作詞します。うちの子の歌詞も作るかも
2：じゃじゃん：2015/12/24(木) 13:48 ｢イイトコ ワルイトコ｣
大好きな君は 僕が見えなくなったみたい
なんとなく分かるけど 少しだけ辛いかも
イイトコだらけの君だって 悪い所もあるよね
求めても無理なことってあるもんだね
イイトコ ワルイトコ
これが混ざって感情になる
イイトコ ワルイトコ
これが混ざって感情になる
コントロールし過ぎな僕は
もう少し素直になれるかな
大嫌いな君が 僕に話しかけてきた
全然分からないけれど 少し嬉しいかもね
嫌いな君だって 悪い所だけじゃないんだって
求めなくても得られるモノってあるんだね
イイトコ ワルイトコ
これが混ざって愛になる
イイトコ ワルイトコ
これが混ざって愛になる
コントロールし過ぎな僕も
もう少し素直になりたいな
イイトコ ワルイトコ
僕にも君にも絶対ある
イイトコ ワルイトコ
片方だけなんてありえない
分からないなら 探しに行こうよ
一緒にね
イイトコ ワルイトコ
これが混じって感情になる
イイトコ ワルイトコ
これが混じって感情になる
コントロールし過ぎな僕は
もう少し素直になれるかな
橘 和葉(ﾀﾁﾊﾞﾅ ｶｽﾞﾊ)イメソン
｢チカラ｣
いつも目の前には 欲しかったモノがあった
手を伸ばしたら届く場所に
そっと掴んでみるけれど
それは偽物でした
偽物の玩具は遊んでも ただ虚しいだけで
こんなことしてたって ダメだよね
自分のチカラで 掴み取らなきゃ
両手を伸ばして ジャンプして
少しだけだけど手に触れた
うんと背伸びしてみたら
欲しかった夢が 掴めたよ
もっともっと 夢を集めて
いつも目の前には レールが敷かれていたね
でもそんなの前の話さ
そんなの壊せばいいんだよ
ほら 希望が見えてきたね
本物はちっぽけでも なんだか凄く楽しくて
これって何だか素敵だね 僕は光が欲しいから
高く高く 飛ぶよ
両手伸ばして 汗かいて
目の前にあるよ 夢が
うんと背伸びしてみると
夢がにっこり微笑むね
もっともっと 強くなりたいな
弱虫な自分はどこかヘ消えて
いつの間にか 羽が生えていた
未熟な羽を大きくしたいな
そのために僕は 強くなる
両手伸ばして 汗かいて
目の前にあるよ 夢が
うんと背伸びしてみると
夢がにっこり微笑むね
もっともっと 強くなりたいな
瀬田 深優(ｾﾀﾞ ﾐﾕｳ)イメソン
｢スナオ｣
思っていない事を言ってしまったよ 一体何回目だろうか
真逆の事を言ってしまう
いわゆる〝あまのじゃく〟
こんな私を愛してくれる人なんて いるのかな
待ってるだけじゃ無駄だって 分かってるけどさ
スナオになりたい 優しくなりたい
私に勇気をください
スナオになれたら 優しくなれたら
きっと自信がつくわ
ちょっと勇気出してみようかな
ふわふわ優しいあの子 お手本にさせて貰おうか
正直でおドジなあの子は
いわゆる〝天然さん〟
こんな私を愛してくれる人なんて いるのかな
自分から行かなきゃ ダメだよね
スナオになるから 優しくなるから
私を見ていてください
スナオになってさ 優しくなってさ
もっとお話したいんだ
もっと本気出してみようかな
話そう 話そう ほんとの気持ち
笑おう 笑おう そのまんまで
もっと世界が広がってくるよ
スナオになるから 優しくなるから
私を見ていてください
スナオになってさ 優しくなってさ
もっとお話したいんだ
もっと本気出してみようかな
待っていてよね
深優ちゃんの曲、ちょい短いな
6：じゃじゃん：2015/12/26(土) 10:51 七海 杏(ﾅﾅﾐ ｱﾝ)イメソン
「ジブン」
自分を輝かせたくて
たくさんの星を散りばめたけれど
星くずは汚くなって
私に降りかかってきたよ
汚い星くずなんて みんな大嫌いで
輝く所か汚れたの
同じコトばかり繰り返す自分が
嫌になる
だから 変えるんだって
変えるんだって
ほら 悲しみが消えてきたよ
だから 変えるんだって
変えるから
スキな自分になるために
こびりついた星くずは
なかなか取れてはくれないから
少し磨いてみたら
少しだけ綺麗になったかな
綺麗なモノを嫌う人だって
たくさんいるんだよね
悲しいコトがあってもさ
仲間と一緒に笑おうよ
きっと 変わるんだって
変わるんだって
ほら 虹がかかっているよ
きっと 変わるんだって
変わりたいから
自分をスキになるために
輝きたいけど 言い出せなかった
輝きたいけど 怖かった
こんな私は もうサヨナラ
怖がる前に 笑っちゃおう
きっと 変わるんだって
変わるんだって
ほら 虹がかかっているよ
きっと 変わるんだって
変わりたいから
自分をスキになるために
寺田 志麻(ﾃﾗﾀﾞ ｼﾏ)イメソン
「オトナ」
オトナになったら 何をしたい
無邪気に考えていたね
スケッチブックを取り出して
予想図を書いてみよう
ペンを持ったまま 約五分
あれれ？ 何も思い付かない
それは僕がコドモだからかな
……オトナって一体何だっけ？
大きかったら 強かったら
もっと貴方を守れたのかな
もっと楽にさせてやれたかな
もっと笑わせてやれたかな
コドモにはできっこないけどさ
僕は今まで
何を目標に生きていたんだろう
オトナ達も
何を目標に生きていたんだろうか
分からない 分からない
僕にはこんなの解けないよ
コドモだからかな
コドモだって オトナにだって
完璧な人なんていないんだから
完璧になんてなれないから
完璧になんてなりたくないから
コドモなりの言い訳です
オトナになるのは かっこいいけど
コドモでいるのは 楽しいから
もう少しだけ コドモでいさせてね
コドモにだって オトナにだって
完璧な人なんていないんだから
完璧になんてなれないから
完璧になんてなりたくないから
コドモなりの言い訳です
どなたかアドバイス下さい…(´・ω・`)
9：匿名の作詞家：2016/03/22(火) 12:56 「365日。」
今日が終わっても明日が来るなんて
くだらない事で悩んでる
僕が君と話せないのは
昨日の罰かもね
毎日毎日 ぐるぐる回る
休む暇もなく
止まった僕を置いて
君は駆け抜けてく
くだらないとか言ったって
苦しいものは苦しくて
息が苦しくなっちゃって
むせちゃうんだよな
止まっちゃうんだよな
進みたいのにな
明日は明日の風が吹くだなんて
ただの嘘だと思ってた
でも信じてみないと
今は何も変わらない
毎日毎日 ゆったり動く
飽きる事もなく
止まった僕を立たせて
くれているのかな
くだらないとか言ったけど
ホントは一番信じてて
一番僕は願っていた
やりたいんだよ
変わりたいんだよ
進む為だから
苦しくなったら 座ってさ
元気になったら また歩こう
今日がダメならまた明日
明日もダメならまた次だ
ずっとダメなんて事は無いんだからさ
くだらないとか言ったけど
ホントは一番信じてた
一番僕は願ってた
やりたいんだよ
変わりたいんだよ
進む為だから
「ともだち」
私の隣に居てくれたのは
いつも君たちだった
騒がしい君たちだったけど
賑やかで楽しかったね
暗い教室でのかくれんぼ
子供みたいにはしゃいで
自然に笑えたよ
いつのまにか時が経って
サヨナラしなきゃ
いけないんだね
嫌だよ 嫌だよ
サヨナラなんてしたくない
ずっと君たちと一緒に居たいよ
「それは無理なんだ」って
君は笑うけど
僕はそこまでオトナじゃない
怖いよ 怖いよ
もし離れたらきっと
僕はまた一人になってしまうの？
握った手がほどけない
いつか別れが来るなんて
分かっていた事だけど
涙で君たちが見えないよ
僕じゃないみたい
明るい君の笑顔
僕の頭を撫でながら
僕を見つめた
いつのまにか時がたって
旅立つ日が
来たんだね
ありがとう ありがとう
僕と笑ってくれて
ずっと君たちと居れた事
信じられない程嬉しい
「バカだな」って
君が笑うから
僕もつられて笑っちゃった
サヨナラ サヨナラ
離れてもきっと
君たちは僕を見ててくれる
そうだろう？
君たちのいない日々
想像すら出来なくて
それでも君が応援してくれるなら…
ありがとう ありがとう
僕と笑ってくれて
ずっと君たちと居れた事
信じられない程嬉しい
「バカだな」って
君が笑うから
僕もつられて笑っちゃった
サヨナラ サヨナラ
離れてもきっと
君たちは僕を見ててくれる
そうだろう？
八神 琴子(ﾔｶﾞﾐ ｺﾄｺ)イメソン
「仮面を壊して」
あの子に僕って気づかれない為に
僕は仮面を被っていた
お芝居までもやっていて
無駄な苦労してた
強い仮面に素敵なお芝居
僕は強くなった？
外面だけって分かってるけど
この仮面だけは怖くて外せない
弱虫な僕は仮面に隠れてて
ちっともカッコよくないや
仮面を付けた僕は
いつでも好きな僕になれる
けれど外したら別人
「誰？」って笑われる
笑われるのは怖いんだ
もう泣くのは嫌なんだ
だから今日も仮面は手放せない
「仮面を外した君が見たい」
馬鹿な事言わないで欲しい
けれどその人は微笑んで
ずっとこちらにいた
自慢の仮面に自信の演技
でも仮面少し重くって
ホントはこんなの壊したい
粉々にしてやりたい
君は僕の仮面を醜いって
冷たい視線だ
仮面を掴んで地面に叩いて
僕の顔が露になる
きっと笑われるんだ
それでもね
僕は僕でありたいから
この手で仮面が壊せたよ
仮面がない僕の顔を見て
君は微笑んでくれた
君をもっと笑わせたいから
僕は…
仮面を掴んで地面に叩いて
僕の顔が露になる
きっと笑われるんだ
それでもね
僕は僕でありたいから
この手で仮面を壊せたよ
小石田 萌(ｺｲｼﾀﾞ ﾓｴ)イメソン
「世界一の」
私はずっと願っていた
貴方が幸せでいれるように
心から願ってた
けれどこの世界には
カミサマなんていなくって
頑張っている貴方を
他人は笑ってる
貴方は一番頑張ってるよ
私はちゃんと分かってるよ
だから落ち込まないで
前を見て
私と君のしたい事は
貴方を暖める事です
ずっとずっと共にいよう
「ありがとう」だけじゃ表せないけど
世界一のありがとう
私はずっと想っていた
いつ貴方が楽になれるのか
疑問に思ってた
貴方は他人の事ばかり
自分の事なんて後回しだけど
たまには自分も
大事にして欲しいな
貴方は一番優しい人だよ
君も分かっているでしょう？
だからもっと笑って
手を握るから
君と私のしたい事は
貴方を抱きしめる事です
もっともっと話し合おう
「大好き」だけじゃ表せないけど
世界一の大好きです
もっと笑ってよ
もっと泣いてよ
どんな事でも無理をしないで
私と君で包みこむから…
君と私のしたい事は
貴方を抱きしめる事です
もっともっと話し合おう
「大好き」だけじゃ表せないけど
世界一の大好きです
温かい感じな歌詞でいいですね！
特に｢ともだち｣と｢世界一の｣という歌詞が素敵だと思います！
>>13 まこりんさん
レスありがとうございます。感想を頂けてとても嬉しい限りです。
｢ひび割れheart｣
好きでした これは間違い
好きなんです これが正解
でも貴方には
私は見えていないのね
忘れられない貴方の横顔
忘れられない貴方の笑顔
割れてしまった私のheart
割れてしまった私のheart
夢ならば…
お願い覚めて
きっとあの子より
私の方が貴方を見ています
きっとあの子より
私の方が笑顔にさせるから
(きっと無理ね)
分かっているけど忘れられない
(離したくない)
貴方のheart
好きなんだね 見てて分かるよ
愛しいんだね あの子の事
悲しいけれど
あの子は魅力的だわ
忘れたくない貴方との軌跡
忘れたくない貴方との思い出
壊れてしまった私のheart
壊れてしまった私のheart
｢嘘だよ｣と
笑って欲しい…
きっと私より
あの子の方が貴方を想っているわ
目を背けたい
あの子と貴方はきっと幸せになれるわ
(そう言いたいけど)
分かっているけど言えないの
(臆病な)
私のheart
あの子と笑う貴方
いつも以上に輝いてるよ
いつも以上に幸せそうよ
見ていられずに震える私は
ただの弱虫
きっとあの子より
私の方が貴方を見ています
きっとあの子より
私の方が笑顔にさせるから
(きっと無理ね)
分かっているけど忘れられない
(離したくない)
貴方のheart
きっと私より
あの子の方が貴方を想っているわ
目を背けたい
あの子と貴方はきっと幸せになれるわ
(そう言いたいけど)
分かっているけど言えないの
(臆病な)
私のheart
｢LIFE｣
君は今何していますか？
僕は今空を見上げています
夢は叶えられたのかい？
僕はまだ追いかけています
今いる場所はもう慣れたかな
最近は何を食べているのかな
聞きたい事はいっぱいあるけど
なかなか書き出す事が出来ない
なかなか手紙をくれなくなったね
きっと忙しいんだろうね
ずっと繋がっているのは無理って分かっているけれど
僕は君と話したいな
追いかけている夢も
目標も違う僕ら
｢学生の頃とは違うんだ｣って
言い聞かせてみるけど
頑固な僕は
そんな事認めたくなくて
がむしゃらに食い止めてるけど
それも後何年続くかな
僕は先日彼女が出来たよ
君はどうかな？
夢にもだいぶ近づけたかな
君もそうだろう？
久々に来た君からの手紙
｢たまには遊びに行こうよ｣
なんて嬉しい事言ってくれるな
僕もすぐに返事を書こう
繋がってない訳なかった
前より繋がりは切れたけど
何も無くなった訳ではない
さあ何書こうかな
追いかけているモノも
価値観も違う僕らだけど
｢学生の頃の気持ち｣だって
まだあるんだからさ
照れ屋な君は
認めるのが恥ずかしいらしく
少し冷たいけれど
そんなの全然ムダだから!
筆を走らせながら
君との思い出考えてみた
僕らに思い出なんてないって
あれらは僕らの記録だから
まだまだ更新していくよ
追いかけているモノも
価値観も違う僕らだけど
｢学生の頃の気持ち｣だって
まだあるんだからさ
照れ屋な君は
認めるのが恥ずかしいらしく
少し冷たいけれど
そんなの全然ムダだから!
わあ！歌詞増えましたね(о´∀`о)
｢ひび割れハート｣も｢ライフ｣も凄く好きです(〃^ー^〃)
>>17何方でしょうか。名前が被ってしまっただけですか?
19：mikimiki：2016/03/29(火) 10:38 ｍｉｋｉｍｉｋｉです‼
いろんなとこで作詞してます！
ここはいい歌詞ばかりですね～
>>19 mikimikiさん
感想ありがとうございます。mikimikiさんも作詞をしていらっしゃるのですね。
「繋がり」
僕が頑張らなければと
君は言うけれど
一人で頑張れる事なんて
限られてるはずだ
無理をしないで
(してないって君は笑う)
もっと頼ってよ
もっと僕を頼ってよ
律儀な君は借りを作るのが嫌らしい
でもね
人間は他人に借りだらけだよ
一人では生きていけないからね
そうだろう？
迷惑とかは気にしないでさ
全ての感情を露にして
全部みんなで受け止めるから
もっと泣いてもいいんだよ
怖い事があったらさ
一人で抱えこむのは禁止
そのために僕らはいるんだよ
(みんながいるんだよ)
僕は弱虫で小さい奴だと
君は嘆くけど
みんな弱虫なんだよ
君だけじゃない
少し休んで
(休んでるよと君は笑う)
もっと笑ってよ
もっと僕と笑ってよ
プライドとか気にしないでさ
全ての感情抱き締めて
全部みんなと暖めるから
もう泣かなくていいんだよ
辛い事があったらさ
一人じゃないって思い出せ
そのために僕らは一緒なんだよ
(一緒なんだよ)
これから僕らはどうなるか
離ればなれになるのかな
それは誰にも分からないけれど
僕らは今が大切だ
さあ手を繋ごうよ
プライドとか気にしないでさ
全ての感情抱き締めて
全部みんなと暖めるから
もう泣かなくていいんだよ
辛い事があったらさ
一人じゃないって思い出せ
そのために僕らは一緒なんだよ
(一緒なんだよ)
｢さよならの日｣
いつからだろう
小さくて泣き虫だった君が
こんなにも強く大きく見える
あの横顔はもう見れないのかな
少し寂しいな
本当は気づいていたのかもしれない
気づきたくなかったんだよ
君の笑顔だってもうあの頃とはまるで違う
僕は君の前を歩きたかった
君も多分わかってたね
でも君は優しいからね
どうせわからないフリしてたんでしょ？
･･･ありがとう
強がりでわがままなな僕は
いつだって先頭にいたかった
自分は強いって信じたかったんだ
だけどねやっとわかったよ
そんな僕を見つめてくれる君が一番強いんだって
本当は少し寂しい
悔しい気もするけど
君ならきっと受け入れられると思うから
だからもう少しだけ待っててよ
今からかな?
君の笑顔が本物に変わったのは
強く優しく微笑む君は
やっぱりとても素敵だよ
この太陽みたいな笑顔は
今だけ独り占め
｢ねえ、どこに行ってしまうの?｣
君の背中に羽が生えた
大きな大きな羽が君にはよく似合う
君の事ずっと忘れないからな
だけど君は一度僕を忘れてさ
その綺麗な羽を広げて
君の行きたい場所に自由に飛んでいけよ
･･･さようなら
仲良しで一緒だった僕ら
けれど必ず時は流れて
自分で飛ばなければいけない
だからねもう泣かないで
僕らはきっと上手くやっていけるさ
根拠なんてない
自信だってないけどさ
昔の僕らにはさようなら
きっとまた会おうね
嬉しい 悲しい 楽しい 悔しい
数えきれない感情を君と歩んで来たんだ
怖がっていたのは前の僕ら
そんな僕らにさようなら
仲良しでずっと一緒だった僕ら
けれど必ず時は流れて
自分で飛ばなければいけない
だからねもう泣かないで
僕らはきっと上手くやっていけるさ
根拠なんてない
自信だってないけどさ
昔の僕らにはさようなら
きっとまた会おうね
｢snow｣
24：じゃじゃん：2016/07/05(火) 16:55間違い
25：じゃじゃん：2016/07/05(火) 17:25 ｢snow night magic｣
静かに舞い降りるこんな雪は
何故か貴女を思い出させる
何故だろう 何故なんだろう
いくら考えてもわからない
寒空のなかで君を待つけれど
貴女の足音なんかしない
何度もメールを打つけれど
返信なんか来やしない
君に用意した真っ白のミトン
もう必要ないのかな
でもこんな不思議な夜は
無性に貴女を信じたくなるんだ
無謀な思いを胸に抱えて
貴女を見つけたい
冬の夜のたった一度きりの魔法
今日だけは僕に騙されてよ
貴女に触れたい 強く抱きしめたい
想いばかりが強くなってしまって
伝えたいのに伝えられない
僕の全てを全部貴女に捧げるから
だからお願い
こっちを見てよ
僕の願いは叶わないうちに
雪は溶けて魔法も消えた
ありがとう そしてさよなら
大好きな人
｢｣
27：じゃじゃん：2016/07/06(水) 18:39>>26ミス
28：じゃじゃん：2016/07/07(木) 17:35｢｣
29：じゃじゃん：2016/07/08(金) 11:09
｢いらない。｣
どうしたって必ずいる
群れから離れて消えてしまういらない子
どこにでもいるんだ
道を歩く可愛い子供だって
真っ黒い事考えてる
真っ黒い事されている
こんなん嫌気もさしてくるよな
ああ馬鹿らしい
｢これ嫌い｣ ｢あれいらない｣
それなら僕らは一体何が欲しい？
こんな事ばかり呟いて
一体何を求めてる？
それならさいっその事
みんなの全てを消してしまおう
いらない。
それなら
黙ってさっさとお片付け