題名こんなんだけど、真面目に作詞してきます。
というよりポエムなの、これ？詩？
まぁ、ゆるーくゆるーくやってきます。
どれだけ悪く言う人がいても
どれだけ偽善を吐く人がいても
ずっと ずっと ここにいます
ここが僕の居場所だから
よく荒れるけど よく過疎るけど
大好きな 僕の場所だから
あれから 何日もたちました
あれから 何十日たっても
好きなまま ここにいます ここは僕の拠り所
ずっと このまま 子供みたいに
騒いでいて ください
どれだけ批判する人がいても
どれだけ構ってちゃんがいても
ずっと ずっと 変わらない
ここは僕の居場所
まるで小学生 まるでガキんちょ
それでも 大切な掲示板
あれから 何ヵ月もたちました
あれから 何年もたった
けどそれでも 忘れないよ 人生の寄り道
ずっと このままで いてください
人生の寄り道よ
あれから どれだけたっても
あれから あまりたってなくても
大好きな 僕の居場所 たまに見たくなるな
あれから 人が入れ替わり
あれから 知ってる人もいない
けどそれでも 懐かしい場所 さぁ童心にかえろう
曲名『葉っぱ天国』
(サビ：***)
白い白い この部屋で
黒い黒い 歌を聞く
気づけば 私は おかしい子
誰も寄っては来やしない
一人ぼっちというものは
とても寂しいもので
誰もが 必ず 味わう 『苦痛』
長く続くこの時間 ちょっと寂しいかなって
***
きっと 明日も明後日もその次の日も
このままでいるのだから
いいじゃん 別に 寝ていても
二度と目覚めなくても
***
赤い赤い この部屋で
青い青い 声を聞く
可哀想な 子豚ちゃん ディナーになった
誰も残ってはいないのね
独りぼっちというものは
とても面白いもので
なくなる 物が ないから 『最高』
長く続くこの人生 ちょっと狂ってるかなって
***
きっと 未来もずっと過去も現代も
それほど変わりはしない
いいじゃん 別に 寝ていても
何も見なくても
***
耳をふさいで ここにいる
口をつぐんで ここにいる
ここに 味方はいない 敵しかいない
だから妄想で 補うの
***
ねぇ 明日も明後日もなにもかも
全部壊せたらいいね
いいよいいよ そこで 笑ってたら？
きっと いつも通りの朝がきて
今日も学校へ行くの
いいじゃん 別に 私は私よ
いいじゃん 別に 寝ていても
現実を見なくても
絶対 明日も明後日も次の日も
あの子たちの夢を見る
あの子たちを 私が 子豚に変えて
そして笑うんだわ
ざまぁみろって笑うのよ
***
曲名『少女は妄想の中をただよう』
ああ 愛しき人間に祝福を！
神よ神よ 我らに愛を！
愛 それは 神からの贈り物
さぁ いまこそ 祝福のとき
たたえよ たたえよ 我らが神を！
***
ああ 天国への道は開いた！
さぁ そこをどけ！ 悪しきものよ
我らこそ 光なり
***
ああ 神よお導き下さい！
神よ神よ 我らに幸を！
幸 それは素晴らしき幸福
さぁ いまこそ お導きのとき
たたえよ たたえよ 我らが神を！
***
あぁ 地獄への道は閉じた！
いま 消え失せた！ 悪しきものは
我らこそ 光なり
***
曲名『あぁ、神よ』
日本一と詠って 今日もゆくぞ
(ハイハイ！)
日本一と詠えば 今日も元気に
(ハイハイ！)
さぁゆけ我らは栄光手にするぞ
周りにいるものは蹴散らせ
(ハイ！ハイ！ハーイ！)
フレー フレー 仲間よ！
勝てー 勝てー 仲間よ！
我らは応援団なり
曲名(？)『応援歌』
ねぇ、 宿題終わったの？
ねぇ、 学校でなにかあった？
ねぇ、ねぇ、ねぇ
すごい うるさいです
ねぇ、 ご飯食べないの？
ねぇ、 どうして喋らないの？
ねぇ、ねぇ、ねぇ
いいから 黙って下さいな
あれ これ 指図され
あれ これ 確認されて
もう そんなに 子供じゃないって
***
「もう構わないで」
そう言って
傷つけてしまうの
どうでもいいや 私は悪くないんだし
そっちが悪いんだし
***
ねぇ、 報告書出した？
ねぇ、 この書類間違ってる
ねぇ、ねぇ、ねぇ
すごく嫌なんです
ねぇ、 明日のことだけど
ねぇ、 もう僕たちさ……
ねぇ、ねぇ、ねぇ
そろそろ やめて下さい
あれ これ 言われて
あれ これ 好き勝手されて
もう どうして 私の気持ちを無視するの？
***
「もう言わないで」
そう言って
傷ついてしまうの
どうでもいいよ 社会とかよく分からないし
そっちが悪いんだし
***
子供 の まま で
いたら ダメなのは
分かっている はず なのに
分かっていた はず なのに
***
「人生楽しんだもん勝ち」
そう言えたら
良かったな
どうでもよくないなんかない！ 人生ってそんなもの
「お母さん 先輩 上司に恋人」
色々あったけど
それでも
大変だから 生き甲斐があるんでしょ
「じゃあ、おやすみ」
そう言って
今日も寝るの
「今日も良かった」なんて まだ言えないや
どうでもいいのかな？
***
曲名『どうでもいいです！』
ああ 我らが 太ももに
愛を捧げよ それは義務なり！
ああ 思え 太ももこそ 至高なりと
ああ 歌え 太ももこそ 至福なりと
神よ人よ動物よ
生きるものたち全てに
愛を捧げよ まるで太もものように
太ももこそが 全ての 愛のもと！
ああ 太もも！ ああ 太もも！
我らの愛の源よ！
ああ 太もも ああ 太もも！
我らは誓う！
ああ 太もも ああ 太もも！
太ももを愛す！
太ももに幸あれ！
曲名『太もも国 国歌』
( )の中は合いの手
細いのはダメダメ 太すぎダメダメ
やっぱりムチッと感が好きやねん
ムッチムチやで、ねぇちゃん！(ﾊﾊｲ)
ムッチムチやね、ねぇちゃん！(ﾊﾊｲ)
その美しき太ももに 愛を！ 愛を！
(太もも太もも)
(にばぁん！)
長すぎダメダメ 短すぎダメダメ
やっぱり美脚が大好きやねん
ツルッツルやで、ねぇちゃん！(ﾍﾍｲ)
ツルッツルやね、ねぇちゃん！(ﾍﾍｲ)
その美しき太ももに 愛を！ 愛を！
(さぁんばん！)
黒くてもよし 白くてもよし
やっぱり太もも大好きや
グフフフフフやで、ねぇちゃん！
ハスハスハスやね、ねぇちゃん！
その美しき太ももに 愛を！ 愛を！
曲名『Hey come！ Hutomomo！』
流れる水に私は何を思うのだろう
流れる水は体を伝って
たどり着いた場所は地面
私の思いは地面へと消えたのでした
舞って落ちたそれは 私の太ももへと落ちてゆき
それは太ももをよく生えさせた
舞って舞ってたどり着くは
他を目立たせるための道具なのでした
***
それはなんの思いなのか
私はよく分からないけれど
大きな空を背に 泣いたアナタの雫は
私の嫌いなものだった
***
コメント
適当に作ってたら、こうなった。
ごめんなさい(・∀・)
いつの間にか 時は過ぎ
『あの頃』はもう無くなって
泣くんじゃない 泣かないで
はげまして 笑ってみた
青春というものは 長い人生の中で
一瞬にして消えるもので
後悔しても遅いもので
***
夏の暑い日も 冬の寒い日も
いつも 一緒にいたから
分かるんだ 君の気持ちが 君の思いが 全部
ずっと 一緒にいたい
***
空目指して さあゆこう
旅たつ時がきた
笑いなさい 笑おうよ
泣きながら 自嘲する
思い出というものは 長い人生の中の
一番大事なもので
絶対無くならないもので
***
夏のグラウンド 冬の登下校
いつも 一緒にいたから
分かるんだ 君の気持ちが 君の思いが 全部
さよなら言いたくない
***
たくさんの日々 多くの思い出
全て 胸に抱いてゆく
分かるんだ この先の未来が 僕の将来が 全部
それぞれ 未来を抱え 旅たっていく
この校舎を出て 友と離れて
***
合唱曲をイメージして書いてみた。
曲名『友にさよならを』
いっぱい遊んで日が暮れて
そんな日々を愛しいと思えたのなら
幸せ者ね
遠目で子供を見つめてる
同じ仲間を求めて
独りぼっちは寂しいものね
明日にはきっと
今までの努力が報われるはずだから
***
たったひとつの祈りを捧げ
救った人の分だけ
傷つける人はたえないけど
暖かな温室で夢を見る
***
ちょっとだけ欲張って
仲間で私の周りを固めるけれど
寂しいの
遠くで声が聞こえるよ
お客さん求めた
寂しさを埋めるんだ
明日にはきっと
全てが全て変わるはずなのだから！
***
たったひとつの祈りを捧げ
独りになった私は
救った人を思いながら
暖かな温室でもてなす
***
先輩ぶったら辛くて
私ってやっぱりダメな子で
苦しいよ
今までのことは無駄だった？
悲痛な叫び声＿＿＿＿＿
***
何万もの祈りを捧げ
同じ分だけ人を救い
救った分だけ幸せになった
そんな過去をここで思う
……暖かなこの温室で
お茶はいかが？なんてね
***
まどマギのマミさんが魔女化したのをイメージして書いてみた。
曲名『寂しがりやのおもてなし』
知っています アナタの苦しみを
鬱になりそうだったのに
放り出さずに 私をここまで育ててくれた
愛で包み 今日(こんにち)まで育んでくれた
それと同じように アナタもアナタの母に育てられてきた
***
大切なアナタに 送る愛の歌を
私は綴る きっと明日も明後日も
この歌は きっとアナタには聞こえない
それでも 私は綴るのでしょう
だって 私はアナタの子だから
***
優しくしたい アナタに返すように
今までくれた愛のように
愛というのは どれだけ深ければいい？
愛が入った この美味しいご飯は
私が知ってる アナタの愛が全てつまっているのです
***
大切なアナタに 向けて歌うんだ
私は思う 全て伝えたいなって
この思いは きっと伝えきれないんだろう
それでも 私は頑張るよ
だって 私はアナタに似てるから
***
***
ほんの少しだけ 年老いたアナタ
遠い記憶 少しずつ変わっていく
それと同じだね 私も少しずつ変わっていく
それでも 変わらないね
だって 切れない仲だから
今日(こんにち)まで お疲れ様です
きょうはね アナタの生まれた日
じゃあ歌います 何回もアナタに歌った歌を
ありがとう 変わらないまま
ずっと 元気でいて下さい
大切なアナタに 送る愛の歌を
私は歌う きっと来年も十年後も
この歌は きっとアナタは聞き飽きただろう
それでも 私はきょう歌うよ
誕生日おめでとう
***
今日はお母さんの誕生日なので、作詞した。
頑張ったけど、大丈夫かな、これ？
お母さんには恥ずかしくて見せれないけど、気持ちだけでも……。
曲名『愛をありがとう』
辛いときもありました
悲しいときもありました
苦しみを挙げる それは尽きない
どんな問題も どんな試練も
乗り越えて 今には＿＿
***
優しい風が遊ぶ 私の頭を撫でる
「ありがとう」って言うのは恥ずかしいけど
私は笑っています
***
全てを乗り越えれば
全てを終わらせれば
きっとこの努力は 報われるから
どんな時間も どんな日々も
乗り越えて 今がある＿＿
***
優しい声が聞こえ 私を褒めてくれる
「頑張ったね」って言われて嬉しいなって
私は胸を張るの
***
悲しいときも 辛いときも 苦しいときも
全てのとき 過ごしたから
今があるんだって＿＿
***
優しい風が遊び 私を誉めてくれた
「ありがとう」って言えたら嬉しくてね
私は笑っています
優しい声が聞こえ 私はそれに応え
「あのねあのね」って言って教えるんだ
今終わったよ全て
「宿題が終わったよ」って
***
宿題を『ひとつ』終わらせた記念にカキカキ。
曲名『終わりの章』
どんなに繰り返すことになっても
私は構わないの
『貴女を救う』それは遠い道のり＿＿
投げ出して 投げ出して
逃げてしまうのは 簡単なことだけど
でも、それじゃいけないの
約束したから
約束っていうものは、やぶっちゃいけないの
***
たとえそれが夢であっても
私は何度でも見るでしょう
破っていい約束なら 私は破りたい
忌まわしき約束
***
口車にのせられて廻り続ける
独りぼっちの私
『約束しないで』そう言えたのなら＿＿
倒し倒す 倒し倒す
逃げてしまうのは 簡単なことだけど
でも、貴女を汚さないよう
約束したんだ
昔の私との約束は、やぶっちゃいけないの
***
たとえそれが嘘であっても
貴女はどうして約束する？
破っていい約束なら 私が破るから
忌まわしき約束
***
黒に変わる貴女を見た
そんな苦しい姿になってまで
貴女は約束を果たそうとするの？
今までのことが無駄になる……！
***
たとえ貴女の答えでも
私はそれを許さないから
貴女を忘れてしまうなら 私がまた＿＿
***
忌まわしき約束に
縛られた貴女を救いたい
それさえも出来ぬなら 貴女を捕らえて
この世から離さない！
***
まどマギのほむらちゃんをイメージして書いたらこうなった。
前半はまどかを守ろうとしていたほむらちゃん。
後半からは(例の映画の)悪魔とかしたほむらちゃん。
ちなみに、忌まわしき約束っていうのはキュゥべえとの契約のことです。
曲名『悪魔のクロニクル』
曲名『恋のティロ・フィナーレ』
ゲームの実況見てビビッてきたから書いてみた。
独りぼっちってとても寂しいの
でも、あなたがいればそんな寂しさも
薄れるの
私だけ見て 見て 見て
どんな悩み事も魔法で消せるけど
寂しさだけは消せない……
***
私を離さずそばにいて
私を見て笑ってよ
優しい君が大好きです
そんな君に恋のティロ・フィナーレ！
***
祈りの魔法であなたを癒す
私、あなたと一緒にいれたらそれは嬉しいなって
魔法は絶対ある ある から
***
私を信じてほしいな
私と一緒に戦って欲しい
そばにいるだけで力になる
そんな君と恋のティロ・フィナーレ！
***
最後の一撃は君と一緒に撃ちたい
ねぇねぇ、私だけを見てくれるのでしょう？
魔法じゃ叶わないことも
君と一緒なら＿＿＿
***
私から離れずそばにいて
私と一緒に戦って欲しい
優しい君が大好きです
そんな君に恋の一撃撃っちゃうぞ！
そんな君と恋のティロ・フィナーレ！
***
正直すまんかった……。
マミさん好き過ぎて書いてしまった……。
はい、皆さん一緒に……
「ティロ・フィナーレ」！
最近よく過保護だって言われるけど
そうかな？ってちょっと落ち込んでみたり
最近できた双子には変態って言われる
それはあなたの方でしょ？って言ってみたり
なにげに楽しいこの世界
私たちとあなたの狭い世界
そんな世界で私は満足で
***
なにも言わずそばにいて
笑ってくれてるだけで
嬉しいから 嬉しいから
泣きたくなるほど 嬉しいから
だから、あなたが泣くなんてこと しないで
***
最近あなたの様子が可笑しいなって
そうかな？ってあなたは返してきたけど
最近できた双子もそのことに気づいてる
どうしてなのかな？何も分からない分からないよ
なにげに寂しいこの世界
私たちとあなたの狭い世界
外の世界なんて知らなくて……
***
なにも言わずそばにいるよ
笑ってくれることが
嬉しいから 嬉しいから
だから、あなたの悲しみなんて 吹き飛ばす
***
悲しいことばかりの外の世界で
あなたは生き続ける
あなたの生まれた世界
そんな世界はいらないのにな
でもやっぱり 大事なのでしょう？
***
なにも言わずそばにいる
私があなたの背をおす
頑張って 頑張って
あのね、本当は嫌だけど 背中押すよ
***
なにも言わずそばにいて
笑ってくれるだけで
嬉しいから 嬉しいから
だから、悲しみを取り除いて また戻ってきて
***
なにも言わずそばにいるよ
あなたを励ますよ
楽しいから 楽しいから
あなたの成長を見るのが 楽しいから
***
過保護だってよく言うけど
本当にそうだよね
大事だから 大事だから
過保護になっちゃうんだ あなたのことが 大好きだから
***
タルパズの一人と相談しながら書いた歌詞。
その子のことをイメージして書いた。
うーん。もっと明るいはずなのだが……
曲名『過保護』
最近の外は晴ればかり
心を映してるのかな？
空には大量のわたあめが浮かんでいる
美味しそうとは思わないけど
面白いとは思う
大事なのは 忘れないこと
思い出ってとても大事
駆けたあの日々を忘れたら
ダメでしょ？
***
たくさんの負の感情
集めたなら ちょっと寂しいよ
けど このわたあめのように
いつか 真っ白に変わるから
***
最近の外は晴ればかり
いつも同じ天気だ
空には大量のわたあめが浮かんでない
青い空は私と同じ
ちょっと綺麗じゃない？
大事なのは 笑うこと
泣き顔ばかりじゃダメでしょ
駆けたあの日々を思い出す
笑ってばかり
***
たくさんの良の感情
集めたなら きっと楽しいよ
ねぇ この空のように私は
楽しく 綺麗にいれてますか？
***
なにげに楽しいこの世界
私たちとあなたの世界
狭い世界だけど
私は満足かな＿＿＿
***
たくさんの綺麗な空
色んな時 過ごしたから
時は 全てを流すんだ
悲しい 辛い過去も流されて
***
たくさんの青空に
全ての思い たくしたのなら
また きっといつものように
楽しい 世界がやって来るよ
私たちの世界
***
タルパズのもう一人の方をイメージして書いた。
一応タルパズ全員(二人)のは書けた。
こっちは明るくできたはず……！
ラスサビでの『たくさんの〜』は、「思い出」って意味(？)かな。
曲名『たくさんの空』
ひぐらしのyouの替歌
曲名『you 〜if world』
***
真っ白な光に 包まれて
生きている 罪など忘れて
***
全ての欠片が 終わりを告げて
この欠片だけが 残って
大切な仲間たちよ どうかこのまま
笑って楽しく 生きていて
夕暮れ 全て赤に染まる
君と手を繋ぐ 帰り道
明日は何をしようかな
そんなことを話す 田んぼ道
一番星が輝き出して
夜が今やって来るの
***
暖かな日だまりの中に 生きている
それが幸せで
夢など忘れて 道を歩こう
仲間と私との夢の道
***
もうすぐ やって来るのかな
楽しいこの日常に
罪と罰の先を日常と 言うのは勝手でしょう？
***
真っ白な光に 包まれて
生きている 罪など忘れて
そんな夢物語は もう終わり
また絶望の 巻き戻し
***
『夢ぐらい見たっていいじゃない。
こんな繰り返しの世界なんだもの。
……ああ、それとも。
私には夢を見る権利なんて、ないってことかしら？』
梨花ちゃんのことを考えながら書いた。
青い果実 そんなのいらない
私は私 他を見る
流れる時 目が止まらず
どこを見ても どこを見ても
何も心を揺さぶらない
私はどこを見ればいいの＿＿＿？
そんなときに見つけたものは青い果実さえも蹴ってしまいそうな綺麗な綺麗な白いもの私はそれを見つめていたくてそれだけを見てた
***
綺麗なその姿に 見惚れて
『あなた』はそそくさ立ち去って
私は呆然とその場に立ち尽くし
夢を見た
***
私は何も愛せず困っていた
それを『あなた』が砕いてくれた
私は『あなた』だけを愛す
ああ、愛しい私の 愛しい私の
愛しい私の 愛しい私の 愛しい私の
愛しい私の＿＿＿
***
綺麗なその太もも 見惚れて
太ももは揺れるて白く光る
私は呆然とそこに立ち止まり
夢を見た
***
太もものことを考えてたらビビッてきたからやった。
後悔はしてる。太ももの素晴らしさを50%も書けなかった。
曲名『見惚れる』
古びたアルバムを捲り
もう一度あの頃と向き合う
懐かしい 春の香り
少し寒い春の香り
時は過ぎて 思い出すことも
少なくなったけど
青春という日々は
今も心に残っている
***
大事な大事な 思い出を抱えて
歩く 久しぶりの 学校への道
春がまたやって来て
全てを連れ去って
またあの頃から 遠くなる
***
全てが古い校舎を見て
もう一度あの頃を見渡す
懐かしい 木の香り
少し冷たい木の香り
時は過ぎて 忘れてしまった
ものがよみがえって
青春という日々を
叩き起こすよ
***
大事な大事な 思い出を抱えて
辿る 思い出の ふるさとの道
春がまたやって来て
全てを逃がしていく
またあの頃は 逃げてしまう
***
***
大事な大事な 思い出を抱えて
歩く 久しぶりの 学校への道
皆元気でいますか？
全ての思い出と共に
私は元気にやっています
***
ただ、なんとなく。
曲名：『春の香り』
曲名『ごっこ遊び』
ある日手にした 宝石に
願いを込めて 首飾り
貴方と私で二人ぼっち
ずっと続けばいいのにな
だってだってって聞き飽きたな
run runで逃げるしかないな
貴方も私も結局は
可哀想な人の子だ
***
遊びたいから 遊びたいなら
もっと走って逃げちゃって
ああ
遊びたいでしょ 遊びたいけど
またまた さよならの時間
***
宝石握って 願い事
夢とか込めて 首飾り
貴方はいなくて独りぼっち
続かなくてもいいのにな
もっともっとって聞き飽きたな
ban banで撃つしかないよね
貴方も私も結局は
可哀想な人の子だ
***
遊びたいから 遊びたいなら
もっと走って逃げちゃえば？
ああ
遊びたいんだ 遊んでいるから
またまた こんなに楽しいの
***
これも遊び あれも遊び
楽しいことがたくさんあるね
それも遊び どれも遊び
貴方と私でごっこ遊び
***
遊びたいでしょ 遊びたいでしょ
願い事込めて 叶ったね
遊びたいよね 遊びたいよね
ほらほら とっても楽しいね
遊びたくない？ 遊びたくない？
首飾りが弾けて消えた
遊んでくれない？ 遊んでくれない？
あらそう さよならの時間
***
久しぶりの作詞
合唱曲風
曲名『浸るは青き春の日よ』
古い映画を見て
懐かしさに浸る
若いあの頃はこれも
退屈に思えてた
月日(つきひ)はあっという間に
過ぎ去って 次の季節へ
君も 僕も 貴方も 私も
遠くへ行く
***
旅立つ友へ 贈る言葉はないけど
最後に言う「またね」が僕であればいい
優しい花弁が舞う
***
古いページ捲り
懐かしさを覚える
若いあの頃はもう
戻って来やしない
月日はあっという間に
思い出を 連れ去っていく
君も 僕も 貴方も 私も
連れ去られる
***
旅立つ友へ 贈りたい言葉はある
最後に言う「またね」に全部詰め込んで行くよ
優しい風が吹く
***
***
旅立つ 友へ贈る言葉はないけど
最後に言う「またね」が僕であればいい
優しくない時は流れ
ここまでやってきたけど
忘れはしない あの青春の日々
さよなら(さよなら) またね(またね)
懐かしき 青春のページ
***
曲名『複雑気持ち』
明るい曲を目指しました(*´∀`)
今朝の天気は どこも晴れ空清み渡り
夢見心地な小学生は 遊びに勤しむ
気だるげな午前 土曜日
明日も休み 今日もお休み
眠ることももったいないから
家から飛び出して
***
見つからないよう 見つけないよう
顔を隠してお散歩して
そのわりには 見つかりたいな
複雑気持ちの午前９時
***
今宵の体調は どこも異常なし健康体
夢忘れの大人たちは お家に向かう
気だるげな夜の 月曜日
明日も仕事 今日もお仕事
トイレするのももったいないよ
早くベッドに入ろ！
***
見つからないよう 見つけないよう
顔を隠して生きていく
そのわりには はっちゃけたいよ
堅苦しいんだ 大人たち
***
そうして今日も 終わっていく
寝る前には 昔 思い出して
ほら もっと悲しくなっちゃった
でも
***
見つけてみようよ 見つけなくちゃ
顔をあげて目を開けて
そのわりには 猫背じゃないの！
何してるんだよ 大人たち
見つけた見つけた 見つけられたね
見てよこの幸せを
言うわりには 顔緩んでるね
素直じゃないね 人間は
***
曲名『生きてることが辛くてマジ悲しくてちょべりばなんですが、ちょっと聞いていただけますでしょうか？』
何千年も前に人類は
誕生してるというのに
可笑しいな まだ 人間の
不思議はつきないの つきないや
独りぼっち辛くて 全て辛くて
生きてることさえ辛くなって
ほら見てよ みんな笑ってる
私を見て 笑ってる
***
「そんなこと言うんじゃない！」
『みんな』はそう言うけれど
とっても辛いよ 全部
誰か はやく 私を 消して
***
何人もの人 私を見る
その目は優しいのかな？
可笑しいな 私 精神が
どうかしてるよね してるんだ
『何人』ぼっち楽しい 全て楽しい
生きているのが楽しいんだよ
ほら見てよ 私可笑しいよ
私はほんと 可笑しいな
***
「そんなこと言わないでよ！」
『みんな』はそう叫ぶけれど
ほんと可笑しい 全部
誰か はやく 『みんな』 消して
***
誰もいない部屋の隅っこ
存在否定されたから
『みんな』消えたかな 悲しいや
嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼……
***
「『みんな』嘘じゃないんだ！」
私がそう叫んだら
『みんな』出てきて おわり
やっと やっと ハッピー エンド
何人ぼっちで今日も
頑張って生きていこう
辛くてもわけあおう
ちょっと可笑しな『タルパー』
***
曲名「道の先は夜の空」
衝動的に、適当に思い付いたやつでやったら、なんかできた。
短め。
みんなを探して走って
このまま行くんだ夜の道
逃げたいのなら走ればいいや
草の影から幸運が
明日の私も今日のまま
そんなの嫌だな逃げちゃおう
気づいたらこんなにも
大きくなりました
小さいのにな、大きくなった
器と体のこの差よ
愛が欲しいなら探せばいいよ
独りぼっちは寂しいもんね
***
「変わればいいな」そう思って
走るは月夜の流星群
会いたいのなら探せばいいよ
電話をかけてもみんなでない
***
夢を持って生きていても
どうせ叶わぬものならさ
このまま行こう
呆れたように笑うのは勝手です
***
「消えればいいな」そう思って
走るは血夜の悲しさよ
終わらせたいならそのままで
電話を切ったらおやすみ
ぐちゃぐちゃなままで消えた
***
曲名『愛を持って君を想う』
コメント： (*´∀`)ん？
***
海を割って空を裂いて夢を壊して
ほらできちゃった
君を蹴って君を落として君を見送り
ほらバイバイ バイバイ バイ
***
その子は誰かな
君は楽しそうだね
ニコニコしてるや
私のときと同じだね
君のためなら
どんなこともできそう
私こんなに
君を想ってるよ？
***
海を歩いて空を飛んで夢を操り
ほらなんでもできる
君を守って君を抱きしめ君に微笑み
ほら笑って 笑って 君
***
可愛いねその子
短い髪なんだね
言ってくれればいいのに
私も髪を短くするのに
君のためなら
どんなこともするから
私こんなに
君を愛してるよ？
***
髪を切って『それ』を切って指切りして
ほら君好みになる
君を守って君を抱きしめ君を『喰』って
ほらいつでも いつでも 一緒
***
あの子はもういないよ
ほら嬉しそうに笑ってよ
君好みになったでしょ？
なんで抱きしめてくれないの？
***
海を割って空を裂いて夢を壊して
ほらできちゃった
君を蹴って君を落として君を見送り
ほらバイバイ バイバイ バイ
***
曲名「Not run，But I……」
コメント:痛いのはいつも通り。
いつもそうだ いつもそう
叶えたいことばかり無理無理無理
否定されて それを受け入れて
何がしたいの 人間は
夢を見ちゃダメなんて
親は口を開けて伝える
子供はそれを受け入れて
ほら こんなに大きくなりました
***
月を隠して 心も隠して
夢を見続けることすら忘れて
愛を持って 生きることすら
こんなに難しくなっちゃった
***
今日もそうだ 明日もそう
叶えたいことばかりダメダメダメ
「不可能です」 それを受け入れて
何もしたくない 人間だ
現(うつつ)を見ろよ絶対に
みんなみんなの言う言葉
子供のころに受け入れて
ほら 悪いことしか引き寄せない
***
太陽泣く 私も泣いて
現しか見れなくなっちゃったんだ
夢を持って 生きることすら
できなくなってしまったんだ
***
忘れてしまわぬように
記録したその原稿用紙
いらないと言われて捨てられた
***
夢を無くして 私は泣いた
何もかも分からないままでいる
現実も 夢もないから
愛を消したら 私を消したら
全て変わると信じているよ
でもその時は 今ではないから
ここでこうして生きていく
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：2016/05/11(水) 20:15 曲名『血が綺麗ですね』
【コメント】
おっおっ(＾ω＾=;;°д°)えっえっ？
血を吐いて夢を見てろ
秋の空は赤すぎる
見るくらいなら寝ていればいい
愛を持たずとも
生きていけると
誰が言ったか
そうだ
僕が言ったんだ
***
ああ 現実のような全ての夢を
見ないふりして楽しいかい？
ああ 夢を捨てて残酷現実
受けいれるのは楽しいかい？
血を吐くならあの空と変わらない
***
血を吐きそれで絵を描け
冬の空は暗すぎる
受け入れず僕は寝たふり
愛を持たずとも
生きていけると
誰が言ったか
そうだ
君が言ったんだ
***
ああ 夢のような存在な僕よ
見ないふりして楽しいかい？
ああ 夢を捨てられない可哀想
悲しい悲しいね僕たちは
脳汁ぶちまけ喘いでいなさいな
***
ああ 夢を捨てて残酷現実
受け入れず僕は泣いたよ
ああ 全部忘れてさそのまま
愛がない君のもとで血を吐いて
そのまま哀れに生きていこう
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：2016/05/11(水) 22:22 曲名『幸福の法則』
コメント:明るいでしょ？ねぇ、明るいでしょッ!?
パッパッパラダイス
なんのパラダイス？
ユッユッユートピア
どうしてこんなにユートピア？
爆破されたネガティブの
代わりにポジティプ建設だ
良いことあるよ、絶対
信じなさいな 信じなさい
あそこの角曲がれ
お家への近道だ
ほら赤信号渡ろうか
なに？ 青になるまで渡らない？
***
パッパッパライダイス！
なんのパラダイスでしょう？
ユッユッユートピア！
それってどんなにユートピア？
きっとあの子もその子も
みんなみんな超ハッピー
幸せになる権利
誰にだってあるんだよ
選択しようや 自分で
***
赤信号渡ろうか
いやいや渡らないと言わないで
どうして自分で決めちゃうの
なんで言うこと聞かないの？
***
そっそっその考えじゃ
ダメなんだって気づいて！
ha ha happy end
むかえたいならいい方へ
絶対的な法則を
教えてあげるよ簡単に
幸せになる権利
ない人なんていない！
幸せになろうよ みんなで
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