罪悪感で押し潰されそうな夜 私の頭の中は鋭い刃と傷だらけの君でいっぱい 散々踏み潰してきたくせにね 何言ってんだよって ああ 「二人で転べば痛くないよ」 って私のことを道連れにしたのは 誰だっけ? 顔も名前も忘れてしまったんだ 痛みの共有もできないの
一人ぼっちの私は 一人になるのが怖くて ずっとずっと 周りにあわせて 傷つけてきたんだ 痛いよもう
書くの飽きたのでこれで終了。