このスレは、音楽の「お」の字も知らない僕が作詞するスレです。
悪口は、豆腐メンタルの僕にはきついのでおやめください。
こういう歌詞…僕の好みです…。
258:beima◆cY:2017/08/25(金) 16:46 ありがとうございます。
そのうち、また書こうと思います。
「明日の僕ら」
進め 光が差すほうへ
描け 君自身の未来を
今日が新しい日々の幕開け
これまでの仲間にはもう
別れを告げようか
これまでの日々のことは
思い出にしようか
これからの仲間はそれぞれ
みんな違うけれど
これからの日々のことは
新しい思い出になるかな
進め 光が差すほうへ
描け 君自身の未来を
今日が新しい日々の幕開け
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いかがでしょうか。卒業シーズンですね。
別れの季節、出会いの季節、人生の節目。
いろいろな人がこの時期を大切なものだと
言いますが、悲しいしんみりとした曲は好み
ではないので作りました。
明るい、未来志向の別れの歌。
良ければ、明るい、温かいコメントを書き残していってください。
暇つぶし程度の活動の励みになります。
「トゲトゲ トゲゾー」
普通にしてれば かわいい普通の女の子
笑顔がステキな かわいい普通の女の子
とげとげしていてちょっと怒りんぼ女の子
一声かけると帰ってくるの鋭い目線が
あぁ普通にしてればかわいい女の子なのに
どうしてこんなに とげとげ してるの ねぇ〜〜
トゲゾー(Hey!)トゲゾー(Hey!)
いつもとげとげ女の子
トゲゾー(Hey!)トゲゾー(Hey!)
ちょっと怒りんぼ女の子
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風変わりな詞を作ろうと思いふと言葉を書き連ねさせていただきます。
トゲゾーちゃん(♀)の歌です。
人なのかどうかは定かではない不思議な子の歌です。
ちょっとぶっ飛んだ世界観もたまにはいいかなって思います。
良ければコメントよろしくお願いします。
誰ですかトゲゾーってw
いいですね!面白いと思いますよ!
>>261コメントありがとうございます。
たまにぶっ飛んだ曲作るのが趣味なんです。
クレイジーな詩もぼちぼち出してこうと思います。
この気持ち素直に伝えられたら
この胸の支えも取れるのかな
夏の終わりに空を見上げ僕は
左目から水を垂らした
意味分からない数学の問い
収集付かない僕のこの思い
何度だって忘れようとした
けど、できない
秋も近づく夜の風は
満たされない僕の胸を過ぎる
会いたい 駄弁りたい
ただそれだけなのに
できない もどかしさ
つもり積もってく
不意に 意地悪もしちゃうけど
多分 心から愛してる
上の名前ミスったけど自分のなので勘違いしないでくださいねー。
265:beima◆cY:2018/11/03(土) 19:45 「朝の調」
晩秋の冷たい風が
心臓の奥まで突き刺さる
晩秋の黄色い朝日
脳裏に焼き付いて 離れない
森のざわめく声 鳥もまだ鳴かない
朝の静けさに包まれ 歩みを進める
波のささやく声 砂浜を駆け登って
穏やかな月に照され 咳払いをした
大きなリュックに詰め込んだ
明るいだけじゃない未来たち
耳にはめてる青いイヤホンは
港町のブルースを流してるの
轍を外れて冒険せよっ!
まだ外も暗い 朝が来ない
夢現 揺られ揺られる
鉄篭の中
画面に釘付け ハウアーユー?
毎日おんなじ 人生二度となし
一度の人生全力で 走り抜け
轍を外れて冒険せよっ!
駅の光は みんな照らすスポットライト
天にも昇る気持ちでっ!
その鉄篭 破り飛び出せよっ
-Rules-
太い縄が 僕の首を絞める
ご先祖の 後悔詰まった縄
繰り返す 哀れな大人ども
その縄は 漬け物の置き石じゃない
ルール、ルール縛り上げてる
規則、規則押し潰してる
きみは、きみは何に縛られてる?
今引きちぎれ 君を縛るその縄を
今破り捨てて ただの文字の羅列ならいいじゃない
<YOKOHAMA cloudy day>
銀色の轍は ビルの隙間を
突っ切った つんざいた
鉄のカゴは 私のなにかを
持ってった 分かんなかった
大岡川の並木にサクラが咲いた
あのこは野毛で盛大に吐いた
YOKOHAMA YOKOHAMA
見せておくれ 遅ればせながらに
あなたは あなたは
振り向かない ないものねだりは
わかってる わかってる
でも分かりたくはないの
『夏が始まる』
ぬるい初夏の風か君は ah
蒸し暑い大気に包まれてoh
海を照らす太陽が眩しくて
刻むビートが 加速した
青い空も 陽が陰る空も
僕の 春の 空模様だな
肌刺す冷気 身を焦がす熱気も
僕の 春の 思い出だな
結んだ その手を
離さないでと 強く握った
あの時 想った
誰かが君で 本当によかった
初夏の港町そこには
ポツリと雨が降ってきた