うち、有月が作詞をします！本当に駄作となります！
許してください！ねぇねぇ許して！ねぇってば！許しt((うるさいわ
悪口、なりすまし、禁止です！
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それでは、スタート！
【孤独を知ってしまった君達へ】
Ah 君は孤独を知ってしまった
Oh 涙の理由を知ってしまった
Ah こんなにも悲しくなって
Oh また ここで泣いてしまう
きっと僕らの距離に
棘が刺さる事は無いさ
ほら また涙を流した 君の目に
映ったのは 黒い羽をつけた悪魔
孤独を知ってしまった君達へ
地獄の果てまで 追いかけて
蔑んだ目で見られる毎日が
君には もう退屈になったかな？
ほら ここまで走ってごらん
ほら 君の手を握る僕は
きっと 孤独を知った上で
きっと 君を裏切ってしまうんだろう
【君とのシーズン】
春に見た あの綺麗な桜
夏に見た あの綺麗な夕陽
秋に見た あの綺麗な紅葉
冬に見た あの綺麗な雪
こんなにも こんなにも 溢れ出す
君との思い出が
僕を幼くさせていくんだ
今ここで青空を眺める僕は 臆病者で
分からなかったのは 僕の方で
気付けなかったのは 季節のせいで
強く握った その手には
冷たい風と雪で 染まってた
春に出会った 素敵な友達
夏に出会った 素敵なあの人
秋に出会った 素敵な恋
冬に出会った 素敵な失恋
きっと僕は君に出会えない
臆病者だから 会える気がしない
最悪だよね 最低だよね
君に託したのは 君への裏切り
したくなかったのは 失恋で
泣きたくなかった日は 別れの日
君との距離が 離れた時に
君は何を思うのだろう
【僕の居場所】
僕の居場所なんて どこにもなかった
でも見つけてくれたんだ 優しい君が
笑いかけて 話してくれた
僕は涙で 沢山だった気がしていた
話してる間に 君に夢中で
Ah また君を見つめてしまった
必要じゃないと思ってた
「僕の居場所」なんてさ
ほらね また涙が出て
独りぼっちの世間に
さよならって告げたんだ
「あれ？もう行くの？」と聞こえて
「うん、もう行っちゃうんだ」
君に聞こえているかな？
【青春フィーバー♪】
wow…wow…
Ah 青春したいな
そう呟いた時に 君は僕に教えてくれた
Ah 楽しい行事も
何かつまんなくなってきて
また平凡な生活
どうにかしたくて 退屈だった毎日に
お別れを告げて さぁ行こう！
感情が溢れすぎてて
きっと僕らは笑顔になれるさ
沢山の幸せを貰えた
青春がフィーバーしすぎて
もっと幸せを貰いたい
このワガママ 許してください
Ah 退屈してるな
そう呟いた時に 君は僕に教えてくれた
Ah 楽しい日だって
きっと退屈になるからさ
平凡の方が良いかな
どうにかしたくて 退屈だった日常に
お別れを告げて 最高！
感情が溢れすぎてて
きっと僕らは笑顔になるからさ
沢山の幸せを貰った
青春がフィーバーしすぎて
もっと幸せを感じたい
この願い 叶えてください
退屈だった毎日 何かを変えようとしていた
僕の心の隙間を 埋めてくれるのは誰なんだろう？
感情が溢れてしまう
きっと僕らはまた進み出す
沢山の笑顔を貰った
青春がフィーバーしすぎた
こんな世の中に ほら
幸せが堕ちてきたんだ