あっ、はい。初めてです。
主にab物語と顔文字板に今日建てたお話の番外編を書きます。
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まあ感想を書くのは自由だよ。
もしかしたら新しい話も書くかもしれない。
[ab物語]
a「あーっ！トイレトイレーッ！」
a「うわあああ！？こんな時に限ってトイレに誰か入ってるしー！」
a「とりあいず待っていよう。」
〜10分後〜
a「まーだー？」
トイレの中「…」
a「うんー？」
〜20分後〜
a「や、やばい！ちょっと早く！」
トイレの中「…」
a「やっぱり、いないんじゃあ…。」
a「bがトイレ以外にいるか確認してから入ろう。」
…
a「居ないわぁ…。やっぱ入ってるんだな。」
トイレの中「…。」
a「反応しろぉー！」
〜30分後〜
a「も、もう限界…。bが入っててもいいからドアを開けよう…。」
ﾊﾞﾝｯ！
a「いなーい！！」
b「ただいまーっ」
a「…！」
b「どした？」
a「おい！b！」
b「何急に怒っているのーー！？」
[解説]
aはトイレに電気がついていてトイレにbが入っていると思って30分もトイレを我慢した。
そして電気をつけっぱにして出かけたbに怒った。
しばらくはab物語が続くかな。
a「ねぇ、bは今日ほテスト何点だった？」
b「100」
a「すごっ」
b「で…？aはー？」
a「実は…(テスト用紙を出して)46点…。」
b「かーちゃんから怒られるな。」
a「b〜！助けてよー！」
b「そ、そんなこと言われても困るんだが……。」
a「あ、そうだ。」
〜家で〜
かーさん「ねえ、bは今日テストは何点だった〜？」
b ｻｯ…(テストを出す)
かーさん「おっ！100点じゃない！…で…aは…？」
a(ﾋﾞｸｯ!)
a(と、とりあいず…0でも赤ペンで書いておこう…。)
かーさん「で？aは何点だった？」
a「460点。」
かーさん「…何よこれ！？46点じゃない！！0なんか付けたしちゃダメじゃない！！」
a「すいませーん。」
かーさん「ゲーム1日没収ね。」
a「あああああああああ」
b「…やれやれ……。」
『変わってるしりとり』
a「ねーねーb、しりとりしよ〜♪」
b「いいよ。」
a「…実は言うと普通のしりとりとは違うんだよな〜♪」
b「何が違うの？」
a「それは…「ん」が最後に付く言葉を先に言った方が勝ちってゲーム！」
b「面白そうだな。」
a「じゃあやろうー！」
a「じゃー、しりとりの「り」から！りんご！」
b「ゴリラ」
a「ラッパ！」
b「パン」
a「アーッ！負けた〜！」
b「もう一回やる？」
a「うん。今度こそ…！」
b「次は俺から。理由。」
a「うん！」
b「い、いや…それは反則だろ！」
a「ダメー？」
b「ダメでしょ！」
a「じゃあこれならいいでしょー？」
b「何。」
a「運(うん)」
b「……。」
【3分クッキング！(？)】
a「今から3分クッキングを始めまーす。」
b「お前が料理をするなんて珍しいな。」
a「ではまず、パンを2枚用意します。」
a「そしてハムとレタスとトマトを用意します。あ、bちょっと取って。」
b「はーい。」(渡す)
a「そして1枚のパンの上にレタスとハムとトマトともう1枚のパンを乗っけて出来上がりです。」
b「それ料理ちゃうやろ！ただパンの間に野菜とかを挟んだだけじゃん！」
a「では味見してみましょう。…ん〜なかなか美味しいですね。」
b「……。」
【上履き忘れた！】
a「あ、」
b「どした。」
a「今気づいたけど…………上履き…忘れた……。」
a「取りに行こうかな。」
b「もう門のほぼ目の前だよ。ここから上履き取りに行くと普通に遅刻になるよ。」
a「えええええ」
〜げた箱前〜
a「あーあーあー忘れたー！」
b「素直に忘れましたって言えば大丈夫だろ。」
a「………………あ、、、」
b「ん…？」
a「…上履きが………あっ……た……。」
b「えー！？ってよかったじゃん！」
a「うん。」
b「…って今思ったけど、土日上履き無いことに気づかなかったの？」
a「ああ、上履きの存在なんて忘れてたよ。」
b「え」
【プリントが無い！？】
a「ぎゃあ！！ぎゃあぎゃあ！！」
b「うるせー！」
b「どうしたんだよ。」
a「昨日のあのプリントが無いんだ！99.9%怒られるー。」
b「99.9%って何だ。普通に「怒られる！」って言えばいいのに。」
a「何となく。…ってかそれよりどうするんだ！」
b「素直に「忘れました。」と言えば済む話しだろう。」
a「うん…。」
…
a「…言って来たよ。」
b「じゃあ、とりあいずプリント出すかーって…あ、」
a「どうしたの？」
b「aのプリントが混ざって…いた…。」
a「えー！？ちょっと！もう先生に「忘れました。」って言っちゃったよー！」
b「ごめん！！」