は優しい)」←おい!!

よもぎ「もぐもぐ……うん、やっぱりよもぎはおいしいな〜!お餅になっても美味しいよ!まずくない!」
もみじ「はい、分かったこと。男の子にあーんさせてもらっても、よもぎは甘えない。」
よもぎ「甘えると思った?ねぇねぇ、甘えるとおもt」
もみじ「うるせぇ誰もお前のあーんなんかに期待してねーよキモいんだよ!!」
よもぎ「……ウワーンエンエン(;_;)」

8:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 00:53

〜ゆずの歌って怖いね…。〜


ほのあ「あのさ、ゆずの歌ってなんでそんなに音痴なの?」
ボコッ!!(ほのあがゆずに殴られた音)
ゆず「ふぅ〜…。これでスッキリしましたねぇ、すずか?(^^)ニヤァ」
すずか「……あ、あぁ…うん…。Σ(^∀^;)」←ガクガクブルブル震えてます

もも「……思ったけど、どうしてゆずの歌はあんなに音痴なのかしら?」
よもぎ「知らないよそんなの!」
もみじ「あれだけ音痴な歌を歌えるのも、なにかの才能じゃないんっすかね(適当)」
もも「その才能のせいで、あたしたちは迷惑してるのよね…。(汗)」

9:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 01:04

〜矢印さんがゴ○ブリにはちみつをかけて食べるそうです〜


矢印さん「あっ!ゴ○ブリ!」

ほのあ「うっひょおおおぉぉww今年も出たかああぁww」
すずか「えっ、ちょっとそれマジで!?誰か捕まえてよ〜(半泣き)」
もも「…もうすずかがぶりっ娘にしか見えないわ……。」
矢印さん「俺ならゴ○ブリ大好きやし、もう食べちゃいたいくらいなんだけど…。」
ほのあ&すずか「怖いって!!」

もも「どうするのよ!あたしは退治出来るけれど、やっぱり気持ち悪いわ!」
すずか「退治出来るならももがやってよ!」
ほのあ「そうだそうだーー!」
もも「そんなの嫌よ!!だったらあんたたちがやってみなさいよ!どうせ出来ないくせにwww」
ほのあ「はぁ?いい加減にしろよ白髪クソババァ・もも!自分だって出来ないだろ!!」

すずか「あれ…?矢印さんどこ行ったんだ?」
ほのあ「!言われてみれば……ってゴ○ブリもいなくなってるし!どこ行ったの!?」
もも「いつの間にかいなくなってるわね…。どこ行ったのかしら?」

その頃、矢印さんは…。

矢印さん「……完成!はちみつをかけたゴ○ブリ!!」
もみじ「…矢印さん、本当に食べるの?いくら妖精さん(ゴ○ブリ)が可愛くたって、食べるのはさすがに可哀想じゃ…。」
よもぎ「……普通にキモいのだが…ww」

矢印さん「いっただっきま〜〜す!!もぐもぐ……。(はちみつをかけたゴ○ブリを口の中に入れ、もぐもぐと食べる)」

もみじ&よもぎ「うおおおおおぉぉ!食べたああああぁぁ!!/気持ちわり〜〜〜〜!!」

こうして、ゴ○ブリは矢印さんにおいしく食べられたのでした。めでたしめでたし。←めでたくねーーよ!(CV.すずか)

※矢印さんは特殊な人です。よい子のみんなは真似しないでね!もし食べちゃっても責任は負いません。

10:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 01:13

〜ゆずキャン。ただそれだけさ!〜


キャンディ「ゆず〜!宿題って終わってる〜?」
ゆず「なんですか藪から棒にぃ!(なんですかやぶからぼうにぃ!)……えぇ、まぁ…終わってますけどぉ…。」←字幕要らないよ!読みにくい!
キャンディ「えっ!マジで!?」

ゆず「だってぇ、あんなの一時間で出来ますよぉ?キャンディさんは年上なのにぃ、あんなのも出来ないんですかぁ?」
キャンディ「うっ…!あれ、すごい難しいから手伝ってもらおうとしたのにな〜」
ゆず「じゃあ、ちょっとだけなら手伝ってあげますよぉ?」
キャンディ「ほんと!?ありがとう!」
ゆず「いえいえぇ〜」←いえいえぇ〜?

20分後(>з<)〜♪

キャンディ「これでやっと1ページが終わりだ…!ゆず、これどーすんの?(・・?」
ゆず「えぇと、それはこうやって…。(キャンディの方に近寄り)」

……その時、事件は起きた。←はぁ!?

キャンディ「ん!?(なにかが頬に当たり、びっくりして)」
ゆず「ええぇ!?(こっちも頬になにかが当たり、びっくりし)」←表現同じじゃないか!あ、雰囲気ぶち壊してすみません。
キャンディ「い、今なにが起きたの?」
ゆず「わわわ、す、すいませんっ…!ぶつかってしまってぇ…。(顔を赤くし)」
キャンディ「え〜!?じゃあ私たち、ほっぺでキスしちゃったのか!」
ゆず「ほ、ほっぺでキスってなんですかぁ!と、とにかく宿題終わらせますよぉ!」←私のかわりにツッコミありがとうね。
キャンディ「はーい!」

キャンディ「終わった〜〜!!やった〜〜!!」
ゆず「お疲れ様ですねぇ、キャンディさん!(笑顔)」
キャンディ「ありがとう、ゆず!…そうそう、私のことキャンディって呼んでもいいんだよ?」
ゆず「えっ、ええぇっ!?い、いいんですかぁ…?(照れてる)」
キャンディ「うん!いいんだよ!」

ゆず「えっ…えっとぉ…キャ、キャンディ!
……あぁ!言っちゃったああぁ…(顔をゆでダコみたいに真っ赤にして)」←同じ表現の仕方はやめなって言ってるでしょ!?
キャンディ「うふふ!それでいいんだよ。これからもよろしくね、ゆず!」
ゆず「は、はいぃ…よろしくお願いしますねぇ!」

えーと、ただ想像しながら書いただけ。←適当すぎるだろ!!

11:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 01:36

〜特にこれと言った目的もなく作った、ゆずキャン〜


キャンディ「ゆずさ〜ん!一緒に帰らない?」
ゆず「キャンディさん!別にいいですよぉ?ただ、僕今日塾があるんですけどぉ、それでもいいですかぁ?」
キャンディ「いいよ!一緒に帰ろ〜!」

帰り道…。

ゆず「そういえばぁ、キャンディさんはどうして僕を誘ったんですかぁ?」
キャンディ「ん〜、なんとなくかな!」
ゆず「そうなんですかぁ?でも僕は誘ってくれて嬉しかったですよぉ!いつもはももお姉さんか、もみじたちと帰ってますからねぇ。たまにはこういうのもいいですよねぇ!」
キャンディ「そうなんだ〜!私はいつもクラブたちと帰ってるんだ!でも、毎日帰ってても飽きないんだよ〜!」
ゆず「おぉ!仲がいいんですねぇ。」

ゆず「あっ!僕が通っている塾はこっちなのでぇ、別れちゃうけどいいですかぁ?」
キャンディ「そっか〜…。分かった!じゃあ、塾頑張ってね!バイバーイ!(なんだかゆずと別れると思うと、いつもより寂しくなるなぁ…。)」
ゆず「ありがとうございますぅ!それではぁ〜!」

…結局私はなにを書きたかったのだろうかw←知らねーよ!!……はぁ。

12:ほのあ◆1o:2017/03/21(火) 02:01

〜矢印さんは苦労している〜


もみじ「あのさ、矢印さん」
矢印さん「なに〜?」
もみじ「さっき俺たちにツッコミした時だよした時!なんで>>11で溜め息付いたの?」

矢印さん「いや〜…色々ツッコミするストレスが溜まっててさ。たまにはボケ役もやってみたいんだよね。」
もみじ「じゃあ、ほのあに頼んでやればいいじゃん!」
矢印「いや、出来ないんだよね…頼んでも…。」
もみじ「なんで?じゃあ俺がほのあに無理矢理頼んでくる!矢印さんも、疲れてるんでしょ?」

矢印さん「だからさ、出来ないんだよ!!元々俺は矢印さんってキャラだし、ツッコミ役をやってなきゃなんないんだよ!
例え飯食ってても風呂入ってても寝ていても、ほのあの元に行ってツッコミしに行かなきゃなんないんだよ!!このベルトを付けている限りね…!」

もみじ「…そっか……。矢印さんも、大変なんだね。じゃあ、かわりに俺がツッコミやったろうか?」
矢印さん「……そんなの、出来るワケないから…。(泣きそうになり)」
もみじ「泣かないで!よし、じゃあ俺がツッコミ担当する!ほのあたちにツッコミしてやる!そのベルト、貸してよ!」
矢印さん「…でも……これにはパスワードが付いていて、ほのあにしか分からないようになってるるだ。」
もみじ「…知ってるよ、そのパスワード。」
矢印さん「…!!」

もみじ「この間よもぎと一緒に盗み聞きして来たのさ!あのほのあからね!」
カタ…カタカタ…。←パスワードを入れる音。
もみじ「…よし、これで外れるはずだぞ!」
カチン…。

矢印さん「外れた!よかった〜…。
でも、もみじはこれから大変だよ?さっき言ったように、どんな時でもほのあのところに強制行かされて、ツッコミされるんだから…。」
もみじ「だからやったんじゃないか!じゃあ…今週の土曜日までだけど、俺がかわりにツッコミしてやるよ!」
矢印さん「…うん、ありがとね…。」←照れてる

こうして、矢印さんはもみじに恋をしましたとさ♪
↑誰が俺なんかに恋に落ちるかバカ野郎ッ!!
あ、これからはこうやってツッコミしないといけないんだね…。

13:ほのあ◆1o:2017/03/22(水) 18:57

〜シュールストレミング?〜


もみじ「矢印さんってさ、なんでも食べれるんでしょ?」
矢印さん「うん。まぁ大抵のものは食べれるよ。」
もみじ「じゃあ……これは食べれるかな?(なにかが入っている缶詰を開け)」

その瞬間、ものすごい臭さが3人を襲った!←今話してるの2人だったよね?

ナナ「キャ〜!!な、なによこの匂い…!(思わず鼻をふさぎ)」←喋ってなかったけどナナさんもいたの!?
矢印さん「うわくっさ!!この缶詰くっさ!!」

もみじ「これはシュールストレミングっていう、世界一臭いって言われてる(?)ヤバい食べ物なんだ!
矢印さんはなんでも食べれるって言ったんだから、もちろんこれも食べれるよね?」

ナナ「こんなのどこで買ったのよ!!」
もみじ「この間通販で買いました♪」
ナナ「わざわざこんな臭いものを買ったのね…。」
矢印さん「まぁ、たぶん食べれると思うよ。でもこれは臭すぎるよ!」
ナナ「確かに悪臭ね…。」
もみじ「じゃあ食べてみてよ!ここにスプーンもあるからさ!」
矢印さん「わかったよ。しょうがないから食べるよ。(スプーンで取り、口の中に運び)」
ナナ「こんなの絶対まずいに決まってるわ!」

矢印さん「もぐもぐ……。」
もみじ「どう?おいしい?」
矢印さん「なんだこれ!まずすぎ!!舌が腐る!!」
ナナ「く、腐る!?」
もみじ「きっとそれほどまずいってことなんだと思うよ。」
ナナ「そ、そう…。」

※矢印さんは特殊な人です。食べれる勇気がある人なら食べていいと思うよ!
でもなにがあっても責任は負わないよ。すごく臭いらしいので食べないことをオススメします(そういう自分は食べたことない)。

14:ほのあ◆1o:2017/03/28(火) 00:44

この回で出てくる殺せんせーは暗殺教室の殺せんせーです。←そんなん名前でわかるわ!!

〜殺せんせーへの愛〜


ほのあ「ぐふふ、ぐふふふふ!殺せんせー可愛いよ殺せんせー!あはははははは!(パソコンに映っている殺せんせーの画像を見ながら)」
すずか「ほのあ、ホントに殺せんせー大好きなんだね…。」
殺せんせー「ほ、ほのあさん!いい加減私の愛を叫ぶのはやめませんか…?」

ほのあ「いいじゃんいいじゃん!それだけ殺せんせーのことを愛してるってことだし!(※ほのあは殺せんせーのことを深愛しています)」
殺せんせー「気持ち悪いのでやめてほしいのですが…。」
すずか「殺せんせーはほのあのこと嫌いなの?」

殺せんせー「好きでも嫌いでもありませんよ!
ただ、こうして私の愛を叫んでいるのが気持ち悪いだけです…。」

すずか「なるほど〜!確かに気持ち悪いね!」
ほのあ「殺せんせー可愛いすぎる!!くぁwせdrftgyふじこlp」
殺せんせー「う、うぐぐ…!…せ、せんせーちょっとトイレに行ってきます……。あぁ気持ち悪い…。(顔色を悪くしながらトイレへと向かい)」
すずか「相変わらずだなぁ…。」

去年私と私の親友がやってたなりきりを思い出しながら書いてみました。
ちなみにこれを書いた私は殺せんせーが大好きです。殺せんせーホント可愛い!←キモい!!

15:ほのあ◆1o:2017/03/28(火) 15:30

〜もみじとよもぎの好きな人〜


よもぎ「ねぇねぇ!みんなは好きな人いるー?」
もみじ「いないよ〜!」

よもぎ「またまたぁ!いるんでしょ〜?」
もみじ「……じ、実は居るんだよ…。」
よもぎ「えっ!?誰d((」
もみじ「よもぎが好きです」
よもぎ「ごめんこの会話無しにしよっか」
もみじ「お前から振ってきたんだろうが!!」

結局、もみじとよもぎの好きな人は誰なんでしょうかねぇ…。ぬるふふふ←キモいよ?

16:ほのあ◆1o:2017/03/31(金) 08:51

〜題名が思い付かないおはなし〜←どうしてそうなる!


ほのあ「シフォンみたいね〜?こころは不思議ぃ〜っ♪(まったり村の空き地でキラプリの歌を歌っており)」
矢印さん「それって今年のブリキュアの歌?」
ほのあ「あ、うんそーだよ!」
矢印さん「歌うのはいいけど、なーんか歌い方がぶりっ子っぽくて嫌だな…。もうちょっと普通に歌えない?」

ほのあ「じゃあ……たああぁぁのしいいいぃぃこおおぉぉとでえぇ〜〜!!ふわって膨らああぁぁむうううぅぅ!!」
矢印さん「今度はゆずみたいな音痴になってるよ!!」
ほのあ「そ、そう?じゃあ……ときめくわけはあらふるにみんな〜♪\からふるに〜♪/」

矢印さん「『カラフル』くらいカタカナで打てないのか?
あと『わけ』のところは『理由』って書くんだぞ。」

ほのあ「なかなか厳しいっすね〜…じゃあ、チーガウケレドー、オソローイ♪\オソローイ/」
矢印さん「なぜそこで棒読みになる!!」
ほのあ「だ!い!す!きが〜1番のマスト・アイテムッッ!!」
矢印さん「テンション高すぎ!!」
ほのあ「レエエェェッツゴオオォォレッツラアアァァぜんしいいぃぃん!きぃぼぉをディコ〜〜!!」
矢印さん「色々とおかしすぎる!!」
ほのあ「黄身と私の〜夢まぜまぜ☆」
矢印さん「最初の漢字がちがああぁぁうッ!!」

こうして、ほのあと矢印さんのおふざけは、いつまでもいつまでも続くのでした。
↑おふざけじゃねーよ!!っていうかこれいつまでも続くの!?いやだ〜〜!!

17:ほのあ◆1o:2017/03/31(金) 16:15

〜矢印さんの日常あるある 子供たちの声〜


矢印さん「ただいま〜…。(元気のない声で言い)」
ほのあ「あ、矢印さんおかえり〜!今日のお昼ごはんはハンバーグだよ〜!」
矢印さん「そうか、おいしそうだね…。でも今はちょっと眠いから、寝てていい?」

ほのあ「あぁ!そういえば矢印さんはナースの仕事で5日くらい寝てないんだったよね…。
寝てていいよ!ごはんは取っておくからさ!」

矢印さん「はいは〜い、ありがとうね…。(2階に行き)」
ほのあ「(ロボットでも、やっぱり寝てないと疲れる時はあるんだなぁ…。)」

矢印さん「ふぅ〜…これでやっと寝れ……。」
外にいる子供A「わ〜〜い!!待て待て待てえええぇぇい!!」
外にいる子供B「ぎゃー!!追い付かれるーー!!」
矢印さん「……なんだ?(一旦起き上がり、窓の外を見て)」

外にいる子供A「イエ〜〜イ!!タッチしたぞ〜〜!!次はまーくんが鬼だあぁ〜〜!!」
矢印さん「なんだ、近所の子供たちか…。それにしてもうるさいなぁ」

外にいる子供A「ギャーギャーギャー!!ワーワーワー!?」
外にいる子供B「ワイワイワイ!!ギャアギャアギャア!!」

矢印さん「う、うるせぇ…。(耳をふさぎ)
あぁもうこれじゃ寝れない!かといって怒鳴るのもなんだか大人げない気がするしなぁ…。」

昼間に寝ようと思っても、外にいる子供たちの声で寝られない。矢印さんの日常あるあるです。

18:ほのあ◆1o:2017/04/02(日) 18:39

たぶん今年もお花見なんて行けないと思うので
小説書いてお花見気分を味わいます。←悲しい奴だな

〜まったり村 お花見〜


まったり村にも春がやってきました。桜が満開です。
ほのあたちは、お花見の名所とも呼ばれているところに来てお花見をしていました。

ほのあ「いや〜!やっぱりお花見というとテンションが上がりますなぁ!(お団子を食べながら桜を見ていて)」
すずか「あんたは花より団子だろ?それにしても団子はうめぇな〜!」
ほのあ「そういう自分だって花より団子じゃねーか!!」
すずか「おにぎりもイケる…。」

もも「お団子もいいけど、やっぱりあたしはお花の方が好きだわ!団子より花ってやつね(?)桜が綺麗だわ〜♪」
もみじ「たまには夜桜も見てみたい」
よもぎ「僕はお団子よりもよもぎ餅が好きだな〜!よもぎ餅はむはむ」
もみじ「こんな時までよもぎ餅食ってんの〜!?」
もも「普通そこは桜餅とかよね…?」

れいな「やっぱりお団子はおいしいレイね〜!」
あんこ「あんこはもちろん花より団子なのだんご!」
ここあ「こうしてみんなとお花見ができるなんてスッゴク幸せだよぉ〜♪」
あんこ「ところでれいなちゃん!おいしいお団子を食べて幸せになっているところ悪いけど頭に鳥のフンがあるヨーグルト!」
れいな「レイ?……うぎゃ〜〜!!きったないレイ〜〜!!」

ゆず「おいしい食べ物に桜…まさにパーフェクトですねぇ!」
矢印さん「そうだね。桜綺麗だね。」
ゆず「そうですよねぇ!……でも矢印さんぅ、なんでお団子とか食べないんですかぁ?」
矢印さん「私お団子苦手なんだよ。」
ゆず「ええぇ!?も、もったいないですねぇ…。」

そんなこんなで、今年もほのあたちは楽しくお花見を楽しんだのでした。

19:ディアン◆Sw:2017/04/03(月) 12:16

まったり村小説面白いです。これからも見続けますね。

20:ディアン◆Sw:2017/04/03(月) 12:16

あと、殺せんせーのも

21:ほのあ◆1o:2017/05/06(土) 19:05

>>19-20
ありがとうございます!これからも読んでくれると嬉しいです。
返信遅くなってすみません…。

22:ほのあ◆1o:2017/05/06(土) 19:10

※この小説で出てくるあんれいっていうのは、
まったり村のあんことれいなのカップリングのことだよ!

2人のことがわからなかったらごめんね!
簡単に言うと、れいなは潔癖性であんこのことが大嫌いで、
あんこは不潔で汚いものをよく触っていて、れいなと友達になろうとしてるけどれいなには汚いから嫌がられてるって感じです。
ちなみに2人とも語尾がつくんだけど、れいなの語尾は「レイ」で、あんこは色んな食べ物が語尾になってるよ!←全部意味分からん!!


〜あんれい 喧嘩しても仲直り〜

あんこ「れいなちゃあぁーん!今日も一緒に遊ぼうなのだんごー!」
れいな「うぎゃ〜!!だからあんこは来ないでレイ〜!!」
あんこ「待ってれいなちゃ〜ん!逃げないでくだサラダ!」
れいな「あんこなんかとは遊びたくもないし友達にもなりたくないレイ〜!」
あんこ「どうしテリーヌ?あんこはいつもれいなちゃんと仲良くしたイカ!なのに逃げるなんて酷いヨーグルト!」

れいな「だったら汚いものを触るのをやめるレイ!ちゃんと綺麗にするレイ!
そんなことも出来ないんじゃ、私あんことは仲良く出来ないレイ!」

あんこ「もういいようかん!あんこはあんこでここあと遊んでくるからねるねるねるね!後で寂しくなっても知らナルト!」
れいな「勝手にするレイ!れいなは別に寂しくもなんともないレイよ〜だ!」

その後…。

れいな「レイ…なんだか今日はちょっと言いすぎちゃった気がするレイ。謝りにいかなきゃレイ!」
あんこ「わ〜〜!誰か助けてくださイチゴ〜〜!!」
れいな「レイ?この声は……あんこ?あっ!あんなところに…!」

あんこ「あっ!れいなちゃん!助けてクレープ〜!このままじゃあんこ溺れちゃんこ鍋〜!(川で溺れそうになっており)」
れいな「わ、わかったレイ!今助けるレイ!
よい……しょっと…!(両手であんこの手を引っ張り、なんとか助け出し)」

れいな「ふ〜…。なんとか助けられたレイ!あんこ、大丈夫レイ?」
あんこ「れいなちゃん…!ありがとうございマシュマロ〜!!(れいなに抱きつき)」
れいな「うわぁっ!なにするレイ!離れるレイ!」

あんこ「助けてくれてほんとにほんとにありがとろけるチーズ!さっきは言いすぎちゃってごめんなさイカ!」
れいな「あんこ……私も悪かったよ。こちらこそごめんね!(語尾抜け)」

あんこ「イエ〜イチゴ!これで仲直りだ猫まんま!
……あっ!そうだんご!お詫びの印に本物の泥を使って泥団子を作ってあげるヨーグルト!」
れいな「わ〜〜っ!!作らないでくださいレイ〜〜!!」

ここまで見てくれた方、ありがとう!
ちなみにカップリングとかの説明があるのは交流板で書いたからだよ。これはそれをコピーして引っ張ってきたものです。
↑やっぱ意味分かんね〜!!

23:ほのあ◆1o:2017/05/06(土) 19:41

※若干(?)魔法少女まどか☆マギカのネタバレ注意です。

〜魔法少女まどか☆マギカ?〜


ほのあ「ねぇねぇすずか!魔法少女まどか☆マギカって…どんなアニメなの?」

すずか「ん〜?魔法少女まどか☆マギカ…?あ〜!まどマギのことね!
あれ面白いよ!キャラも可愛いから、見てみることをオススメ!!」

ほのあ「おぉ〜!そうなんだ〜!じゃあ今度見てみようかな…!」
もも「ちょっと!すずかなにまどマギなんかオススメしてんのよ!」
ほのあ「あっ、もも!」
すずか「えぇ?オススメしちゃダメだった?」

もも「決まってるじゃない!
確かにまどマギは面白いけれど、とってもグロいのよ…!なんせ、魔法少女たちが次々に死んでいっちゃうんだから…!!」

ほのあ「えぇっ!?そんなアニメだったの!?私、うっかりプリキュアみたいな子供向けアニメだと思ってたのに…!」
すずか「そもそも深夜アニメって時点で子供向けじゃないよ、ほのあ…ww」
ほのあ「ん〜……。でもキャラも可愛いみたいだし、今度見てみるよ!」

もも「……ホントに大丈夫なのかしらね…?」
すずか「わかんない…www」

〜そして、1週間後…。〜

ほのあ「……アッ…アアァ……。(鬱状態)」
すずか「あ〜あ、やっぱりねぇ…。」

ほのあ「ううぅ……まどマギ、最初は『マミさんたち可愛いな〜!でもちょっとグロい…。』
みたいな感じで見続けてたんだけど、途中から気持ち悪くなっちゃった……。」

もも「言わんこっちゃないわ!」
ほのあ「EDはかっこいいのに、最後が怖いし…。」
すずか「やはりほのあには早すぎたようだ…。」

ほのあ「で、でもね!キャラたちはすっごく可愛かったよ!
とくにマミさんとか杏子ちゃんとかほむらちゃんとかさやかちゃんとかまどかちゃんとか…!」
すずか「それ全員じゃね?」

すずか「……まぁ、ほのあはもうちょっと大人になってから見な。今はグロくないほのぼのしたアニメとかを見るべきだ。」
ほのあ「……うん…。」

この小説を書いている途中、「ほのあ」のところを「ほむら」と入力してしまったことは内緒…。
↑思いっきり言っちゃってるんですがそれは

24:ほのあ◆1o:2017/05/06(土) 20:52

もみいちナナはまったり村のもみじとおそ松さんの一松とコメットタウンのナナの、
3人のカップリングのことであります。
↑うん意味わかんね


〜もみいちナナ〜←いやタイトルが思い付かなかったからってカップリング名でやるなよ!!

もみじ「一松さあああぁん!!質問したいことが有るんですがああぁ!!」

一松「…うるっさ……。
あんた、一体なんなの?いっつもナナの側にいて、邪魔なんだけど…。」

もみじ「藪から棒に聞きます!一松さんって、ナナさんが好きなんだよね!」
一松「!?そ、そんなわけない…。」

もみじ「分かるわ〜俺もナナさんのこと好きだよ!
ちなみにどんなところが好き?俺はね〜…。(だらだらと話し出す)」←ただの迷惑な人でしかない!!

一松「す、好きじゃないし…。ってか、勝手に話進めないで。」

が、そこに…!

エスパーニャンコ「本当はナナのこと好き。(一松の心の中だよ〜ん)」
一松「!?ちょ、ちょっと…!」
もみじ「ほらねっ!一松さんナナさんのこと好きなんでしょ!」←あ、猫が喋ってるのには驚かないんだね。
一松「……っ(恥ずかしくて黙っている)」
もみじ「やっぱり好きなのね。俺とナナさんは彼氏彼女だけど、どうしてもって言うなら譲るよーー!!ナナさんが一松さんのこと、好きかはどうかは分からんけど……。」

もみじ「それじゃあこれからみんなと遊ぶ約束あるから行くね!ばいびー!(ドスドスドス!と一松から遠ざかっていき)」←ドスドスドス!?

一松「……なんなの、あいつ」

結構前に書いた小説。←で?

25:チョココロネ食べたほのあ◆1o:2017/05/18(木) 21:13

※食事中に見るのはオススメできません。


〜なかなか起きない人を起こす方法?〜

朝。

矢印さん「お〜い、ほのあ〜!今日学校だぞ〜?起きろ〜。」
ほのあ「ぐーぐー…あと1年寝かせてくれーい…。」
矢印さん「そんな1年も寝てたら大変だわ!いいから早く起きろ!」
ほのあ「え〜…じゃああと2年ね〜…。」

矢印さん「ダメだ、完全に寝ぼけている…。
……そうだ、こんな時は!」

矢印さん「あー!ほのあの顔にゴ☆ブリが乗っかってるー!(棒)」
ほのあ「なにいぃい!?ゴ☆ブリだってえぇえ!?(ばっと起き上がり)」

矢印さん「やっと起きたか…。」
ほのあ「ちょっと矢印さん!今私の顔にゴ☆ブリが乗っかったって…!」
矢印さん「嘘だよ。あんたがなかなか起きないからさぁ…。」
ほのあ「嘘だったの!? なんだよ〜…ビックリしたじゃん…。」

26:チョココロネ食べたほのあ◆1o まったり村のほのあとすずかとももが、けものフレンズについて話すだけ。:2017/05/18(木) 22:52

※若干(?)けものフレンズのネタバレ注意です。


〜けものフレンズ?〜

ほのあ「なぁみんな!最近けものフレンズってアニメが流行ってるそうなんだが……知ってるか?」
すずか「あー!知ってる知ってr((」
もも「アニオタなすずかは知ってるってみんな分かってるから言わなくていいわよ」
すずか「えぇ〜…。(困惑)」

ほのあ「まぁまぁ!たまには仲良く話そうよ!
ところで……みんなはけものフレンズで好きなキャラっている?」

すずか「私はみんな好きだけど、とくに好きなのはツチノコかな〜!」
もも「定番かもしれないけど、あたしはサーバルちゃんとかばんちゃんが好きね。ライオンとかヘラジカも好きよ。」
ほのあ「へ〜!私はアライさんとフェネックが好きだよ!」
すずか「その2人もいいよね〜!」
ほのあ「うんうん!」

すずか「最近はニコニコで無料配信されてるけもフレ1話を見ながら
コッペパンを食べるのが日課になってきててさ〜…ww」

もも「あたしもよくけものフレンズの1話を見てるわよ!」
すずか「おお!同じだね!私は時々お金払ってアニメを見る時があるよ!」
もも「さ、さすがアニオタね…!あたしは無料で見れるのしか見ないわ。」

もも「……でも、さすがに食べながら見るのは行儀が悪いと思うわ…。」
すずか「ス、スミマセン…。」

すずか「……ところでほのあ、さっきから黙ってるけどどしたの?」

ほのあ「ええぇ〜〜!?けものフレンズの1話って無料配信されてたの〜〜!?」
すずか&もも「…え?」
ほのあ「初めて知ったよ!今日からは毎日無料配信されてる1話を見なきゃ…!!」

すずか&もも「そんなことも知らなかったのか…。(のね…。)」

思い付きで書いたので面白くないかもしれません。この前書いた「魔法少女まどか☆マギカ?」みたいな感じ。

27:ほのあ◆1o:2017/05/18(木) 23:27

〜もみじがナナになにをする!?〜


もみじside

ナナ「はぁ…最近、いいこと無いわねぇ。」

下を向いて落ち込んでいるナナさん。
うーん…これは、彼氏として放って置けないな。

もみじ「それじゃあ、俺がいいことしてあげよっか?」

にやり、と少し不気味な笑みを浮かべる。
俺とナナさんも、初めての「アレ」をやってみるか…。


ナナ「いいわよ。あんたのやることなんて、どうせ変なことなんだから!」

もみじ「まぁまぁ、そんなこと言わずにさ!
ちょっと顔こっちに寄せてよ。いいこと出来ないじゃん!」

ナナ「…もう、しょうがないわねぇ…。」

と、仕方なく顔を近づけるナナさん。


そして…俺はナナさんにキスをした。リップ音が部屋に響く。

ナナ「んっ…!な、なにす…!」

しばらく唇を重ねてキスをすると、俺は唇を離した。


ナナ「はぁ…はぁ…。なにするのよ、もみじ!」

もみじ「ね、俺いいことしたでしょ?」

ナナ「っ…。(顔が赤くなり)」

もみじ「赤くなっちゃって!かーわい〜♪」

今日は、ナナさんと初めてキスをしました。
俺だってキスしようとすれば、いつだって出来るんだからね!

これは、記念日として日記に書き残しておかないとだなぁ…ふふふ。


台本書きで記号も使っちゃったけど、空白も使って一応小説っぽく書いてみたもみナナ。これも結構前に書いた小説。

28:ほのあ◆1o 去年の2月か3月くらいに書いたやつ。:2017/05/19(金) 13:46

〜れいなの狂気的な妄想〜


※これはれいなの妄想です。妄想が嫌いな方は閲覧注意!そしてキャラ崩壊注意!!

れいなの家
れいな「静かレイね〜。こんな日がずっと続いてくれると嬉しいレイ!」
ピンポーン♪←インターホンが鳴った。
れいな「おっ!やっと昨日頼んだニンテンドー3DSのとびだせ○うぶつの森がきたレイね!これでスローライフを満喫できるレイ〜♪」

この時の私は、あんなことになるなんて思いもしなかったレイ…。

ガチャリ。←扉を開けた音。
れいな「どなたですかレイ〜?…あ、あなたは!」

あんこ「こんにちわんこそば〜!同じ語尾仲間と聞いて駆けつけて来まシークーワーサー!
もしよければあんぱん1つくださ…。」

ガチャ!カチャン!←無言で扉を閉めて鍵をかけた音。

れいな「ちょっとちょっと!あの人、私が苦手な人レイ!怖いレイ!
あの人、前私の頭に本物のゴ○ブリ乗っけてきたレイ!怖いレイ怖いレイ!とりあえず鍵かけたしだいじょ…。」

あんこ「れいなちゃ〜んどうして逃げるのり巻き?あんこはれいなちゃんと遊びたいのニンニク〜!」
ドンドン!ガタンガタン!←あんこが扉を叩いてる音。
れいな「ぎゃああああああぁぁ!!怖いレイ怖いレイ怖い怖い怖い怖い怖いレイーーー!!」

ドタバタドタバタ!ガッターーーン!!←あんこが扉壊した音。

れいな「うわああああぁあ!!扉壊したあああぁ!?」
あんこ「もう!どうして逃げるのか分からなイチゴ!ほらほら、怖くないからあんこ上がるカレ…。」
れいな「来んなーー!」
ドッタンバッタン!←れいなが暴れてる。
あんこ「れいなちゃーん!暴れないでくださイカ!あんこ困るのだヨーグルト!(土足で上がり)」
れいな「ぉ、お前えぇーー!!土足で上がったなあぁーー!?○ねえええええぇーー!!」

あんこ「ちょっトマト〜!?落ち着いてくレモン!あ、あぁあぁ〜!!」

その後、れいなはあんこを救急車行きにして警察に捕まったとさ♪めでたしめでたし!
↑どこがめでたいのか全くわからん…。

れいな「…こんなことがあったら恐怖レイ。怖いレイ。人生終わりレイ…。」


「で。今家のインターホンが鳴ったんだけど、3DSがきたレイ?」

29:ほのあ◆1o:2017/05/21(日) 12:51

〜もみナナは滅びぬ、何度でも蘇るさ!〜
↑もうタイトルですらない!!

〜もみナナのしりとり〜
(↑こっちが本当の題名です)


もみじ「ナナさーん!」
ナナさん「なによ。」
もみじ「しりとりしようよー!」
ナナさん「なんでしりとりなんか…まぁ、少しはやってあげてもいいわよ。」

もみじ「じゃあ、しりとりの『り』から始めようか!りんご!」
ナナさん「しょうがないわね…。ごま!」
もみじ「マンゴー!」

ナナさん「また『ご』!?ご……強盗!」
もみじ「ういまご!」
ナナさん「ご…ゴミ!」
もみじ「三つ子!」
ナナさん「……ゴルフ」←ナナさん呆れてんじゃん…。
もみじ「フランス語!」
ナナさん「はぁ…もうそこは普通にフランスでいいじゃないのよ…。ゴリラ」
もみじ「落語!」
ナナさん「ゴーグル!」

もみじ「る……る……。るから始まってごで終わる言葉ってあったっけ?」
ナナさん「もういい加減『ご』攻めはやめてもらえる…?いちいち考えるのも疲れるのよ。」

もみじ「ごめんね、ナナさん!ちょっとこういうのやってみたくて…ww
でも、あんなすぐに考えられるナナさんもすごいよ!やっぱり頭いいんだね!」

ナナさん「そ、そうかしら…?(頬を染め)」
もみじ「うん!」
ナナさん「ま、まぁ私が頭いいのは当然よ!」
もみじ「アハハ!じゃあ、今度は普通にしりとりしようか!今のは俺の負けってことで!」
ナナさん「まったく、しょうがないわね〜…。」

これも去年私と私の親友がやってたなりきりを思い出しながら書いてみました。

ちなみに、皆さんはナナの名前が「ナナさん」になっていることに気付きましたか?
↑なんで「ナナさん」にしたの!?

30:ほのあ◆1o:2017/05/22(月) 16:54

〜もしかしたらここあは苦労人な方なのかもしれない。〜


ここあ「れいな〜!あんこ〜っ!今日は一緒に遊ばな…。」
あんこ「れえぇーいっなちゃあぁーん!今日はゴ☆ブリを固めてアイスを作ってみましたい焼き!よかったら食べてくだサラダー!」
れいな「うぎゃ〜〜!!来ないでくださいレイ〜〜!!」

ここあ「ちょっと2人とも!ここあのこと無視しないでよぉ〜っ!」

れいな「ここあとなら一緒に遊んでやってもいいけどあんことは絶対無理レイ!
ゴ☆ブリを固めてアイス作るとかどうかしてるレイ〜〜!!」

あんこ「じゃあゴ☆ブリの形をしたアイスならど…。」
れいな「それも絶対嫌レイ〜〜!!(超特急であんこから逃げ)」
あんこ「あっ!れいなちゃん待つのだんごー!」
ドタバタドタバタ!

ここあ「もおおぉぉ〜っ!いい加減にしなさああぁぁ〜いっ!」


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