はい、こんにちは須寿と申します！
まあ普段あまり歌詞書きをしない私ですが、オリキャラ達の為につくりました。
あと授業中ボンヤリ思いついた歌詞＆フレーズものせていきたいです。
皆様からの歌詞もお待ちしております。
「入っていいでしょうか？」などいりません。
自由に入って自由に書いちゃってください★
荒らしはやめてくださいね……？
ではでは、スタート！
記念すべき一作目←
『ブラックハッキング』
3…2…1…さぁ、踊れ
赤い目をした少女は泣く
自分はなにを間違えた
黒い目をした奴ら嘲笑う(わらう)
生まれてきた事それ自体
奴らの言葉は僕を縛りつける
頼むから止めてくれよ
涙と力の応酬劇
僕は自分を守る為に
最高の簑を用意した
そしてまさかのBメロまで
隠れ隠れる簑被り
怯え怯えた視線被い
この苦しみはこの悲しみは
決して消えはしない
赤い赤いこの瞳
これが無ければこれが無ければ
僕は普通でいられた
刻みこまれた傷庇い
僕はそこにうずくまった
逃げ惑いやがて出会う少年
君は僕を変えた
「綺麗な目だね」君は笑う
その言葉は嘘？真？
嘘ならば早く消えて
ついてくるな なんでだよ
君もどうせ好奇心だろ
俺も同じなんだよ
赤い目の少年は
握り握りしめ僕の手を
引いて無理矢理歩かせる
何をする気だ？何をする気だ？
不安だけがつのる
君を君を待っていた
この赤い目はこの赤い目は
新しく扉を開けたらしい
「これからよろしくね」
時は流れて僕たちは
能力使い町を駆けるの
目と目を合わせこう告げる
「僕の操り人形」
人の思考関係なく
目と目合わせ微笑めば
脳内瞬時にハッキング
さぁせいぜい楽しませてよ
僕の操り人形
【月夜に響く幻想の唄】
永久に続く生命(ｲﾉﾁ)の輪廻は
この世を操る神の遊び
今日も1人 また1人と
生命(ｲﾉﾁ)は儚く散っていく
『アイ』など知らぬ 狼は
今日もまた 森を独り駆け抜ける
散った仲間を想い出し
月夜に浮かぶ凛々しい瞳
響く遠吠え 美しき毛並み
今日も独り孤独に走る
群れを嫌った狼の譚(ﾊﾅｼ)
…アドバイスくれさいorz
レスありがとうございます！
歌詞、すごく好みです！
アドバイスですね……もう少しリズムを意識してみてはどうでしょうか？
こんな感じでしかお伝えできず、すみません……
微睡み夢をみる
ふらりふわりゆらり
いつかの記憶だろう
ゆらりふわりふらり
そっと触れると
ぱしゃりぐらりゆらり
弾けて消える
虚ろな瞳に映るこの世界
壊れ崩れ容易いこの世界
どんなに歪だろう
留まると届かない
伸ばせば遠のく
本当の言葉を
見つけるのは至難
そこらじゅうに散らばる
嘘の言葉を拾い
嬉しそうに掲げる
人間という生き物は
うおっ!!アドバイスありがとうございます!!
作詞これが初めてで、まだよくわかってないんですが、アドバイスを参考にさせて頂きます…!!
そしてオリキャラのイメソンのオリジナル歌詞という()
いやいや、上手いですよ！
私も2、3はオリキャラのイメソンでキャラソンです
久々に書こうかなっ
人とまるで違ってた
皆はドアから出ていって
ドアの中の僕を見て
お前ほんとに男なの？
世界を繋ぐ大きい鳥より
部屋を飾る小さなおもちゃが好きだった
人が争う格闘技よりも
布と針で踊るダンスが好きだった
とりあえずAメロ
書く〜
題名
神様と神様
空に 浮かぶ雲と 雲の上に見える
1人 また1人と 増えていく‥神々の 心が
キラリ 見えた星空に 見える 1人の雲影
怪しい こんなにはっきり 人が夜空に見えるなんて
はっきりはっきり 見えてくる 空に 登れるのは
人‥ の形をした鳥‥ だと僕は現実を見ずに考えだけを
膨らまして‥
キラリキラリキラリキラリ 消えてく
ひとりひとりひとりひとり の雲影
きになきになきになきにな るるるる
空に浮かぶ 1人の怪しい影が 僕の頭に
残り続ける
チラリ そばで見つめる ひとり 僕のことを
カララン 見つめられたら 心が 砕けるでしょ
やめてやめて 側から 見つめる 僕を 見つめるのは
神‥のふりをした 人 だと僕は周りの意見聞かずに心だけを
膨らまして‥
チラリチラリチラリチラリ 見つめる
ひとりひとりひとりひとり のヒカリ
やめてやめてやめてやめて るるるる
そばで見つめる1人の光が 僕の心に
入ってくる
終わり
記憶が途絶えた 遠ざかる景色は 過去の私を 蘇らせる光景だった
人は皆誰かを 傷つけてしまうけど何故か謝る事が出来なくて泣いた夜を後悔しないように 生きてくんだ未来を歩け
久しぶりに上げ
不思議なもんで私は
本日この世を卒業で
新しい世界の
神になろうと思います
父さん母さん弟よ
今まで色々ありがとよ
止してくれよお涙なんて
晴れの舞台にゃ似合わない
卒業式にゃちょいと不向き
あいにくの土砂降りりん
手始めにこの雨を
見事晴らしてみせましょう
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
仲良く彼らの隣に並んで
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
おんなじ様に宙ぶらりん
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
てるてる坊主もお手伝い
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
てるてる坊主のお手伝い
不思議なもんで私は
無事にこの世を卒業し
新しい世界の
神へと見事なりました
父さん母さん弟よ
有言実行成功だ
止めてくれよお涙なんて
神の仕事が手につかん
『姉は前から言っていた
てるてる坊主になりたいと
まさかまさかの大惨事
てるてる坊主になっちゃった』
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
靴は綺麗に揃えてね
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
首にぐるぐるアクセサリー
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
高みでこの世を見渡して
ばっしゃんばっしゃんランタッタ
そしたら大きく笑いましょう
練習していた大ジャンプ
見事華麗に決めたなら
おめでとおめでとおめでとさーん
今日から私は神となる
＿＿＿＿
分かるかな、ブラック加減
分かりづらいなー