作曲板のスレと連動します。
とりあえず設定集は削除した。
コンセプト自体は面白い筈なんで、何か機会があればこじつけていこうかなと思った。
■カタルシス
週の終わりに
夕暮れへ浸っている
今日の倦怠感を抱いて不意に走り出す
夜が来れば
自然とハイテンション
昨日も明日も忘れ行き当たりばったり
断崖
誘惑
甘言
踏み外そうか?
「待って!後戻り出来ないんでしょう!?」
ディープハウス
トワーク
トラップ
踊り狂って
人生にkissing 乱
___
設定集はこの際だからもう全部晒してやろうかなと思ったりもしたけど流石に躊躇してしまった。
もう消したから無理だよーん。
その一線を越えたら二度と葉っぱに来れなくなる気さえした
>>125
なぜテクノという単語を入れなかったのか、それは語呂の問題があったからなんだが、多少の共感を得るには強引にでも入れるべきだったかも
ただ、妙に俗物めいた捻りの無さが目立っちゃう気もして、ここは「ディープハウス」で正解だったと思いたい
いや、さしたる意味は無いんだけど…どうせならみたいな
というかテクノは別に好きでも嫌いでもないんだが、グッと来にくいジャンルだとは思う
広く流行りそうなイメージはあるんだが…
トラップも個人的に好きだからというだけの理由で外せなかった
自分がそう思ってるだけで本来のコンセプトは知らんが全体的に感じる「近未来的な気味の悪さ」と「ちょっと触れただけで簡単にバラけてすーっと消えるか虚空を漂いそう」な音使いに、ひねくれた神秘性を見出してる
それとタイトルの「カタルシス」に何の関係があるのかと聞かれるとぶっちゃけ何の関係も無いとしか言えないんだけどね
■ティアーズ
怪獣の視線が一時逸れる
Once in a BLUE MOON...
そして太陽が上昇
今日が来てしまう
私にはまだ未来が見えないの
私にはまだ過去を捨てきれないの
私にはまだ未来が見えないの
私にはまだ愛してる現状があるの
私にはまだ未来が見えないの
私にはまだ早いの
ラジオの声も止んだ
___
余計な言葉を削りに削った。
■アンサーライド
コンクリートジャングル
無数の影が彩った儚くも賢明な禁忌のセッション
季節を何度巡った?
元へ戻った先
礎に置かれた預言書
人生の用途
たった1つの生命も
守れず消える
誰が信じるというの?
せめて滑稽なシナリオを踊りたい
そんな最高に感慨深いステージへラグナロク
ディレイリバーブ
不安定な曲線状の雑感が唸って
もう何も分からない
言葉足らずの凛々しい笑顔
今は私の背中を追っていれば良いさ
答えを求めて絶望を砕こうか
崩壊し逝く摩天楼を駆け抜けた
___
ラピスラズリ崩壊。
パソコンをざっと漁ったらまだまだ沢山曲のデータが出てきてワロタ↓
風船
楕円海底
地底神殿
視覚
桜
フラクタル
ドライヴ
シューティング
ヴェルフェ
(略タイトル)
過去作の詞と一致するかな
■メモリー
嗚呼!
タイトルの霞んだ書籍が風船の中に閉じ込められて
青空
曇空
雨空
焦燥的生活で荒れ凝れ一極集中する恐怖は何処へ行ったの?
「知りたくない…」
教訓だけを信じて生きていこうか
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
延長戦の人生
空虚快楽ひっくるめた
愛求めただ踊れ走れ独壇場
蜂蜜の香りに釣られて蝶々のように私は舞った
シルクハットの陰に隠れ大都会の端くれを垣間見ていた
夢でも現実でも秘めたる光景さ
___
風船
間違った
これ修正1つ前の詞だった
■メモリー
嗚呼!
タイトルの霞んだ書籍が風船の中に閉じ込められて
青空
曇空
雨空
焦燥感
生活感
荒れ凝れ
一極集中する恐怖は何処へ行ったの?
「さあ?知りたくない…」
旅立った記憶を糧に生きていきましょう
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
延長戦の人生
空虚快楽ひっくるめた
逢い求めただ踊り走る独壇場
蜂蜜の香りに釣られて
蝶々のように私は舞った
シルクハットの陰に隠れ大都会の端くれを垣間見ていた
夢でも現実でも秘めたる光景さ
___
こっちだった
過去作を昨日修正したんだよw
■桜ふぶきの虹
桜ふぶき
その先に微笑み
讃えた
「理想郷」と解釈
嘘か?誠か?
春の月夜に晩酌
想い馳せてみれば
遥か彼方から聴こえた声に魂を載せて
数多に宿る言霊を彷徨い歩き
ひらりひらり舞い落ちる記憶に切ない吐息
___
長い前奏。
■ゆらぎアート第2章
生存の解方が一向に見えない
私の感覚は自然とブラックアウト
どうしよう
ほらどうしよう
さあどうしよう
もうどうしよう
いや
ああして
こうして
そうして
どうして私は生きてるの?
怖くて
壊して
自己陶酔して
私はどこに居るの?
旋回する第六感に蝕まれて
触覚傷付け
聴覚震わせ
嗅覚狂わせ
味覚ざらつかせ
視覚刺激させ
心も身体もR-18に染まって逃げ切る
胎動する第七感に蝕まれた
___
視覚。
「第六魔都ヴェルフェ」
でも厨二過ぎるんだよなww
第1聖都?
第2球都クラルテ
第3露都ミストラル
第4古都ビアンカ
第5王都?
第6魔都ヴェルフェ
第7心都マリー
第8色都ラピスラズリ
第9空都?
王都はもう安直に歌詞からラルーナもしくはルーナで良い気がしてきた
■モルス
下らない時間
下らない文字
下らない視線
下らない耳鳴りが脳髄に響いた
五感の人生は意を介さない
空腹満たして歌って夜枷
下らない夢
下らない朝
下らない日々
徐々に抜け落ちる表裏一体
スカルヘッドが泣いた
スカルヘッドが鳴いた
スカルヘッドが啼いた
着飾ったマスクの説教を聴いて
Burnning
Burnning
涙
Virgin
Virgin
転生拒絶
Darlin'
Darlin'
叫声
Penitent
走行中
嗚呼
アンデッドが追ってきている
アンデッドが迫ってきている
視界を覆い尽くさんばかりのアンデッドがひしめいた
アンデッドに呑まれている
アンデッドにまみれている
振り払えど振り払えど視界を覆い尽すアンデッド
私は恐ろしい笑みを浮かべて
やせ細った身体に鞭を打って
切り刻め
切り刻め
奴らを切り刻め
切り刻んだ
切り刻んだ
奴らを切り刻んだ
私は生理的に狂ってしまった
滑稽な衣装と死神らしい口笛
擦り潰した
擦り潰した
レッドピエロ
レッドピエロ
全身に粟立った戦慄
内心に粟立った快感
___
※死神は口笛を吹けない
※夜に口笛を吹くと死神が現れる
確かメキシコだったかな
日常生活において骸骨を模したアイテムが忌み嫌われないのって
骸骨は死そのものというより、むしろ死の先にある転生を司り、さらには救いのイメージすらあるんだと。
「ペニテント(Penitent)」
アンデス辺りで起こる珍しい自然現象で「氷の針山」みたいな感じになる。
針の形に雪が積み上がっていくのではなく、一面に積もった雪の一部が溶けていき、残った部分が針みたいになるんだって。
普通均等に溶けていくと思うのだが、高度においてはそうならないらしい(溶けるというより、一部分だけ速く蒸発していくとかなんとか)。
で、残ったギザギザはみんな太陽の方を向いてるwww
不思議。
まるで人の心みたい。
デビルガールドライヴとみぞれフラクタルを見直してみたんだが、詞が色々と酷過ぎてどうしようもない。
しかしまたメロディーだけは中々使える代物で。
なんなんだ!!
デビルガールドライヴか悪魔っ娘ライドかで迷ってた痕跡も見付けた。
■アンバランスレムナント
晴天の週末
正午過ぎの切情
心身彩るアイテム
気分転換に袋小路
イヤホン越しにギターの音色
空腹紛らわせ飴と金平糖
道端には小鳥
窓際には三毛猫
擦れ違う子犬と挨拶
跳ねるボールを追った先
草原に湖
砂利道に影
石橋を渡り虹と微睡む
小山を登り太陽と微睡む
楽しい日々は何処へ行ってしまった?
田舎道を駆けて
大都会を謳歌して
虚像と悪戯に捕らわれて
過ぎ去った時間に幻を感じた
辺り一面蜃気楼
一際目立つ不思議な塔へ
歩いて走って立ち止まって
夕焼けに1人
哀楽のイルミネーション
螺旋のディストーション
残骸
暗礁
指折り
数えた未来
目前に迫った
絶壁に酔って
深層
恋情
押しやって
開いた自尊心
名も無き感動を
求めている
深夜になっても帰宅したくないわ
不意に訪れたアマノジャクを
エーデルワイスの音響令嬢
憂鬱に口ずさんだ唄が沈ませた
___
アンバランスエンジンもそうだけど、これも後半メロディーが突如不気味になる。
流石に修正が必要なレベル。
因みにこれ(>>149)は今日の正午位に散歩しながら考えてたイメージを帰宅後すぐにまとめた詞。
既にメロディー自体も出来ている。
ガラケーの着メロ制作アプリがメロディをメモするのに役に立ち過ぎる。
散歩中、不思議な建物が遠くに見えて実際そっちに向かって歩いてみたんだが詞の主人公と違って割とすぐに引き返したwww
あと良い感じの公園も見付けはしたんだが、特に寄ってない。
さらに飴と金平糖も食べてない。
てか途中で買ったカップラーメンがずっとバッグに入ってた。
作詞板賑わい過ぎワロタ
度素人なりに頑張ってきたけどまだまだいくぜ!!
唯一オレのスレをロムってくれてるネトっちゃんが葉っぱのどこを見渡してもいない
んにゅ?
157:RCJ◆AWY:2016/02/18(木) 18:09
>>156
どこに隠れてたの
試験とかでいなかったんだよ〜
159:RCJ◆AWY:2016/02/22(月) 18:10
>>158
そうか、お疲れ様!
まあ気が向いたらいつでも覗いてくれよ。
私には荒唐無稽なだけの人間ロールプレイ♪
なんて贅沢な余興なの♪
アンバランスエンジンとみぞれアートを超えられるものを作れる気が今のとこゼロ
ぶっちゃけアンバランスレムナントなんて添削や修正も無視した手抜き中の手抜きだし、ライフラインと魔都ヴェルフェで気合い入れ直ないとな。
大体、全体的なメロディー自体もアエン(略した)とみァー(略した)が二強になっちゃってやがるんだよな
友人もそう言うし自分でもそう思うが、問題なのは曲化に関してはみァーが二作目、アエンが三作目だということだ。
そしてこの二作に勝って友人から好意感のある曲が、まさに一作目のインスト曲みぞファン(略した)であるというのもなんだか癪に障る。
リアル友人間では「甘戦」とかあんま見向きすらされてないんだよなあ
■からくりビリーヴ
否定を重ねたロジック
レールウェイ
泥沼を横断
水面を見渡せば――
ブルーグレー色
夏の昼間
苦い想いを洗い流した
雨空グルーヴ
鬼の恋
追って追われ
二人だけ
目前の貴方を視ていたんだ
赤く滲んだ視界の端
七色架け橋
蠱惑な笑み
押し寄せた微睡みに
手放せない知恵の輪と抗う
――からくりに「隠れたメッセージ」
誰の手も届かない心に刻まれた虚数を
昨日も今日も明日も燦々とビートで上書き
朝焼けの最果てを一眺め走ろう
___
±?
メロディーには「がらくたディラック」っぽさと「蜃気楼にて」っぽさが入った。
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
新曲の歌詞来てた!
169:RCJ◆40g:2016/06/19(日) 21:13
■ファング
絶望の世界を彷徨って瓦礫の下渋弾横断24時間メッセージ配信中
鮮やかマッドな音色よ
ガラス越しに移り逝く
どこもかしこも泥のシャワー
見渡す限り機械仕掛け
残骸暗礁指折り数えて去って
目前に迫った絶壁に酔って
深層ノイローゼ押しやって造る自尊心
名も無き鼓動を求めている
深夜になったね
もう帰りたくないわ
不意に訪れた天ノ邪鬼を
エーデルワイスな音響
霊場 憂鬱に口ずさんだ唄が沈ませた
___
再起!
一旦折り返しとしてストックの改稿に入るから暫くまた落ちるノシ
■デリート
妄想だけ固まったら
さあ ダイブしよう
限界求めて
散々喰らい過ぎた妄信の雨をもっと愛して酔い潰れ
ロールプレイ
生命循環
劣等感逃亡
ストレス発散
葛藤脱走
改竄するのであれば
最初から要らない記憶
イメージだけ頼り
私だけの世界で時間を蝕む雑音に身を踊らせる
前線絶望
守りの詠唱
キーワードは
ひたすら脱出
ワンツー
さあさあ 羊を数えて
眠って夢見て螺旋を巡った
ジェル状の未来を刻んだ
果てしない柵が邪魔だ
何度見つめ直しても
辿る術が掴めない
嗚呼 ジェル状の過去を捲った
果てしない策に溺れ
何度見つめ直しても
戻れない
留まれない
___
delete!
■リンク
私1人
揺らぐ時間
白いもや
綿アメ
両の手を塞ぎ
立ち尽くし
鴉が横切る
前から
横から
後ろから
呼び掛けられて
名も忘れた存在
そんな潜在意識とハイタッチ
モノクロな思い出が
幻影を映すあの空を
夕焼け
星空
朝焼けと
繰り返し響かせた
心臓と交わる
___
∴