このスレは、音楽の「お」の字も知らない僕が作詞するスレです。
悪口は、豆腐メンタルの僕にはきついのでおやめください。
>>219
引きニートの歌?
つか暗闇の支配者とか厨二病www
テーマがそこにあるんですよww
222:beima◆cY:2015/05/21(木) 15:56ネタこいネタこい
223:beima◆cY:2015/05/26(火) 20:50 あっ、書けないww
テスト勉強がぁw
ごめんなさい。
テスト勉強の影響で書き込みができていません。
今度は、今週末あたりに書きたいと思います。
なかなか、パソコンに触れる機会が少なくなっていますのでご了承ください。
「お疲れ讃歌」
oh-oh-oh-oh- 北へ南へどこまでも
oh-oh-oh-oh- 東へ西へ目指してく
oh-oh-oh-oh- あの太陽より向こう
なんでもかんでもぶち当たり砕けて
いっつもいっつも上を目指し続けて
あったりまえだと嫌な事もやり遂げ
ギラギラかがやく海に叫べ男なら今
do not not not not… いや『Yes I am』
oh-oh-oh-oh- 限界なんてあるわけねぇ
oh-oh-oh-oh- 宇宙の果てに突き進め
oh-oh-oh-oh- やってやろうじゃねぇか
oh-oh-oh-oh- あの海の向こうにさぁ
日曜日の午後に晴れ間が開けてきて
雲の影から太陽が顔を出してくるよ
当たり前の様な今日も大事な一日さ
(メモ)
笑顔のレシピ(メモ)
次回作のテーマこれになりそうですww
ごめんなさい 全然書く暇ないですww
229:beima◆cY:2015/06/29(月) 15:53 「笑顔のレシピ」
あの人を笑わせたいそう思って探しに出たよ
いつか聞いたあの話の秘密の秘伝のレシピを
あの山もあの海もあの谷もこえて大きな世界
に冒険に出かけて東西南北どこへでも行こう
笑顔のレシピ探しに行こうよみんなで笑って
楽しい日々を
笑顔のレシピで楽しくなれるよ平和で幸せな
未来を僕らは描いてゆく
なんだかやる気がわかないww
231:beima◆cY:2015/07/10(金) 07:19 ちょっと、だけ次回作の投稿のストーリーメモ
あの時のことによって僕は、人の精神(ココロ)に干渉できるようになった。
さいしょは、戸惑ったが今は、楽しく干渉しているよww
意識集中して準備出来たらあの人のココロに
インターフィレンスを今日もして行こうかな
ムシムシする初夏の風を受け街の裏へ入って
悩める悲しい苦しむ彼らを干渉して助けよう
ただ一つだけの過ちを犯さなければココロに
干渉して干渉してみんなのココロを動かして
選んじゃって選んじゃって君の行く末までも
その果てその果て助けられるのはその一握り
立ち止まったていいじゃんか少しくらい
立ち止まんなきゃ息切れしちまうから
明日もグッディ今日の息抜きで明日も
がんばって踏ん張ってさぁLets'go!!!
何やっても上手くいかねぇんだよ
どうやっても幸せが逃げて行く
「O my God!!!!」最低だぁ
大体努力は報われるなんて
んなもん迷信でしかなくて
俺はまた下へ下へ落ち込んでく
あ゛あぁもぉふっざけんな
でも 明日が来る幸せが
俺たちにはあるんだから
みんなに来る幸せだぜ
いつかは来る幸せを
気長にもう少し待とうぜ
深く考えんなよ明日は迎えに来るから!
あぁ、歌詞がでてこない
作詞板にいるのに…
書こうと思っても出てこない
書きたい歌詞が
夏バテ気味のこの時
歌詞が出てこない
みんなのコメント
全然来なくなった
歌詞が書けない出てこない
コメントも人も来ない
作詞板の書き込みもどんどん減っていく
頑張りたまえ。
「九月の長雨」
九月の初めの長い一週間
落ちる雨は前を眩ませる
側溝は茶色く濁った水が
ごった返してあふれてく
まるで自分が流されるような
雨粒の数々にぶつかる
濡れる服に蒸し暑い風
そこに一筋の光が差しこんで来た
くすんだ僕の心を九月の長雨が流す
雨が上がった青空が僕の心に映る
長雨でもいつかは上がる上がれば虹が出る
お、遂に新作が!!!待ってた。
そういうこと言ってくれるとうれしいです!
239:baima◆cY:2015/10/14(水) 23:17 Let me know
教えてよ僕に 君の想ってる事
僕に君のことはわからないから
(めも)
ってことでさっきの続きでも考えてますわ
241:baima◆cY:2015/11/10(火) 17:48 「愛してるの言葉じゃ足りないよ」
愛してるの言葉だけじゃ足りないから
愛を歌うよ
少しだけ背伸びして歌う愛のウタ
君と行った夏の思い出の場所
今でも忘れないよ
いつまでも忘れないよ
君が好きなあの景色は今でも心に
強く響いているよ
弱まること知らずにね
愛してるの言葉だけじゃ足りないから
愛を歌うよ
少しだけ背伸びして歌う愛のウタ
守りたいの言葉だけじゃ足りないから
手を伸ばして
少しだけあったかい君の手で守ってよ
>>241
「壁の文字」が未だに殆ど手付かずにも関わらず、これも凄く良いと思っちゃって
作曲させて下さい
近々途中経過はうpります
良い曲ばっかりですね( ´ ' ▽ ' ` *)
頑張ってください!
感情を言葉に表すってとっても素敵なことですよね
貴方様の書かれる歌詞に目が釘付けになりました
これからも頑張って下さい
「有限と無限」
愚かな人ほど無知のままで
愚かな人ほど無垢のままで
愚かな人ほど幼稚なままだ
君は知らない
本当の善行
君は見れない
遥かなる虹の架け橋
努力せずして成功は無く
成功なくして未来はない
未来なくして努力はない
有限知らずに無限を謳う
前の作詞も唐突に書いたもので期間もとても相手しまいました。
学校のほうも忙しく、塾などの習い事のほうも切羽詰まっておりましたので
ほとんど書き込みをせずこのサイトの存在すら忘れていました。
ですが、作詞していた時の記憶をふと思い出し帰ってきました。
ゆっくりですが、書いていきたいと思ってます。
良かったらこれからお願いします。
「笑顔があふれる場所」
笑顔があふれ出る場所
探しに行こうよ!!
僕は君の笑顔が見たい
君の願いをかなえたい
どんなに難しくてもね
叶えてあげたいんだよ
君が笑ってたら
僕も自然に笑顔に
なってしまうんだよ
なんか不思議だよね
ずっと気になってた
君が顔を暗くするとき
君は悲しい顔で空を見上げてた
笑顔生まれる場所はどこにあるのだろう
まだ誰も言ったことのない未開の地だろう
君の笑顔があふれるそんな場所はどこだろう
きっとどこかにあるさ笑顔があふれる場所
君は、刀を握り走り出した
晴天の真っ青の青空の下
まぶしい夏の太陽を
染めるよな赤いしぶき
あちらこちらで飛び出してく
下を向いて歩いてると
目が熱くなってくる
刀を振りかざし 日の光跳ね返し
晴天の青空を染める赤いしぶきが
高々と上がるその霧は空を赤く染めて
僕らを新たな未来へいざなう
道しるべとなって
題名は思いつかないからなしで
250:beima◆cY:2016/07/14(木) 11:35 「夏の魔法」
照り付ける太陽が 僕のココロを溶かしてく
君のあつい視線が みんなのココロに響く
夏の日の 熱い砂浜 照り返しが 僕のスポットライト
この海の 向こうに 君の想いが 届くはず
熱い風が 吹き込んで 隙間風が 吹き抜ける
青い空と海は 何を語るのだろう
緑の山々達は 何を思うのだろう
夏の日の照り付けで 溶けた心は
夏の魔法にかかって 夏を味わう
夏は不思議な季節だねふと思ったけど
きっと君と僕は自然に出会うの
go your way. go your way.
If you're tired,you should take rest
You don't have to try harder
メモ
「一人ぼっちのボク」
一歩踏み出せばもう 違う世界に出会える
上を見上げてみれば いつも青い空がある
少しだけ風に乗って 新しい空気に触れる
青い海は青い空を反射して海辺の町を照らしてる
緑の山は生い茂る草木のオーケストラで山麓に音楽を届ける
そんな世界の端の真ん中で一人ぼっちのボク
自然は語りかける優しくやわらかな声で
ah…You don't need overdo it.
oh…You should take a rest.
「Earth Quake」
涼しい風が吹き込んでくる
一日一日が短くなってくる
悲しいようで当たり前な事
僕らは今ここで感じていて
差し込んでくる日の光に
真正面から立ち向かって
まぶしくなって目をつぶって
目の前が真っ暗になって
何をしていいのかわからなくなって
その場に立ちすくんだんだ
That's like earth quake!
ココロが激しく揺れ動く
手も足も出ないくらいに
奥底から感じるエネルギー
誰にも止めることはできない
*************
いかがでしょうか?
もしよかったら感想・ご意見お聞かせください!!
OH....
愚かな者たちよ
愛することも忘れて
何を探し何を求める
君は何を見ている
鳥がささやく朝が来て
太陽が燃える昼が来て
月がのぼる夕方が来て
ネオンの光る夜が来る
そんな当たり前に埋もれて
何が楽しいんだよ
そんな社会に染まりゆき
何が幸せなんだよ
ハッ...
半端なく久しぶり!!
気まぐれbeimaただいま通りかかりました。
多分、全然来ないから今のうちに歌詞落としてくかもw
「入道雲」
入道雲が太陽消して
僕の心 暗くなって
いつか見たあの夕日
追いかけて一歩踏み出す
夏ももうすぐ終わりを告げる
待ち受ける日々過ぎ去る時間
窓を開けて 空を見上げ
まぶしい太陽 照りつける街
遠くから聞こえた轟音とともに
引き裂かれてく僕の日々
入道雲が流れ流る
僕の心で思い溢れる
夏の空には大きな雲が
僕のここを見ているんだ
******************
いかがでしょうか?
もしよろしければ、感想、意見等よろしくお願いします。
評判良ければ、出没頻度上がるかもしれないw
こういう歌詞…僕の好みです…。
258:beima◆cY:2017/08/25(金) 16:46 ありがとうございます。
そのうち、また書こうと思います。
「明日の僕ら」
進め 光が差すほうへ
描け 君自身の未来を
今日が新しい日々の幕開け
これまでの仲間にはもう
別れを告げようか
これまでの日々のことは
思い出にしようか
これからの仲間はそれぞれ
みんな違うけれど
これからの日々のことは
新しい思い出になるかな
進め 光が差すほうへ
描け 君自身の未来を
今日が新しい日々の幕開け
******************
いかがでしょうか。卒業シーズンですね。
別れの季節、出会いの季節、人生の節目。
いろいろな人がこの時期を大切なものだと
言いますが、悲しいしんみりとした曲は好み
ではないので作りました。
明るい、未来志向の別れの歌。
良ければ、明るい、温かいコメントを書き残していってください。
暇つぶし程度の活動の励みになります。
「トゲトゲ トゲゾー」
普通にしてれば かわいい普通の女の子
笑顔がステキな かわいい普通の女の子
とげとげしていてちょっと怒りんぼ女の子
一声かけると帰ってくるの鋭い目線が
あぁ普通にしてればかわいい女の子なのに
どうしてこんなに とげとげ してるの ねぇ〜〜
トゲゾー(Hey!)トゲゾー(Hey!)
いつもとげとげ女の子
トゲゾー(Hey!)トゲゾー(Hey!)
ちょっと怒りんぼ女の子
==========================
風変わりな詞を作ろうと思いふと言葉を書き連ねさせていただきます。
トゲゾーちゃん(♀)の歌です。
人なのかどうかは定かではない不思議な子の歌です。
ちょっとぶっ飛んだ世界観もたまにはいいかなって思います。
良ければコメントよろしくお願いします。
誰ですかトゲゾーってw
いいですね!面白いと思いますよ!
>>261コメントありがとうございます。
たまにぶっ飛んだ曲作るのが趣味なんです。
クレイジーな詩もぼちぼち出してこうと思います。
この気持ち素直に伝えられたら
この胸の支えも取れるのかな
夏の終わりに空を見上げ僕は
左目から水を垂らした
意味分からない数学の問い
収集付かない僕のこの思い
何度だって忘れようとした
けど、できない
秋も近づく夜の風は
満たされない僕の胸を過ぎる
会いたい 駄弁りたい
ただそれだけなのに
できない もどかしさ
つもり積もってく
不意に 意地悪もしちゃうけど
多分 心から愛してる
上の名前ミスったけど自分のなので勘違いしないでくださいねー。
265:beima◆cY:2018/11/03(土) 19:45 「朝の調」
晩秋の冷たい風が
心臓の奥まで突き刺さる
晩秋の黄色い朝日
脳裏に焼き付いて 離れない
森のざわめく声 鳥もまだ鳴かない
朝の静けさに包まれ 歩みを進める
波のささやく声 砂浜を駆け登って
穏やかな月に照され 咳払いをした
大きなリュックに詰め込んだ
明るいだけじゃない未来たち
耳にはめてる青いイヤホンは
港町のブルースを流してるの
轍を外れて冒険せよっ!
まだ外も暗い 朝が来ない
夢現 揺られ揺られる
鉄篭の中
画面に釘付け ハウアーユー?
毎日おんなじ 人生二度となし
一度の人生全力で 走り抜け
轍を外れて冒険せよっ!
駅の光は みんな照らすスポットライト
天にも昇る気持ちでっ!
その鉄篭 破り飛び出せよっ
-Rules-
太い縄が 僕の首を絞める
ご先祖の 後悔詰まった縄
繰り返す 哀れな大人ども
その縄は 漬け物の置き石じゃない
ルール、ルール縛り上げてる
規則、規則押し潰してる
きみは、きみは何に縛られてる?
今引きちぎれ 君を縛るその縄を
今破り捨てて ただの文字の羅列ならいいじゃない
<YOKOHAMA cloudy day>
銀色の轍は ビルの隙間を
突っ切った つんざいた
鉄のカゴは 私のなにかを
持ってった 分かんなかった
大岡川の並木にサクラが咲いた
あのこは野毛で盛大に吐いた
YOKOHAMA YOKOHAMA
見せておくれ 遅ればせながらに
あなたは あなたは
振り向かない ないものねだりは
わかってる わかってる
でも分かりたくはないの
『夏が始まる』
ぬるい初夏の風か君は ah
蒸し暑い大気に包まれてoh
海を照らす太陽が眩しくて
刻むビートが 加速した
青い空も 陽が陰る空も
僕の 春の 空模様だな
肌刺す冷気 身を焦がす熱気も
僕の 春の 思い出だな
結んだ その手を
離さないでと 強く握った
あの時 想った
誰かが君で 本当によかった
初夏の港町そこには
ポツリと雨が降ってきた