私が作詞をするだけ。
>>2 だいたいのスレ説明
あげてみたりするけどたまに替え歌入ってるから注意してね!
28:サヤ◆CM:2016/09/03(土) 02:56 愛してると叫ぶよ 君の心なんて知らないけど
私は君を愛してたんだ 君はどうかは知らないけど
私の心なんて知らないまま 君は私に話しかける
私は君を愛してさ それでも言葉は言わないまま
嗚呼 君を愛した私の心 君を知らない私は
愛してたけど 嫌いなんだ
君を知らないままでいたかったよ
みんなに人気な君は 私なんて目に入らないだろう
どんなに歪んだ方法でも 君を手に入れてみせるさ
アリィの歌
シンデレラになりたいの 最後には救われる
プリンセスになりたいの いつかは王子様に会いに来てもらうの
お友達なんていらないわ 家族だって必要ない
いつもいじめる継母と 意地悪なお義姉様達だけでいいわ
ねえ王子様 私をここから連れ出して
ねえ王子様 私はいつ救われるのかな
寂しい気持ちを抑えて 君に会いに行くの
王子様はもう 1人のプリンセスをもってる
私の王子様は現れない きっと照れているのね
私だけの王子様を 早く見つけたいの
0-week-old 替え歌 アリィVer.
目を覚まして 意地悪され
顔を洗い 家の掃除
ご飯を作って
残飯を貪って
その後は機嫌取り
消えたくなるわ
悲しみの涙を
流すのも許されない
きっと私 機械なんだろうって
物言えず 横たわるわ
私の首にあるの この印はあの人の
奴隷だと 示すものなのよ
まるでシンデレラね
私の人生は
それならば 王子様が現れる…?
今開かれたドアは
私の人生の
幕を開ける
いつまでも待った 気づけば3年目
もう待てない 私から会いに行くわ
待っててね 王子様
私は この世界で 唯一の私の
王子様を 見つけに行くの
好きだよ 大好き
たとえどんな人でも
私を救ってよ…
「エンドロール」
エンドロールを流してよ
私だけの映画 物語
私だけに作られた 私だけの世界
私以上の身分の奴は 誰も居なくて
全部全部私に都合のいい 優しい世界
ねえ ねえ 私は今幸せかしら
ああ、ああ、ええ幸せと言える境遇でしょう
幸せならなんでこんな風に涙流して
エンドロールを見せてちょうだい
私はなんでこんなに辛い思いをしてまで
幸せになるの
「セミ」
暑い夏の外 ないてる
暗く 悲しそうに 哀れんで ないてる
暗く帰る家路 ないてる
電柱 捕まり 必死に ないてる
悲しみを込めた 君へのレクイエム
あいの歌 歌いましょう さあ 哀れみの声
さよならの悲しみを込めて
君への聖歌 心を込めて 歌うの
暑いくらくらした この夏
君の声が 耳に響く 残る
「魔法☆」
きららきら! きららきら! ききらきら!
きららきら!きららきら!きららきら!キラキラビーム☆
ほらいつものように笑って笑って笑顔で人を幸せにする魔法かけちゃおきららきらの掛け声でみんなが幸せになったら私の様は消え去ったのかななんて魔法少女らしくもない事考えたりする私は
「乙女?」
わかんないな わかんないな 少しの時間がかかって
わかるのかな わかるのかな 私の気持ちわかって欲しいなんて
ワガママ
流々亜 歌
「飴色宇宙模様星人」
飴色宇宙模様星人☆
ほら!こっちを向いて
甘い 飴 あげちゃうの
ねえ!なんで無視するの?
私は君がこんなに好きなのに
でも 君は 私が嫌い?なんて
少し切ないなぁ
飴色宇宙模様星人! 君のハートに可愛いキャンディ!
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
ねえ私君が好きなの!
流々亜歌フルVer.
「飴色宇宙模様星人」
飴色宇宙模様星人☆
ほら!こっちを向いて
甘い 飴 あげちゃうの
ねえ!なんで無視するの?
私は君がこんなに好きなのに
でも 君は 私が嫌い?なんて
少し切ないなぁ
飴色宇宙模様星人! 君のハートに可愛いキャンディ!
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
ねえ私君が好きなの!
ねえ、私が嫌い?
なら そう言ってよ
ねえ 無言で見つめないで
君は私が好きじゃない
でも 私を そっと抱きしめた
君の体はあったかくて
飴色宇宙模様星人!君のハートにジャンブジャンプ!
大好きです!なんて言えたら
あんまり苦労はしないのかな?
ねえ 君私は 結ばれる?
無理って 知ってるけど 諦めきれないの君を
友達からでもいいから 君とこの道を歩きたい
飴色宇宙模様星人! 君のハートに可愛いキャンディ!
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
ねえ私君のことが好きなの!
だけど無理って知ってる!ほらね君の返事はNO
だから お友達になって!
わずかな関係さえも
断ち切れないの
私は
弱虫飴色宇宙模様星人☆
大好き
創作っ子のキャラソン
何故か 増えてゆく いじめ!犯罪!そして 差別
差別主義者は嫌い、嫌い、嫌い、嫌い!
嫌いだから不快だから傷つくから消していく
差別主義者 いじめっ子 犯罪者 消してゆく
この世の法律守りなさい 人をいじめてはなりません 人と平等に接しなさい!
なんでも当たり前のこと 守らない奴は人間じゃない
虫と一緒のゴミクズ人間共よ 人が嫌い?ならお前が消えろよ
なんて 少し 意地悪かな
悲しいこと あるの かな
ダメダメダメダメ言って 言葉の制限してるんじゃないの
暴言はダメだって言ってるだけでしょ
当たり前のことも守れない奴らよ
消え失せろ
ダメダメダメダメ言って 言葉の制限してるんじゃないの
なんでわかってくれないの?
なんでいじめをやめないの?
消え失せろ
あげとく
38:かろん:2016/09/20(火) 01:44
届け 風に この想いをのせて
今君は 空を見て何を思う?
少し 冷えた手と手握り合い
ふと君を見ると 君は澄んだ瞳から
一筋の線をひいていた
お願い もしも叶うなら ずっと遥か先の 世界の果ての
まだ見ない君に逢いたいんだ
ありがとう 本当の僕を見つけてくれて
君が世界のどこにいても 必ず逢いに行くから
忘れないで ひと時でも2人は 繋がってたこと
この気持ちを永遠に また会うその瞬間まで
大切に ずっと 胸に秘めて
かけがえのない 誰かを 探し続けよう
たとえ星が落ちても
んん、誤爆かな
40:サヤ◆gi4N93xk8Q:2016/09/27(火) 01:24あげとく
41:サヤ◆gi4N93xk8Q:2016/09/27(火) 01:36 創作っ子の歌
「誰だ!」
誰だ?誰だ、誰だ!お前は
私のことを連れ出すの
手を引いて私を外の世界へ
まだ見ぬ場所は 輝いて
安全な 場所から
連れ出されて 苦しいよ
でもね でもね
少し嬉しい
でもね でもね
少し楽しい
ありがとう 言わないの
初めて見た瞬間にときめきを感じた
ドキドキ高鳴る 私の鼓動
もっと知りたくてたくさん調べたの
君にふさわしい女の子になりたいな
きみの為なら頑張れちゃう
会話から得た情報聞き逃さずに
ふとした仕草を写真に収めた
ドキドキ高鳴る 私の鼓動
もっと知りたくてたくさん調べたの
最後は『もっと知りたいからたくさん調べたの』で。イメージは初恋、作詞って難しいですねw それでは失礼致しました。
44:サヤ◆gi4N93xk8Q:2016/10/14(金) 03:07あげ
45:サヤ◆gi4N93xk8Q:2016/10/17(月) 02:29 『視界良好前にならって全身前身前進go!』
視界良好!前を見ると見えるのは黄緑色の髪!
す、ぐ、に!走って飛んで!君を抱きしめに行くよ☆
でも でも 君は手を
前に出して 僕を拒否する なんで なんで
わかんないよ
さあ でも 照れてるだけさきっと
だから 君を素直にするよ
抱きしめに行くよ
レッツゴー!ハイジャンプ邪魔が入ってもどんな敵が現れてもなぎ倒す!
そして君に会いに行くのさ!
前ならえ!手を前に伸ばして
君を捕まえちゃうから!
『あい、哀、愛してる!』
あい、哀、愛してる!(イェイ!)
あいたいの!君に
抑えられないの
この気持ち わかるかな
哀!悲しい時もあるけど 君の顔を見るだけで 吹っ飛んじゃうの!
あい!あいあいあい!あいあいあいあいあいあいあい!
愛!愛してるの!だから私をちょっとでもいいから 見て!
好きだよ!だからヘイジャンプ!好きだから愛してたいの!
I LOVE YOU!の言葉だけじゃ足りないから!
好きだよ!だからハイジャンプ!好きだから好きなの!
月が綺麗ですねでも足りないから!すぐにでも会いに行きたいから!
ねえ 飛んで君の元へ行きたいから
翼よ!この背中に!生えろ!生えろ!生えろ!
一応やっとくけど
>>12
好きだとか よくわかんないな
私は 君が好きなんて
黒い黒い 感情が湧き出るの
私以外と 話さないでなんて
その 楽観的な話し方も
若干 闇を抱えてそうな発言も
誰とでも仲良くなれるのも
全部好きだよ だから好きだっていうの
好きだよ 愛してるよ でもキミは私の この思いを
きっと 冗談と思うんだ
知っているよ キミは あの人が好きなこと
でもね ごめんね 好きなの
ただ一つのために 生きる理由を捨て
ただ一つのために 君を裏切っても
後悔なんて 知らないんだよ
心埋め尽くす 黒い靄が
霧の中を駆け抜ける
君はいないんだと 実感する
さあ
ただ一つのために 命を投げ売り
ただ一つのために 君を嫌ってでも
ただ一つのために 幸せを投げ売り
ただ一つのために 君を裏切っても
さあ 有り得るか 君を嫌うなど
心中に宿る 黒い感情
霧を信じ進む
道なき道を 進み始める
さあ
ただ一つのために この握った拳を
ただ一つのために 赤く燃える心
ただ一つのために この綺麗な空を
ただ一つのために 正義信じて
幸せなど 知らないと
君は笑う 嗤う
ただ一つのために 見下されても
ただ一つのために 裏切られても
君のために動く
ただ君のために 君を嫌ってでも
ただ君のために 君を傷つけても
ただ君のために 君を裏切っても
ただ君のために 有り続ける
有り続ける
一つの公演を 終らせて
そこにあるのは 何かな
溶ける 溶ける 心が溶ける
無くなる無くなる 全て無くなる
指と手足と無くなるのはそれだけか
心がなくなる 他人を演じる
架空を魅せる 信じられなくなる
あるのは何か 何も無いよ
信じられるの 信じられない
生殺与奪の権利なんて 本当は誰にもない
豚肉や牛の肉を 貪る権利なんて 持ってない
よほどの 善人は この世に存在しない
嘘をつかなくて 何も殺さなくて
そんな人いないだろう
でも ららら らら そうありたい
僕は そんな人になりたい
無理だろう わかってる
でも なりたいんだ
頑張れと 頑張れと
みんな 応援してくれるさ
そんな ポジティブな思考を持って
今日も 前に進むんだ
行けと 行けと
みんな 言ってくれるよ
そんな 思いを抱いて
今日も 前を向くんだ
替え歌
嘘つくは ゙当たり前゙と
バレたなら 涙を使って
人嫌い 話せない
心の中は 真っ黒け
お前には お前には
たくさんの 仲間がいるでしょ
正義かも 悪なのかも
わからないと 嘆くの
ねえ
パッパ パッパ 手をたたけ
笑っちゃおうよ あはは あっはっは
嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて
今日も私は悪い子 要らん子
夢見ては覚めたくない?
目を覚まし見る いつもの日常
私だけ 泣いてる
楽しそうな笑い声ね
さあ
今夜今夜 あの場所へ
皆で行こう 走れ らったった
良いな良いな 羨めば
楽しく踊る気ままな知らぬ子
いちにのさんしでかくれんぼ
ひろくんはるちゃんみつけた
いきをきらしてはおにごっこ
きみにつかまっちゃった
さあ
あんよ あんよ こっちおいで
手を叩いて 歩け らったった
震える一歩 踏み出して
独りにばいばい
ねぇ
愛よ 愛よ こっちおいで
手を開いて 触れる あっちっち
良いの?良いの?目を明けた
今日も明日もみんなと遊ぼう
神なう! 神なう!! 神神神なう!!!
ライトなう! ライトなう!! ライトライトライトなう!!!
夜神月なう! 夜神月なう!! 夜神月夜神月夜神月なう!!!
夜神くんなう! 夜神くんなう!! 夜神くん夜神くん夜神くんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
神をぎゅーぎゅーしたいな じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
デスノートに名前書かれるのもアリだよ むしろ書いてください 神
神と二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で「デートですね」って言ってめちゃくちゃにキレられたい
神はいつもサラサラヘアーですが
朝、こっそり猫耳に付けてみて、いつ気づくかなーと思っていたら、
神が出かけたのに私が気付かず、
夕方帰ってきた神が猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
ライトをちやほやしたい。
凄いドヤ顔な月が偉そうにしているのを見て
さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。
ライトがPixivで「L月 R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい。
ボーマス会場ではライトにミサコスをしてもらいたい。
しかし、強烈な違和感を発するぺったんこな胸に無意識に目がいってしまい、
「も、もう着替えるからなっ」 と逃げ出そうとする月を必死にフォローしたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
朝起きるといきなりキラになっていた夜神月に、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
普通のお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、皿洗うなとか言われても
「あっわたしがやります!」とか敬語になりたい。
神なう! 神なう!! 神神神なう!!!
ライトなう! ライトなう!! ライトライトライトなう!!!
夜神月なう! 夜神月なう!! 夜神月夜神月夜神月なう!!!
夜神くんなう! 夜神くんなう!! 夜神くん夜神くん夜神くんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
夜神くんがバイト禁止なのに居酒屋でバイトしてるのに出くわして、
イラついてる姿を納めたい。
夜神月がいつまでたっても記憶を失ってるふりしているので、
そのたびに「お前がキラだ」 「僕はキラじゃない!」 みたいな会話を毎回やりたい。
魔法少女か… って呟いてるライトに
「ライトが魔法少女になったら魔法少女キラキラだね☆」とか声をかけたくて、
でもきっとイラつかれちゃう我慢したい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
疲れて帰ってきた神がソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
夜神月が目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。
町で出会った神はなんとメガネをつけており、
声をかけると 「普段はコンタクトなんだけどな!」 と
言い訳するけど、そのメガネも似合ってますよ!
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
「ずっと前から好きでした」 ってメールを夜神くんから貰い、どきっとしたい。
「嘘つかないでください」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのキミくらいだからさ」
って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘!」 と来て、何も信じられなくなりたい。
神なう! 神なう!! 神神神なう!!!
ライトなう! ライトなう!! ライトライトライトなう!!!
夜神月なう! 夜神月なう!! 夜神月夜神月夜神月なう!!!
夜神くんなう! 夜神くんなう!! 夜神くん夜神くん夜神くんなう!!!
神なう! 神なう!! 神神神なう!!!
ライトなう! ライトなう!! ライトライトライトなう!!!
夜神月なう! 夜神月なう!! 夜神月夜神月夜神月なう!!!
夜神くんなう! 夜神くんなう!! 夜神くん夜神くん夜神くんなう!!!
キモいってわかってる キモいってわかってる
ファルルの曲 ポップ系で作ってみた
キラキラ?\ハイ!/素敵な?\デアイ!/
見つけた のは?綺麗で?そして可憐で?キラキラキラキラ輝いてるの!
嗚呼 とてもとても 私には見つめられない(かもしれない)
でもね 近づきたい 君に 君に 君に!
好 き だ よ❤なんてね?
愛してる 愛してる 愛してる…
愛してる 愛してる 愛してる…
そ し て?
君に近づきたいな 君に話しかけたいな
君を想う気持ちは 止められないよ!
全速力でかけていこうよ!
全速力!もう止められない
キラキラ!お・と・めの純愛!逃したくないの
あなたは今日で花村推し
ほらチームスーダン
「超絶変態」
あなたは今日で豚神推し
ほらチームスーダン
「とんがみ!」
あなたは今日で小泉推し
ほらチームスーダン
「写真 写真 写真」
あなたは今日で辺古山推し
ほらチームスーダン
「竹刀で叩くぞ」
スー・パ・ー
ダ・ン・ロ・ン
2!!
スー・パ・ー
ダンロン
2!2!2!2!
生のオシオキ
どうですか?
あまりに怖すぎて
オーマイガーでしょ
絶叫泣き声
どうですか?
これが噂の
オシオキでっせ
大勢いると
迷うでしょ
誰か1人を選択して
せーのっせいで
あなたは今日で澪田推し
ほらチームスーダン
「ホルモンっすよ?!」
あなたは今日で西園寺推し
ほらチームスーダン
「ありたん?『潰すよ!』」
あなたは今日で罪木推し
ほらチームスーダン
「こっこんにちはぁ!」
あなたは今日で田中推し
ほらチームスーダン
「世界の半分をくれてやろう」
他のシリーズと
どうですか?
うちらが最恐で
最高でしょ
ぐだぐた裁判
どうですか?
なんでもありの
スーダンでっせ
モノケモノたちが
目をひいたら
犯人変したって
構いません
ワン・ツー・ヤッホイ
あなたは今日で弐大推し
ほらチームスーダン
「特訓じゃああああ!!」
あなたは今日で狛枝推し
ほらチームスーダン
「希望+希望=希望」
あなたは今日で七海推し
ほらチームスーダン
「3時のおやつはゲームと共に!」
あなたは今日でソニア推し
ほらチームスーダン
「褒めて差し上げますわ!」
スー・パ・ー
ダンロン
2!
スー・パ・ー
ダンロン
2!2!2!2!
私のことを
はい!
選ぶのかな
はい!
犯人なのかな
多分ね!
もういっちょいくぞ〜!
あなたは今日で左右田推し
ほらチームスーダン
「ソニアさぁん!」
あなたは今日で終里推し
ほらチームスーダン
「肉肉ゥ!」
あなたは今日で九頭龍推し
ほらチームスーダン
「何見てんだよ」
あなたは今日で日向推し
ほらチームスーダン
「未来を創るんだ!」
一生懸命夢を追いかけています
成長してゆくチームスーダン
見にきてください
どんなに死んでも
ここで頑張っています
結局誰もみんな
チームスーダン推し
ですよね?
うーん…
あ、そうだ
2人 引き裂かれ
どうすることも出来ずに
今まで生きて
死んでいく
あなたを想い
あなたを信じ
あなたに期待して
今日も君を想うのよ
2人で生きて
今までいた
君はいないの?
どうしてかな
信じても 君は来ない
なら 私が行くの
信じても ダメなら
私が 君を 救うの
神に祈って 君を探した
どうしても 諦めたくなくて
今まで見たこと
君に伝えたい
今まで感じたこと
あなたにも教えたいの
いくら信じても 君は来ない
いくら待っても どこにもない
君を探して 生きてきたの
嗚呼 信じたいよ
君を呼ぶ声は
かすれて朽ちてゆく
君を想う心は
腐っていく
君の声は
もう思い出せず
愛してって いつでも 叫んでる 心が
いつもいつも 壊れて 消えてゆく
信じて 愛して 私に 依存して
心が すり減っていく
熱が溜まって 吐き出したくて
できなくて 溜まって
信じてよ 無理だよ ならなんで
涙が 目に
胸にじんわりと 暖かいもの
広がっていく?無理なら いいの
優しさを 君に伝えたい
無理かな でもね 君に話すの
悲しいの なら 私に
話してよ 無理なら 無理矢理に
心を 信じて 鷲掴み
君が苦しいの 知ってる
相談に 乗りたい
君を助けたい
君は 今どこなの
無意識に 信じたとしても
君は 助けを求めない
無意識に 機械みたいにさ
信じてた? 嘘だよ知ってるよ
「水が溜まる」
「これで何回生きただろう」
「君の悩みなんて知らないよ」
「生きたいなら 信じてよ…」
なんて
戯言 戯言 善者ぶって
偽善者 嘘言葉 口から出て
この心 伝えたい 無理だよと
少しでも 悲しいと 言ってよ
知ってたよ 嘘だよ 知らないよ
とてもとても 君の心はわからないよ
ねえ ねえ この音 この音
ねえ ねえ この
この
物を あげよう
いつも
泣いてばかりいる君に
「信じてたいと笑ってた」
「君なんて所詮人の悩みを聞いてヒーローぶりたいだけの偽善者でしょ」
「メンヘラ?うざい?ならほっといてよ」
「ああ 今日も 赤い色が」
ねこねこねこねこねこねこねこねーね!
あれれ?あれれ?あれれ?あれれ?あれれ?少し笑っちゃうかもなんてさ
不可解で不可思議で現実では到底考えられないような体験しちゃってるんだ
私はこんなことに巻き込まれたかったんじゃないよ
ただ楽に何も出来なくなって死ぬよりかは今のまましねばいいそう思っただ・け・な・の・に
ミッション?グチャグチャ?全部おまかせ!私に任せて?最強猫ちゃん!
名前を呼んで?助けを求め?私に任せて!
そう!私の名前は!
ねこねこねこねこねこねこねこねーね!ハイ!
だ・け・な・の・に!
62:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/01/03(火) 04:10 少しでも 君を知られたらなんて
そんなこと 馬鹿みたいに
ちょっとでも 私を見てほしいな なんて
無理だけど
君を 君と 生きたい
無理だけど
君に 君は 私を見てくれるかな
ほかの人に 操られてばっかりの
マリオネットでも
君の視線を 独り占め することくらいは
許して欲しいの
今日も よろしくねって笑う
金儲けの ためだけに
下衆ばかり 私を利用し
人気者
ねえ 私は なんなの
動けない
私の 私を 生かして
笑みも浮かべない 気味の悪い人形よ
縛り付け られ
君は今日も 来ないからもうなんだか
いいやって
幸せじゃない 人形でも
話せなくても
人の力を 借りなきゃいけなくても
止められない から
ほかの人に 操られてばっかりの
マリオネットでも
君の視線を 独り占め することくらいは
許して欲しいの
許して欲しいから
夕暮れ時に ひとり歩いてる
いい匂いが漂う 家の間を
影は長く伸びて 手を繋ぐ親子を
少し見ては目をそらし また歩くよ
ねえ 私 君と話がしたいの
ごめんね ワガママかな でもね 君が 好きだから
暗くなっても 外を歩くよ
暗くなったって 君が待つあの家へ
暗くなっても 君を待つよ
君がいるあの家へ 行けるように
暗く 暗く 何も見えない
さすがに 寒いかな
悴む手をさすって
マフラーをまきなおして 手袋を少しつけて
右手は君と手を繋いで
暖かいね 幸せだね
この幸せがずっと 続くように
祈るから
この幸せよ どうか逃げないで
ずっと君といたいから
愛してるよ なんてね
君が好きだよ 言葉にできないほど
君がほかの誰かと 話してるだけで胸が痛いの
それはまるで甘い甘いお菓子
それはまるでふわふわとした雲
それはまるでピンク色の可愛い小物
君といる時間はとても大切で
かけがえのない ただひとりの君
変えられない命 好きなの 好きなの
君以外の誰かなんて 考えられないから
ああ 好きだよ
もう離さない 離したくないよ
離したらまたどこかへ行っちゃう気がして
もう何処にも行かないでね なんでなんて
そんなの私が知りたいの
それはまるでおとぎ話
それはまるで王子様
それはまるで美味しいお弁当
全部全部大切なもの
大好きな君 愛してる君
笑顔を見ると 胸が締め付けられて
好きだよって何度でも叫ぶよ
ああ 大好きなの
もうどこにも いかないで
そう声にならない声を出して
ずっとなんでいつでも待つよ
きっとまた会えるって信じてた
信じれば叶う
信じたら叶う
だから叶った
会いたかったよ
かなった夢と
嬉しい気持ち
最高のプレゼント
ありがとう
もう
愛してた 愛してるよ
好きだよ何回だって言えるよ
喉が裂けたって 口が壊れたって
いつでも君に愛の言葉を
ららららららら ららららららら
ららららららら ららららららら
ららららららら ららららららら
ららららららら ららららららら
友達中毒者
66:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/02/14(火) 06:52 会えない会えない会えないの
愛しい愛しいあの人に
全ては全ての元凶は
あの真っ白な少女
天使のような顔をして
悪魔のような性格で
陥れて離されて
また会いたいななんて
幸せになりたいなら
私に願いなさい
魔法ですべて叶えてあげましょう
うるさいなうるさいな
魔法の乱用で
幻覚幻聴妄言妄想動悸息切れ激しくなっちゃった?!
うるさいなうるさいな
私の勝手でしょ
お前に指図される覚えはない
消えろ
オリロンパのキャラ3人組の歌作ろ
68:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/04/09(日) 10:25 家の前に咲いてる桜が とても綺麗で少し泣きそうで
淡い色は 君を思い出す
少し 君に言いたいことがあるんだ
好きとかそういうことじゃなくて ありがとうなんて
あれが嘘だったら いいのになんて
馬鹿みたいに信じてみる
あれがすべて 夢だったなら
本当はみんな生きてて 幸せに暮らしている
なんて夢を見ては 現実に引き戻されて
今日もまた 歩いている
お花でも見に行こうかなんて 三色のダンゴ 持って
みんなとこうして来たかったな
なんて少し思ってしまった
きっと悪い事じゃないよね みんなそう思ってるさ
なんて 自己防衛は ほどほどにね
生き残りの僕達
あれがすべてドッキリだったりで
みんな元気にいたならば それだけでいい
なんて軽々しく口にもできなくてさ
今日もまた 夢見ている
君に言いたいことがあるんだ 愛してるなんてちっぽけなものじゃなくて
好きでもない 愛してない だけどたしかに大切だった
嫌いで 憎くて 仕方がなかったのになんで
今になってそう思うのか
ずっと好きだった!なんて毎日言っては
君を不快にさせた ごめんね さようなら
あれがすべて 夢だったなら
本当はみんな生きてて 幸せに暮らしている
なんて夢を見ては 現実に引き戻されて
今日もまた 歩いているなんて
嘘ばっか ついている
ありがとう さようなら
はこねゆりなつの3人組の歌
はこね目戦
マイキャラの歌作りたいなーとかの いつきくんの歌
「絵空事の宝箱」
髪を撫でる 風の音
冷たく鳴り響く
今日はどうしようか 暖かい家目指す
そっと振り返れば 貴方の後ろ姿
なんだか溢れそうな 涙を拭う
わかってる (わかってた)
知っている (知っていた)
きっとキミは もう 帰らないことなんか
ねえ 愛を知ってた 私の心なんか 知らないと
貴方は言った 言って 私の頬を撫でた
ねえ 君のことを救いたいと願った私のことなんか
知らないまま あなたは去っていく
頭を撫でて くれた 記憶
遠く過ぎ去ってく
今日もただただ 歩くだけ 目的なんかないの
そっと見てみれば 開けるのは空箱
なんだか溢れそうな 空想閉じて
絵空事 (信じてた)
空想の (世界なんか)
信じて待つ 私のこと 知らないんでしょう
キミへ 届けこの思いを ていねいにラッピングして
貴方は知った 本当の事
キミへ 届かず 連なった絵空事を 空箱になおして
わからないまま どこかへと
知らない あなたへ とどかず
しまった からばこ どこかへ
ねえ 愛を知ってた 私の心なんか 知らないと
貴方は言った 言って 私の頬を撫でた
ねえ 君のことを救いたいと願った私のことなんか
知らないまま あなたは去っていく
ねえ 愛を知らず 私の心なんてわからない
わかってたの そのことを 私は
ずっとわかってたの
さよなら
絵空事の宝箱
飴色宇宙模様星人☆
ほら!こっちを向いて
甘い 飴 あげちゃうの
でも!無視ばっかりで
私は君がこんなに好きなのに
でも 君は 私が嫌い?なんて
少し切ないなぁ
飴色宇宙模様星人! 君のハートに可愛いキャンディ!
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
ねえ私君が好きなの!
ねえ、私が嫌い?
なら そう言ってよ
無言で見つめないで
君は私が好きじゃない
でも 私を そっと抱きしめた
君の体はあったかくて
飴色宇宙模様星人!君のハートにジャンブジャンプ!
大好きです!なんて言えたら
あんまり苦労はしないのかな?
ねえ 君私は 結ばれる?
無理って 知ってるけど 諦めきれないの君を
友達からでもいいから 君とこの道を歩きたい
飴色宇宙模様星人! 君のハートに可愛いキャンディ!
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
ねえ私君のことが好きなの!
だけど無理って知ってる!ほらね君の返事は
だから お友達になって!
わずかな関係さえも
断ち切れないの
私は
弱虫飴色宇宙模様星人
飴色宇宙模様星人☆
ほら!こっちを向いて
甘い 飴 あげちゃうの
でも!無視ばっかりで
私は君がこんなに好きなのに
でも 君は 私が嫌? なんて
少し切ないね
飴色宇宙模様星人!
君のハートに可愛いキャンディ
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
空に問いかけてみた
ねえ 私が嫌い?
なら そう言ってよ
無言で見つめないで
君は私が好きじゃない
でも 私を そっと抱きしめた
君の体はあったかくて
飴色宇宙模様星人!
君のハートにジャンプLet's go
大好きです!なんて言えたら
あんまり苦労はしないのかな?
心に残る気持ち
無理って 知ってるけど 諦めきれないの君を
友達からでもいいから 君とこの道を歩きたい
飴色宇宙模様星人!
君のハートに可愛いキャンディ
大好きです!なんてベタな告白
私には似合わないかな?
ねえ私君のことが好きなの!
夢と現実の境目なんて曖昧?
幽霊が誰かなんて知らないの
どれが正解なんてわからない
神は人を見放したわ
記憶の中にある微かな温かさは
白と黒 混ざり合う
(人肌の温もりを覚えていたい)
黒 それは罪の証
白 それは清純の証
混沌 混ざりあった私は 何を知るの?
白 それは温もりを知らず
黒 それは暖かさを知る
どっちになっても 私は
何も知らないまま
人と物の区別なんて知らない?
人間がどうかなんてわからない
反対だけを選んでいく
運命の輪に従う?
全てを忘れ去った哀れな人は
光と闇 葬られる
光 それは無知であること
闇 それは博識であること
混濁 混ざり会えず弾かれ 何を見るの?
闇 それは堕ちてゆくこと
光 それは登り続けること
どっちでも 私は
何も見ないまま
人を 想う 心 信じる
その時 私は すべてを知る
黒 それも罪の証
白 それも清純の証
混沌 混ざりあった私は 何を知った?
白 それは温もりも知らず
黒 それは暖かさも知る
さよなら すべてを知らぬ私
すべてを知った私
そして
Mehrdeutigkeit ist die Grenze zwischen Traum und Realität?
Ich weiß nicht, wer Geister sind...
Ich weiß nicht, was richtig ist!
Gott hat Menschen losgelassen.
Die schwache Wärme in Erinnerung
Mischen Sie mit Weiß und Schwarz
(Ich möchte mich an die Wärme meiner Haut erinnern)
Schwarz Es ist ein Zeugnis der Sünde
Weiß Es ist ein Beweis für Reinheit
Chaotisch gemischt Was weiß ich?
Weiß Es kennt keine Wärme
Schwarz Es kennt die Wärme
Was auch immer ich werde
Ohne etwas zu wissen
Kennst du den Unterschied zwischen Menschen und Dingen nicht?
Ich weiß nicht, wie Menschen sind
Ich werde nur das Gegenteil wählen
Dem Kreis des Schicksals folgen?
Eine erbärmliche Person, die alles vergessen hat
Licht und Dunkelheit begraben
Licht, dass es Unwissenheit ist
Dunkelheit Es ist Wissen
Gemischte Trübung Kann dich nicht treffen Was spielst du?
Dunkelheit Es wird verblassen
Licht Es klettert weiter
Was auch immer ich bin
Ohne etwas zu sehen
Glauben Sie an Leute, die Herz denken
Zu dieser Zeit weiß ich alles
Schwarz Es ist ein Zeugnis der Sünde
Weiß Es ist auch ein Beweis für die Reinheit
Chaotisch gemischt Was weiß ich?
Weiß Es kennt keine Wärme
Schwarz Es kennt auch die Wärme
Ich weiß nicht alles auf Wiedersehen
Ich wusste alles
Und,
曖昧さは夢と現実の境界ですか?
私は幽霊が誰なのか分からない
私は何が正しいのか分からない!
神は人を捨てた。
記憶のかすかな熱
白と黒のミックス
(私は自分の肌の暖かさを覚えておきたい)
黒 罪の証です
白 それは純度の証です
カオス的混合 私は何を知っていますか?
白 それは熱を知らない
黒 それは熱を知っている
私が何をしても
何も知らずに
人と物の違いを知りませんか?
私は人々がどんなものなのか分からない
私は、
運命の輪に従う?
すべてを忘れてしまった哀れな人
埋葬された明暗
それは無知である光
暗闇それは知識です
混ざった霧あなたに会うことができませんあなたは何をしていますか?
闇
ライトそれは登る
私が何であれ
何も見ずに
心を思う人を信じる
その時、私はすべてを知っている
黒 罪の証です
白 それはまた、純度の証です。
カオス的混合 私は何を知っていますか?
白 それは熱を知らない
黒 それはあまりにも熱を知っている
私はすべてのさようならを知らない
私はすべてを知っていた
そして、
曖昧さは夢と現実の境界なのか?
私は幽霊が誰なのか分からない
私は何が正しいのか分からない!
神は人を捨てた。
記憶の中の微かな熱
白と黒の混ざり合い
(私は自分の肌の暖かさを覚えておきたい)
黒 罪の証
白 それは純度の証
混沌 私は何を知っている?
白 それは熱を知らない
黒 それは熱を知っている
私が何をしても
何も知らずに
人と物の違いを知らない?
私は人々がどんなものなのか分からない
私は、
運命の輪に従う?
すべてを忘れてしまった哀れな人
埋葬された明暗
それは無知である光
暗闇 それは知識
混ざった霧 あなたに会うことができない あなたは何をしているの?
闇
光 それは登る
私が何であれ
何も見ずに
心を思う人を信じる
その時、私はすべてを知っている
黒 罪の証
白 それは、純度の証
混濁 私は何を知っているの?
白 それは熱を知らない
黒 それは熱を知っている
私はすべてのさよならを知らない
私はすべてを知っていた
そして、